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相撲は面白い 3

名古屋場所は連日満員御礼だ。地方場所の満員御礼が続くのは、それだけ面白いからかも知れない。相撲協会にとってはいいことだ。

阿夢露 光大(アムール)というロシア出身の力士に注目している。何度か十両で見たような気がするが、怪我で結構苦労しているらしい。身体は力士の中では筋肉質で特に大きくないが、動きやすそうな体形をしている。今のところ相撲に特に特徴はないのだが、何よりこの力士は勝っても負けても、深々と礼をする姿が美しい。知らず知らずファンになっている。私としては外人力士を応援するのは珍しい。

相撲中継はNHK地上波とBSで行っている。BSは午後すぐに始まり、時間がある時、下の方の取り組みは面白いのだが、BS視聴料を払っているのに、しつこく何時までも注意書きが左下半分に出る。あまり見にくいので、地上波で見る。相撲取りだけでなく、観客の顔を見るのも楽しみだ。東京、大阪、名古屋、福岡で維持員席に同じ人の顔を見るのは、何となく面白い。中には15日間皆勤の人が何人かいる。(あっ、また来てる。この人は何の仕事だろう)と考えるのも楽しみのひとつだ。元NHKのアナウンサーだった方も時々顔が見える。頭が真っ白になった。

見られる日は毎日見ているが、時間前の立ち会いがすっかりなくなった。「軍配が返らないと立っちゃいけないんじゃないの」と言った人がいた。軍配は「これで時間一杯だよ」という合図で、気を入れて仕切りをしていれば、当然、一回目でも二回目でも呼吸が合えば立つべきだ。日馬富士の仕切りの時、時間直前の仕切りで、顎がつくほど土俵に顔を近づける。双方手をついているのだから、準備はできている。誰かはしっこい力士が、日馬富士が土俵の土を見ている間に立って、頭を押したら勝てるのにな、と何時も思っている。そうなれば、行事が割って入って立ち会いは成り立たないだろうが、横綱は何時でも突っかけられたら立てる準備をしておくべきだ。何時立つか解らないから真剣に仕切りを見るのだ。これも相撲関係者は勘違いしている。

こんな面白い番組は少ない。明日、琴奨菊が勝つか負けるか楽しみにしている。彼が足が折れてもいいと本気を出せば、現代っ子相手でも迫力で勝てると思うのだが。



by zoofox | 2015-07-25 19:36 | テレビの話 | Comments(0)

人さらい

ネパールの地震から三ヶ月、復興は各国の応援で少しずつ進んでいるようだ。日本人の女性が「結束バンド」を使って、「日干し煉瓦」をくくって、耐震補強を提案して効果が出ているというニュースを見た。(何だかんだ言ったって、今時の若い者もやるじゃないか)と考えていた。

混乱に乗じて「子供を安全な所に移す」と言って「人さらい」が横行しているいう新聞記事にびっくりした。また中国人だ。とんでもない話だ。中国は第二次大戦の終盤、ズルズルとチベットを占領して一向に返すそぶりが見えない。独立国を侵略して占領する(当然虐殺もあった)国だ。今度はネパールにも手を出している。南沙諸島や尖閣諸島も人がいないんだったら、当然俺たちのものだと考える。「人権」という考えのない国だ。当然「知的所有権」などという概念がない。仲良くすることはいいことだが、相手は話が通じない所があると考えておかないと痛い目にあう。ドイツは日本がもたもたしている間に、「自動車」を押さえ、地元に工場を作ってシェアを増やしている。国による「接収」など簡単に行う国に投資する気が知れない。始めに進出した日本企業は中国各地で逃げ遅れて大損をしている。日本にはグローバル経済なんてやる頭脳がないのだから、せめて日本の技術と文化を守ろうよ。

by zoofox | 2015-07-25 08:47 | 政治 | Comments(0)

参議院平和安全法制特別委員会

いよいよ始まる。衆院と同じような展開ならやらなくてもいい。
「政治家の責任としてこの法案を成立させたい!」ってまた言うんだろうな。一番「責任」を感じられない人が、サラサラと言っても、人の心に響かない。国民を馬鹿にするようなイラストはもうでないんだろうな。衆院での議論をもとにして、もっと先に進んで貰いたい。
私の中では、法律の目的も効果も大体ネタが割れてきた。もっとエスカレートした具体的な話が出ないようなら、委員会を見る必要はない。「独演会」の落語家だって、一回一回心を引き締めて、客の反応を見ながら演じる。さあ、どんな「独演会」になるかな。

衆院可決の後、自衛隊の退職者が続々と増えているそうだ。だれが「後方支援」するんだろう。

by zoofox | 2015-07-25 08:18 | 政治 | Comments(0)

オリンピック

東京オリンピックの時、私は高校生だった。学校に割り当てられた入場券で見に行った記憶もある。あの時家のテレビは白黒だったと思う。自衛隊のジェット機が描く五輪の飛行機雲が、縁側から低く南西の空に見えた。紅いブレザーと白いズボンの選手団の制服は、後から週刊誌の特集や映画で見た記憶である。ともかく晴天の日に、いきなり全てがオリンピック一色になった。(日本も結構やるじゃないか)、これが本音である。確かに当時のオリンピックは、日本のひとつの曲がり角だった。その後日本は自分の引いたレールの上を登っていった。

札幌や長野で冬季五輪を招致したが、最初のオリンピックとは違う、「日本の一部」のお祭りの感覚しかない。夏の五輪は発展途上国が国際的な大舞台に出て行く、一種のお披露目の意味合いが強いと、大きく盛り上がる。いろいろな世界大会が何度も開かれている現在、オリンピックはだんだんその意義を失いつつある。同じ都市が何度も開くことも多い。非常にスポーツとは違う、巨大なショーに見えてきた。突如「オリンピック」というテーマパークができて、終われば祭りの後である。「平和の祭典」がだんだん煤けてきた。

今用意している東京オリンピックは、多分私にとっては感激の薄い大会になると思う。第一生きているかどうか解らない。最初のオリンピックの時、世界中の国の人が行進し旗を振って観客に挨拶していった「閲兵式」のような簡素な演出が一番心に残る。何時から開会式はラスベガスのショーになったのか、私は開会式と閉会式は見ない。主催者の演出が前に出て、活躍した選手の顔が見えない…当然、もう帰国しているだろう。
滅多に放送されない、マイナーな陸上競技を、延々と予選から放送し続ける。この面白さをまた出せるだろうか。実況中継自体が演出され、スイッチングされてズタズタにされてしまうだろう。順番を待っている間の緊張感、他人に見せない集中する姿、普段見えない所が見えるのがオリンピックだ。メダルの数だけが成果ではない。

最初は戦後20年、世界の悪役だった日本が、こんなに心を入れ替えて平和な国になりましたよ。と世界に発信するいい機会だった。その後55年、表向きは戦争をしない経済大国になった日本が、何をアピールするつもりなのだろうか。国立競技場を早々に壊さなければ、簡単に開催できたのに、オリンピック利権はそれを許さない。無駄な金が使われるだけなら、開催は再びギリシャに譲った方がいい。

by zoofox | 2015-07-24 08:44 | 政治 | Comments(0)

観光って

東京オリンピックが決まってから、毎日、「観光」という言葉が聞かれない日はない。日本人の心の故郷まで売りに出して、ぞろぞろと外人観光客が訪れる。それが電波に乗り、インターネットに乗って配信されて、とんでもない所までバックパックを背負った外人達がやってくる。昔から、観光をする場所と生活をする場所は、厳密に別れていた。いくら観光が楽に収入になるからといって、自分たちの一番大切にしている所までも、見せようとする日本人の気持ちが分からない。上野、浅草、新宿は早い時期から汚染されていたが、今度は隅田川や支流の観光船や、橋を渡ってスカイツリーの近辺から、江東、江戸川まで、変な格好の外人がうろうろしている。私達が仕事をしている町を、短パンにサングラスで、大きな声で話しながら闊歩されると、あまり気持ちのいいものではない。観光する方は見慣れないものを見ることができて興味深いだろうが、外人観光客の目に晒される私達は、気持ちがいいどころではない。「へー、こんな所に住んでるんだ」、という目で見られると、(用もないのにくるんじゃないよ)と言いたくなる。

都心の飲み屋の店員は中国人が目立って多い。際限のない国際化は果たして日本のためになっているのかと考える。日本人の低所得者や若いサラリーマンのための場所であるビジネスホテルや居酒屋が、だんだん侵略されている。旅館や店舗はまだいい。それなりのビジネスチャンスが生まれるだろう。そのために歩き回られる私達はいい迷惑だ。そうかといって、田舎に帰れば深い山奥まで変なモニュメントが建ち、案内する日本人とまた外国人観光客がいる。日本に観光に来る外人がそんなに金を落とすとは思えない。外人は金銭感覚がはっきりしていて、無駄な金は使わない。

そんな細かい日本の情報を案内をする会社には、必ず多くの外国人スタッフがいる。何時、戦争するかも解らない外国に、そんな所まで開けっぴろげに見せていいのだろうか。日本人には危機感も薄いが警戒心も薄い。外国人と見れば金持ちで悪いことなどしない、という先入観がある。もう既に、詳細な町村地図が作られて、どこが手薄か調べはついているかも知れない。一時の金儲けのために自分の大切な国の情報を、際限なく垂れ流している。日本のことに外国人の方が詳しいというのは、恐ろしいことだ。観光をビジネスにするには、国の方針がはっきりしている必要がある。当然治安や国防上の秘密を守ることも必要だ。密入国や、麻薬ビジネス、日本に害を与えようとする者が、海岸線や原発の下見をしながら観光客に紛れていないと断言できるだろうか。

日本人は、外から来た人はもてなすのが礼儀だと思っている。日本人の一番いい所だ。それもやり過ぎるとつけ込まれる。何度失敗しても学習しない、それも特徴だ。

by zoofox | 2015-07-23 19:50 | Comments(0)

忘れないこと

車や相撲や好きなことを考えると、気が紛れる。安保法制案(まだ決定した訳ではない案がついている)は、今後どうなる。本当に日本国民は理解して納得しているのだろうか。TPPは日本に不利な状況をどうはねのけているのだろう。原発の廃炉はどうなった。日本にはもう地震が来ないというのだろうか。沖縄の自然は守れるのか。何で中国は対話へと方針を変えつつあるのか、ギリシャはどうなった、ISは何をしている、…不安だから、他のことで気を紛らしているのだ。私に力はないけれど、誰が何をしたかだけは、じっと見ている。
by zoofox | 2015-07-23 11:31 | 政治 | Comments(0)

相撲は面白い 2

蔵前に国技館があった頃から、相撲は見に行っている。両国に移って、最初は二階の椅子席の一番前で見た。今でも10倍ぐらいの双眼鏡を持って、この席で見るのが一番面白いし、身体にも楽だと思っている。もっといい席がある。桟敷の一番奥に通路があって通路沿いに、5、6人が入れる特別の「ボックスの椅子席」がある。目のいい人ならここで、国技館専用の二合瓶の冷や酒を飲みながら、焼き鳥を食べ、わいわい騒ぎながら時々大声で声援するのが一番贅沢だろう。ある部屋の親方を知っている先輩が亡くなるまで、毎年ここで、一度か二度、分不相応な相撲見物をした。

相撲部屋を訪ねたこともある。稽古場の雰囲気は独特だし、目の前で大きな身体がぶつかり合う時は、「パチン」という金属音がした。親方を囲んでちゃんこを戴く時は、後ろに若い衆が、まわしのまま、あるいは浴衣を掛けて、ぐるっと居並ぶ。コップ酒が空くとすかさず、一升瓶の底を握って酒を足してくれる。若いから悪いと思って、注がれるまま飲んだが、食べながら飲むと意外に酔わないものだ。鬢付け油の匂いがしばらく離れない。稽古を見ていると飽きないが、ちゃんこは何か立っている人達に悪い気がして、早々に失礼し、昼から開いている飲み屋を探した。親方はサラリーマンにも分け隔てなく接待してくれた。どこかで書くこともあると思うが、いい親方だった。当然いい親方がいて、悪い親方もいる。こんな時に、マスコミには出ないいろいろな話がさらりと出る。親方が亡くなり、先輩も亡くなって、相撲とはテレビだけの付き合いになってしまった。細かい所はテレビの方がよく見える。

相撲取りは肌が綺麗だ。場所入りする「栃ノ心」とすれ違ったことがある。外で見るとそんなに大きく感じないが、雪駄を履いて早足に歩いていったが、白人なのに肌が薄いピンク色で、派手な顔立ちに女性ファンが大騒ぎしていた。大体外人は気持ち悪いのだが、私は(その気はないが)綺麗だな。と思った。上の力士の場所入りの時は私達はもう席についているから、案外側で力士の顔を見ることは少ない。

これからの相撲は、一度方向がまた変わると思う。相撲協会としても昔のように「タニマチ」だけを相手にしていると、何時までも年寄りの楽しみになってしまう。若い親方はいろいろと集客を考えているようだ。部屋のファンを作る取り組みが大切だろう。

モンゴル人の力士には私も飽き始めている。あまりに人数が多くなりすぎた。顔が似ているだけにその所作に余計に違和感がある。言葉は悪いが、「モンゴルの貧しさ」が、ジャパニーズドリームを生む。白鵬は数億の年収だと聞くが、給料の出ない幕下以下の力士でも、手当のほんの一部を送金すれば家族はゆったり暮らせるという。このハングリー精神が、我も我もと大相撲にモンゴル人が押し寄せる理由だ。モンゴル力士は引退しても、日本国籍を得て親方にならない。日本人と同様、「故郷に錦を飾る」ことが最大の望みなのだろう。モンゴルに有効な地下資源でも見付かり、豊かな国になれば当然力士志願者も減るだろう。

大相撲の多国籍化は歓迎すべきなのだろうが、度が過ぎる気がする。
「おらが故郷(くに)さ」の力士が晴れ舞台で相撲を取るから、熱心に応援できる。公益財団法人として、日本の国技というなら、今後一層の工夫が必要だろう。普及、啓蒙や巡業なども、歌手を呼んで一緒に歌を歌うだけでなく、他のスポーツに流れる子供達の心を掴むことができるだろうか。日本の子供にハングリー精神がないのは当たり前だ。何か他の動機付けができないと、「就職志願者」は増えないと思う。



by zoofox | 2015-07-23 06:03 | Comments(0)

シルバリンピック

「オリンピック・パラリンピック」、と併記されるようになって久しい。いいことだと思う。身体にハンデを負っていてもできるスポーツはある。日本は選手層も厚く、それだけ障害者が障害をはねのけて社会参加している証拠だと思う。
それはともかく、日本でやるからといって、日本に競技人口がほとんどいない、テコンドーやフェンシングを種目として考えるのは如何なものかと思う。悪のりだ。

通常競技でも、「×才の部」、「××才の部」、と参加者の年齢別で競っている種目はある。高齢者は他の場所では、「障害者・高齢者」と併記されることが多いのに、オリンピックにはない。認めたくないが、高齢者は一種の障害者だ、いろいろなところが健常者とは違う。あまりに個人差が大きく線引きが難しいから放って置かれる。この際、長寿大国の日本としては、世界に先駆けて、「オリンピック・パラリンピック・シルバリンピック」、という三本立てで世界にアピールすることは可能ではないだろうか。シルバー世代のスポーツをもっと振興すれば、保険や医療費は確実に低くなると思う。リハビリ施設だけじゃいけないと思う。私達の年齢になると、余程自信がないとジムには行きづらいものです。

by zoofox | 2015-07-22 19:25 | Comments(0)

退園提訴

6月末に、関東のある市で、「育児休業中に保育園に預けてある上の子を退園させるのは違法だ」、という提訴があった。事情はあるのだろうが、なんて我が儘な主張だろう。自分のことだけしか考えていない典型だ。子供は親が育てるのが当たり前だ。何らかの理由で育てられないから保育園のお世話になる。それだけでも大きな税金を使っている。権利ではなく、地域住民の大きな援助で「楽」ができる。まずそれを感謝しなくてはいけない。育児休業中というのは、子供ができて仕事を休んでいる状態だ。それなら保育園に子供を預けておく基本的な理由がない。当然、保育園に入っている子供も自宅で育てる方が、家庭としては安定する。

何故保育園に、大切な幼児教育を放り出して子供を入れたいのか。働いているなら、何故働くのか、夫や妻は働いていないのか。二人で稼がないと生活できないのか。見てくれる親や縁者はいないのか。核家族までは分かる。その核家族が子供を作る時、「保育園に入れる」、が第一選択になるのか、そこに問題がある。本来自分でできることまで他人任せにしていないか。保育園には入れたのは、既得権ではない。条件が整ったら退園するのが当然だ。退園が気にくわないなら幼稚園に入れればいい。自分の言い分が通らないと提訴する。これは少し違うと思う。

今日、市から一部の人に「退園しなくていい」という通知が届き、NHKはそのニュースを拾っている。受け取った人も戸惑っている。このようなニュースは、ただ報じればいい、という種類のニュースではない。ちゃんと解説者を付けるか、もっと取材をして、「退園させる」と「退園させない」、の区切りをどこで付けたのかはっきりと報道すべきだ。それがないと私達はあらぬ想像をしてしまう。(ああ、××に頼んだんだ)。
年寄りのなけなしの年金からは、一通の通知書で、介護保険料や住民税等を引いてしまうのに、こんな緩い判断をする市のやり方は間違っている。

by zoofox | 2015-07-22 18:59 | Comments(0)

ブラックリスト2

アメリカのテレビ映画「ブラックリスト2」のシーズンが終わった。私は、アメリカ映画やテレビドラマの大ファンである。地上波テレビのお笑い攻勢に飽き飽きして、ドラマを見ている。アメリカが好きとか嫌いとかという話ではない。物語として面白ければ文句はない。アメリカ作品は、模倣とリメイクの達人である。特にテレビ映画を見ていると、いくらドラマとはいえ、現実の姿が反映されていると思って見てしまう。「アクション、陰謀、謎解き」が、正味40分の話の中に必ず出てくる。一話完結式と連続式とがあるが。ブラックリストはどちらかというと、「…つづく」、の要素が強い。FBI、CIA、NSAなどと麻薬取締局、移民局などがそれぞれ、エージェントを抱えている。見分けるのは防弾チョッキのロゴだけだ。それぞれに特殊部隊を抱えている。本当だとしたら随分国内警備に金を使っている。「メンタリスト4」も終わった。「ボーンズ」も終わって、みんな次のシーズン待ちである。

エージェントは意外に数が多くない。エージェントのスタイルも、男性はダークの背広、女性は大体黒いスーツにパンツだ。乗っているのは黒い大型のSUV。銃はほとんどグロック。ここで物語の説明をしようとは思わない。公式ページもあるのでそちらを参照してほしい。物語のテーマは、「正義は勝つ、陰謀は暴かれる、犯人は罰を受ける」で、非常に解りやすい。そこに至るまでの様々なエピソードが毎回の主題になる。ブラックリストは大きな謎の真相に迫る所でシーズンを終えた。フルーレイになってから、画質を落とせば「1シーズン2枚」で収まる。悪人が善人になり善人が悪人になる。そして正体不明の人物。まだまだストーリーの展開はありそうだ。

主役や準主役の人は、映画に出たり他のテレビ番組で顔を見ることもある。しかし、自分の番組に出ている時は、何故か表情(目)が違う。どうしてだろう。「レディントン」役のジェームス・スペイダー」がいい味を出している。もう一人の主役「エリザベス」役のメーガン・ブーンもいい。とびきりの美人ではないが「雰囲気」がある。脇役も魅力ある俳優が並んでいる。

どの番組でも、アメリカ人は「陰謀」が好きだ。殴る、ピストルで撃つ、邪魔な人は殺す、夕食を一緒に食べるということは、その後セックスをするお約束だ。(これはドラマだ)、と思って見ているが、韓国ドラマで韓国人の生活や考えが透けて見えるように、アメリカのドラマは、人種問題や、麻薬、麻薬に絡む犯罪が、きっと地区によってはあるんだろうな。と思ってしまう。そして盗聴など当たり前で、プライバシイなどないも同然だ。どこまで本当なのだろう。

詳しい登場人物や粗筋は、公式ホームページがあります。全般に経費が沢山あるのか、テレビドラマといえども映画並みの演出をしています。まあ、車をよく壊すこと。面白いドラマなのでよかったらどうぞ。


by zoofox | 2015-07-22 14:25 | テレビの話 | Comments(0)