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朝日

嬉しいことも悲しいことも感動も落胆も、一日過ぎて朝日を見ると新しい出発に見える。今、8時、ようやく低い朝日がビルの間だから部屋の窓を照らす。(お日様の力は凄いな)と変に心に染みる。

昨日は病院に振り回された。寝る前に「鮭」(サーモン)の切り身をお刺身に下ろして、朝食べた。夜中に包丁を研ぎながら、(もう何も考えずに、ものを食べるということはないんだな)と気が付いた。無意識にカロリーや塩分を計算している。お酒が入らなければ、このペースでいけそうだ。因果な病気だが、出発は自分にあるから文句も言えない。

昨日は公孫樹を撮ろうとカメラを用意していたが、今年は大きな公園以外は紅葉が中途半端だ。毎年チェックしている神社も半分程緑の葉が混じっている。まだ、目の覚めるような黄金の輝きにはお目にかかっていない。

秋篠宮が「もっと皇室予算を使うべきだ」と発言して波紋を呼んでいる。天皇を主として補佐してきた秋篠宮としては、色々言いたいことがあるのだろう。兄弟でも嫁さんや子供が絡み、まして金が絡めば他人になる。ゴーン氏も政治家もそうだが、大きな国の予算や会社の経費を、立場で使っていると、どこから金が出てくるのか意識しなくなる。天皇家の場合は「神道」を忘れたら意味が無くなると危機感を抱いているようだ。兄に何かあれば自分が天皇になる、息子は必ず天皇になるという立場では、深く慎重にものを考えるのだろう。

さあ、12月が来る。早いな。グズグズしている間に時間だけは几帳面に過ぎていく。この時期になると、何か人生に大きな忘れ物をしているような気がする。これはずっと続くんだろうな。



by zoofox | 2018-11-30 08:39 | 身の回りのこと | Comments(2)

今日は記念の日

11時に出かけて、家に帰ったのは5時少し前だ。「腎臓科」とそれに続く「栄養指導」、二ヶ月分の薬を貰ったらこんな時間だ。

病院は玄関を入ると、特有の匂いがある。懐かしいような、二度と嗅ぎたくないような匂いだ。

今日は自分なりの覚悟があった。高齢者の部類に入って、昔の病気のツケが貯まっている身としては、是非とも踏み留まりたい一線がある。血液検査の数字は嘘を付かない。HbA1cは、この二ヶ月の間に私のヘモグロビンに刻み込まれた「食生活」の記録だ。私の場合は併せ技で命取りになる可能性もある。経験者は御存知だろうが、大袈裟に言えばこの二た月は「死にものぐるい」の日々だった。医者も栄養士も低くなった数字を喜ぶより、「こんなに頑張って落とすことはないんですよ」というニュアンスだ。

ゆっくり頑張ればいいのならそう言って欲しかった。私は意固地だが素直なところもある。総合的にはまだ身体には「栄養の蓄積」があるらしい。自分では「低栄養」を心配していたが、ALBはぴくりとも動かなかった。栄養指導の先生は、「もっと食べて下さいよ」と言っていた。もう一々食事明細表を出さなくても、数字を見れば分かる間柄だ。「ご飯はこれだけ、野菜はこれだけ、果物はこのくらい」と、手を広げて示してくれる。○○グラムと言われるよりは解りやすい。

健康な人には分かって貰えないだろう。そんな意味でも私の老後を台無しにした「癌」が憎い。

さあ、新しい二ヶ月の始まりだ。戻らぬ昔を恨んでも仕方ない。
今日は「後戻りしない」記念の日にしよう。

by zoofox | 2018-11-29 21:25 | 自分のこと | Comments(0)

診察日

今日は二ヶ月ぶりの診察日だ。九月末から体重はかなり減っている。問題は「HbA1c」が標準を切ってどこまで落ちたかだ。これが落ちないと「教育入院」が待っている。”適切な運動”というのが難しい。私は”筋肉トレーニング系”の運動しか知らないからだ。

「生活習慣病」にアプローチするのは、「麻薬からの更生」とよく似ている。長い間身体に染み着いた習慣や嗜好は簡単に治せない。最初の動機はどうあれ、地道に二ヶ月毎の検査をクリヤーし続ければ、やがては次のステージが見えてくる。(先がないから、もうこれでいいよ)と思ったら最後だな。

と言う訳で(行ってきます)。


by zoofox | 2018-11-29 09:51 | 自分のこと | Comments(0)

感情移入

私はテレビっ子だから、殴り合ったり、銃で撃ち合ったりするドラマは大好きだ。日に一本か二本は必ずそんなドラマか映画を見ていた。イスラム国以来、少しずつ感じていたのだが、人が人を無造作に撃ち殺すような場面がだんだん正視に耐えなくなってきた。最近の映画はCG技術が発達して、撃たれた瞬間の血の飛び散り方がリアルだ。弾が身体を通過して、後ろの壁に血しぶきが上がる。(う~ん、こんな風になるんだろうな)と想像で見ていた。映画の特権だったそんな表現方法がドラマにも反映される。頭を打ち抜くなどドラマの中では日常茶飯事だ。

「死」というものがだんだん足音を忍ばせて近づいてくる。たまには(自分はどんな状況で死ぬんだろうか)と考えることもある。そんな下地があると、殺す側で見ていたドラマが殺される側の意識に変わる。撃たれる箇所も気になる。腹なのか胸なのか頭なのか。(こりゃあ苦しいだろうな)とか(頭を撃たれたら痛いのかな、感じないうちに死んでしまうのか)とか、そうなるとお気楽にテレビや映画を楽しめなくなる。

イラク・アフガニスタン紛争の後、アメリカのドラマや映画は少しおかしい。SEXと暴力が普通のドラマの中にも浸透してきた。挙げ句の果てが「ゾンビ」だ。ゾンビはどんな殺し方をしてもいいと主張している。「ゾンビ」は主義主張の違う人、見かけの違う人の象徴に見える。

この怖さは、文章では書けない。映像がリアルなだけに余計に怖い。顔もよく見ずに主人公が殺した相手にも、人生があり家庭があり子供もいるだろう。(そんなに簡単に人を殺すなよ)と感じる。昔々の「アニーよ銃を取れ」では、アニーの銃は相手の拳銃をはじき飛ばした。(こんなこと絶対にできない)と解っていても、それで安心できる。チャンバラ映画も同じ様なものだが、チャンバラはお約束であり、斬られた相手に感情移入することはない。

何か世の中の大人として鈍っていた感覚が、最近、鋭敏になったような気がする。

by zoofox | 2018-11-28 10:01 | 自分のこと | Comments(0)

強行採決

私は、(もう人生をリタイヤした者だから)と最近はなるべく政治向きのことは、気が付かない振りをしてきた。(私が死んじゃった後は日本がどうなろうと気にしない)とも考えた。しかし、どんなに目を背けようとも、やっぱり気になる。「議会制民主主義の破壊」などと目くじらを立てるつもりはない。衆議院法務委員会で、今後の日本にために大切な「入管法の変更」が強行採決され、あっという間に衆議院を通過した。「丁寧な説明をしていく・・・」という旗印はどこにも見えない。

これでは、どこでどんな内容を審議したのか分からない。面倒な委員会など開催しなくても、いきなり内閣提案、衆議院採決と同じことだ。あるのは「数の論理」だけだ。政治が目先の利益で動き、簡便な法律の変更が目立つ。次の内閣はこの内閣が決めたことを全部訂正できるのだろうか。出すと外国に約束した金を、「事情が変わったので反故にします」と言えるのだろうか。

今まで政治は慎重にゆっくりと私達の生活を変えてきた。そんな手段を一部の人の思惑だけで自分勝手に動かされては堪らない。第一世代のベビーブーマーが社会の第一線から遠ざかった途端にやり放題だ。安保法制の強行採決に感じた違和感が、ずっと続いている。

政治であろうと経済であろうと経営であろうと、法律とは別に「超えてはいけない一線」がある。私達が尊重してきたそんな一線を、いとも無造作に超えてみせる。政治家が政治の主人公を忘れたとき、もう政治家である資格はない。

by zoofox | 2018-11-28 08:46 | 気になること | Comments(0)

海の魚は・・・

歯が痛くて、減食しているとだんだん食欲がなくなる。歯痛を放っているのも、一つは(この減食に有効に使おう)という目論見もある。一日二度、趣味が半分欲が半分で食事を作っていたが、だんだん面倒になる。昔、母が入院した後にも感じたのだが、食事は「誰かのために」というのが第一だ。自分だけだとおざなり(あれっ、なおざりとどう違うのだろう)になる。

日曜日は朝玄関でピンポンと鳴る、何時も軽トラックでひき売りに来る魚屋さんが「最近は休みの日にスピーカーで音を出すと文句が来るんで」と、何時も買いに行く我が家に顔を出したということだ。魚屋さんの魚は大きくて新鮮だが、値段も高い。スーパー慣れした人達は買わなくなるんだろうな、と大きなカレイの切り身を買う。スーパーの切り身の三倍はある。カレイは最近卵のないところの方が美味い。

出刃包丁で大きく二つに切り、熱湯をかけて準備する。雪平に水と酒とみりんに醤油を入れて沸騰させる。ここでおまじないだ、「海の魚は身から、川の魚は皮から」と、母か祖母に昔からそう聞かされていたのを思い出す。カレイの煮物は腹を下にして煮るがひっくり返さない。落としぶたをして煮立ったら、小さなお玉で煮汁を上から掛ける。煮物と言っても長い時間は煮ない。今は驚く程薄味だから、魚の味がよく分かる。

私は昔から「煮物」は作らないから、加減が分からなかった。慣れてみると、カボチャでも魚でも煮込む必要がない。朝でも10分もあれば完成する。長い間「煮物は煮込むもの」と勘違いしていたらしい。

by zoofox | 2018-11-27 06:19 | 自分のこと | Comments(2)

医者を替える

私は今まで歯を抜いたことがない。虫歯で「半本」抜いただけだ。何となく歯には自信があった。先月の二十日過ぎ、夜、テレビを見ながら固い「焼いたするめ」を囓っていた。その時二年程前にフラップ手術をした奥歯に違和感を感じた。”グシャ”っと何か潰れたような感じだ。この歯には手術直後から違和感を感じていた。噛み合わせがようやく気にならなくなったのに、(こりゃあ駄目だな)と感じさせる感覚だ。しばらくして、両側で咀嚼するのが辛くなって、痛くない方で噛んでいる。

歯医者には「行き時」がある。睡眠時無呼吸を矯正するための、マスクとベルトも微妙に影響している。少しずつの行き違いが積もって、ある日症状になる。私の行き時はまだ早い、ともう一人の私が言っている。若い時には、自分の歯ぎしりで起きたこともある。そんな歯もそろそろ年貢の納め時かなと思う。

内科の医師に、「睡眠を妨げるだけしか効果がない」と感じるこの機械を止めてもいいか相談する。歯医者はその次だ。一応予約だけは入れておこう。ここで考える。かかりつけの会社の側の歯医者は、今になるといかにも遠い。同居人が行っている歯医者は近い。どちらにするかな。総合病院の歯科はまだやっているかどうか確認してみよう・・・でもここは、通えないな。いろいろ考えるうちに、自然に結論は出てくる。

by zoofox | 2018-11-26 08:38 | 自分のこと | Comments(0)

昔のお友達

土曜日の昼前、大体私の所は11時半頃から昼食になる。昼食を食べているときに、昔のお知り合いから電話が入る。年中休日でも、平日と土日はちょっと行動パターンがずれる。要するに外出の支度はしていない。「○○さん、申し訳ない。新聞作っているんだけど、ごちゃごちゃになっちゃった」、元気の良い声が聞こえる。勤めている頃に交流があった、町会長さんの一人だ。小まめに月に一度手作りの新聞を印刷して配布している。もう5年経つから町会長はかれこれ80才近いのかな。

同居人はドライだ。「もう辞めて何年になるのよ、もう辞めましたって断ればいいじゃん」、そう言われてもお知り合いはお知り合いだし、目の悪い町会長が、一人でパソコンと格闘しているのかと思うと放っても置けない。私の町会の隣の町会だが、何丁目もあるから、距離的には少し離れている。昼食を食べて、ズボンをはき、スニーカーに裸足を突っ込んでとりあえずゲンチャリで出かける。天気はいいが風は冷たい。しまったカメラを忘れた。ここのところ外出には、順番を飛び越えてキヤノンデミ17を連れて行く。ハーフは何しろ撮りでがある。

町会長は会社勤めだったと聞いているが詳しいことは聞かない。1m程の幅の通路の突き当たりに玄関がある。町内のあちこちに家を買っている。「娘の家」、「息子の家」、「作業場」と私の知っているだけで三軒ある。住んでいるのは長屋の中の切り離し一戸建てだ。玄関を入ると上がりがまちがあり、奥に六畳の部屋がある。この部屋に仏壇があり、押し入れを潰して机があり、そこにパソコンとプリンターがある。

私も最近はワードやエクセルを頻繁には使わない。古いマシンだが、XPに2003のオフィスだ。私とはバージョンが少し違う。ワードは新聞作りには向かないと思う。私はエクセルや一太郎で作っていた。私も物もちはいい方だが、町会長はもっと凄い、キーボードがすり減って読めない。(お金があるんだから、買えばいいのに)と思う。息子さんは機械に強いはずだ。町会長と私が四苦八苦している部屋の片隅では奥さんが何かしている。以前にもそんな話をした。息子さんが買ってくれたパソコンは「合わないから使っていない」とずっと同じ物を使っているようだ。

コピペするときに属性が付いてくると、段組や表組みをしてある所がズタズタになる。一応「メモ帳を使ってテキストファイル(記事)だけ打って、貼り付けてから飾りを付けたら」と提案して、二度三度試した。新聞のファイルは繰り返し同じ物を呼び出して上書きしているようだ。そこに流し込むときテキストで入れれば、ともかく入る。フォントや改行は後からすればいい。・・・そんなことを実演したのだが、どこまで分かってくれるているのかは分からない。

年上の方と付き合うと、何時までも自分が若いように感じる。本当はいい歳なんですけどね。
帰りに小ぶりの甘い蜜柑を一袋貰った。

by zoofox | 2018-11-25 21:37 | 身の回りのこと | Comments(0)

栄枯盛衰

含蓄のある言葉だなと思う。しかし考えて見れば、世の中の根本原理のうちの一つかも知れない。ゴーンは今「旧悪」を暴露されて、ニッサン村山工場の閉鎖により職を失った人達の声も聞こえる。でも、ゴーンの「大手術」がなかったら、ニッサンというブランドは分割されて他の会社に吸収されていたかも知れない。

私が卒業して初めて入った会社は、郊外と他県に大きな敷地と工場を幾つか持っていた。どこで経営に躓いたのか、同業の大手に吸収され、郊外の工場跡には大きな団地ができた。今は、親会社にがんじがらめに吸い取られ、辛うじて「社名」だけが残っている。イラン・イラクの紛争がなかったら、ブラジルが経済的に普通に発展していたら、今頃は吸収した会社と立場は入れ変わっていたかも知れない。私の在職中にも、倒れかかった会社を引き受けて、そこの会社の社員が同じ営業所にいたこともある。

こと程左様に「栄枯盛衰」は目の前にある。世の中の人が考えるよりそのテンポは早いかも知れない。自由競争の中の企業は何時もそんなリスクを背負っている。

個人的には、「栄」も「枯」もない代わりに「盛」も「衰」もない。あるのはただの「どん詰まり」だ。社会にも会社にも左右されず、明治の時代に祖父母の購入した土地の上に家を建て替え、建て替えして百年が過ぎようとしている。百年のスパンで見れば、「栄」も「盛」あったのだろう。では今は「枯」で「衰」かというと、なにかピンと来ない。自分のことは客観的には見えない。

まあ、こんな原理から外れているのも一つの生き方かな。

by zoofox | 2018-11-25 09:15 | 考えること | Comments(0)

ブラック・フライデー

今朝、パソコンを立ち上げたらいきなり、英文の「ブラック・フライデー」というPOPが立ち上がった。(とうとうやられたか)と意味を調べたら、違う意味だったが、断りもなくこんなソフトを人のパソコンに入れ込むのは、犯罪だ。しかも、今日は「フライデー」じゃない。

今月と来月は、今月に一日、来月に一日私の個人的な「目標日」がある。何の目標日なのかはおいおいお伝えしよう。とにかく自分の趣味や生活まで変更して達成しようとしていることがある。
単調な生活に目標を持ち込むのは、それなりの緊張感がある。今年はこのために、「紅葉」特に毎年楽しみにしている「公孫樹撮り」に出かけられなかった。

------
上手いことを言う人がいる。ドイツの移民問題についてスイスのある人が、「労働力を入れたと思っていたら、人間だった」、と表現したという。その通りだ。この法律の増補(改正とは言いたくない、正しくないもの)案は、正に「人を置き去りにした」案に見える。この手の法律は「委任立法」と言われて、中身を新しくするのに肝心な中身の説明がない。法律ができてから行政が運用で、言葉の定義や具体的な基準や金額を随時入れていく。「白紙委任の法律」だ。

私が移民の枠の拡大に反対なのは、外国の労働者を沢山入れたら、その人の生活、家族の生活まで全部見る用意が日本にあるのか、という点が第一だ。過去の歴史、日本を拡大して「沢山の日本人」をつくり戦争に走った、「幻想の大日本帝国」の失敗がある。国土が拡大し、住民が増えても、国が「大きく、強く」なった訳ではない。勘違いで大きくなった国は次を求める。その失敗と戦後の処理は未だに続いている。ダウンサイジングと、浮いた利益を国民の福祉の充実へ振り向ける政策は両立しないのだろうか。

輸出産業も度が過ぎると、国を歪める。兆円規模の自動車会社が、幾つも日本には必要なのだろうか。国内向けでない車を幾らたくさん造っても、私達に実感はない。日本人がこれ以上豊かになるために外国人を日本に招く、この動機が卑しいと思う。国内のことは国内で済ませるような施策の工夫が見えない。日本は戦争を起こさなくても、労働者の国では紛争が起きるかも知れない。労働移民は即難民に変わる。

人口が減り、国際経済のランクが下がったら、私達はそれなりの生活をすればいいだけの話だ。生活の快適さのために、いちいち外国人の人手を借りることはないと思う。


※追記:(何か同じようなことを前に書いたな)とずっと思っていた。このブログで、一昨年の11月に「自衛隊員の命の値段」を話題にしたとき。「軍隊は持ちたくないが、自衛隊を軍隊とするならそれなりの環境整備(命の値段の法制化)をしないといけない」、という内容で、物事を大きく変えるときは、じっくり考えるべきだと書いている。「自衛隊員」を「外国人労働者」と置き換えれば同じことになる。結局この政府は「内容は後付け」で、入れ物だけを作りたがる。少しも反省していないし、過去に学ばないから同じ間違いを何度もする。嫌だな。

追記2:「ブラック・フライディー」の発信元は、以前革ジャンを買った店だった。「いかがでしたか?」というメールが来ていた。冗談じゃない、二度と買うもんかとなる。(2018/11/26) 

by zoofox | 2018-11-24 10:39 | 気になること | Comments(0)