独りの戯言


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カテゴリ:気になること( 313 )

何かが違う

初めは(自分が年取ったせいかな)と漠然と思っていた。JOCの会長が贈賄容疑でフランスから調べを受けているという。随分前の話題だ。「申し訳ない。確かに金を渡してオリンピックを買いました」と認めているのだから、準備中の物事も含めて日本は二回目の「オリンピック辞退」を表明すればいい。IOCも今更そうですかとは言えないだろう。オリンピック自体に金もかかるが、その準備のために私の想像ができないほどのお金が動いている。民間の建築ラッシュ、マンションラッシュも消費税増税とオリンピックでなんとなく、雰囲気で動いている。こんないい加減な見込みで世の中が動いていいのだろうか。

韓国と中国に目が行って、俄か愛国者が増えている。私も日本の領海が侵されれば、面白くはない。アメリカとの関係や沖縄の米軍基地問題も、米国が望んでいないと言っているのにおかしな話だ。どっちを向いても(なんか変だな)と思うことばかりだ。前もって期日がきまっての元号変更も「力技」に感じる。

地球温暖化はどこまで本当のことだろう。アメリカの原油採掘量はとうとうベールを脱いだ。ロシアの軍事力は何であんなに強いのか。日本の首相は外国で何を言っているのか国内では聞こえない。ヨーロッパもまとまったかと思うとイギリスが騒いで連合から脱退する。何が正しくて何が正しくないのか、不思議な現象だ。日本だけじゃないというところが怖い。

生活インフラが日本はとても弱体化しているように見える。給料や年金の額だけではない、「生活のゆとりと豊かさ」がすっかり鳴りをひそめてしまった。外国の観光映画を見るときに人々の生活にフォーカスすれば(やっぱりな)と感じることが多い。あえて誰が悪いとか、何がいけないという問題でもなさそうだ。世界中がばらばらになっている気がする。何事もなければいいが。

by zoofox | 2019-01-17 06:08 | 気になること | Comments(0)

久我尚子さん

世の中「総評論家」、「総コメンテイター」時代で、「その出来事」に専門的な知見を持たない人や町を歩く人が気軽に意見を言う時代だ。それ自体は忌むべきことではないが、安易にそれを「多数意見」だとか「町の声」と言われて放送されても放送局の知見を疑う。放送局が一番の素人に感じる。テレビに向かって、(お前の局の意見を言えよな)と呟く。

ニッセイ基礎研究所の「久我尚子」さんという人が、二面のコラムで「最近の若者事情」を分析している。曰く、「今の若者はバブル当時の若者よりも可処分所得も貯蓄も多く、生活満足度も高い。明るい将来が見通せないから地に足が付いた消費行動になっている」。「必要な物しか持たないという消費構造への変化」。「『友達消費』は増えても『恋人消費』は減っている」・・・。

ほほう、と感心する。私が象の身体を撫でるように一部分しか気が付かないことを、良く言い当てている。生命保険会社は金の亡者と思っていたが、人の動向を掴まないと大損をする。テレビと違って、文章に書く場合はある程度の研究の裏付けもあるのだろう。

研究と総合判断とそれを発表する場があるということは、いいことだと思う。恋愛・結婚離れを違う言葉で表している。

こんな普遍的な「研究結果」が幾つかあれば、次の世代のために大人は何をすべきか大きな資料になる。「俺の若い時は・・・」と威張っていても駄目だ。時代は動いて意識も価値観も変わっている。その中から「捨てるべき物」と「育てるべき物」を的確に選び、そのために世の中全体が手を貸す。そんな仕組みを考えよう。

対象は子供でも若者でも働く世代でも高齢者でもいい。それぞれに明るい将来を与えなければ、税金を払ってあくせく働く意味がない。「全世代満足度」を高めることは、そんなに難しいのかな。私は「格差」より「平等」にほんの少し舵を切れば済むことだと思う。

by zoofox | 2019-01-03 08:20 | 気になること | Comments(0)

IWC脱退

日本は「抜ける抜ける」といいながら何とか脱退は避けてきた。ここで正式に委員会からの「脱退」を決めるとは複雑な気持ちだ。庶民の私達が、酒の席で、家庭で、テレビを見ながら、「自分たちは牛や豚を羊を食べながら、日本に鯨を食べるなというのは、間尺にあわない」、ひいては「こんな所は飛び出した方がいい」、こんな会話はずっとしてきた。しかし、日本の国の大方針として発表されると(それでいいのか)という感想になる。

何度もしつこい嫌がらせをする隣国に対しても、「こんな国とは関係を断った方がいい」と思ってきた。しかし、外国との関係は一本の糸ではない。二重三重に色々な柵が出来ている。個人の感覚で幾つかのことが気にくわないから、一挙にある種の決断を下すというのは、国にとっては極めて危険だ。日本は「戦争に負けて産業は蘇ったが、アメリカの陰に隠れた人の良いボンボン」というイメージをずっと周辺に送り続けてきた。

何時の間にか軍事費が予算の三分の一弱を占めるようになった国が、世界の緩い規制を気にくわないといって、かなぐり捨てていいものだろうか。「ああ、やっぱり日本は」という警戒を抱かせるだろう。基本は話し合いにおいて、「もうこれでは、どうにもしょうがないでしょう」という合意や雰囲気が生まれてこないうちに結論を急ぐのは、何となく危うさを感じる。

次は、「拠出金の割に発言権がない」といって国連を飛び出すかも知れない。「軍備増強」、「世界機関からの脱会」、「日本第一主義」と並ぶと、行く先は見えてくる。「何時か来た道」だ。怖いなあと思うが何しろ、「戦後レジュームからの脱却」はこんな形なんだろうな。アメリカは建国の時から「アメリカファースト」の国だ、そんな所を真似する必要は無いんだがな。

by zoofox | 2018-12-21 08:38 | 気になること | Comments(0)

変だな

今朝のニュースで、「内閣府の景気動向指数研究会の発表によると、『景気拡大期間』がいざなぎ景気を超えて戦後二番目の長さ(73ヶ月)になった」と発表があった。発表はさらりと行われ、特段時間を割いた報道も見えない。(何だこれ)と正直思った。好景気と言えば、給料やボーナスにすぐ反映されて、下々まで実感の伴うものだった。物価上昇はほんの少しで、収入も増えない。世の中が冷凍庫に入っているような気分が続いている。

一機あたり100億円強のF35は150機配備、そのための航空母艦級の艦船も揃える。消費税は上げる前からキャッシュレス払いの「ポイント還元」の話がメインになる。こんな最中に73ヶ月も好景気が続いている、と言われても儲けはアメリカの軍需産業に流れていく。これだけ実感の伴わない好景気も珍しい。

そうか、私が社会から落ちこぼれているんだな、好景気を享受している人達はきっと見えない所にいるんだろうな。

by zoofox | 2018-12-14 08:52 | 気になること | Comments(0)

強行採決

私は、(もう人生をリタイヤした者だから)と最近はなるべく政治向きのことは、気が付かない振りをしてきた。(私が死んじゃった後は日本がどうなろうと気にしない)とも考えた。しかし、どんなに目を背けようとも、やっぱり気になる。「議会制民主主義の破壊」などと目くじらを立てるつもりはない。衆議院法務委員会で、今後の日本にために大切な「入管法の変更」が強行採決され、あっという間に衆議院を通過した。「丁寧な説明をしていく・・・」という旗印はどこにも見えない。

これでは、どこでどんな内容を審議したのか分からない。面倒な委員会など開催しなくても、いきなり内閣提案、衆議院採決と同じことだ。あるのは「数の論理」だけだ。政治が目先の利益で動き、簡便な法律の変更が目立つ。次の内閣はこの内閣が決めたことを全部訂正できるのだろうか。出すと外国に約束した金を、「事情が変わったので反故にします」と言えるのだろうか。

今まで政治は慎重にゆっくりと私達の生活を変えてきた。そんな手段を一部の人の思惑だけで自分勝手に動かされては堪らない。第一世代のベビーブーマーが社会の第一線から遠ざかった途端にやり放題だ。安保法制の強行採決に感じた違和感が、ずっと続いている。

政治であろうと経済であろうと経営であろうと、法律とは別に「超えてはいけない一線」がある。私達が尊重してきたそんな一線を、いとも無造作に超えてみせる。政治家が政治の主人公を忘れたとき、もう政治家である資格はない。

by zoofox | 2018-11-28 08:46 | 気になること | Comments(0)

ブラック・フライデー

今朝、パソコンを立ち上げたらいきなり、英文の「ブラック・フライデー」というPOPが立ち上がった。(とうとうやられたか)と意味を調べたら、違う意味だったが、断りもなくこんなソフトを人のパソコンに入れ込むのは、犯罪だ。しかも、今日は「フライデー」じゃない。

今月と来月は、今月に一日、来月に一日私の個人的な「目標日」がある。何の目標日なのかはおいおいお伝えしよう。とにかく自分の趣味や生活まで変更して達成しようとしていることがある。
単調な生活に目標を持ち込むのは、それなりの緊張感がある。今年はこのために、「紅葉」特に毎年楽しみにしている「公孫樹撮り」に出かけられなかった。

------
上手いことを言う人がいる。ドイツの移民問題についてスイスのある人が、「労働力を入れたと思っていたら、人間だった」、と表現したという。その通りだ。この法律の増補(改正とは言いたくない、正しくないもの)案は、正に「人を置き去りにした」案に見える。この手の法律は「委任立法」と言われて、中身を新しくするのに肝心な中身の説明がない。法律ができてから行政が運用で、言葉の定義や具体的な基準や金額を随時入れていく。「白紙委任の法律」だ。

私が移民の枠の拡大に反対なのは、外国の労働者を沢山入れたら、その人の生活、家族の生活まで全部見る用意が日本にあるのか、という点が第一だ。過去の歴史、日本を拡大して「沢山の日本人」をつくり戦争に走った、「幻想の大日本帝国」の失敗がある。国土が拡大し、住民が増えても、国が「大きく、強く」なった訳ではない。勘違いで大きくなった国は次を求める。その失敗と戦後の処理は未だに続いている。ダウンサイジングと、浮いた利益を国民の福祉の充実へ振り向ける政策は両立しないのだろうか。

輸出産業も度が過ぎると、国を歪める。兆円規模の自動車会社が、幾つも日本には必要なのだろうか。国内向けでない車を幾らたくさん造っても、私達に実感はない。日本人がこれ以上豊かになるために外国人を日本に招く、この動機が卑しいと思う。国内のことは国内で済ませるような施策の工夫が見えない。日本は戦争を起こさなくても、労働者の国では紛争が起きるかも知れない。労働移民は即難民に変わる。

人口が減り、国際経済のランクが下がったら、私達はそれなりの生活をすればいいだけの話だ。生活の快適さのために、いちいち外国人の人手を借りることはないと思う。


※追記:(何か同じようなことを前に書いたな)とずっと思っていた。このブログで、一昨年の11月に「自衛隊員の命の値段」を話題にしたとき。「軍隊は持ちたくないが、自衛隊を軍隊とするならそれなりの環境整備(命の値段の法制化)をしないといけない」、という内容で、物事を大きく変えるときは、じっくり考えるべきだと書いている。「自衛隊員」を「外国人労働者」と置き換えれば同じことになる。結局この政府は「内容は後付け」で、入れ物だけを作りたがる。少しも反省していないし、過去に学ばないから同じ間違いを何度もする。嫌だな。

追記2:「ブラック・フライディー」の発信元は、以前革ジャンを買った店だった。「いかがでしたか?」というメールが来ていた。冗談じゃない、二度と買うもんかとなる。(2018/11/26) 

by zoofox | 2018-11-24 10:39 | 気になること | Comments(0)

ニュースの扱い

連日、日産自動車のゴーン会長の脱税ニュースで、ニュースはてんこ盛り状態だ。確かに疑いは疑いで、これから検察が身柄を確保しての取り調べになる。それだけの話だ。特にテレビのニュースのはしゃぎように何か異様なものを感じる。脱税、社費の流用、社内の誰かが忖度して便宜を図ったに決まっている。「司法取引」というのも焦点がぶれる基だ。な~んだ、もっと悪いいことしている人は沢山いるのにな。もちろん悪いことは悪いけど、裁判が終わってからの話だ。

沖縄の玉城知事のアメリカ訪問、その後が聞こえてこない。出入国管理法の改正は委員会開催を先送りして、それからどうするの。ロシアとの領土交渉は何か以前より進展があったのかな。

何度も何度も同じ手で欺される程、国民はお人好しじゃないよ。
と言っても考え過ぎかな。

by zoofox | 2018-11-20 20:56 | 気になること | Comments(0)

労働者の受難

日曜の朝読んだ記事がずっと気になっている。忘れていたことを思い出す。思い出すということはやっぱり忘れていないんだな。記事は「がんと仕事 両立」という見出しで、一面のトップに出ている。同じ日にアラートをかけてある所から記事が入った。曰く、「オプジーポは夢の薬ではない」、(そりゃあそうだろうな)と思う。

新聞記事は、厚生省研究班が癌患者のために作った「就業規則のモデル」について書いてある。遅いといえば遅い。記事が心に染みる、「がんになった労働者の3分の1が退職を余儀なくされる」、「半年の休職で約半分、一年で6割がフルタイムで職場復帰」ともある。調査報告を新聞記者が書くと分かり辛くなる。「癌で生き残った労働者の、3分の1が退職・解雇、残りの3分の2の半分(3分の1)が半年の休職、(前者を合わせて3分の2の6割=全体の40%)が、1年以内の職場復帰」とも読める(27%が行方不明だ)。最初から、調査した生存患者数を母数にして、退職・解雇が何%、半年以内復帰が何%、半年超1年以内復帰が何%、と書いてくれればすっきりとするのに。癌になって小康を得ても、半年超1年以内に職場復帰するのが如何に難しいか、自分で計算しろ、という記事は不親切だ。

何でこんな数字に拘るのかというと、迂闊なことに私は自分のことしか見えていなかったので、調査した16年当時でも、患者と会社の関係は(こんなにドライで冷たいのか)と思ってびっくりしたからだ。私自身は、(癌になったから会社を解雇される)とは全く考えていなかった。自分では(抗癌剤をやられたら半年ぐらいはかかるかな)、と漠然と想像していた。あの時「身体が大事だからもう来なくていいよ」と言われていたら、その後の自分の人生がどうなっていたか分からない。

そんな理由で会社を辞める人が未だに、3分の1もいることがショックだった。それだけ労働者は何時の時代でも「丸裸」の弱い状態にいる。肝心の厚労省のつくった「就業規則モデル」については、詳しく書かれていない。厚労省の中にも現状を是としない考えがある、というのは頼もしいとは思うが、自分たちの「就業規程(に類する物)」をよく読んで「これを標準とする」という勇気があれば、もっと頼もしい。充分に守られている人達が、労働者を雇う企業にどんな説明と提案をするかはこれからだろう、注視していく。こんな基本的なことが労働者側から出て来ない程、労働組合は疲弊しているんだな。

by zoofox | 2018-11-20 06:25 | 気になること | Comments(0)

昭和をレトロと・・・

「元号」について少し触れたとき、ずっと気になっていたのだが書き忘れてしまった。「三丁目の夕日」の頃から始まったと思う。昭和の20年代30年代の品物を「昭和のレトロ」と名付けて売る。その頃の風俗をまた呼ぶ。残酷な表現だ。「お前さん達はもう『レトロ』だよ」と、言われているような気がする。冗談じゃない。昭和レトロは「昭和一桁」だろう精々20年までだ。とオジサンは思う。これも昭和という時代が継ぎ接ぎで64年も続いたのが理由だろう。昭和を敗戦で終わりにして、新しい年号にすればよかった。この辺りの意識のボタンの掛け違いが、もっと後の人には、すんなりとは理解できないだろう。

ロシアは北方四島を切り売りして金に換えようとしている。韓国のやり方を見ているから「主権は渡さない」などと言い出す。平和条約を破って当時の日本の領土になだれ込み、多くの人を殺し犯し財産を奪い、サハリンから北海道の喉元まで「不法占拠」しているのは、ロシアだ。冷戦構造がなければ日本は分割統治されていたかも知れない。何にしても戦争をしないで「無条件降伏」してしまったのだから、言い分は弱いが、こんな話も「昭和レトロ」だ。

「昭和レトロ」と言うなら、その時代背景に何があったかは知っておいて欲しい。1950~60年代の製品は、日本が「粗製濫造」から一歩踏み出して、独自の工夫をする時期だ。日本の何回目かの産業革命の時代と言ったら大袈裟だろうか。車もカメラもコピー商品から再スタートを切っている。

昭和は長いからまとめて「昭和レトロ」と呼ばれると悲しいな。温泉地の「木造三階建て」の旅館を見て、「昭和のレトロですね~」とレポーターは言う。その割に京都や奈良の神社仏閣は「レトロですね~」とは言わない。「レトロ」は「懐古趣味」だから、本当に古い物には使わないのだろう。

by zoofox | 2018-11-16 11:32 | 気になること | Comments(0)

聞き慣れない言葉

「未来志向」という言葉、何か最近耳にする。昔からあった言葉のような気もするが、私は使ったことがない。言葉の意味は説明しようがない程明確だが、それが使われると途端に具体性が消えてしまう。政治家が好んで使う、何か胡散臭いものを感じる言葉だ。でも、気になったのだから仕方ない。ググってみると、現時点では、「韓国」というキーワードに突き当たる。自民党議員が、韓国や中国と日本の関係について述べる場合に、頻繁に使われているらしい。だけど具体的に、「将来はこうしたい(こういう見通しでやっていく)」という内容があれば、「未来志向で(の)・・・」と言うような曖昧な言葉ではなく、内容について「この問題はこうしたいと思う」と言うだろうな。何となく内容をはっきりさせない(できない)マジックワードに聞こえる。私には縁がない言葉だ。

ある時、答弁に立っている総理大臣が気色ばんで、質問者を指さし「そういうのを『印象操作』と言うんですよ・・・」と言っていた。「印象操作」という言葉はこの時初めて聞いた。文字面から見ると「心理学」とか「宣伝理論」で使いそうな言葉だ。昔から政府発表は意図して、国民の印象を操作するようなものが多い。曰く「国の借金はこれだけになります。国民一人当たりでは○○になります」、おいおい、国の借金は経営の失敗による国の借金で、国民の借金じゃないんだよ、どうして「国民一人当たり」なんて言葉が出てくるの。年金についても、何時の間にか「給付」と、さも国が税金から出している様な言い方になる。積立金の目的外使用や運用失敗で、「預り金返還」に対する税金の割合が増えただけじゃないの。積み立てしない人にも出していれば足りなくなるはずだ。

「印象操作」については、何時もブレーンとどうしたら「操作」できるかを話し合っているんだろうな。普通の人は使わない隠語のように感じる。最近の政治家はこの「語るに落ちる」傾向の人が多い。まあ普通の感覚で(おかしいな)と感じる言葉には、何か不透明なところがある。

by zoofox | 2018-11-13 08:28 | 気になること | Comments(0)