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カテゴリ:テレビの話( 78 )

エドの新しい冒険

4月10日から「CS652」で、「ザ・遭難サバイバル(ED STAFFORD LEFT FOR DEAD)」という大層な題名で、エドの冒険物語が始まった。エドというと「NAKED」の印象が強いが、今回は服を着て靴も履き、カメラと衛星電話にドローンや救助隊の用意までしている。目的が「人のいないところで10日間過ごして、定住できるか否か」という、前々回のテーマから、「遭難して10日間の間に救助されるまで生き延びられるか」、と少し具体的になった。今まで隠れていた彼のスタッフ達の映像も出てくる。エドが企画した番組であることもはっきりした。

第1回目は、マダガスカル島
第2回目は、ブルガリア
第3回目は、モンゴル

だった。モンゴルでは初めてギブアップした。
内容はいつもながらであるが、今回は目的地まで歩くという課題がある。選ぶ場所が砂漠だったり、雪山だったり自然が厳しい所だ。生活するために虫や小動物を食べたり、食べられる木の根を紹介したりするという、もの珍しさから、文字通り「特殊部隊のサバイバル行軍」の様相が強くなった。ここまでやるなら、火起こし道具やナイフや銃を持たせて、「イギリスの特殊部隊はここまで訓練している」という様子を見せてくれる方が見る方としては面白い。野生の熊に怯えるより、熊狩りをして肉を食べながら、「YES YES YES !」と叫ぶエドの方が絵になると思う。

この番組は何時も終わり方が不自然で、何時の間にか終了してしまう。楽しみに見ている者がいるのだから、その辺りのロードマップもたまには明かして欲しい。

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by zoofox | 2018-04-27 13:48 | テレビの話 | Comments(0)

働く人

3時半の約束だが、11時前に電話があった。電話とLANは復旧している旨の話をしたが、近所にいるからすぐ行くとの返事だった。ケーブルテレビのSEさんは、20代後半か30代前半の青年だった。この会社の社員は、みんな若くてきびきびしている。立ち会いの合間に色々と話をする。「あなたの会社は若い人が多いね」、「案外辞める人も多いんですよ」、「日曜日に悪いね」、「いいえ、かき入れ時ですから」。かき入れ時とは古風なことを言う。

彼のように一人で車に乗ってくる人は、一人で何でも出来るタイプだ。こんな若者を見ると心がポッと暖かくなる。私の会社では学歴は高くても、まず、言い訳が出る。誰も出来ない理由を聞いてはいない。どうしたら出来るか、どうするかを聞きたい。結局(うるさい奴だ)と反感を買う。そんなことを思い出した。

家庭内の配線を調べ、コネクターを確認し、最終的には屋外から家に引き入れている電線が劣化して雨水が入り悪さをしたらしい。晴れた日には分からない故障だ。(こんな故障もあるんだ)と勉強になった。彼には、屋内のコードの流れと接続について質問した。屋内に入った電線は、色々に分岐して、TVとLANと電話に分かれていく。分岐点と電源のチェック。モデムやルーターのチェックについても詳しく教えてくれた。要するに重要度の順番だ。今度は屋内の不具合は連絡しなくても何とかなりそうだ。屋外の分配機やブースターは私には無理。

「雨の日にノイズが入る」という私の言葉から、普段見ないところを見て原因が分かった。これは何年も前からの状態だ。今はコンプライアンスが厳しくて、チェックリストと立ち会いを求められた。工事の後でもクレームがあるらしい。興味があまりなかったケーブルテレビの仕組みも少し解った。しっかり聞いておけば、余計な手間をかけないで済む。ご苦労様でした。

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by zoofox | 2018-04-08 13:43 | テレビの話 | Comments(0)

エドの新しい冒険

今日はCATVの人が来て、ケーブルテレビと電話の配線や機器を増設したり交換したりしていった。私の部屋のTVにもCS放送が入るようになった。母屋で(自室では視聴は出来るが録画は出来ない)、ディスカバリーチャンネルの「エドの秘境生活(ナミビア)」の再放送の録画を見ていたら、来週から新しいシリーズが始まるという告知があった。今度は初っぱなから雪の中の「遭難生活」で始まるらしい。私の知る限り、アマゾン、無人島生活、秘境生活、不思議な場所探検、に続いて、第五番目の企画らしい。類似の番組が幾つも放送されて、だんだんエスカレートして行く。個人的には「60日間の無人島生活」が一番印象に残っている。エドがだんだん痩せていくのが解った。その後はあんな無茶はしない。

「よゐこ」や「ナスD」の探検や無人島生活の番組を見ていると、今はなき「川口浩の探検隊」の番組を思い出す。(検索するとちゃんと出ている、1977年から始まったらしい)。悪い言葉で言うと「ドキュメンタリーやらせ番組」の走りだったような気がする。子供でも(こんなに都合よくカメラが写せるのかな、という疑問はあった)、でもワクワクドキドキ面白かったのだから、企画としては成功したのだろう。

この世界でも、人の着想をちょっと超えたところから、面白い企画が出てくるようだ。

車のレストア番組もどんどん増えて、エスカレートして行く。私は、エドとマイクの「名車再生」が好きだったのだが、エドが交代して、後続番組と同じようになりつつある。イギリスの番組の類似番組がアメリカで作られるとどんどん過激になる。(法律の規制はどうなっているのだろう)と考えてしまう。エド・チャイナは、排ガス規制や車検にも神経質だったが、アメリカ番組にはそんな規制は少ない。狙い所が違うから、「面白ければいい」と割り切ってみるのがいいのだろうが。
日本では、レストアは「映画」以外には絶対出てこない内容の番組だ。

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by zoofox | 2018-04-05 00:19 | テレビの話 | Comments(0)

ブラックリスト5とホームランド

ご覧になっていない方には申し訳ないですが。

最終シーズンと言われている「ブラックリスト・シーズン5」も中盤を迎えました。ミスター・キャプランの衝撃的な登場と消え方に呆然としていた第4シーズンに比べて、何だか面白くないな、脚本家でも変わったのかな、と思いながら見ています。とうとう、エリザベスの夫のトムが亡くなりました(この人が青春白書の「ライアン」だったとは気がつきませんでした)。5年も続いていると、出演者の個性が少し滲んできます。ゆっくりと年も取ります。全米視聴率ナンバー1という触れ込みで、ぐいぐいと見る人を引き込んでいた当初から見ると、少し落ち着いています。謎が謎を産み、でもメンタリストと同じように「すっきりした解決」というのはないのだろうな、と感じ始めています。

最近のアメリカドラマ(まあ、数年遅れているのでしょうが)の傾向は、終わるべき所を間違えると、どんどん面白くなくなります。例外は、「ホームランド」で、いよいよ新しいシーズンが始まります。このドラマは、主人公はそのままで、重要な相棒が次々に代わっていくのが長続きの原因でしょうか。このドラマはアラブとイスラエルとアメリカを結んだスパイ&テロの物語で、アメリカかイギリスでなければ作れない筋立てです。

アメリカは嫌いですがドラマは別です。日本のTVドラマも、「相棒」や「ドクターX」のように、シーズンを意識したものが出てきました。もう少し軽くてテンポのいいものが複数出てくれば、見せて貰うんだけどな。ただの権威や犯罪に対する「非難」だけではなく、底に流れるものを大切にして欲しい。筋立てばかりではなく人間関係が深く描かれるともっと面白くなるなきっと。

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by zoofox | 2018-03-22 09:50 | テレビの話 | Comments(0)

レイ・ドノヴァン・ザ・フィクサー

スーパー・ドラマTVのこの番組も第3シーズンの中盤を迎えている。米国では第4シーズンまで製作されているという。詳しく知りたい方は、検索されればホームページが見付かる。先日、第8話が終わったところで、CMを外して、一挙に見た。レイ(リーヴ・シュレイダー)とその父ミッキー(ジョン・ヴォイト)の親子の”対決”が裏にある。脇役も厳選されて、意外な人物が登場する。何だか全体の雰囲気が「HONE LAND」と似ているな、と感じることがある。

実は1、2のシーズンはしっかり見ていない。(暴力的で面白くないな)という感想だった。レイはハリウッドのセレブを対象にする「もめ事処理」を仕事にしている。私立探偵でも、元警察官でも、軍人でもない。ボクシングを下地に腕っ節の強い男である。「フィクサー」である。家庭を持ち子供がいて、豪邸に住んでいるが、本人は何時もベンツで走り回っている。(何でこの物語りが面白いのかな)、とふと思う。基本的にはアクションドラマだが、そこに色々な柵が入る。その柵をスパッと切り裂いていくのが、レイの役所である。日本にも昔その種の人がいたが、カラッと後を引かない。組織を頼らない。レイの前には法律など何の役にも立たない。その法律を破ってくれ、という依頼がほとんどだからだ。

役者の目がいい。昔の映画で仲代達也がそんな目をしていた頃がある。殺し屋の非情さではなく、何事にも希望も落胆も執着も持たない(こんな人間はいない)、そんな目をしている。7話か8話で、ボスの娘が、「普通の人は、お金か便宜で近寄ってくるけど、あなたにはそれがない」と言う意味のことを言っていた。(上手いことを言うな)と感心した。必要があれば、人を殺し、殺された死体の後始末もする。仲間と二人で砂漠の真ん中に深い穴を掘る。何でこんな人物像が今のアメリカで人気があるのだろう。ヒーローでもなく、アンチヒーローでもない。淡々と仕事をこなしていく。こんなタイプの生き方がひとつの憧れなんだろうな。一種の義理と人情だ。こんな人間関係にアメリカ人が飢えている、と思うとアメリカ人の逼塞勘と心の闇について分かりやすい。金儲けのためではなく家族や友情に気負わず命を張る。・・・・そうだ、「戦場の兵士」に似ている。

タバコは吸わないが、アルコールは何時でも飲む。時には運転しながらも。酒は飲むが酔わない。普通の生活と架空の生活の間にいる。こんな人、いくらアメリカ人でもいないだろうな。
この主人公(リーヴ・シュレイダー)見たことあるな、と思っていたら、ドイツ軍からユダヤ人を守ったリーダーの弟役だった(2008年「ディファイアンス」)。ちっとも変わっちゃいない、レイはレイのまま。今日放送していました。何度目かですが、事実に基づくというから重い映画だな。


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by zoofox | 2016-10-18 21:53 | テレビの話 | Comments(0)

一夜明けて

しつこいようですが新潟県知事選挙の結果についてです。昨夜は0時過ぎに数分間NHKのニュースで淡々と放送されました。テレビは相変わらずスルーですが、新聞は大きくページを割いています。

何故拘るかというと、これは選挙結果ですが同時に、二千、三千というサンプルで得られた「世論調査」よりも、遙かに母数集団が大きい、「正確な国民の意見」と受け取ることが出来るからです。二百数十万の県民がいて、投票率は53.05%、そのうちの52.2%の人が「原発反対」を自公プラス連合の意見に突きつけたのです。ひいては安倍政権の政治は嫌だ、と声を上げたと考えるべきでしょう。さあ、来年の衆議院選挙どうなりますかね。紛争が勃発しなければ、もうすぐ老獪なプーチンが来ます。米国は次元の低い中傷合戦の末どちらが大統領になっても、軍産複合体制の方針を覆すことは考えられません。今こそ日本の「独立性」が試されるときになりました。

難しそうに見えますが、「国民の幸福」を第一に考えれば、そんなに困難な選択だとは思えないのですが。

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by zoofox | 2016-10-17 08:26 | テレビの話 | Comments(0)

報道のあり方

新潟県知事選挙はローカルなニュースですが、政府の原発政策に対して国民がどんな意見を持っているのか、大きな意味があります。私の見た限りでは、TVでは、お笑い芸人や、ドラマのようなもので、まともなニュースとしては目にしませんでした。何よりも正確に機敏に反応したのはWEBニュースです。私が見落としたのか、速報がでたのかは知りませんが、豊洲問題をあれだけ取り上げるなら、当然、特番を組んで然るべきです。特に視聴料を取っているNHKの怠慢は大きいと思います。
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by zoofox | 2016-10-17 00:07 | テレビの話 | Comments(0)

エドの秘境生活 S2 ①~⑥

ゴビ砂漠から始まったシーズン2は、何かランダムに進んでいる気がする。長くなりますが、バラバラにしていたものをまとめます。
ディスカバリーチャンネルで、「ザ・エドの秘境生活 S2」というタイトルがあったので録画しておいた。「エド・スタンフォードです」と最初に言うから彼の企画なのだろう。大分前から新シリーズのアナウンスはあったが、これがそうなのかは分からない。

①今回は、ウランバートルから中国国境のゴビ砂漠まで行って車から降ろされる。何しろ再放送が多い局なので、見る方は大変だ。「S2」と書いてあるから、シーズン2だと思いたい。何しろいい加減というか、あまり気を使わない番組構成には変わりない。
最初の秘境生活と違うのは、半ズボンを履いていることだけだ。今回は厳しそうだ。砂漠の真ん中で何もない。持ち物はカメラと救急キットと衛星電話が入った、大きなバックだけだ。彼の目的は、その土地で生活が出来る基本的なものを、現地調達できるか否かだ。「水、食料、基地」の三つだ。10日間生活して、ピンピンしていればもっと長期間生活できる、という考えらしい。言葉の端に(最悪でも10日は生きられる)という自信が垣間見える。

どうするかと思っていたら、遠くに見える山場を目指した。多分草の配置を見ながら、岩石が下地なら、土があり、植物があり水があり、それを目当ての小動物もいると最初に見極めたらしい。密林と違って、バッタや蛇のような蛋白源もすぐには見付からない。ようやく水の貯まっている場所を見つけた。そのまま顔を突っ込んでごくごく飲んでいる。(これで下痢したことがあったな)、と思ったが、湿地帯と違って砂漠は細菌やダニも大丈夫らしい。同時に草原と熊の足跡や糞を見つけている。草の根や、ブルーべーリーのような木の実も手に入れた。日陰を見つけ、火をおこし、ここを基地とする。偶然「ハリネズミ」を見つけて、蒸し焼きにして食べる。朝早く起きて「トカゲ」を数匹見つけ、木の枝に刺して焼いて食べる。最後は「袋ネズミ」を3匹、煙でいぶして捕まえ、やはり蒸し焼きにする。今回のキーは缶詰の空き缶を見つけたことだ。水も運べれば、火にかけて「お茶」も飲める。
これが、シーズン2だとすると、新しい知恵はほとんどないが、より厳しい場所を選別して出発点にしているようだ。他の同種の番組と違うのは、喜怒哀楽を捨てて、冷静に周囲を見ていることと、「ここで住み続けられるか」という隠しテーマがあることだ。得意の、「Yes、Yes、Yes!」は今回でなかったが、ハリネズミを見つけた時は嬉しそうだった。
私は、「やらせ」はないと思いたい。でも、缶詰の空き缶が怪しいな。次回はいつだか分からない。

②は「グアテマラ」の密林で、淡水湖(?)を発見する。緑の湖の真ん中には、ワニの影が見える。タランチュラを焼いて食べたのはびっくりだが、蟹の仲間だから美味しいことは美味しいのだろう。梁を編んで大きなナマズを捕まえている。この回では得意の「石のナイフ」は出てこない。湖のすぐ側に穴を掘って、そこの水を飲んでいる。今シーズンは水を湧かすシーンが少ないが、エドの胃袋は細菌にも勝つのだろうか。

③は「ナミビア」の草原だ。今回は食糧確保に苦労している。いくらエドでも、素手で「イボイノシシ」は捕まえられない。一頭捕まえれば、一月は食べられそうだ。小さな魚と鳥で空腹を満たすが、最後に陸亀を捕まえた。これは美味しそうだ。

④は「パタゴニア」だ。暑くて寒い。ここでは苦労している。日焼けに緊急避難でシャツを着ている。オタマジャクシは不味いらしい。イワナのような魚で飢えをしのぐ。

⑤は今度はフィリピン、無人島での生活だ。エドも最初の「無人島生活60日」には深い思い入れがあるようだ。小さな綺麗な島である。初っぱなから右膝上の太股を腫らして苦戦である。電話で医者に指示を仰ぎ、抗生物質でしのいだ。椰子の実が最初の水分補給、島は漂流物が多い。ガラスの瓶と釘で底を抜いて、凸レンズを作る。今回はこれで火を熾した。レンズにもナイフにも使える。細い水路の奥にはもう一つのラグーンがあった。ここには「ウニ」が群生している。生ウニを食べていた。雨水を見つけて、ペットボトルで濾過して煮沸して飲んでいた。漁網を見つけたり道具は多いのだが、今ひとつ獲物が捕りにくい。エドに10日は短すぎる様だ。(2016.10.06)

⑥今回はノルウエーのフィヨルドがテーマだ。エドは熱帯雨林が得意だ。雪の山頂から川の縁までおりていく。長靴に防寒着、毛皮の帽子も被っている。新しい試みだ。だけど果たして食べ物がいるのかな、と心配になる。エドは地衣類に目を付けた。苔を絞って水分補給をする。小動物は姿も形跡も見えない。樹木は枝の少ない白樺系でどうするかと見ていたら、川辺で鉄製のフックを見つけて、鉄分の多い石と打ち合わせて火種を作った。細い木を根元から折って、三角の掛小屋を作り、枝の上に苔を敷いて寝床を作る。食物は木の実少々と、虫。ここまでで半分費やしている。最後は海岸に出て、ムール貝の大軍とアオサと見つける。これだけ貝があれば一と月は大丈夫そうだ。寒くて湿気の多いところは、難しい。魚が捕れそうだが、道具がない。あっという間に終わりだ。ご苦労さん。(2016.10.15)


今シーズンは、もう一つドラマがない。住みやすい土地では10日(正味9日)は短かすぎる。反対にモンゴルやパタゴニアでは、生活の工夫をカメラに説明する余裕もない。私の予想では、エド・スタンフォードがほとんど単独で計画を立て、行き当たりばったりのような気がする。独立したのだろうか。もうすこし事前にロケハンをして、弓矢や落とし穴で動物を捕まえ、「生活」をする様子を盛り込んだ方がいいと思う。ちょっとマンネリを感じる。ヌードから始まらないなら、せめてナイフと靴を身につければ、もっと幅広い活動が可能だろう。趣向を変えて「特殊部隊」が持つ様々なサバイバル用品を実際に使って、生活してみせるのもいいと思う。

まあ、やる人は大変だが、テレビ観客は贅沢だ。

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by zoofox | 2016-10-15 09:50 | テレビの話 | Comments(0)

ERの終了

TVの「ERファイナル」が昨夜の放送で終わった。もちろんこれは日本のことで、アメリカではもっと前の話なのだろう。15年も続いたのは凄い。私自身は一生懸命見た時期と、見なかった時期が混在している。最初はNHKの深夜枠で放送されていたと思う。このTV番組から沢山の俳優が映画に出ていった。大物俳優がゲスト出演することも多かった。

何しろ幾つものエピソードが並行して進む。その間に個人の生活や悩みが入り込んでくる。日本にはないドラマ作りだった。今でこそ、同時並行のエピソードを扱う番組は多くなったが、最初はそのめまぐるしさにびっくりした。

アメリカの医療についても、給料の安い肉体労働であることが克明に描かれていた。健康保険の問題。開業医と病院の問題。テロ、喧嘩、虐待、人種問題、エイズ、そして医師達の恋愛とセックス。(外人は体力あるなあ)と感心していたし、養子の話も頻繁に出ていた。「ドクターX」も面白いが、あくまで架空の話だ。ERはその部分がリアルに描かれていた。と思う。

最終回とその前の特別番組には、懐かしい出演者が沢山登場した。こうして時代は変わっていくんだな。

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by zoofox | 2016-10-06 12:42 | テレビの話 | Comments(0)

エドの秘境生活 S2 ①

ディスカバリーチャンネルで、「ザ・エドの秘境生活 S2」というタイトルがあったので録画しておいた。「エド・スタンフォードです」と最初に言うから彼の企画なのだろう。大分前から新シリーズのアナウンスはあったが、これがそうなのかは分からない。今回は、ウランバートルから中国国境のゴビ砂漠まで行って車から降ろされる。何しろ再放送が多い局なので、見る方は大変だ。「S2」と書いてあるから、シーズン2だと思いたい。何しろいい加減というか、あまり気を使わない番組構成には変わりない。

最初の秘境生活と違うのは、半ズボンを履いていることだけだ。今回は厳しそうだ。砂漠の真ん中で何もない。持ち物はカメラと救急キットと衛星電話が入った、大きなバックだけだ。彼の目的は、その土地で生活が出来る基本的なものを、現地調達できるか否かだ。「水、食料、基地」の三つだ。10日間生活して、ピンピンしていればもっと長期間生活できる、という考えらしい。言葉の端に(最悪でも10日は生きられる)という自信が垣間見える。

どうするかと思っていたら、遠くに見える山場を目指した。多分草の配置を見ながら、岩石が下地なら、土があり、植物があり水があり、それを目当ての小動物もいると最初に見極めたらしい。密林と違って、バッタや蛇のような蛋白源もすぐには見付からない。ようやく水の貯まっている場所を見つけた。そのまま顔を突っ込んでごくごく飲んでいる。(これで下痢したことがあったな)、と思ったが、湿地帯と違って砂漠は細菌やダニも大丈夫らしい。同時に草原と熊の足跡や糞を見つけている。草の根や、ブルーべーリーのような木の実も手に入れた。日陰を見つけ、火をおこし、ここを基地とする。偶然「ハリネズミ」を見つけて、蒸し焼きにして食べる。朝早く起きて「トカゲ」を数匹見つけ、木の枝に刺して焼いて食べる。最後は「袋ネズミ」を3匹、煙でいぶして捕まえ、やはり蒸し焼きにする。今回のキーは缶詰の空き缶を見つけたことだ。水も運べれば、火にかけて「お茶」も飲める。

これが、シーズン2だとすると、新しい知恵はほとんどないが、より厳しい場所を選別して出発点にしているようだ。他の同種の番組と違うのは、喜怒哀楽を捨てて、冷静に周囲を見ていることと、「ここで住み続けられるか」という隠しテーマがあることだ。得意の、「Yes、Yes、Yes!」は今回でなかったが、ハリネズミを見つけた時は嬉しそうだった。

私は、「やらせ」はないと思いたい。でも、缶詰の空き缶が怪しいな。次回はいつだか分からない。

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by zoofox | 2016-09-10 11:09 | テレビの話 | Comments(0)