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歯医者の定期健診

ひと月ぶりの歯医者さんだった。痛い奥歯はどうにも我慢が出来なくなるか、海外旅行や入院などの大きな出来事がない限りは成り行きに任せることにした。抜歯すれば簡単なのだが、今度の歯医者さんは「できれば抜かない方がいい」と言う。私も日々の手入れで何とかなれば、何とかならなくなるまで急がなくていいという結論になった。

車の定期点検と同じだ。磨きすぎで少々沁みる部分がある。また、歯ブラシの使い方から教えてもらった。頭では分かっているがどうせ100%は実行しない。「おかげで歯がつるつるになりました」と歯科衛生士のお姉さんに報告するが、「表面は磨けばきれいになりますけど、本当に大切なのはこっち」とブラッシングの講義だ。(最初からそう言ってパンフレットでも作っておいてくれればいいのに)とは思うが、常識のない私が悪い。

「月に一度、用があってもなくても歯科医に診てもらう」という選択は今までなかった。我慢して我慢して最後に飛び込むものと思っていた。月一度だと、口内衛生にかかる時間が少なくて済む。前回との比較も簡単だ。

掃除の後、先生と話をした。ひと月経って、先生も考える時間があったらしい。前回の「抜くか抜かないか」以外の選択も話に出てくる。大きな歯を半分生かす方法、神経を殺して周囲の修理をする方法、工夫してブリッジをかける方法。一気に歯が無くなるより、幾分なりとも噛む場所の確保ができる方がいい。まあ、ゆっくりと覚悟ができるということかな。

私は何事につけ自分の体に優しくない。「ひとつ、徹底的にやってください」とつい言ってしまう。強い薬、強い療法が最善だという錯覚があった。自分の年齢や抵抗力、体調、いろいろな条件を組み合わせることも必要だ。性格的に「様子見」という方法が嫌いだ。今後は「自分の体と相談する」というスタンスも大切にしよう。

by zoofox | 2019-02-28 06:06 | 自分のこと | Comments(0)

見境のない国

別にいつも悪口を言っている国のことではない。日本のことだ。犬や猫が怒っていても、目の前で玩具や猫じゃらしを振られると、以前のことは忘れて新しいおもちゃに飛びついて嬉々としている。日本人が犬や猫だと言っているのではない。余りに心に「溜め」がないように思える。「見境」とは判断力のことだ。「判断力」を働かせるには確固たる「自分(の意見)」がないと空回りする。

朝食を摂りながらテレビの「金王朝の大名行列」が延々と何日も続くのを見ている。北朝鮮のプロパガンダにこんなにうまうまと乗ってしまう国もないだろう。きっと北朝鮮では何十名、何百名の「担当者」が日本のテレビ放送をチェックしている。「日本は大分我が国に関心があるようだ」とか「このテレビ局は気に食わないことを言う」とか、私たち以上に科学的に分析を進めているような気がする。

日本を「敵」と言う外国の元首の行動を、毎日毎日報道するということは、私には「正気ではない」と思える。沖縄の住民投票の結果をもっと掘り下げて、ぼやぼやしている国民に知らせることがあるだろう。北方領土の返還交渉はどうなったのか、モリカケ問題と統計偽装は繋がっている、「復興」を忘れた「オリンピック加熱」に水をかける者はいないのか。

悪口や当てこすりや非難めいたことは、自分が嫌になるから抑えているが、時々我慢できない。もっと自分の足元を固めようよ。

by zoofox | 2019-02-27 08:14 | 気になること | Comments(0)

ハリネズミ

ハリネズミは可愛い動物だ。人間の都合で「可愛い」と言われても迷惑するばかりだろう。

どうも最近頭の両脇を挟まれて、見たくもないことを散々見せられているような気がする。まあ、自分の意志でどうにかなるのだろうが、興味の方向まで左右されるのは面白くない。最終的には好悪の感情まで支配される。

(ハリネズミになりたいな)と思うことがある。ハリネズミの何を知っているわけでもないが、自分の興味の範囲内で精いっぱい生きて、何らかの脅しを受けると体を丸めて自分の中に閉じこもる。ヤマアラシほど強固な鎧ではないから、あっけなく負ける。(負けてそれで悪いか)と呟いているように見える。突然何をと思ったら、「動物病院ドキュメント」と「徹子の部屋」で相次いでハリネズミを見かけたからだ。ただきっと言っている。「オレは人間のペットとして生まれてきたんじゃないぞ」。

by zoofox | 2019-02-27 06:24 | 自分のこと | Comments(0)

ミミヅク

東京西部で何日かピンとツノのある「ミミヅク」が大活躍した。カラスが仕掛けても堂々としている。(さすが、食物連鎖の頂点に立つ動物は違う)と妙にその端正な映像に感心していた。(フクロウとどう違うのかな)と毎日の映像報告を楽しみにしていた。あっけなく死骸が道路で見つかり、フィーバーは終わった。

野生動物の動きや考え方がかいま見える映像は大好きだ。(こいつ何を考えているのかな)とつい見入ってしまう。カメラは安易な手助けはしない。何日餌が取れなくても、子供が襲われても冷徹に見ているだけだ。野生動物にはこの姿勢が大切だと思う。手を貸したり、餌付けをしたりしたら結局「野生」をスポイルしてしまう。人間が手を出せないところには手を出すべきではない。

フクロウであろうがミミヅクであろうが、猛禽類は鳥類の食物連鎖の頂点にいる。飼われていても野生でも「彼」には関係ない。自分の置かれたところで最善のパフォーマンスを求める。その結果、車を威嚇して負けてしまったのなら、それも彼の生き方だ。彼の短い命を「潔い」なと感じる。

人間はどうだ。人間は全生物の食物連鎖の頂点にいる。個体としては人間よりも強い生物は沢山いる。でも人間が「今は」一番だ。その人間の中でも「食物連鎖」がある。共食いだ。人間は他人を食わないと生きていけない。「食う」というより、「利用し、踏みつけに」しないと、人間社会は生きにくい。こんなことを考えると「あてこすり」の材料が沢山ある。余計なことは言うまい。「グローバル」の基本の考えは、「生命の地球代表」として地球上のすべての生命に責任を負うことだと思う。前の世代から受け継いだ地球をきちんと整備して次の世代に渡す。そのことが心の中にあれば、地球を汚す条約から離脱したり、環境を壊したり、自国の覇権を求めたり、まして核兵器で周囲を脅迫する、などという行為は生まれてこない。

ミミヅクの凛とした姿は忘れていた理想を少し思い出させてくれた。

by zoofox | 2019-02-26 08:38 | 気になること | Comments(0)

俺たちの時代

ずっと(俺たちの時代がいつか来る)と信じて生きてきた。定年のしばらく前ごろから日本の終身雇用制がずるずると崩れ始めた。「景気は右上がり」を当然と思っていたが急ブレーキが掛ったまま給料は上がらなくなった。やっと60歳になって、先輩たちは当然のように「年金生活」に半数位の人が入っていたのに、私たちは年金を待たされたまま「再雇用かアルバイトか退職か」の選択を迫られた。65歳になって(さあ俺たちの時代だ)と思ったのに、税制が変わり、金利は0に近くなり、収入が少なくなった。消費税が上がり、最近は週刊誌や新聞テレビでやたらと「終活」と「相続税」の話が多い。

(何だこれ)と思ってしまう。結局「俺たちの時代」は私たちを通り過ぎて、強烈な倍率の入学試験や就職試験を知らない年代に移ってしまった。結局、私たちの年代はずっと絞られるだけ絞られて我慢を強いられた。いい目を見た記憶はない。(人生は不公平だな)と単にぼやいてもいられない。「まだやれる」と考えるか「もういいや」、「もう駄目だ」と考えるかで残された月日の過ごし方が変わる。

・・・こんな考えに沈み込んでいくのは嫌だな。事実が被害妄想を煽っている。今のご時世の鏡だろう。私たちのエネルギーは簡単に奪えると思ったら大間違いだ。私たちは戦中世代の次にしぶとい。何と言っても競争を生き抜いてきた経験がある。ゴールを先伸ばしされるのには慣れっこだ。「今」がいつ来るのか分からないが、(今に見てろよ)とそっと呟くことにしよう。

by zoofox | 2019-02-26 06:02 | 考えること | Comments(0)

赤ちゃん効果

昨日は「赤ちゃん」が半日ほど遊びに来た。

日頃から「人の悪意」や行動の動機、原因と結果などを見つける「アラ探し」を趣味にしていると、人間が狭量になる。本人は(ほら気が付いた)と得意になるが、私が気が付くことは誰でも多かれ少なかれ気が付いている事柄だ。「人間と人間は結局分かり合えない」と根本で考えている私には、「サイン」を見つけ私のサインとして残すことが重要に思えていた。・・もう面倒くさいことを言い出している。何時もの通り少し反省しているのだ。

毎日写真で見ている赤ちゃんに会うと、まるで「スター」に出会ったような気がする。大きな目と長いまつげをしている。ようやく赤ちゃんらしく太って、人の顔をまじまじとのぞいて笑顔を見せる。手を振り足をけり、何か一生懸命話しかけている。赤ちゃん相手には、まるで私の趣味は通用しない。「欲」を知らない、「悪意」を知らない、本能と自由、「無垢」というのはこういうことかなと自分を反省するいい材料になる。まあ、言葉は要らない、ただ単に「どうしようもなく可愛い存在」が私にもできるとは思っていなかった。

ペットも可愛い。違うのはペットは飼い主とともに年を取るが、赤ちゃんはこちらが年取るとそれだけ成長する。いつか逆転される、そんな可能性が眩しい。日頃あまり暖かくしてない我が家も、この時ばかりはエアコン全開だ。まだ生まれて半年にも満たないのに、赤ちゃんは親を周囲をどんどん優しい人に変えていく。凄いことだな。

by zoofox | 2019-02-25 05:56 | 身の回りのこと | Comments(0)

日の出前に感じること

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日の出前に玄関を開ける。東の空は太陽を待っている。私は軽くポンポンと柏手を打って挨拶する。何故かこの電線がごちゃごちゃと入り組んでいる風景が安心できる。

この一週間余り、中国や韓国の新聞社や通信社が発行する「WEBニュース」を見ている。同時に「ニューズウイーク」の日本語版も見つけた。「外国が日本をどう見ているか」が分かるかと思ったが、実際は「単なる訳」ではなく、日本の新聞の要約だったり、「日本」というフィルターを払拭しているわけでもないらしい。

中国の報道は「中国人旅行者」が日本をどう見たか、という切り口の記事が多い。私たちが普通に行っている習慣や風習が、違う国からは奇異に見えるらしい。また素直に「ここは日本から学んだ方がいい」という内容も多い。日本人に気が付かない日本の美点を説明してくれる。(ほめ殺しかな)と感じるところもある。私たちの感覚では「張り巡らされた電線」はインフラ整備の至らなさを示していると感じるのだが、この国の人たちは一種の「整理された景観」に敬意を感じているようだ。あるいは「古い風景を大切にする」とか、(ふ~ん、聞いてみないと分からないな)と思う。

韓国の記事は日本の新聞・テレビで報道されるように、過激な一方的な言い分が掲載されるかと楽しみにしているが、そんな記事は殆どない。こちらは「日本は韓国をどう見ているか」という視点が多い。少ない報道情報で結論を出すほど愚かではないつもりだが、日本の国内報道が少しヒステリックでおかしいなと感じないでもない。自国内のデモやパフォーマンスを冷淡に見ている気配も感じる。

誰でも「私(たち)はどう見られているか」というのは気になることらしい。理解したのは日本では「ニュース」という報道が絶滅危惧種になっているらしい。「ニュースショー」が花盛りだ。ショーだから面白おかしくセンセーショナルに報道すればそれでお終い。反省や検証などという概念はない。非常に「情緒的」に感じる。NHKに至っては金をとりながら、報道しない自由を謳歌している。いずれにしろ、「並べて比較してみる」ことは物事を理解するうえで邪魔にはならないと思う。

まだ、これからの動きが注目だが、「北朝鮮」の「サラミ外交」は強かだなと感心する。きっと徒手空拳でアメリカから譲歩を引き出すだろう。日本の官僚や政治家は上から目線ではなく、この「駆け引き」を勉強すべきだろう。「三年寝太郎」という昔の童話を思い出す。人に貰った”おむすび”から始めて交換を繰り返し、最後には都の”高官”に成りあがる話だ。童話ではなく実際にこんな人もいたのではないかと思えてしまう。

by zoofox | 2019-02-24 08:33 | 身の回りのこと | Comments(0)

面倒くさい体

駐車中の車列を大きくよけて反対車線を走ったら、警官に止められた。(面倒くさいなあ、飛び出しに気つける安全運転じゃないか)と思いながら、応酬話法を考えている。(久しぶりだな)とドキドキしたら目が覚めた。胸元が汗で濡れている。何か急に温度が上がっているようだ。温度計を見ると16度位だ。何となく湿っぽい日だ。

起きるには少々早い。文化放送の「走れ歌謡曲」を聞いている。いくら早起きの私でも、夜更かししての早起きは辛い。寝たいだけ寝て、ぱっと目が覚めた体が懐かしいな。さあ、今日はいいことあるかな。

by zoofox | 2019-02-23 05:18 | 自分のこと | Comments(0)

ニュートンのゆりかご

東京都は10月1日が「都民の日」で、清水崑さんの河童のバッジを学校でも前売りした。それを着けていると、都バスや都電や博物館や美術館が無料だった気がする。小学校高学年か一緒に行った友達の顔を思い出すと中学生だったのかもしれない。私も友達も「野放し放牧状態」で学校生活を過ごしたので、都電に乗れば神田の本屋街、都バスなら上野、浅草は遊びの範囲内だった。上野公園の科学博物館が出来て、後から西洋美術館、音楽堂ができたと思う。中でも「科学博物館」は何度も通った記憶がある。催し物があるたびに学校で無料の入場券をくれた。高校生になると「新宿御苑」や「代々木の屋内プール」が遠征先になった。それよりずっと前の話だ。

科学博物館は飛行機の形をしている。吹き抜けの一階には大きな振り子がゆっくりと動いていた。地球の自転に従って方向が変わると書いてあったような気がする。地下は恐竜や動物の立体模型や骨の展示、二階からホールを見下ろす手すり際に、ミイラがあった。最初は怖くて見ることができなかった。中廊下を進むと電気や機械の展示や体験場所もあった気がする。子供の目にはまるで一種の遊園地のように思えた。

喫茶店など入ったこともないころ、食堂は小綺麗な喫茶店に見えた。何を食べたのだろうか。

直接関係はないのだが、同じ年齢の頃の記憶だと思う。会社の応接間の机の上に置物があった。重い木組みの枠の中に細い針金で銀色の鉄球が五つ吊るされてあり、一つを持ち上げて離すと間の三つは動かずに一番端の球が弾かれる。そのきちんとした動きに子供は驚く。後に外国映画で、パソコンが机の上を占領する前は時々置かれているのを見かけた。あの無機質なカチカチという音は妙に耳に残っている。あれっ、このおもちゃ科学博物館にもあったのかな。

by zoofox | 2019-02-22 06:00 | 子供時代 | Comments(0)

幻の値引き

「韓国はとんでもない国だ」という意見が出ると、わっとそちらに集まる。「統計偽装だ」というとひとしきり議論が活発になる。「車を追い回して事故だ」・・・。毎日、日替わりで忙しいことだ。そんなことが気になるのはそれだけテレビを見ているんだな。

一つはテレビ各局が放送している「住みやすい町」として、「広尾」、「市ヶ谷」、「北山田」の上位三地区が決定したというニュース。テレビ画面で見てもだだっ広い「整理された町」で、特に住みやすいとは思えない。データの提供先が画面に小さく出る。「〇〇建託のアンケート」と書いてある。一企業のしかも「賃貸住宅」に偏ったアンケート結果が、在京の大テレビ各局を動かすほどニュースバリューがあるのかね。これ通信販売の手法と同じだな。

もう一つは、消費税のポイント還元に絡んだ「ポイント制度」と「ペイカード決済」関係が毎日大きなニュースになっている。「これからはスマホでお買い物する時代です。ポイントの還元もあります」、馬鹿言っちゃいけないよ。行列に並ぶ感覚と同じだ。「行列に並べない人は知らないよ」と暗に言っている。

もともと「ポイント還元」はさる電気量販店が始めたと記憶している。定価に一割近くの値引き幅が最初からある。これをポイントと称して、同じ店で次に買うとき値引きする。それを貯めているのが「ポイントカード」だ。何のことはない「現金値引き」をしてくれればそれで済むことだ。ポイント分だけ高く買わされている。それが分かって、まあまあで買い物していた時はいい。

ポイントが「マイレージ」になり、加盟店が増えいろいろなところで使える。これ便利に見えて、一つ一つの買い物の「値引きの取り残し」が纏められるというだけで、消費者は値引きしてほしい時に値引かれない。ポイントそのものは最初から定価に含まれている。並んで定価の中のポイントを少し返してと言えない人はそのままになる。行列がスマホに代わっただけだ。

錯覚商法、「幻の値引き」だね。


by zoofox | 2019-02-21 08:03 | 考えること | Comments(0)