独りの戯言


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カテゴリ:気になること( 271 )

新聞広告の利用法

今朝の新聞は最下段の所に、安倍総理を称え自民党政治を応援する月刊誌の広告が大きく出ていた。それも二誌分だ。まるで「意見広告」に見える。最近はあまり見ないが、昔「大川某」という人が始めたのが、健康食品や機能性食品の効能を謳い込んだ本の「広告」としても広がり、一時は批判の声もあった。「歴史は巡る」だな。主義主張は本の中だけでやって欲しいな。

今朝のラジオで、文化放送かニッポン放送なのだろうが、ニュースの相方(解説者とも思えない人)が、証人喚問に関係して、新聞社と野党各党の対応を口汚く罵っていた。(この人正気かな?)と疑ったぐらいだ。自分の意見は意見として然る場所で言えばいい。アナウンサーの読む朝のニュースの合間に、割り込むように発言されると違和感を感じる。

今回の出来事の中でも「日本会議」という名がちらりとは出る。しかし、堂々と「日本会議としてはこう考える」と発言する人がいない。私達も知りたいことなのだから、立場を明らかにして正しいと思う意見を主張して欲しい。私はどこに属する訳でもないし、状況証拠の甘さは知っている。だから自分の感じた不思議をこう書くだけだ。

ラジオの黎明期には、朝早く宗教団体が番組を持っていて、定期的に説教(布教)していた。あれはあれではっきりしていて、悪いとは思わなかった。信じることがあるなら、何事も堂々とやろうよ。聞きたくない見たくない人は、消すか他の番組を見たり聞いたりすれば良いだけだ。

話は変わるが、電波媒体は一瞬にして消えるし、誰が見たり聞いたりしているか把握できない。それを見たり聞いたり出来る電話を持っているだけで、金を請求するというのは解せない。判事は「法律」ばかり見て、「その法律がおかしくないか」という判断はしないのだろうか。法律さえ出来れば、「空気を吸ったら課金」も合法になるのかな。

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by zoofox | 2018-03-26 23:16 | 気になること | Comments(0)

障害発生のお知らせ

丸一日たってエキサイトは復旧したようで、入力画面にお知らせがある。初めて開けてみた。理由は分からないが障害が発生した旨のお知らせと、コメント欄がある。無料で使わせて貰っているのだから、私は特に苦情はない。

今日は一日暇というかぽつりぽつりと用があるので、家を離れられない、今週はそんな日が多い。久々にNHKの参議院予算委員会中継を見ていた。話は変わるが、ラジオでも中継している。ラジオの方が約1秒ぐらい早い。あれ~、これってテレビは放送事故があった時に備えて送らせているのか、私の所の受信環境なのか、電波で1秒というのは「地球を七回り半」だ。

予算委員会の内容については沢山言いたいことがあるが、気になるのは質問者が新聞記事やWEBニュースの記事を根拠として、質問を展開しているケースが多い。「○○新聞の記事によれば」とかWEBの「○○ニュースでは」という聞き方は政治家としてどうなんだろう。たくさんの政治活動費が与えられているのだから、質問内容の精査や、支持率調査など、丸写しの資料は使い方を考えなくちゃ。「根拠根拠」、「印象操作」という割には、「妻に聞いたら違うと言っていた」これは、何の証拠にもならない。最近議論の内容が薄いな。以前は「爆弾発言」と言って政府も知らない証拠を突きつけて、大臣を立ち往生させる名人が何人かいた。風呂敷包みに書類を入れて、やおらそこから書類を取り出す、そんな光景があったな。今は事前の「質問通告」がないと、その場では臨機応変に答えられない。答弁も印刷物に目を落としたまま棒読みだ。

こんな人達が外国の要人と何の話をしているか、想像するだけで恐ろしくなる。自分の判断、自分の言葉で話すべきだ。間違ったら訂正すればいい。政治家だったら手ぶらで何時間も演説できる蓄えを日頃から持たなくちゃ。料亭や高級レストランで毎日食事をして酒を飲んでいれば、そんな暇はないのかな。

トランプが歯止めが利かない。中国もロシアも長期政権の基盤を整えた。日本にも清廉潔白で将来を見据えた腹の据わった人はいると思うのだが。でも、生で政治家のやりとりを見られることはいいことだ。NHKも毎度言うとおり、001と002、Eテレには3波もあるのだから相撲と国会中継、同時に放送してくれないかな。

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by zoofox | 2018-03-19 20:17 | 気になること | Comments(2)

旬の時期

アムステルダムのスピードスケート世界選手権で「高木美帆」が総合優勝を果たした。アメリカではUSオープンで男子ハーフパイプで「平野歩夢」が優勝した。ついこの間、お茶の間に溢れていた顔がまだシーズンを戦っている。名前の出るところに次の選手がいる。少し層が厚くなったのかなと今後にも期待できる。宇野昌磨が「オリンピックも試合(通過点)の一つです」と答えていた意味が分かる。アスリートがトップでいる時期は短い。オリンピックに頂点を定めて燃え尽きてしまうのか、自分のピークの中の一つの試合がオリンピックなのか。どちらも正しいのだろう。

どこかの国で自分の任期を伸ばすために法律を変更した人がいる。また、それを狙っている人もいる。もともと長期の権力の独占の弊害を反省してできた規定だ。それを曲げるなんて、スポーツ選手に申し訳ない。人間の「旬」は案外短い。

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by zoofox | 2018-03-12 08:58 | 気になること | Comments(0)

地獄が作る楽園

この年になっても知らない言葉は沢山ある。今朝の新聞は当然東日本大震災の記憶で埋め尽くされると思ったら、「財務省は捏造文書を認めた」というトップ記事があった。(今頃ね)という気持ちだ。

「余録」というコラムの中に米国記者の言い出した言葉として、「地獄が作る楽園(災害ユートピア)」の紹介があった。(これは911のことだろうな)と予測はつくが、筆者は、「大きな災害が起こると地域共同体に結束の意識が高まる(意訳)」という、東日本大震災の後のことに当てはめている。

あれから7年だ。世界中の人から支援を受け、身近からもボランティアを継続している方もいる。地元とそれを応援する共同体が大きなうねりを見せていた時期がある。古くなるが阪神大震災の時もがれきの中に応援の人が溢れた。数日前にも触れたが、阪神に比べて東日本は復興が遅い気がする。被害と被害面積の広さもあるが「自助努力」では限界がある。世界中にお金をばらまくのも平和貢献だろうが、何よりもまず国民を守るのが政治の仕事だ。今は福島原発やその後の原発行政の問題にまで話を膨らますつもりはない。国民から預かった大切な税金は国民のために遣って欲しいと思うだけだ。私達個人はささやかな応援しかできないのがもどかしい。

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by zoofox | 2018-03-11 09:03 | 気になること | Comments(0)

余震かな

3月11日を前に日本も世界中も微振動がある。日本人の心にぽっと灯った「もぐもぐタイム」の微笑ましさも、盗まれた苗が元だという。種のビジネスはアメリカがかなり前から独占している。日本人は人がいいな、と改めて思う。朝鮮半島の出来事に日本は無駄な動きはしない方がいいと思う。拉致被害者を取り返すこと、盗んだ仏像等々を返還させること、根拠の薄い日本非難を止めさせること。国境問題はシビアだ。今の人々は北海道で漁船が何隻拿捕され、何人がソ連(当時)の銃撃を受けて死んだか忘れてしまったのだろうか。それについてソ連は説明どころかお詫びの一言もない。国境問題は何時も薄氷を踏んでの対決だ。

国会は機能を停止しつつある。国税庁長官が辞め、長官の前任地では職員の自殺があり、ガバナンス中のガバナンスが揺らぎつつある。「丁寧な説明」をしないで、数で押し切ろうとすると最初は通ったことがもう通らない。

最近、東日本の震災を受けた地区のニュースが多い。「こんなに復興しましたよ。元気ですよ」というニュアンスのニュースばかりだ。家に帰れない人、あてがいぶちの住宅での孤独死、不自由な生活を送っている人はまだまだ多い。中にはきめ細かく肉親を失った子供の成長を記録しているエピソードもある。放射能汚染は殆ど話題にもならない。でもなくなった訳ではない。

ここに直接に書きにくいことも幾つかある。(何かおかしいな)と人が思う時には、必ず何かはある。オリンピック誘致の賄賂問題、築地市場の移転問題、都内のマンション建設ラッシュ。そして日本中での「観光誘致」運動の弊害。いじめ問題は大人世界の社会問題になっている。日本が人口減少を心配して「多民族国家」を目指すならそれなりの方針を示して国民の意見を聞くべきだろう。人の埋まらないマンションからは、どこの国の人の子供か分からない子供達が元気よくランドセルを背負って小学校に行く。

う~ん、内容はばらばらだが、どこかで繋がっているんだろうな。

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by zoofox | 2018-03-09 22:37 | 気になること | Comments(0)

会社の謝り方

ここ数年、テレビカメラに向かって頭を垂れるシーンが多い。「ありがとうございます」という意味は殆どない。世間に向かって「申し訳ない」と謝るシーンだ。これを見る度に違和感を感じる。集まった報道陣に向かって何十秒も頭を下げてそれが反省の形になるのだろうか。テレビカメラを通じて、マイクを通じてその背後にいる人達に「申し訳ない」という気持ちが今ひとつ伝わってこない。マスコミを道具に使うなら、マイクを通じて自分の言葉で誠心誠意、説明するなり謝るなり、もう少し違う方法があるんじゃないのかな。勘違いがどこかにある。マスコミの奢りも感じる。

商工中金のトップが代わった。この金融機関は一般銀行が金を貸さない中小企業や商業者の味方の筈だった。一般銀行は返済能力や担保の上で疑問があるから金を貸さないのだ。融資要件が緩ければ、当然「貸し倒れ」も多くなる。足りない分は税金で補う。こんな銀行は他にない。でも、経済原理に反した制度はやはり行き詰まる。

私は父親に「人に金を貸すなら、返ってこないと思え」と教えられた。そう思って友人に金を貸したがもう十数年返ってこない。彼は定年前に会社を辞めて、退職金でも精算できずに姿を消した。父の教えがなかったら、今でも人を恨む気持ちを持ち続けていただろう。

「国が補填するから」と欠点を放置し続けた経営者、監督機関に責任がある。担当者は「これは危ないから金を貸すのを止めましょうよ」とは言いにくいのだろう。「規制の撤廃」は良い考えだったのだろうか。ゆうちょ銀行はだんだん銀行に近くなる。そうかと言って全国に支店があるオンラインの圧倒的な便利さ故に、まだ縛られている部分がある。そのうち手数料問題もきっと起こってくる。

世間に謝るなら、自動車会社や電気器具メーカーのようにリコールの新聞広告を継続するか、一人一人の消費者にダイレクトメールで部品の交換を促すとか、具体的な行動が大切だ。それで会社の経営がピンチに陥っても、正直な会社は消費者が忘れない。


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by zoofox | 2018-03-08 09:36 | 気になること | Comments(0)

幸せ指数

最近、暇が多いからいろいろなことを考える。

「幸せ」って何だったんだろう、と考える時がある。不幸を知っているから幸せを求めるのか、幸せだからもっと幸せになりたいと思うのか。こんな簡単な言葉を巧く説明できない。題名を書いて、パソコンの前に座ってから改めて考えることが多い。最近「記憶」と書くことが多い。何かを深く考えようとするといろいろなことに敷衍していく。結局収まりが付かない。最後は、「私は不幸を知らない」という所に行き着く。不幸を知らないから幸せを知らないのだろう。不幸と幸せ(幸福)は、完全な相対評価だ。どちらも「お金」の問題ではない。「愛情」や「人間関係」の問題の全てでもない。

今になると、幸せだった記憶は沢山ある。それが今の不幸を嘆いているとは思えない。私は今でも十分幸せだ。これでもう比較の原則が崩れていく。自分の人生を鳥瞰してみると、貧乏な時、若い時、仕事に夢中になっている時の方が「幸せ指数」が高い。65歳を過ぎた頃から妙に時間が圧縮されているのを感じる。ずっと考えている「人生の貯金」は、「幸せだった記憶」に通じているな、と思う。

不思議なことに、「幸運と不運」は「幸福と不幸」にぴったり重ならない。
オジサンは、こんな愚にも付かないことを考えるのが好きだ。誰にも邪魔されず、こんな事を書けるのも幸せだ。人里離れた山村で晴耕雨読するのが、若い時の老後の理想の姿だった。まあ、今の生活はそんな理想に近いと言えるかもしれない。

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by zoofox | 2018-03-07 18:47 | 気になること | Comments(0)

電話が直った

同居人はテレビを見ながら買い物をするが、カードは使わない。全部代引きだ。S急便は代引きの場合は近所から「これから行きますけど」と電話をして来る。私の所は60年以上同じ番号だ。いわゆる「家電」だが、NTTからケーブルテレビに乗り換えている。番号は同じだ。ここ二ヶ月ほど、家電のランプは点くのだが、呼び出し音が鳴らず、すぐ切れる状態が続いていた。S急便のお兄さんが、「電話したんですけど、携帯の電池が切れていたようで」と言われて気がついた。自分の携帯から家電に電話しても、通じない。(これは困った)固定電話同士は繋がる。モデムの抜き差しをして、電源を何度か入れたり切ったたりした。状態は変わらない。(これはケーブルテレビのIP電話が壊れたかな)と目当てを付け、連絡しようとしていた。

昨日の夕方、家具屋さんの若旦那から電話があった。スムーズに子機でも取れた。固定電話だ。試しに私の携帯から電話すると、ちゃんと繋がる。ケーブルテレビは時々雷があると画面が写らなかったり、インターネットが引っかかったり、不具合がある。固定電話を止めるか、NTTに戻すか思案中だ。知らぬ間に壊れて知らぬ間に直っている。苦情が沢山あったんだろうな。

その後(2018/03/08)
直ったと思ったのは何だろう。固定電話同士は繋がるのだが、携帯から固定電話は不安定だ。殆ど繋がらない。結局CATVの人に見に来て貰うことにした。

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by zoofox | 2018-03-05 15:11 | 気になること | Comments(0)

心の付箋(1)

ずっと考えているが説明が付かない。ふっと私の頭に浮かんだ「人生の貯金」という言葉は何を表しているのだろう。保留にしている「考え」は頭の隅にそっと付箋にして貼ってある。すっきり解決するまでは時々そこを覗くことになる。

昔、落語で確か圓生の話を聞いた覚えがある。「死に神の姿を見えるようになった男が、『枕元に死に神が座ったらお終い』と言うことを聞いて、死に神がこっくりとしている間に布団を一回りさせてしまう。気付いた死に神は驚いて去り、瀕死の病人は生きかえり、それからたいそうなお礼をもらうようになった」という話だ。落ちは「死に神に地面の下に連れて行かれ、沢山のろうそくを見せられる。『この長くて勢いがいいのが生まれたばかりの赤ん坊、中ぐらいのものは働き盛り』、『で、この今にも消えそうなろうそくは?』と聞くと『これがお前のろうそくだ早く継がないと消えるぞ』と言われる」。という話だ。最後は火は継げなかった筈だ。死に神を追い払うたびに自分のろうそくを削っていたのだろう。

この光景が浮かんできた。(自分のろうそくの残りが気になるのかな)と心に聞いてみたが、どうもしっくりしない。「人生の貯金」に意味があるのかないのか、あればどうか、なければどうか、お金の話でもない。少しだけのヒントは「私が残していくもの」に関係があるかもしれない。広げれば「お前は世の中のために貢献していないじゃないか」とも取れる。一種の焦りである。これからやりたいことを書き出せば沢山ある。それを実現しろよ、と自分に言われていると考えると、しっくりする。

しかし、正解ではないようだ。この付箋はしばらく貼っておこう。

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by zoofox | 2018-03-04 20:43 | 気になること | Comments(0)

末法思想

途切れていたシナプスがたまにショートして思い出すことがあります。安倍総理があたふたと米国へ旅立ちました。トランプと親交をつくり、その後どんな顔でオバマと会うのでしょうか。国民の大多数はまるでドラマを見るように、世界や日本の政治を見ています。寺や神社はこんなに沢山あるのに、こんなに信仰と関連の薄い国民も珍しいな、と思います。寺や神社は信仰の入り口で、観光地ではありません。

乏しい記憶では、最澄や空海が中国から教典を持ち帰ったときから、その中にあった思想です。鎌倉時代や室町時代に、仏教が分派するときの理由や回避手段としてもこの思想があったと思います。(手元に何にも資料がないので間違っていたらごめんなさいですが)。日本で仏教が広まる頃には既に、「末法の世だ」という認識があったようです。

それからずっと日本は「末法時代」にどっぷり浸かっている気がします。私のお寺の道元さんは割と生真面目な人で、「形を作って、繰り返し繰り返し修行すれば、見えないものが見えてくる(私訳)」と言っているように思えます。他のお師匠さんは、「この言葉だけを一心不乱に念じれば救われる(私感)」と教えているようにも思います。一体何から逃げたり救われたりするのでしょう。個人的な「死」はごく僅かだと思います。多分この世の破滅なんだろうな。

人間が本当にこの世界を破滅させる力を手に入れたのは、そんなに遠いことではありません。原子爆弾を作り、使い、炭酸ガスをまき散らし、オゾン層を壊し、氷河を溶かし、「平和」ということを超短期の(停戦)状態に使うようになったのは、この100年以内のことです。

末法の後には何があるのかな。また、勉強の種が増えたな。

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by zoofox | 2016-11-17 14:37 | 気になること | Comments(0)