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カテゴリ:身の回りのこと( 436 )

先駆者

自治体の横断幕を下げたトラックが通る直前に、道路わきの資源ごみの置き場を物色して、アルミ缶を回収している人たちがいる。自転車に幾つものビニール袋を括りつけていく人もいれば、トラックで来る人もいる。いつの間にか「まちの風物」になっている。ここでは彼らの活動する時間は小学生が集団登校する時間帯だ。色とりどりの子供たちと、積み上げられた信じられないほど大きなビニール包みが同時に存在し、交通安全の父兄は訝しげに見ている。

「資源ごみ」の制度が始まったころは、町会や子供会の収入にするために新聞とともに然るべき団体が管理していたように思える。それがいつの間にかぐずぐずになって、ゴミ出し日が変わっただけで、普通のごみ化した。

いらなくなったものが、ホームレスの人やそれを生業とする人たちの「資源」として役立つなら、資源の再利用として「ご苦労様」と一声かけたいくらいだ。でも、何となく人の見る目は冷たい。(これ、何なんだろうな)とふと疑問を感じる。

もともと「人が捨てたもの」や「価値のつけられないもの」に値段をつけることに違和感があるのかな。空中を飛び交う「電波」に値段を付けて強制的に金を取る法律がある。当面関係のないことに「相互扶助」という名前を付けて金を取る。必要となったら大金をはたいても手に入れたいが、そうでない時は空気のようなものに金を払わせられることと何か似ていないかな。

今ではいらないものをゴミに出すのにお金がかかる。反対に必要のないものを強制的に買わされる。そうか相反関係だったのか。地道なものづくりが行きつくと次には「価値のないもの」に価値を付ける段階に入るんだな。その点彼らは先駆者というべきなのかな。

by zoofox | 2019-06-24 08:54 | 身の回りのこと | Comments(0)

父の日プレゼント

昨日は妹から「父の日プレゼント」を貰った。「誕生日と一緒だよ」と言われても誕生日はまだ先だ。「忘れちゃうぞ」と言うと「私が忘れないからいいでしょ」と言われた。

小学校低学年まで、誕生日は巻き寿司と決まっていた。平凡な生活の中で干し椎茸を戻すところから始まって、酢飯づくりでは大きな浅い寿司桶の中の炊き立ての米に甘酢を合わせて、しゃもじで切るように混ぜる。子供は団扇で扇ぐ係だ。家中に甘酸っぱい匂いが広がる。子供は太巻きを巻いている傍に引っ着いて、切れ端を貰う。

お客さんが来ても、田舎の親戚が泊りに来てもこの太巻きは良いご馳走だった。さらに布巾をかけて近所の二、三軒にも配ったと思う。母はかなり高齢になるまで、太巻きを作っていた。父は何種類かの魚を下ろして握り寿司にした。こちらは私が受け継いだ。

「米が敵(かたき)」、「砂糖が敵、塩が敵」という食生活では太巻き寿司もままならない。出汁も干し椎茸も母と同じ味は出せない。お稲荷さんも作る気にならない。お稲荷さんの油揚げは子供が買いに行かされた。今の店ではコンプレッサーで「プシュッ」と空気を入れて中を開ける。昔は子供が剥がさせられた。

こうして一家の中で家族がバラバラになるに従って、その家族の伝統というか習慣が消えていくんだな。舅姑がいない兄妹の家では「今様」の祝い方をする。赤ちゃんの一家は休みごとに出かけて外食だ。まあ、形は違っても子供の心には普通でなかった出来事は記憶に残る。「家族ごとの記憶」でいいんじゃないかな。

by zoofox | 2019-06-17 05:55 | 身の回りのこと | Comments(0)

はがき

昔の職場の先輩からハガキが届いた。表書き半分にプライバシー保護の黒い紙が貼ってある。(あ、こんなはがきがあるんだ)、裏は水彩調の絵葉書。私より少し前に会社を辞めたと思う。それとも私の方が先だったか、あの時期は沢山の仲間が会社を辞めた。経営不振の勧奨退職が始まる少し前に私は見切りをつけた。(いつもタイミングが悪いな)と思う。先輩は故郷に帰って、家を建て失業保険が切れる前に仕事を見つけた。定年まで勤めて、定年後も暫らく同じ会社にいた。地震の時は住んでいる一帯がテレビに映り連絡が取れずに心配した。

なんだかんだ、40年のお付き合いだ。時々研修で東京出張があり、友人たちとお酒をのんだ。ご夫婦で退職記念に相撲見物に見えた。私はホテルを予約しておいたが行き違いで会えなかった。年賀はがきと電話の挨拶は続いている。黒い剥離紙の下には「終活第一弾として固定電話を解約しました」と書いてあった。

あの頃は中途退社をしても、ジタバタすれば仕事は見つかった。先輩も私も定年まで勤めてその後も勤めた。今の若い人たちの仕事環境には心が痛む。給料が安くても終身雇用制にはいいところがあった。これからは個人も「金」だけが頼りの生活になるのかな。変な国になったな、それとも私たちが「戦後の幻の時代」に生きていたのかな。

by zoofox | 2019-06-15 06:01 | 身の回りのこと | Comments(0)

ラテックスの手袋

玄関の靴箱の上にダンロップの「ラッテックスの手袋」の箱がある。隣には赤ちゃん用のシッカロールの缶もある。ガス台周りの油汚れを掃除しようと久しぶりに手袋を嵌めた。手にぴったりするようにわざわざSサイズにしてある。使い捨てにせず、よく洗って水気を取りシッカロールをはたいてから、裏返して置いておくと何度かは使えた。母の介護の置き土産であり、私の掌蹠膿疱症の思い出でもある。母は「在宅介護」のはしりだ。政府もまだ「在宅介護が望ましい」とは言わなかった。介護保険の事業所が沢山出来、ケアマネは被介護者の様子よりも「家の改造」を優先した。(介護保険などない方が良かった)と今でも思っている。巨大な介護保険は金を求める企業の絶好の草刈り場になった。人よりも「このケースでどれだけ補助が引き出せるか」がケアマネの腕の見せ所だったような気がする。

「人材派遣」が世の中に仕事として認められたように、「介護事業」は公的な福祉事業を追い払ってしまった。両者ともに今の時代に健全に機能しているとは思えない。単に新しいビジネスチャンスでしかなかったのだろう。今の低賃金労働者の生まれる基礎を作り、外国人まで貪欲に取り込もうとしている。政府の方針転換で「介護施設、病室」を作った病院が今喘いでいる。利用者は利用しようと思ったら「自宅介護」だ。公的な施設は相変わらず高い倍率だ。おかしい、変だと声を荒げるのは簡単だが、次に打つ手が見えない。保険金はいやおうなしに年金から天引きして、「介護は自宅で」というのは理屈が通らない。

手袋がこんなことを思い出させる。同時期に私は手の皮、足の皮がむけて毎日(これ本当に治るのかな)と思っていた。仕事場では白い手袋が私のトレードマークになった。そんな時でも食品を触ったり水仕事をする機会はあった。魚をさばくとき手袋がぴちっとしていないと包丁が危ない。最初はMサイズ、後からSサイズを買い求めた記憶がある。

母親の誕生日が過ぎてから、ずっと母親を思い出している。

by zoofox | 2019-06-13 06:02 | 身の回りのこと | Comments(0)

32インチ

ちょっと前に背広や洋服を沢山捨てた。それでもまだ沢山残っている。ここ数日「梅雨寒」で20度以下の日が続いている。(そうだあのジーパン捨てていなかったよな)とクロゼットの中を引っ掻き回す。ジーパンやチノパンに紛れてゴワゴワとした肌触りのジーパンがあった。かなり前に買った。何度かはいてすぐはけなくなり、捨てるに捨てられずに残しておいた。本物のジーンズだ。昨年からの減量で85センチのジーパンが入るようになった。今はベルトを締めている。取り出した古いジーパンは今ではもう売っていない、まだ色あせていない。タグが読めないが「32インチ」だったと記憶している。「2.54×32=81.28cm」、これは長い間はけなかったサイズだ。本当ならずいぶん昔になる。男物パンツの79、82、85cmこのサイズの刻みはシビヤだ。85cmも入らない日々が随分長かった。仕事を始めた若いころはずっと「79cm」だった、このサイズの時代が長い。それを超えると短い脚では似合うパンツが少なくなる。32インチはさすがにきついがなんとかはける、ただしベルトは不用だ。

自分で自分の着るものを買うという習慣はあまりなかった。背広が制服になってから何年かに一度、何着かの背広を買えば事足りた。会社で背広、オフの時は下着か寝間着で不便なかった。朝7時半から夜11時までほとんど”制服”で過ごした。その前は仕事着以外の着るものに気を遣う余裕はなかった。すこし手元のお金に余裕ができた頃、この近辺は繊維関係の会社が多かったので、夏と冬のボーナス前には、会社や神社の境内で安売りをした。家族を乗せて買いまわる時、私もついでにシャツやセーターを買った。ちぎったデパートのタグの付いているものも多かった。傷物はもっと安かった。ゴルフ着以外のカジュアル着はスエットの上下で足りていたから、着ないで袋に入ったまま置いてある。整理を生き延びたこんなシャツを今になって幾つか出して着ている。〇木や〇ニクロではお目にかかれない品物だ。着やすいかというとそうでもない。気の利いたシャツはパンツや靴下、靴を選ぶ。何となく窮屈だ、それが面倒だった。その点ジーパンは上に何を着ても、ボタンをしなくても気にならない。

小学生の頃、洋裁の得意な母親は「トレパンいるんだって」という私の願いに、テント地であっという間にズボンを作ってくれた。生成りのちょっとベージュがかった(正にジーパンの肌触りだった)白いズボンを卒業までトレパンにした。先生は「誰が作ってくれたの」と尋ねたが「母です」と答えるとそれ以上は聞かなかった。子供のズボンに継ぎが当たっているのが普通だった。「トレパンが買えない」とは答えたくないし聞けない時代だった。友達からは羨ましがられたが、私は皆と一緒の方が良かった。

by zoofox | 2019-06-12 06:06 | 身の回りのこと | Comments(0)

録音電話

役所から連絡があり、随分前に問合せしておいた「詐欺防止電話録音機」を貸し出すから来てくれと言われた。申し込んだのは同居人だ。家の電話にも録音機能はあるが、「積極警備」のためではなく留守録だ。9時過ぎに役所に行った。私の免許証では駄目だと言われた。65歳以上なら資格があるはずだが、申し込んだのが同居人名だからどうしても私の名前では駄目だという。一応(相手は役所だから)と保険証のコピーと認印を持って行った。やはり準備はしておくことだ。役所と警察が相乗りしての事業らしい。非常勤のおじさんと担当ともう一人いた。会議室には何十個も機械の箱が積み上げられている。

小さなプラスティックの小箱を電話機と電話線の間に入れる、そんな説明をしてくれた。「充電池は入っているの?」と聞いたら返答に窮した。尋ねてはいけなかったらしい。何時ものようにカメラを提げていったが、曇り空が今にも降りそうな感じだった。風も強い。早々に帰ってきた。

電話のプラグを外して間に入れるだけだ。電話をかけると聞きなれた、「この電話は会話を録音します」という合成音が最初に応える。音質もいい。「これから録音します」という宣言は人を騙まそうと電話する人には結構抑止力になるだろう。

振り込め詐欺が一時の流行りではなくなり、周りにも結構騙された人がいる話を聞く。しっかりしているいないは関係ないらしい。最近は少額で、騙されているのに気が付かない手口らしい。そんな「定番の詐欺」になったのかな。気を付けよう。コンビニにはあまり行かないし、金融機関は窓口がしっかり耳をそばだてている。私も少し残った欲に付け込まれれば騙されるかな。

by zoofox | 2019-06-01 06:02 | 身の回りのこと | Comments(0)

白いシャツ

昨年の秋からずっと体調が悪い。「体調が悪い」というのは都合のいい言葉だ。聞く人が想像を加えて納得してくださる。私の場合は幾つか原因が思い当たるが、医者との見解が合わない。幾つか薬を変えたがどんぴしゃりと治らない。(もう治らないんだ)とも思うが何とか普通の生活に戻りたい。外から見ると何の異常もないのだから、自覚症状は口で説明しないと理解してもらえない。そんなことも面倒だから、自分で沈殿する。

(車の運転中にもし具合が悪くなったら)と思うと好きなドライブもできない。他人を傷つけるのが怖い。「免許返納」などと聞くと余計に腹が立つ。ちょっとした病気を幾つもして来た。気圧の変化が耳に変調を伝える。定年直後からひどい目に遭った「掌蹠膿疱症」は何とか消えてくれた。大好きなことが幾つもできなくなる、癪だな。

今日は押し入れの衣装箱の中から、白いシャツ(ワイシャツ)を取り出した。ボタンダウンの綿シャツだ。今の時期、長そでのワイシャツは気楽に着られる。アイロンもいらない。(随分世話になったな)と思う。濃い目の背広と白いシャツは「何か」のためにスタンバイしている。結局「今ないことは将来もない」ということらしい。ジーパンに白いシャツというのは案外合うな、と感じる。

暑くなるなら一気に夏になって欲しいな。

by zoofox | 2019-05-29 14:40 | 身の回りのこと | Comments(0)

サングラス

家の中はそこそこ涼しいが、戸外はまるで夏だった。何とも変な陽気だ。中国も朝鮮半島も日本も”時ならぬ夏”の訪問に戸惑っている。(まあ、頭が熱いのかな)、毎年この時期には薄い「麻混のセーター」を探す。時期に間に合ったことがないが、季節外れの頃になると出てくる。

私は「サングラス」が好きだ。毎日車で移動している頃から、車の中に二つ三つサングラスを入れておいた。運転の必需品だった。当時流行りの「濃度が変わる」もの、「ミラー」、色の薄い「紫外線除け」まで、必要に応じて使っていた。レイバンも初期にはそんなに高くなかった記憶がある。
夜でも違和感のないサングラスを長い間していた。当時の写真を見るとお酒を飲む時にもこの眼鏡をしている。今、老眼が遅いのは目を守っていたためかなとも思う。

ヘルメットを被っている時はサングラスに困る。メットとメガネは干渉する。被ってからメガネをかける、眼鏡をはずしてメットを取る、結構面倒くさい動作だ。
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昨日はこの薄くて軽い”今時サングラス”をした。これならかけたままヘルメット脱着ができる。これは同居人に貰ったもの。この人はサングラスと靴には目がない。運転していて視界がすっきりする。軽いのがいい。


by zoofox | 2019-05-25 05:47 | 身の回りのこと | Comments(0)

プライバシー

机の周りには極太の「黒マジック」か、ゼブラの「マッキー」が置いてある。少し前までは、自分の名前と住所が書いてあっても平気で燃えるゴミにしていた。メールは自分の名前で作るのが当たり前だった。私も長い間「名前」を使っていたが特に不都合はなかった。そんなことに皆が神経質になったのは何時頃からだろう。

DMや自分の住所氏名が知れるものは、この黒インクで塗りつぶす。病院の検査票や領収書は一枚ずつ生年月日、名前、年齢が入っている。ATMの残高票も他人に知られたくない。(効果あるんだろうか)と考える。悪いことをしようとする人は、昔の電話帳を手に入れている、住所と氏名が載っているから使い勝手がいいだろうな。
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今は時々逮捕者が出るように、インターネットの接続さえ覗こうとすれば覗かれる。
「匿名」がない「匿名の時代」だ。私には自分の名前や居所を隠す理由は特にない。しかし、こんな取るに足らない「情報」が数集まれば商品になり、実際に犯罪に使われるとなれば、腰が引ける。だから黒塗りが毎日の作業になる。「誇る」こともない代わりに「隠す」こともないのに。

by zoofox | 2019-05-23 09:08 | 身の回りのこと | Comments(0)

着替え

脱衣所で緑色のTシャツに首を入れ引き下げた時に、息を止めていたのに気が付く。久しぶりの風呂だ。何だか風邪っぽくてずっと風呂に入らなかった。いや、途中で一度入ったのだが、スカッとするはずの感覚はなく、もう一度風邪を引き直したようだった。
それで警戒していた。

私の家には風呂場が二つできた。母屋の風呂は今物置になっていて「改装」を待っている。新しい家に作った風呂場は本当に小さくて、慣れ親しんだビジネスホテルの風呂よりも小さいかも知れない。小さい風呂は沸くのも早いし、掃除も簡単だ。先週は「突っ張り棒」を一本渡した。ガス代を心配しなければ、洗濯物の乾燥も自在にできる。その代わり小さい風呂は冷めるのも早い。洗い場や鏡回りもそれなりに省略している。

要するに私は満足していない。湯の中で反響する声を聴きながら一曲歌う、などという心境とは程遠い。(どうせすぐ慣れる)と思っていたが、実際は慣れない。

この家は何か私に忠告しているような気がする。「短い人生、自分の好きなようにしろよ」とでも言っているようだ。

by zoofox | 2019-05-22 10:26 | 身の回りのこと | Comments(0)