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優曇華の華

暫らく聞かなかったり、使わなかったりする「お見限りの言葉」というのがある。「うどんげのはな」は仏教関連の言葉だとはうろ覚えだし、近代日本文学や時代劇のドラマで「遠山の金さん」みたいな人が、使っていたような記憶もあるがはっきりしない。こういう言葉は検索して満足するということはまずない。そこから先が大切だ。残念ながら手元に「仏教辞典」も「用法辞典」もない。広辞苑をひいてみる。表面的な説明で(あっそうか)と納得できないとき、腑に落ちるまで頑張ったのは過去の私だ。今の私は忘れはしないが、一応記憶する。そのまま機会が来るまで待つ。この保留状態が長いと結局「縁のない言葉」として忘れてしまう。

今は優曇華の華が咲く時期なのかな、日本は。

by zoofox | 2019-05-19 06:29 | 言葉 | Comments(0)

懐かしい顔

TVのコマーシャルの切れ目にカバーとして出てくる場面に人がいる。1秒あるかないかの時間だ。目と鼻が大きく丈夫そうな歯をしている。勿論TVは外国人だが、見るたびに(Kさんに似ているな)と思っている。同時にKさんどうしたかな、と妙に懐かしくなる。

茨城訛りの千葉県人だが、一緒にゴルフを始めた。二人とも年を食った初心者だった。役職も同じだが私と同年か一歳年下だったと思う。私が付き合いで何時までもハンデが縮まらないのに、彼は熱心に練習場に通い、めきめき腕を上げた。飲んでもゴルフの話ばかりだった。数年たつと随分差が開いた。私は(まあ、あれだけ熱心にやれば上手くなるな)と思っていた。何時も真っ黒に日焼けして健康の塊に見えた。ゴルフを軸にして泊りがけの旅行や飲み会に何時も一緒だった。

噂を聞いたのは私が病気になってゴルフから遠ざかった頃だ。(Kさんどうした?)と尋ねてもなかなかはっきりしたことを言う人が少ない。結局聞き出したのは、「うつ病に罹って休職している」という話だった。この病気だとうっかりお見舞いという訳にもいかない。いつの間にか誰も彼の話をしなくなった。数年後に職場復帰していると聞いたきり、私も定年になり疎遠になっていた。

どこかで会って言葉を交わしているはずだが、あまり覚えていない。一緒にゴルフをした人たちは年上が多いから、バラケて欠けていった。TV画面の中で大口を開けて笑っている一瞬の姿は、彼に本当に似ている。私も自分の不調は(もしかしたら、この病気ではないか)と疑っている。まあ特有の症状はないのだが。

by zoofox | 2019-05-18 06:00 | 思い出 | Comments(0)

70才まで働け

(また、よく言うよ)と感じてしまう。私だって環境や体が許せば、70才でも80才でも働きたい。私たちの時は60才定年の見直しと言われて、1/3の給料で5年間働いた。64才から満額出るはずの年金は、なんだかんだ引かれて笑ってしまう程の金額だった。介護保険の料率も国民保険も無料のバスチケットも、この安い給料の5年間が後を引いている。(長く働いていいことあるの?)と聞きたい。そこをはっきりしてくれないと、単なる「労働力の穴埋め」でしかないのかな。給料が安くても厚生年金に加入していれば、支給を引き延ばせるだけが目的なんだろうな。

こんな法整備を考える役人は、天下りという定年後転職先が十分用意されている。週に三日通勤して、ハイヤーの送り迎えがある。そんな仕事が転がっている訳ではない。体の健康な人を選べば、外国人や契約職員やアルバイトよりも安い賃金で働く年寄りを確保できる。生活保護も厳しくできる。見え見えの甘い考えだな。

まちを歩くと外国人観光客も多いが、明らかに住み着いている外国人が多い。保育園や小学校には外国人の子供が通う。一足先に「アメリカ村」が出来ている。土地柄「研修生」と呼ばれる人も多い。「研修生」というのは日本で技術を習得して、母国で指導者として働くはずじゃなかったのかなあ。「絵に描いた餅」というが、実態は国民に説明されるものと違ってくる。

彼らも馬鹿じゃない。楽して稼いでいる人を見れば辛い労働などしたくない。そんな「空き」に高齢者労働力を当て嵌めようとしているんじゃないのかな。唐突な方針の発表は骨子がそろってからにしてほしい。作文だけじゃいけないよな。

by zoofox | 2019-05-17 06:10 | 政治 | Comments(0)

遅いニュース

「AERA.dot」が5月15日付のニュースとして、「天皇退位の式典で安倍総理がとんでもない読み違えをしていた」というニュースを記事にした。私は録画していた。何度も再生して(これおかしいな)と思っていた。一部のWEBではすぐ騒いでいた。(まあ、これくらいではニュースバリューがないんだろうな)と自分としては納得していた。それだけ新聞やテレビをまだ信用しているのだろう。これが意図的にスルーされたとすればそちらの方が怖いな。時にはWEBニュースの方が正しいこともある。


by zoofox | 2019-05-16 05:59 | ニュース | Comments(0)

病葉

「♪ わくらばを きょうもあつめて まちのたに かわはながれる ♪」珍しく同居人が鼻歌を歌っている。「仲宗根美樹」の懐かしいヒット曲だ。「川は流れる」を聞いたのは小学生か中学生の頃だろう。「町の谷」なのか「町の田に」なのか随分悩んだ。

それにしても普段歌を歌うような人でもなくどうしたのかなと思っていた。「島唄って知ってる」と聞いてきたので尋ねてみた。4月から新しいサークルが出来て、集まって歌を歌っているそうだ。「歌声喫茶だね」とのこと。まあ懐かしい言葉だ。歌といい「歌声喫茶」といい、私たちより少し年上の世代だ。亀戸に歌声喫茶があって、誰かが小さな歌詞本を持っていた。「ともしび」だったかな。ダーク・ダックスの世界だ。

「あんたも来たら、女の人ばかりだけど」と言われた。まあ遠慮するが、歌を大きな声で歌うというのは健康にもいいはずだ。「ロシア民謡」とは最近聞かないな。懐かしいが労働運動と結びつく。

アメリカに負けてジャズが流行り、ロシアに侵攻されてロシア民謡が流行る。やっぱり凄い時代だったんだな、私は何も知らなかったけど。

by zoofox | 2019-05-16 05:59 | 身の回りのこと | Comments(0)

あてごと

青島幸男が昔からの言葉として「褌とあてごと(当てにしたこと)は、前から外れる」とよく言っていた。江戸の言葉か明治の言葉か、何しろ「褌」をしていた頃の話だろう。「望みや希望は自分の意のままにはならない」とでもいう意味なのだろうか。

(政治家は難しいな)と思う。地域の利益代表でいるうちは「これが住民の望みだ」と声を大きくできるが、日本を背負い国民の幸せを背負い日夜働くとしたら、滅多のことは言えない。自分の話す言葉が即法律のように色々なことを決めていく。もしかしたら「日本の将来を縛る」かも知れないと考えたら、慎重に言葉を選んでじっくり吟味して、誤解や解釈の齟齬がないように毎日緊張して過ごすだろう。そんな政治家が居なくなった。自分の言葉が間違っていても、考え違いがあっても、「謝罪」すればオールクリヤーになると思っている。政治家が一度口から出した言葉は、全生涯をかけて守らなければいけないと思う。最近は謝罪もせずに知らんぷりが常套手段になってきた。

こんな政治家はいらない、もう代わってくれ、と幾ら念じても代わらない人がいる。不思議とだんだん競争相手が居なくなる。対立相手は急な方向転換が出来ずに自滅していく。無策が結局相手の自滅を誘う。青島の言葉とは意味が違うが、あてごとがどんどん自分から転んでいく。(世の中不公平だな)と感じる。この感覚が沢山の人にあればどうにかなるのだろうが、そうでもないらしい。結局、私の知らないところで恩恵を受けている人が沢山いるのだろう。そんな人は「いい世の中だな」と思っているのかな。私の周りにはそんな人一人もいないのに。

by zoofox | 2019-05-15 06:05 | 言葉 | Comments(0)

中百舌鳥

おしゃべり好きの私が「ブログが書けない」というのは相当重症だ。イランの話、アメリカと中国の貿易戦争、北朝鮮の暴走、フクイチ原発とオリンピック、突っ込みどころが満載の環境だが、こんなことを書いても嬉しくも楽しくもない。と自分を制御する声が大きい。(どうしてこんな事になっちゃたのかなあ)とため息をつくのが嫌になった。「肩の力が抜けて・・・」というのはいい表現だが、「体の力も気力」も抜けがちだ。

新聞を開いて懐かしい文字を見つけた。「百舌鳥古墳群が世界遺産登録」とある。(それがどうした)と私の中の皮肉屋は言っているが、地名に反応した。

ずいぶん昔の話になる。私が大阪に赴任した時、まず住まい探しをした。地下鉄の出口にアルバイトの人が何人もいて、「公営住宅応募代行」の申し込みはがきを配っていた。公営賃貸住宅の一覧と応募種別が書いてある。当時の大阪の賃貸事情は「敷金・礼金併せて10か月」と言われ、家賃8万の2DKには100万弱の金がかかると言われていた。いくら何でもこれは高すぎる。公営住宅は安い。安いから応募が多い。「単身」で探すと入れるところは案外少ない。優先順位を付けて申し込んだ一番最初が新築の「中百舌鳥」の団地だった。大阪のベットタウンは阪急電車に沿って京都・神戸方面と南の奈良・和歌山方面に延びている。中百舌鳥の団地は南に向かっていく途中にある。

結局は抽選に落ちたのだが、あの時すんなり決まっていれば、きっと大阪に住み着いて営業所の女性と結婚していただろう。そうすると別の人生を歩いていたことになる。地図を見ると町の真ん中に「古墳」の形をした「空」が幾つもある。町の真ん中ではなくて、古墳のすぐそばまで町が迫っている。大阪市にも古墳の跡は沢山見える。そんな土地柄だ。東京とは町に対する意識が少し違う。東京はごった煮のメガロポリスだ。大阪・京都は狭い地域で、言葉や習慣が微妙に違う。「奈良弁・和歌山弁」と言われても私には区別できなかった。

色々なことを思い出す。会社の金で国内各地の「ショートスティ」を随分させてもらった。

by zoofox | 2019-05-14 08:05 | 思い出 | Comments(0)

小さなまちの片隅で小さな仕事を

このまちが小さいのか大きいのかは分からない(最近「分からない」って言葉が多いな)。ある時から世話をして貰う側から世話をする側に代わる。

私生活でも仕事でも「役割の入れ替わり」というのは結構ある。仕事を後輩に渡すときは、なるべく細かく言わずに準備と結果の考え方を示した。この業務はどうやるか、どことどこにはどんな根回し通しておけばスムーズか、その時どんな事務作業があるのか。一度一緒に私の仕事を見せれば、手帳や頭にメモできる範囲だ。自分の仕事になったら自分の味付けにする。

私にはこの仕事を教えてくれる人はいなかった。自分で作った膨大な試行錯誤の記録と資料がある。必要な「法律」は自分で覚えるしかない。「人の顔や性格」も自分で覚えるしかない。この頃から「私の印象、思い入れは100%絶対伝わらない」と思っていたので、私が苦労した法律の本や解説書は自分で買わせた。私の書き込みや横線だらけの本では予断を与える。それでも何人かが私の仕事を分割して引き継いで、それぞれ専門職に近づいている。この頃は滅多に相談の電話も来ない。

使っていた自分の120GBのバッファローのポータブルHDは持ち帰った。代わりにマル秘と書いた8GBのUSBメモリーを4人に4本渡してきた。同時に言い渡した「名簿は絶対に社内LANに繋がったパソコンや共有サーバーの中に残してはいけない」、「人事情報は担当者以外には隠し通さないといけない」と。少し当てが外れたのは、当然私がしてきたように、私のファイルを基に自分用にカスタマイズして使ってくれると思っていたが、私の作った書式やマクロまでそのままにして使っている。同じ体裁の文章は作って欲しくなかった。特にパワーポイントなどは後から見ると恥ずかしくなる。

今の環境では常時遣いのパソコンにウイルスソフトを入れ、資料はパソコンの中の大きなHDDに放り込んである。パスワードもつけない。データの持ち運びはSDで行う。32GBと64GBのSDがお気に入りだ。カメラに32GBを入れておくと忘れる程使える。パソコンのデータもこのSDを使う。どの機械でも使えるSDは速度の少し遅い「32GB」に限られるようだ。

もう一つは長い間一つの仕事に安住すると、どんどん資料が多くなり、しごとが細かくなる。その見切りは教えたはずだ。煮詰まる前に次の方向を幾つか用意しておかないいけない。「パソコンに向かって仕事をしている(ふり)に満足してしまう」。この事務の仕事は机の上が半分、体を使う部分を半分残しておくべきだと思っていた。

小さな会社だから、もともと二人分の仕事を大きくした。社内の「政策立案」、「庶務」、「経理」、「人事」という「企画・総務」の仕事を数人でやる。一人が二つ以上のカテゴリーに属するように毎年「役割分担表」を作った。そんな資料と何故こんなものを作るかは先の理由だ。毎年同じ仕事を続けると進歩が無くなる。その方が楽だから。手元の仕事に満足してしまう。

「仕事の奥行」は自分で育てなければならない。十年前と同じ仕事をしていたら、仕事も人も腐る。若い人が「先のない仕事」と考えても工夫の余地は必ずある。

ふとまちを歩きながら(こんな小さなまちで、何十年もこんなことをしていたんだな)と感じる。家の中でも人数の減少とともに役割が替わり、爺さんが買い出しに歩いている。(この先どうなるかな)は考えたくない。



by zoofox | 2019-05-12 05:58 | 若い日 | Comments(0)

異臭

一昨日の夜あたりから、何となく家の周りの「異臭」に気が付いていた。今まで嗅いだことのない匂いだが、何となく生理的に癇に障る匂いだ。ケミカルでもないし(もしかしたら「屍臭」かな)と心配していた。広い道路から家の横の路地まで、特に交差点のあたりが匂う。警察や消防に連絡しても「気のせい」と言われるレベルだと思うが、私には気になる。昨日と今日の間頃、起きていろいろ歩き回ってみた。家の中でも窓を少し開けている風呂場が匂う。窓を閉めて換気扇を全開にした。「東京 異臭」で検索をかけてみる。いくつか見つかったが、千葉県で「地震の前触れ?」で「磯臭い匂い」というのがヒットした。これは怖い。九州で地震があったばかりだ。フクイチの埼玉ルートを心配していたが、東京湾ルートはもっと近い。(異臭を感じて消防や役所に連絡する人がいるんだ)と思う。きっと私よりもっと強烈に感じてのことだろう。

今朝はまだ匂いは残っているが、風が北寄りに変わった。近所を走り回っても大丈夫そうだ。でもなんだか気になるな。

空き家や人の埋まらない賃貸マンションが増えると(もしかしたら)と考えなくもない。孤独死はもう珍しいことではなくなった。こんなに建物ばかり増やして、銀行だって困るだろうに。スラムになる前に住めなくなるかもしれない。

by zoofox | 2019-05-11 09:25 | 身の回りのこと | Comments(0)

好き嫌い

だんだん気が短くなった。「性格が変わるのは認知症の初め」とはよく言う。このようにやんわりと年寄りの発言を封じようとする情報の垂れ流しが多い。私は、認知症かもしれないし、腹が立つことが単に多いだけかもしれない。自分ではある種の「防衛反応」だと思っている。経年変化の一つの特徴だ。

私は仕事で延べにしてかなりの人数の人たちと立ち入った話をしてきた。その経験上、顔を見て話を聞けばある程度見分けがつく。「顔」、「目」、「声音」、「しぐさ」などを見ていると、少しはその人が分かる。あくまで個人の感覚だが、(この人は嘘を言っている)、(この目は嫌だな)、(なんかおかしいな)と、いろいろな部分で「誠実でないところ」は直感的に感じる。でも真剣に(私は人の心が分かる)と言い出したら、正気を疑われる。経験上そんな気がするという程度だ。

もう仕事ではないから、嫌な奴と義理で付き合う必要はない。実生活ではこちらから縁を切ることは殆どないが、宗教が竹馬の友との縁を裂いた。それでも知り合いが増えるより減る速度が速い。テレビにチラリとある人が映ったり、声が聞こえると即座にチャンネルを移動する。だんだん世間が狭くなる。「見たくない人」が増えて困る。

それでいいんだな、と考える。医者通いさえなければ「人間(じんかん)」を離れて山の中ででも暮らしたい、と今でも思う。税金も払わず、マイナンバーもなく、ひっそりと暮らしてひっそりといなくなる。それが理想なんだけどな。人恋しいくせに人が嫌いだ。もう自分を殺して付き合う必要も損得もない。嫌なことは嫌、いいことはいいと言えるのは幸せだな。だから、私は(こいつはずるい)と決めた人は心の中で切り捨てる。もちろん、テレビに出るような人に関しての話だけれど。

by zoofox | 2019-05-11 05:25 | 自分のこと | Comments(0)