独りの戯言


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カテゴリ:言葉( 11 )

サンクコスト

新聞の「土記」というコラムに、青野由利さんが書いている。経済用語では「埋没費用」というらしい。何か自分で身の回りを整理していると、うすうす感じていたことでもある。原発、特に「もんじゅ」の扱いについては、この経済用語を知らない私でも(こんなの駄目だよな)と思っていた。日本にはもっとぴったりの言葉がある。「泥棒に追銭」は正に同じ意味に思える。「手切れ金」とも似ている。

在職中の研修では、「勇気を持ってスクラップアンドビルトを行う」、と聞いたし、実際の仕事でも前の仕事を決着を付けないと、同じ器の中に違う仕事は取り込みにくい。しかし、前の出来事を精算するために経費が必要になることもある。

前の会社で業績が悪くなり希望退職を募ったときに、「銀行は希望退職の経費は、文句を言わずに融資する」と聞いたことがある。譬えは悪いが「腐った部分を切り落とせば、再生する可能性が見えれば、金は出す」と言うことなのかな。

この「貸し倒れ予測」が付くうちはいいが、ギャンブル依存症には、「儲けた時の気持ちよさ」しか記憶が残らない。そしてズルズルと負けが込んでいく。

違う言葉で言うと「悪い循環を勇気を持って断ち切る」と言うことなんだろうな。そのための一時的なコストは、長い目で見れば、全体の健全化のために致し方ない。ということなのかな。(失敗した)と気が付いたときの車の買い換え、唯々諾々と関係を続ける戦勝国との関係。日本を食い物にする国との関係。反動や出費は多くても、思い切って断ち切れば次の展開が開ける。

まあ、男女間のことは経験がないから何とも言えないが、そんな「金食い部分」はさっさと切り捨てるべきだな。金は大して食わないが、「何時かは役に立つ」と持っている、メモリやハードディスクとパソコン、フィルムカメラ、衣服もそうだ。ここは金を掛けても捨てるべきかな、やっぱり。

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by zoofox | 2018-07-28 09:15 | 言葉 | Comments(0)

ハンパない

言葉は変わる。汗をかいたスポーツマンがインタビューで、「半端ないっすね!」、と使うとぴったりする気がする。意味は解る。「半端ではない」、「普通ではない」、「凄い」、といった賞賛の表現だろう。

かつて「半端者」という言葉があった。その意味を知っているから私には使えない。「半端ない」の反対には「半端ある」があるのだ。

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by zoofox | 2018-06-29 20:15 | 言葉 | Comments(0)

巧言令色鮮シ仁

朝新聞の一面をちらっと見て、朝食の支度にかかった。「働き方改革」、「日大問題」、「米朝会談」と憂鬱な見出しが続く。言葉数の多い話は仁(徳や愛)がない。

「論語」は中国でも、輸入した日本でも長い間、教材として使われてきた。別に論語を礼賛する訳ではない。これは「強者が強者の候補者に対して教え諭す」内容だ。「君子」でない者は実は論外になっている。日本では人の上に立つ者、選ばれた者が心するべき言葉だと思うと合点がいく。

働き方改革は、経営者がサラリーマンを全て「定額」あるいは「契約」で縛れる非常に効率的な提案だ。野球選手やサッカー選手のように、一時期ばっと稼いで第二の人生が送れる人はいい。下手をすると、「あなたの仕事は年俸700万円だよ」と言われて(随分初任給が高い会社だな)と思って入社して、残業手当もなく時間無制限に働かされて、税引き後の所得に愕然とする。しかも、同じ仕事なら、30才になっても40才になっても同じ賃金だ。

全てのサラリーマンが「契約社員」になる。日本での転職は余程の能力・スキルがないと、以前よりいい待遇は得られにくい。

私が人の親だったらこんな無残な世界に子供を送り込みたくない。精一杯援助して何とか会社員ではない生き方を勧めるだろう。こんな制度を法律化するなら、まず、公務員から始めて欲しいな。現代の日本で「身分」という古色蒼然とした言葉が生きているのは、彼等の世界だけだ。改革は、「先ず隗より始めよ」だな。

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by zoofox | 2018-05-26 08:07 | 言葉 | Comments(0)

いねぇぁなもの

別に記録しながら書いていないので、ダブっていたら失礼ですが。祖母や母の遺品を整理しながら祖母や母の言葉を思い出します。祖母と母は同郷異村で明治と大正ですから少し言葉が違いますが、両方とも「平家の落人伝説」のある山の中です。その二人が同じように使っていた言葉があります。ニュアンスは書きにくいですが、子供の耳には「いねぇぁなもの」と聞こえました。

新しいもの、変なもの、理解不能なものやことに出会った時に、「いねぇぁなもんだのう」と言っていました。今考えると方言と言うより、古語の「異なようなもの」が、書き言葉から話し言葉に転化したようにも思えます。

新潟の言葉は、方言らしい方言はあまりありません。でも、昔の上野駅で新潟人同士が話していると一発で判りました。ニュアンスとイントネーション特に語尾変化に特徴があります。私達は理解できるけれど発音できない。真似のしようがありません。それでいて関西弁、特に京都近辺の言葉と(似ているな)と思えるところもあります。

父親はこの近所の育ちですから、言葉的には特徴はありません。どちらかと言えば古い東京弁+埼玉弁で今の私達の言葉と差はありません。

まだまだ、母と祖母や田舎からお客さんが来て話していた言葉には、判るけれども話せない言葉が沢山ありました。今でも何ヶ月かに一度電話すると、従兄弟にもその子供にもちゃんと受け継がれているようです。

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by zoofox | 2018-05-20 22:20 | 言葉 | Comments(0)

そうだったのか

今朝の新聞で、「ステマ」と「ファイン・プリント」という言葉を覚えた。行為自体は私も以前から(おかしいよな、インチキに近いよな)と感じていたことだった。

テレビは地上波はほとんど見ないで、CSのドラマやスポーツ、車関係などの番組を見ているが、CSは料金が安いのだろうか、以前から健康食品や健康器具のCMが多かった。「この低周波振動機で一月でこれだけ痩せました」。「毎日快適に出ます」。快適に出ますは確かめようがないが、腹囲が減る様子は、従前従後の写真で見せる。これをその気で作られたら視聴者はころりと信じてしまう。ステマは「ステルスマーケティング」の略だそうだ。

それともう一つ、効果効能を謳った食品や器具の紹介の中に、『これは、適切な食事や運動を元に行われた結果です。全ての方に、この薬(器具)の効果効能を表すものではありません』、と小さな字で一瞬断りが入る。これが、ファインプリント(細かい字)というアリバイだそうだ。テレビが大きくなったから、はっきり読める。大相撲の維持員席の人の顔とこのファインプリントは、テレビが大きくなってから気が付いた。

私も時々訪れては欺されるオークションでは、「ジャンクだからNC、NRです」というマイルールを押しつける人が多い。「NC、NR」はノークレーム・ノーリターンの略だそうだ。これは「ジョーカー」と呼ばれる言葉に当たるだろう。この一言で細かい説明を全部チャラにしてしまう。どんな値段だろうが、「屑を使える」と表現したらジョーカーを使っても詐欺になるだろう。

「誠心誠意」とか「薄利多売」とか、昔の商人はきちんとしていたよな.。素人やよその国の人が売り手になると、自己保身だけが目立つな。

行為自体は知っていても、統括して名称が付いているとは知らなかった。勉強になった。私も同居人もよく引っかかるんだ。

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by zoofox | 2018-05-18 08:06 | 言葉 | Comments(0)

詮無いこと

何か昨日辺りから頭の中に(せんないことやな)というフレーズが浮かんでくる。別に関西弁でなくてもいいのだが、この言葉には「ことだな」よりも「ことやな」の方がピタリとする。

広辞苑に寄れば「しかたがない・無益である」と古語として書いてあるが、古語と現代語では少し意味が違うように思う。私には諦めの言葉に聞こえる。「ここまでやったけれど、もうしょうがないな、手の打ちようがないな、取り返しが付かない」、関東では「しょうがない」と似ている。関西の「しょうもない」はもっといろいろな意味を含む。

言葉は面白い。この言葉何時から私の頭にこびりついたか記憶がない。雨を見ながら、ふと「詮無いな」と呟いてみた。ここ数日左の鼻の穴から鼻水が出る。何となくだるい。肺炎球菌の予防接種を受けに行くつもりだったが、何となく億劫だ。部屋が寒い外の方が暖かく感じる。冬中はいていたジーパンが何となく寒い。歳を取ると「無熱肺炎」というのがある。症状は鼻水と微熱、胸部CTは撮ったばかりだ。

麻生さんはいつまで経っても大人になれないし、総理は動き回るだけで実績がない。「直接対話すればいいのに」と、私と同じ意見の人もいた。何かお酒の飲みすぎでくたびれたような顔をしている。

まあ、世の中詮無いことばかりだ。

今テレビをいじっている、WIFIに繋いだが、CATVーBOXに繋いだHDDとブルーレイの相乗りができない。会社の人は「LANならできますよ」と言っていたから、HDDとブルーレイを繋いでみた。LANケーブルを繋ぐだけでは変化はない。ブルーレイからHDDが認識できれば、ディスクに焼ける。(う~ん、クロスケーブルかな、それともUSBで繋ぐのかな。LANディスクにするとそのままではアドレスが振れないし)。USBでは繋いだだけで相手のHDDを読める道具がある。また宿題ができた。

c0366973_20574471.jpg
ブラウザ経由でこのページを開く。でっかいな。

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by zoofox | 2018-05-12 21:35 | 言葉 | Comments(0)

なじょうも

世間は連休とのこと、田舎からやっと畑仕事が始まったと電話があった。「夏日」と言われても暑いのはほんの一瞬で、今はもう足下が寒い。私の荷物整理は一向にはかどらないが、同居人は母の残した物を整理している。「全部捨ててもいいかな」と言っていた着物類はやはり捨てられないらしい。「次の代に何とかして貰おう」と、ロフトの住人になった。(ロフトで蒸されれば数年で駄目になる)とは思っていてもうっかり言えない。

いい天気に誘われて、カメラをぶら下げて定点スポットを回った。「街が少しずつ変わっていく」写真は、面白さはないが何年か経つといい思い出になる。

母や祖母の着物を見ていると、彼女たちの言葉がふっと浮かんでくる。「なじょうもなじょうも」という言葉、例によって方言なのか、昔の言い方なのか私は知らないが、意味は分かる。丁寧語だ。「お気にしないで、どうぞ・・」というような意味だったと思う。お客さんが来た時とか、田舎に帰った時に聞いた記憶があるから、やっぱり方言なんだろうな。


玄関前の棚では、ローライ、オリンパスEC2、オリンパス35RC(2号)がフィルムを詰められ出番を待っている。古いカメラはピーカンだと、気をつけないとシャッターが間に合わないものもある。1/250、1/500秒が最高というものが幾つもある。常用がISO400だから、アップでバックをぼかす、などという姑息な手段は通用しない。パンフォーカスの方が町屋を撮るには都合が良いこともある。(こんな写真になる筈だ)というイメージ勝負は、デジタルを使い慣れると懐かしい感覚だな。

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by zoofox | 2018-04-30 22:39 | 言葉 | Comments(0)

さっちょっぱらい

これは祖母がよく口にしていた。田舎の言葉か昔の言葉か語源は不明だ。意味は「全部チャラにして一から出直し」というような感じだった。落語で、「大晦日を逃げ切れば買い掛け金は、一年先まで伸ばせる」と長屋の住人は言うのだが、この言葉は似ているが「徳政令」に近いニュアンスだ。お金の貸し借りも、人間関係も、面倒な係争も、双方で、「さっちょっぱらいにしようや」と意見がまとまれば、遺恨は残さないことになる。

家の中でも、子供の喧嘩や物事の終息に、たまに使われた。

私は、東京で成長し、標準語+埼玉弁と新潟弁だから、会議など人前で会話する時には普段の言葉で普通にしゃべる。大阪に転勤していた時には、同僚に、「お前すこしなまっているな」と言われた時には、返す言葉がなかった。関西の人には、端々がはっきりした東京弁はきつく聞こえるらしい。関西弁と東京弁は口喧嘩が続かない。私は「馬鹿野郎!」と言っても関西の人には「アホ!」の方がきついらしい。

最近の色々な出来事、祖母ならある程度の結論を付けて、「さあ、さっちょっぱらいでいいね」と丸く収めただろうな。

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by zoofox | 2018-04-26 08:22 | 言葉 | Comments(0)

蛙の面に

物事がはっきりと相手に伝わって理解されない譬えは多い。「蛙の面に水」、「馬耳東風」、「馬の耳に念仏」、「暖簾に腕押し」、「同床異夢」、まだまだ沢山あるかも知れない。別にニュースに出てくる人に対する当てこすりではない。事ほど左様に「人間の意志」というものは伝わり難いものだ。人間が百人いて一つの言葉に同じ意味を感じたり、見いだす、という方が恐ろしい気がする。「言葉」というものは一種の「イメージ」の現れだと思う。「以心伝心」などというのは、狭い血縁社会で暮らしていた頃の「郷愁」だろう。「どんなに言葉を尽くしても、意志はどこかで食い違う」と私は思っている。まして、通訳付の会話では、半分も伝わらないだろう。言葉自身に込めている、意味が少しずつ違うだろうから。

「言葉は大切に使いたい」と感じる。いたずらな断言は、その先の思考を断ち切ってしまう。私は日常生活で相手に対して「断言」できることは少ない。何時も(これは正しいのかな)と判断保留の部分がある。

沢山の言葉が、より正確に事実を伝える、というのも一種の神話だ。イメージの共有がある程度進んでいれば、「一言」で済むことが多い。「多弁」は必ず後ろに何か隠している。

自分の意図したイメージが、言葉や動作や創作物で他人に伝わった時の高揚感は、人間が生きていく上での大きな励ましになる。

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by zoofox | 2018-04-20 08:07 | 言葉 | Comments(0)

小西博之さん

LANが切れないうちに書いておこう。

新聞の別紙に、白髪と髭を生やした「コニタン」の写真がある。腎臓癌になったのは知っていたが、こんなに元気になりましたよ、という嬉しい記事だ。

彼が腎臓の癌で手術したことは知っていたが、その後は知らなかった。プロレスの鶴田はフィリピンで亡くなった。小橋は復帰後すぐ引退した。「腎臓」という言葉や病気には今でも敏感だ。それにしても小西さん、突発性難聴を患って数年後に腎臓の癌だったとは、私と全く同じ経緯だ。関連があるのかな。

私は手術の記録を元に、ホームページを開いた。病名を告げられた人、これからどうなるか心配な人、手術やその後はどうなるのか不安な人に向けて、少しでも道しるべになればと、そんな気持だった。もちろん自分の支えでもあった。沢山のメールを戴いた。今は癌は「一つの記事」になっている。

約10年は転移を恐れていた。満16年を過ぎて今次の段階に来ている。
小西さんおめでとう。よかったね。

病気を持つ方、頑張っている人に「頑張れ」とは言えない。私達はそんな時「踏ん張れ」という励ましの言葉を贈る。



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by zoofox | 2018-04-08 08:33 | 言葉 | Comments(0)