独りの戯言


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カテゴリ:気になること( 305 )

昭和をレトロと・・・

「元号」について少し触れたとき、ずっと気になっていたのだが書き忘れてしまった。「三丁目の夕日」の頃から始まったと思う。昭和の20年代30年代の品物を「昭和のレトロ」と名付けて売る。その頃の風俗をまた呼ぶ。残酷な表現だ。「お前さん達はもう『レトロ』だよ」と、言われているような気がする。冗談じゃない。昭和レトロは「昭和一桁」だろう精々20年までだ。とオジサンは思う。これも昭和という時代が継ぎ接ぎで64年も続いたのが理由だろう。昭和を敗戦で終わりにして、新しい年号にすればよかった。この辺りの意識のボタンの掛け違いが、もっと後の人には、すんなりとは理解できないだろう。

ロシアは北方四島を切り売りして金に換えようとしている。韓国のやり方を見ているから「主権は渡さない」などと言い出す。平和条約を破って当時の日本の領土になだれ込み、多くの人を殺し犯し財産を奪い、サハリンから北海道の喉元まで「不法占拠」しているのは、ロシアだ。冷戦構造がなければ日本は分割統治されていたかも知れない。何にしても戦争をしないで「無条件降伏」してしまったのだから、言い分は弱いが、こんな話も「昭和レトロ」だ。

「昭和レトロ」と言うなら、その時代背景に何があったかは知っておいて欲しい。1950~60年代の製品は、日本が「粗製濫造」から一歩踏み出して、独自の工夫をする時期だ。日本の何回目かの産業革命の時代と言ったら大袈裟だろうか。車もカメラもコピー商品から再スタートを切っている。

昭和は長いからまとめて「昭和レトロ」と呼ばれると悲しいな。温泉地の「木造三階建て」の旅館を見て、「昭和のレトロですね~」とレポーターは言う。その割に京都や奈良の神社仏閣は「レトロですね~」とは言わない。「レトロ」は「懐古趣味」だから、本当に古い物には使わないのだろう。

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by zoofox | 2018-11-16 11:32 | 気になること | Comments(0)

聞き慣れない言葉

「未来志向」という言葉、何か最近耳にする。昔からあった言葉のような気もするが、私は使ったことがない。言葉の意味は説明しようがない程明確だが、それが使われると途端に具体性が消えてしまう。政治家が好んで使う、何か胡散臭いものを感じる言葉だ。でも、気になったのだから仕方ない。ググってみると、現時点では、「韓国」というキーワードに突き当たる。自民党議員が、韓国や中国と日本の関係について述べる場合に、頻繁に使われているらしい。だけど具体的に、「将来はこうしたい(こういう見通しでやっていく)」という内容があれば、「未来志向で(の)・・・」と言うような曖昧な言葉ではなく、内容について「この問題はこうしたいと思う」と言うだろうな。何となく内容をはっきりさせない(できない)マジックワードに聞こえる。私には縁がない言葉だ。

ある時、答弁に立っている総理大臣が気色ばんで、質問者を指さし「そういうのを『印象操作』と言うんですよ・・・」と言っていた。「印象操作」という言葉はこの時初めて聞いた。文字面から見ると「心理学」とか「宣伝理論」で使いそうな言葉だ。昔から政府発表は意図して、国民の印象を操作するようなものが多い。曰く「国の借金はこれだけになります。国民一人当たりでは○○になります」、おいおい、国の借金は経営の失敗による国の借金で、国民の借金じゃないんだよ、どうして「国民一人当たり」なんて言葉が出てくるの。年金についても、何時の間にか「給付」と、さも国が税金から出している様な言い方になる。積立金の目的外使用や運用失敗で、「預り金返還」に対する税金の割合が増えただけじゃないの。積み立てしない人にも出していれば足りなくなるはずだ。

「印象操作」については、何時もブレーンとどうしたら「操作」できるかを話し合っているんだろうな。普通の人は使わない隠語のように感じる。最近の政治家はこの「語るに落ちる」傾向の人が多い。まあ普通の感覚で(おかしいな)と感じる言葉には、何か不透明なところがある。

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by zoofox | 2018-11-13 08:28 | 気になること | Comments(0)

視点を変えれば

日曜の朝は新聞が読める。土曜日はクロスワードパズルを解く。日曜の朝の第2面の「時代の風」というコラムは必ず目を通す。今週は小倉和夫さんという大学教授が書いている。

日中関係に関する意見から始まって、最近の中国を私とは違う所から見ている。中国の発展を、「第二次大戦後の『中国の西欧化』というフェーズから、『世界の中国化』へと場面は転換している」。と述べている。(ああそうか)と優れた着眼には素直に従う。こういう視点を感じると私の妄想は動き始める。

日本は、「明治維新→西洋文化の模倣→追いつけ追い越せ・・・」で、その次の展望がなかった、未だにない。アメリカばかりを大切がっていると、「世界のアメリカ化」に成功した後のアメリカが、今、袋小路の中でジタバタともがいているこの「百年戦争の時代」を見違えてしまう。

歴史的に先回りして考えると、アメリカはイラク戦争以来同じ所をぐるぐると、自分の尾を追う犬のように回ってきた。勝利のない戦いを続けている。その逼塞間、閉塞感に穴を開けるべく、「アメリカファースト」というトランプが出てきた。いわばアメリカ人は昔の「輝かしいアメリカ」に戻るべく、無理矢理時代を遡ろうとしている。冷戦構造をもう一度つくって(敵をつくり)、意識を集中しないといけないと考えているらしい。内側には外国人(移民)、外側にはロシア、「ほらケネディの時代と同じだろ」と言わんばかりだ。しかし、「共産主義と民主主義の戦い」という構図はもうない。双方とも第二次大戦前の「帝国主義」とそれを支える「専制」に静かに移行している。

日本では、日本会議の「第二次大戦の敗北で止まっていた時間(レジューム)を再び動かそう」という考えと何かよく似ているな。

この問題は面白いな、ゆっくりと考えよう。日本食や文化が世界に少しずつ広まっているのは、正に「世界の日本化」の一部分かも知れない。日本の西欧化は頭打ちで、次は世界の日本化を考える政治家はいないのかな。軍事侵略ではない文化侵略が起こり、今は「相互文化侵略」の時代とも言えそうだ。小倉さんの「世界の中国化」という一つの言葉は、私にとっては一つのキーワードになった。

面白くないね。私の「脳内ゲーム」に付き合わせてごめん。

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by zoofox | 2018-11-11 09:17 | 気になること | Comments(0)

プライバシイ

「自己責任」という言葉もそうだが、「プライバシイ」という言葉もよく聞くが、今ひとつ内容がはっきりしない。私の家は「家の周りだけ」は、綺麗にしておく(私は気にしないが、同居人は親の血を引いているらしい)。他人様に迷惑をかけない、というのが親から教わった大きな教えだ。綺麗にして、ブロック塀も低いフェンスに変えた。家の中が丸見えで嫌なのだが、防犯上も防災上も効果があるらしい。そんなところから、タバコの吸い殻や、小さなゴミを、時には犬の糞まで投げ入れていく輩がいる。同居人はその度に目を三角にして怒る。私は発見すると(しょうがねえな)と思いながらゴミ箱に入れる。相手を特定できないのだから、怒るだけ無駄だ。「こんな所にゴミを入れたくなるような隙を作っている私達が悪い」と半分ぐらいは自分を納得させる。

役所は並木の「ハナミズキ」や葉の大きな落葉樹(名前は知らない)を、ここのところ数年で、赤と白の「花桃」に変えた。夏の終わりのまだ日陰が欲しい時期に、ばっさり剪定してしまう。どうも、道沿いから苦情があったらしい。以前は並木の枯れ葉も柿の葉も一緒くたになって、駐車してある車の側や下に大きな紅葉の「花筏」ができた。落葉の時期にはゴミ袋が数個にもなった。まあ、これも自己責任なんだろうな。自己責任は「果たせなくなったら、お役所のお世話になる時期」の目安のような気がする。

先日、商店街で保育園のお散歩集団を写真に撮ろうとしたら、一番最後に来た(園長さんらしい)人に、「最近はいろいろな親御さんが居ますので」と、やんわり、きっぱり断られた。(発表する訳でもないし、子供の顔はどんどん変わる・・・、俺の税金も入っている)と当初は腹が立った。が、赤の他人に子供の笑顔を撮られたら、親はいい気がしないだろうな。と納得はしている。

テレビ番組でも街頭の撮影では、店名、人の顔、特定の商品などはぼかす。外国では関係ないからぼかさない。ぼかさなくていいものまでぼかしているような気がする。これがプライバシイというものか。ネットでクレジットカードで買い物をすれば、個人のプライバシイなど丸裸なのに、それは平気で行う。

最近は人様のブログも拝見させて戴くが、犬や猫の写真が多い。私の写真フォルダーは最近、赤ん坊の写真ばっかりだ。犬や猫にはプライバシイの心配はない訳だ。私だって、血縁の赤ん坊の写真は出さない。赤ん坊の代名詞は「It」だったな、何時から「He」になるんだろう。

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by zoofox | 2018-11-04 10:41 | 気になること | Comments(0)

竜王戦

「出来事の多い日」が週に何日かある。今日は、渋谷のハロウイン、国会開催、憲法改正、出入国管理法の改正、安田さんの記者会見、韓国の徴用労働者訴訟判決、中国の何でももの真似、等々それぞれ、私は噛みつきたい所が沢山ある。でも、ニュースの感想を述べても面白い所は何もない。テレビは話題に困らないが、ガラスの壁の向こうで演じられる所詮は「ニュースバラエティ」だ。

今日は「竜王戦第三局二日目」で、羽生竜王と広瀬八段が戦っている。前からCS700番の「囲碁将棋チャンネル」はよく見ていたが、藤井七段の誕生以来、囲碁から将棋に興味が移っている。タイトル戦も面白いし、女流の試合も面白い。奨励会同士の勝負も見ていて飽きない。羽生竜王は今は一冠だが、彼の差し回しは独特の方法とひらめきがある。持ち時間の少ない「早指し銀河戦」などは”手軽に”楽しめる。タイトル戦は私には時間が長すぎる。罠を幾つか仕掛けて、「大駒の前に歩を垂らす」などという方法や、角や飛車を犠牲にしても、何手か先の桂馬のために場所を用意しておく、そんなことに気が付く楽しみもある。

パソコン相手の私の打ち方も変わってきた。どこかで真似をしている。

さて、持ち時間が少なくなる午後六時からまた中継がある。ネットでも見られるが、まだまだ動き出すのは先のことだろう。

毎日か一日おきに赤ん坊を見に行く楽しみができた。目の離せない赤ん坊を、郊外の一軒家やマンションで一人で見ていたら、「茹で上がっちゃうだろうな」というのは想像できる。今日は旦那が来るという、さて妹夫婦は大変だ。

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by zoofox | 2018-11-02 13:53 | 気になること | Comments(0)

元号

書こうと思っていて思い出せなかったものを思い出した。役人の数々の不祥事やジュリーのドタキャン、トランプ発言やサウジアラビアに対する官房長官の歯切れの悪さ、いろいろ気になる事はあるが、自分に一番関係のあるのはこれだった。メモしておかないからこういうことになる。

仕事を離れるまで、「和暦」と「西暦」は私の中で両立していた。仕事の書類は分類から作製まで全部、「和暦」が優先していた。年度表記も同様だ。学校で習った日本史は西暦だから大きな流れは、1600年の関ヶ原、1868年の明治維新、1945年の敗戦とエポックは西暦で覚えている。西暦で覚える利点は「計算が早い」ことだ。子供の頃は遠い昔だと思っていた、明治・大正・昭和が、日本という国にとってはもの凄い早足だったことが解る。

自分を振り返って見ると、卒業も就職も転職も病気も、全部和暦で覚えている。西暦で「70年代80年代」と言われてもぴんと来ないが、和暦で「昭和30年代、50年代、60年代」と言われると、その時代背景と自分の年齢がしっくり合う。もちろん私達が1970年代を生きていた頃は「70年代」などという表現はしたことがない。だから当然なのだが、今の人達は違和感がないようだ。

私が西暦を実際に意識したのは、マイクロソフトの戦術による。「Windows95」でやっと使えるソフトになった。2000年は「Windows2000」とぴったり重なる(このOSとXPで後はいらないと思う=私感)。

新聞を開いて上の方に小さく「平成30年」という表記を見ると、(もういいんじゃないの)という感じがする。平成で終わりで後は必要ないのではないかな。西暦というと(皇紀でも同様だが)連綿と続く時間の流れを感じる。明治、大正、昭和、平成はその流れの中の小さな桟橋のような気がする。キリストが生まれた年の近所を「0年」と呼ぶのも、あんまり根拠があるとは思いにくい。しかし、世界標準が西暦ならそれに合わせても不都合はないだろう。

そう言う反面、純粋な日本人だけが共有する「和暦」が、一種の呪文か暗号のように存在してもいいのかな、という気持もある。「平成7年は大変だったな」で通じる部分は捨てがたい。
結局、私の中で結論が出ていることではないことが解っただけだ。もう一歩踏み込むと、違う問題を掘り起こしそうだ。

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by zoofox | 2018-10-23 13:21 | 気になること | Comments(0)

ルールを守る

子供の頃から、「決められたことは守りましょう」と学校では教えられた。この「決め事=ルール」を、何故守らないといけないかについては、始めの時点では教えられない。野放し状態から集団生活に入ってそのために、教師にとって都合が良いから、ルールを守れ、と言っていたような気がする。人を管理する上で、「ルール」が一つの基準になる。

でも実際の世に中は、ルール破りが沢山ある。嘘を付く、税金を払わない、借りたものを返さない、結局大人になると「ルールは作る側の都合で動かされる」、ことにも気が付く。(そんなルールは守らなくてもいい)と私も思っている部分があった。「人は自分の判断で動く」、何時の間にか基準を自分の中に作っていた。

今朝やっと一つ気が付いた。
小学一年生も今頃になると、いっぱしの行動を取るようになる。8時半の始業時間に、8時頃私の家の前を通っていた集団がだんだんばらけてくる。8時10分に交通整理の父兄が帰った後、数分して、見覚えのある一年生の小柄な女の子が、横断歩道の赤信号を無視して駆けだしていった。多分、朝起きるのが苦手なのだろう。交通ルールは単なる規制ではなく、「自分の命を守るため」にもあるのだ。頭の中では百も承知していても、実際の行動があって、やっと気が付いた。

この道は道幅もあるし、信号が少ない。車は当然スピードを出して走る。100回のうち99回は無事通れても、そのうちどこかで事故に遭う。車にはねられる姿を見たくはない。
叱られても注意されても、自分で恐い思いをしないと身につかないルールもあるんだな。

まあ、当たり前のことなんだが、気が付いたときには命がないというのは、やっぱり困るな。



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by zoofox | 2018-10-12 09:19 | 気になること | Comments(0)

野良犬たち

私の住んでいる近隣の話だ。鳥は、カラス、雀を始めとして、まだ「野生」の中に生きている。(最近、野良犬や野良猫を見ないな)と気が付いた。猫はあまり知らないが、犬は繋がれて玄関先に居るのが普通の姿だった。口には出さなくても、「あの家にはこんな犬がいる」ということは地域の常識だった。私の家の犬も逃げ出して、近所の人に連れ戻されたことがある。今では犬も猫も家庭の中で飼われるのが一般的のようだ。自然が動物を養う力をだんだん手放しつつあるように感じる。

「野良」というのは「畑や田圃」を連想する。それに、犬や猫が付くと何となく「逞しさ」や「独立独歩」、「群」という語感もある。

貴乃花の話だ。血統書付きの大物でも群れには勝てないのかな、という印象だ。勝負師達が引退して経営者になると、現役時代のような切れの良い思考や行動は取れないらしい。忖度、斟酌や保身がここでも生きているようだ。大相撲は見ないが、この件に関しては、まだ「貴乃花対白鵬」の因縁試合が背後に続いていたような気がする。日馬富士を引退に追い込んだ事件の張本人は、二場所無給処分に休場で対抗した。

理事長としては、空席があろうと「満員御礼」の継続を望む。一門毎の「政党助成金」で自分の支配体制の継続を望む。野良犬の自由は許さない協会の陰険さだけが浮き彫りにされる。彼の人が得意な「印象操作」の世界でどちらが勝つのかな。

情報を持たないので自分の意見は言えないが、貴乃花については、相撲界とすっぱり手を切って、夫人と共にパリにでも住んで、勝負人生に別れを告げるのも、いい生き方かも知れない。まだまだ若い。先だっての「入院」が本当の理由でないと良いのだが。まあ、大きなお世話になるな。

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by zoofox | 2018-09-26 09:35 | 気になること | Comments(0)

夜中の癖

去年は半年以上自分の部屋の建替えで、母の部屋で寝起きした。母の部屋は真ん中にあったパラマウントの電動ベッドが撤去されたままで、母の亡くなった後、姪っ子がちゃっかり32インチのTVを貰っていったので、私は箪笥に挟まれた小さな空間で、ラジオを聞きながら寝ていた。そのうち母がしていたように、居間に降りて、我が家で一番大きなTVで映画を見るのが日課になった。自分の部屋が整ってもその習慣は残っている。

夕食の後、同居人は自分の部屋で、2TBのHDDに録画した連続ドラマを見ている。私は一階の茶の間でCSの映画を見る。外国の映画は、戦争とテロと暴力と時にはほろりとさせるものもある。そのほかは、囲碁将棋チャンエルとディスカバリーチャンネルなどを見る。

こんな映画は幼い子供に見せては駄目だ。簡単に人を殺したり、ドローンの遠隔操作でミサイルを撃ち込んだり、暴力と陰謀が人間の本性だと勘違いしてしまう。私ぐらいの古狸になれば、(まあ、映画だからこんなこともあるさな)、と今更自分の性格形成に影響はない。

厚真の町の地滑りは山肌が生えている木ごとごっそりと人家を粉砕している。おまけに家屋の損壊がひどい。普段はあまり感じないのだが、北海道のインフラが一時麻痺したことも、(これ、戦争と同じじゃないか)と感じた。電気ガス水道が止まり、液状化した土地に、道路は折れ曲がる。至る所に機能を失った車が放り出されている。洋画の中の戦禍の町は、石造りの建物が無残に壊されて、石壁には大きな弾痕が残る。日本の江戸時代の町屋のセットのように、砂漠の中に爆撃の後の町のセットができているのかも知れない。

そんなことを考えると、浅草の松屋しか高い建物のない戦災後の写真が、写真ではなく現実として見えてくる。今年の夏は日本中が、「自然のテロ攻撃」を受けていたのかなあ。場所が少し違えば、例えば東京だったら、日本の機能までが危険にさらされる。のんびりとテレビを見ていていいのかな。

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by zoofox | 2018-09-09 00:23 | 気になること | Comments(0)

災害備え

北海道厚真町の地震は北海道全体の停電を招いた。事細かに日本のインフラの弱点をテレビニュースで放送していいものか、と不安もある。北朝鮮も韓国、中国、ロシアも見ている中でこんなに弱点をさらけ出す意識が解らない。こちらが戦争放棄の国でも、相手は隙あらばと他国を狙う国だ。「ほほ~、ここを攻めれば効率がいいんだな」と、世界中に大声でアナウンスしている。

まあ、日本に危機意識がないのは今始まったことではないが、テレビ画面ではこんな事態でも、みんなスマホを大切にして覗き込んでいる。電気のあるところにはスマホの充電サービスが行われて人が群がっている。(何かおかしいな)と思うのは私だけだろうか。

311の地震の後、本気で発電機を購入しようとした。色々な種類があるが、大体10万円以上する。そして発電機を動かす燃料がいる。結局「3日間頑張れれば」ということで、簡易トイレ、缶詰、ペットボトルには水を10本ばかり、時々入れ替えておいてある。風呂の水も原則的に落とさない。車のガソリンもチャンスがあれば満タンにしておく。

スマホは使っていないが、単4電池で動くラジオ(TV音声付)と単3電池のカメラを普段から使っている。
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電池は買い置きがあるが、最近は順次リチウムの単3、単4電池を備蓄している。値段は高いが同じ使い捨てでも、驚くほど長持ちする。電気がなければ「充電式」は意味がない。
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照明や外部連絡は、いざとなれば仏壇に蝋燭が沢山ある。ガラケーと馬鹿にするが、私の使い方だと1週間以上は楽に保つ。インターネットが利用できないとそれなりに不便だが、なければなくてもどうでもいい。でも、先の見えない復旧作業はやっぱり辛いかな。自分でできることだけは備えよう。ハザードマップの津波が来たら、全部流されて無駄になるのだが。



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by zoofox | 2018-09-07 09:38 | 気になること | Comments(0)