独りの戯言


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今更・・・

TVでは、女子カーリングの日本対韓国戦をやっている。録画して明日勝ったら見よう。負けたら見ない。

携帯にショートメールが入っていた。出し人は「google」内容は「有料動画の料金が入金されていません。今日入金がないと法的な措置を執る事もあります・・・」。おっと、10年も遡ったような気がする。今でもこんな事やってる人がまだいるんだ。最近はE-mailでもこの手のメールはない。パソコン上のメールは全部WEBメールにした。アドレスもかなり絞って数を減らした。時代はどんどん変わる。私は時代の一歩手前で止まっている。インターネットはパソコン、メールは携帯、写真はカメラで不自由はない。

今日は同居人とカーテンや家具を見に行った。一番おすすめの店の駐車場に入ろうとしたら、警備のオジサンがテナントの名前を聞き、それはこの裏の方、と教えてくれた。大回りして裏に行ったら、有料駐車場がずらりとある。スカイツリー周辺はこれだから嫌だ。天気は良いし、面倒で周辺を回った。結局店には行かずに税務署に行って、確定申告の用紙を貰い、美味しいパン屋さんで昼食のパンを買った。大回りして川岸を走ると、やっと川津桜が咲いていた。やっぱり今年は少し遅い。家具屋さんはバスかタクシーにしよう。オートバイも止めにくそうな場所だった。

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# by zoofox | 2018-02-23 22:12 | Comments(0)

裁量労働

結果が出るまで、「終わるまで終わらない仕事」と言うのは確かにある。「会社」という組織の中にも、「勤務時間」で縛られる職種と、「ノルマ」とか接客や移動で、自分で勤務時間を組み立てないといけない種類の仕事もある。どうも国会で話し合われている、「裁量労働」は、経験したことのない人達の「想定」がかみ合わない様に感じる。労働基準法の特例事項に何時も、学者や研究者が裁量労働の例として出てくる。殆どのサラリーマン以外の人(商店で働く人、一次産業従事者、個人事業者等)は、議論されている裁量労働者から外れる。特殊なサラリーマンの特殊な例を毎日議論しているように思える。

私は昔、正にこの裁量労働者だった時期がある。上場企業の社員として東京の営業所に机を持ちながら、東京にいることは殆どなかった。「漁師」と似ている。会社という港を営業車で出かけて、自分のテリトリーまで半日掛けて走って、そこから仕事が始まる。携帯電話のない時代で良かった。一度会社を出かければ、自分が社長のつもりで判断しながら働かねばならない。巡回の都合で、午前10時から午後9時まで働いたり、朝6時から夜7時の閉店まで付き合って、お得意さんを飲みに誘ったり誘われたり。仕事と個人生活の区別のない時代があった。もちろん土日は相手次第だ。移動時間を含めると自分の「労働時間」の測りようがなかった気がする。あのころ「残業」という意識はなかったな。「出張」という区切りで、毎日の食事代(日当)と宿泊費が残業代の代わりだった。

文句を言いながら病気もせず、ノルマをこなす。ベテランになるとだんだんノルマが重くなる。当時は過労死した仲間はいなかったが、ノイローゼになった後輩は何人かいた。私も一人所長になってからは(危ないな)と感じたことがある。若いからできた仕事だった。

「裁量労働制」というと聞こえが良いが、職種と勤務成果と評価をきちんと決めておかないと、定額で幾らでも仕事を強いることができる危険さを含んでいる様に思える。言葉とは裏腹に「裁量」は自分でするのではなく、他人が決める。これは裁量労働とは言わないと思う。

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# by zoofox | 2018-02-23 09:33 | Comments(0)

若い人を信じてみようかな

今日は小雪のちらつく中、設備業者と打ち合わせをしていた。工事のやり直しを指示している。今頃は新しい床暖房の部屋でぬくぬくとパソコンをいじったり、カメラを修理しているはずなのに、何も進まない。その度に30万、50万という金が出ていく。自分の部屋だけは、いい絨毯を敷き込もうと思っていたが無理かもしれない。同居人は私にもどんどん片せと言うが、二部屋分の荷物を一部屋に集めるには、家具の工夫もいる。寒い寒いという記述が多いのはそんな理由もある。

夕方、来ない業者を待ちながら、居間のこたつで、羽生、宇野君の活躍とインタビュー、パシュート女子の三人組の準決勝、決勝の映像とインタビューを編集していた。それから藤井6段のインタビュー。いろいろな映像から切り抜いて自分用のディスクを作る準備だ。羽生君が英語でインタビューに応じている場面もあった。(そうだろうな)と思う。

大杉漣さんが亡くなった(合掌)、この人は私より若い。芸能人でも一般人でも同年代の人の死亡のニュースは、ボディーブローのように精神に効いてくる。NHKは衆院の予算委員会の中継をしていた。野党は党が違っても同じ質問は、まとめてするべきだな、時間の無駄を感じる。政治家の言葉は重い約束事になる。何故か軽く感じる。どっしりとした確信の上で発言するべきだな。

スポーツ選手の言葉は明瞭で下手な忖度はない。自慢もしない。まず感謝だ。意外と冷静に自分を見つめている。藤井君はもっと冷静で語彙も豊富だ。じっくりと罠を仕掛けて相手を追い込んでいく棋風とは全く重ならない。
若者のインタビューを聞いていると、心にすっと入ってくる。年齢が若くても一芸に秀でた人は、しっかりとしたことを言う。これからはもっと若者の言い分にも耳を傾けてみよう。私たちの思考と言葉には落とせない「垢」が着いているような気がする。

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# by zoofox | 2018-02-22 21:53 | Comments(0)

寒い家

昭和20年代から30年代のことだ。私の家は農家づくりで柱はがっちりしているが、外に大きく開いた家だった。子供の頃の暖房は、「火鉢」と「泥あんか」だけだった。学校も朝早く当番の生徒がバケツを持って小遣いさんの所に行き、石炭を貰ってきた。木の切れ端と新聞で火を点け、石炭を燃やす。私はこの「火熾し」が得意だった。家で毎日消し炭に火を点けて火鉢に運んでいた(あるいは母の側で見ていたのかもしれない)からだろう。都市ガスが来てから、練炭はガスで火を点けるようになった。穴の中に二本の火箸を突っ込んで、「ひょっとこ」の上に逆さに乗せる。灰を掛けてその先の加減は祖母の仕事だ。「豆炭」は泥あんかに入れる。炭も練炭も豆炭も「灰」で火力を調整する。その後、電気こたつが出てくる。

石油ストーブを買ったのはいつ頃だろうか。黒字倒産した店の部分を洋室にして、そこには石油ストーブを入れた。これは父親の仕事だった。石油をこぼすとひどく叱られた事は覚えている。火事は珍しくなかった頃だ。

練炭やストーブの暖かさは覚えているが、「寒さ」はあまり記憶がない。きっと、寒いのが当たり前だったのだろうな。

それにしても今年の寒さは身にしみる。30数年ぶりの大雪と言われている。私が会社を辞める時と新しい会社に入った頃、大雪だった記憶がある。立ち往生した人を、亀戸の駅まで迎えに行った記憶がある。その頃は私は(こんな雪で車や電車が止まるのかな)と不思議だった。

5、6年前の正月二日に、管理住宅のおばあさんから「戸が開かない」というSOSがあり、救出に行った。長靴がないので、靴はびしょびしょになるし、狭い道で車は入らないし、徒歩で行った道の長かったこと。180センチもある孫が同居しているのだから、少し力を入れてドアを押し開けるだけで良いのに。外開きのドアの外に30センチぐらい雪が積もっていた。雪をかいて役所の到着を待っていたが、とうとう来なかった。

変なことを思い出すなあ。今は暖かいか?と聞かれても、暖かくはない。自分のいるとこるだけ暖房して動くから、厚着するしかない。家中暖房を点け放しにできるほど裕福じゃないんだ。もったいないものね。カーリング女子の「そだね!」という元気の良い声が何か元気づけてくれる。「冬は寒いんだよ」、「そだね!」。

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# by zoofox | 2018-02-21 08:59 | Comments(0)

保険の確認

時ならぬ時に、「生命保険の契約状況のおしらせ」という通知が届いた。幾つもかけていた生命保険が、とうとう掛け捨てとこの終身保険だけになった。60歳までは養老型+αの保険に幾つか、定期預金代わりに入っていた。今更病気を持ち出すのは気が引けるが、癌になった時は「保険に入っていて良かった」と思った。ある時までは、掛け金より満期金の方が多かった。返戻金が掛け金と同じになり、6割程度になり、今は最後に「祝い金」が10万円ほど出る。60代には次々と満期になって、本当に必要な時には入れないほど掛け金が高くなる。良かったと思ったのはその病気の時の一度だけだ。

終身保険は40代の終わりと、病気になる前に設定している。掛け捨て部分もない代わりに病気に関する特約もない。払い込みはとっくに済んでいる。何回も解約しようと思ったが、利回りが良い。しかし、どうせ自分が受け取れないなら、そんな保険はいらない。と最近は思っている。貨幣価値で、昔は大した額だったが、今になると車一台分だ。受取人の変更をしないといけないが、数年したら解約するだろうな。でも、特に遣う目的もないからこのままかもしれない。

保険も外資系が入ってから、身近でもいろいろとトラブルの話を聞くが、私の入っていた保険会社は手続きも審査もうるさいことは言わなかった。会社によってずいぶん違う。

世の中で銀行よりも証券会社よりも、保険会社が一番良い商売だなと、ある時気づいた。頭の良い友人は何人も保険会社に入っていた。

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# by zoofox | 2018-02-20 23:13 | Comments(0)

法律の作り方

オリンピック一色でも政治は動いている。本来はトップ記事になるはずの記事が、銀や金のメダルに隠れてしまう。「働き方改革」これは誰が命名したのだろう。何とも落ち着かない名前だ。何年も前から提案されて、関連の法案や厚労省からの通達や「考え方」と行った文書が大量に、諮問委員会や下部行政には流れているのだろう。私は個人の「働き方改革」は、許される範囲で自分で行ってきた。労働三法などの法律は最後の砦だ。これを改正したり、新設するには沢山の議論と検証が欠かせない。この改革を目玉政策にした提案の資料自体に恣意的な誘導(資料のねつ造とまでは言わない。私は確認していない)があった。野党の追求に総理大臣が発言を訂正した。必要だから法律や新しい考え方を補足する制度を作る。そのための前提をつくる資料が間違っていたら、謝るだけでは済むまい。

閣内の間違った提案や意見を正していくのが、総理大臣の役目だ。総理大臣の判断に曇りが見えたら、それを正すのが閣僚の役目だ。出された資料が正しいのか不正なのか、せめてそこは優秀な頭脳で判断してから先に進むべきである。「責任」という言葉の重さを感じている。問題なのは、「問題はこれだけではない」ということだ。

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# by zoofox | 2018-02-20 09:46 | Comments(0)

日替わりヒーロー

「オリンピックなんてどうでもいいや」と斜めに構えていたが、いつの間にかこの大河ドラマ風の展開に引き込まれてしまった。まあ、登場人物が多いし、少しずつ隠されたドラマが種明かしされる。世界中の人が夢中になる訳だと脱帽している。三分で終わる金メダルもあれば、何日もかかる競技もある。この不公平さがまた面白い。

羽生君はしゃべりも意味がある。どの若者も若者なりに考えて、工夫して努力している。この選手達を送り出すのに、どれだけ金が掛かっているか、などと詮索するのは野暮だ。日本にも素晴らしい若者が沢山いるじゃないか。

「勝つも負けるも時の運」の裏に「勝つべくして勝つ」という人生の奥義が時々見えるのが興味深い。

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# by zoofox | 2018-02-19 23:05 | Comments(0)

冬季オリンピック

考えてみれば、冬のオリンピックをこんなに熱心に見るのは初めてのような気がする。2014年の「ソチ・オリンピック」は殆ど記憶がない。この年の3月に私は長いサラリーマン生活を終わった。2月は予算と事業計画の取りまとめで大変だったはずだ。その前の年の秋は事務所の移転があった。引き継ぎ書を書いたり、挨拶回りをしたり、お酒を飲んだりしていたのだろう。今は毎日が日曜日だ。テレビを見るのも自由だ。

その前の記憶にある冬季オリンピックと言えば、長野オリンピックと札幌オリンピックだ。私が担当を離れて会社も替わってから長野のオリンピックがあった。長野駅前や道路もすっかり変わった。この時はいろいろ大変なことがあって覚えている。札幌オリンピックはジャンプだ。当時笠谷をはじめとする「日の丸飛行隊」がメダルを独占した。

テレビを見るのは自由になったが、番組構成はあまり自由ではない。同じ映像を何度も見させられる。演出も見慣れると陳腐だ。アイスホッケーの面白さは相変わらずだが、全部放送される訳でもない。「カーリング」がこんなに面白いとは知らなかった。一度書いたが、同じような種目が多すぎる。

私はあまり見ないが、各種の「ワールドカップ」が各国を転戦し、オリンピックの新鮮さが失われている気がする。見慣れてしまうと、競技の観覧は面白みがなくなる。「4年に一度だけやるワールドカップ」がオリンピックなら、こんなに金をかける必要はないし、メダルの権威付けも邪魔になる。

まあ、いいんだ。オリンピックを喜ぶ人がいて、わざわざ応援にその国まで行く人がいる。「大きな祭り」としての意義まで文句は言わない。鉄砲を担いでスキーの合間に射撃する、こんな競技はオリンピックでなければ見られない。各種のそり競技も同様だ。冬季オリンピックはヨーロッパの選手が活躍する。本場で行うのが筋だと思う。亜熱帯と化した東京の梅雨明けの一番暑い時に行う、東京オリンピックは今から心配だ。

無理をしないことが国にも人にも一番いいと思うのだが、そうではない人がたくさんいるんだな。

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# by zoofox | 2018-02-18 23:42 | Comments(0)

若い力

今日は23歳の羽生結弦(ゆず君)に始まって、15歳の藤井君まで、若い力の台頭が眩しかった。羽生選手は怪我をしたことを乗り越えたことが美談なのではない。それは過程だ。金メダルを取る。オリンピックの場で連覇する。という世間や個人の重い期待にいとも簡単そうに応えてしまう。将棋の藤井聡太五段は羽生竜王を破り、広瀬八段を破って、朝日杯に優勝して六段になった。「こうなったら凄いな、ならないかな」という、期待を叶える力は特別の人だけが持つものだ。

彼らはガッツポーズはするけれど、けして「おい、俺は凄いだろう」とは言わない。藤井君に至っては、恥ずかしそうに笑うだけだ。本当の強さは謙虚さの中にあるのかもしれない。

さあ、ラージヒルがまだあるぞ、「レジェンド」は、何を残してくれるだろう。

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# by zoofox | 2018-02-17 21:40 | Comments(0)

父さん

父さんは海軍の兵隊だったから、子供を寝かせる時に兵隊時代の話を、おもしろおかしく話してくれた。雪の中をみんなで走っているところと、兵舎の前で大人数が並んでいる写真がある。子供の頃には一人で撮った軍服姿の写真もあったと思う。最後の最後に30歳過ぎの家庭持ちの子持ちまで引っ張り出したんだから、苦しい戦争だったんだな。

父さんは身長が低くて甲種合格にならなかった。柔道三段だから体はがっちりしている。二発や三発殴られても、気にしない。軍隊の訓練などあまり苦にならなかったようだ(本当のところは分からないが)。職業柄、特別な部署に配属された。その話は面白いのだけれど「オヤジさんのプライバシー」に関することだから書けない。舞鶴の海岸で遊んだ話を良くしていた。食料に困らなかったのは助かったようだ。

大阪にいた頃、天橋立から舞鶴を回って帰ってきた。あんなに懐かしそうに話していた舞鶴はコンクリートの波止場で人気の少ないところだった。

何で父さんの話になったのか、昨日、少しずつ荷物を移動させると、父さんの字や母さんの字の書かかれた「何でもない物」が捨てられずに残っていたからかな。

昨日の羽生結弦の姿に珍しく感動した。もう今日の金メダルはどうでもいい。と書こうと思っていたのだけれど、こんな話になってしまった。そうだ、人間には「人生の絶頂期」というのがどんな人にも何回かある。父さんの兵隊時代は一つの絶頂期だったように感じる。・・・そこで繋がった。

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# by zoofox | 2018-02-17 10:41 | Comments(0)

貧乏人の金の払い方

今週はいつの間にか私が留守番になる。おちおち床屋にも買い物にも出かけられない。玄関のチャイムに即応できるのは、道路に面した6畳間だけだ。私の家の居間である。外構工事が終わったが、本体工事とは支払いは別だ。もうひとつ追加工事があるが、これも別工事になる。同居人は早々に銀行から金を下ろして封筒に入れて置いてある。もうひとつの工事は私持ちだ。この二つは現金払いになるだろう。そんな額だ。この二つで一応けりがつく。私も貯金をおろして準備している。大工はのんきで、我が家は短気だ。私は人に借りなど作りたくない。早く支払わないと落ち着かない。せめて電話一本入れればいいのに、我が家は鍵を閉めるとどこからも入れない。

工事中は駐車場を開けておけば、鍵は大工が持っていたので、自由に留守にできた。鍵を全部受け取ったらそうはいかない。誰かいないと最後の工事の下見もできない。

貧乏人ほど早い払いが好きだ。わたしはきっと「手形払い」などと言ったら、心配で銀行の支払い日前は眠れなくなるだろう。分割払いも、銀行引き落としも嫌いだ。自分の家の借金以外でローンなど組んだこともない。現金なら払って領収書をもらってそれで関係はお終いになる。私の家は昔商売をしていたから、月遅れの支払いがどんなにストレスになるか、子供の時から知っている。

「お金」というものは不思議だ。金持ちほど支払いが遅い。ニュースでよく見るが、お金が入ってくる目途がはっきり計画できないのにローンをよく組めると思う。何時までも会社が給料をくれるとは限らない時代だ。今の生活は気楽だ。金がなければ使わなければいい。米と味噌と水さえあればひと月は生きられる。私は見栄もなければ、いい生活をしたいとも思わない。他人と比べても仕方がないことだ。だから、支払い予定があるときは外出できない。相手の事務所が近ければ出かけていく方が簡単だ。

まあ、連絡して来ないのが悪いと悠々とできれば、こんな心配はしない。気が小さいのだ。

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# by zoofox | 2018-02-16 07:36 | Comments(0)

歴史教育

高校の学習指導要綱が変わり、世界史と日本史が選択科目になるという。それに代わって「(世界と日本の)近代史」が必須科目になると聞く。(今の段階ではこれが正しい言い方なのかどうかは不明だ。だから間違いがあるかもしれない)。従来からの「世界史」と「日本史」では確かに、三年の三学期頃に教えられて、重視されていなかった。近現代史を勉強するのは大学に入ってからだった。それに異議は持っていた。しかし、選択・必修となると話が違う。受験に直接影響してくる。

秦の始皇帝や漢の武帝、隋や唐、アレキサンダーやオスマントルコ、孔子や孟子、あるいはダ・ビンチナ、ポレオン、産業革命といった、未だに私たちに影響を与えている世界の大きな転換点を知らずに、日清・日露戦争以降(新しい近代史がどこから始まるか私に情報はないが)の詳しい子供が教育されると思うと恐ろしくなる。歴史は切り売りするのもではない。日本にとって、都合のいいものも悪いものも、民主主義とは何なのか、資本主義がどうして生まれてきたのか、植民地主義とは何だったのか、ともかく材料だけは与えないと、素直な子供の頭は教えられたことだけを信じる。

誰が考え出したのか知らないが、「すべてを教えない」ことはいいことではないと思う。

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# by zoofox | 2018-02-15 19:29 | Comments(0)

金と銀と銅

オリンピックの放送がたけなわだ。国会中継はNHKしかしない。

冬季五輪というと「猪谷千春(いがや・ちはる)という名前や、「コルティナダンペッソー(どこの国か知らないが)」という音の響きを懐かしく思い出す。スキーの回転競技で日本初のメダリストになった。私は幾つだったのだろう。名前からずっと女性だと思っていた。

メダルメダルと大合唱だ。この希有な機会にメダルを取るのは、実力だけではない気がする。運と環境が一致した時だけ、幸運な一人が「金メダル」を取る。昔からメダル論争はある。最終的には「せっかく出たのだからメダルを取らなければ」というところに落ち着くが、「勝負」として考えるなら、勝者は金メダルを手にする者だけだろう。銀も銅も結局は負けてその色になる。創始者の意見としての「参加するだけで意義がある」というのが正しいと思う。スポーツと勝負の分かれ道がある。選ばれて参加するのも大変なことだ。銀メダルを手にして、「嬉しさと悔しさの両方があります」というのが一番正直に聞こえる。

10位でも20位でも、その時点で世界の10番目、20番目ということなのだから、ものすごい偉業なのだ。私はテレビに映るだけでも大変なことだと思っている。いろいろな競技を水増ししたり、同じ競技を細分化するのは反対だ。簡単にルールを変更したりするのも同じだ。昔の人と今の人の記録を比べにくくなる。メダルの数に夢中になるのも結構、選手の顔や技術を見ているのも結構。いろいろな楽しみ方がある。

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# by zoofox | 2018-02-15 10:44 | Comments(0)

バレンタインデー

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昨日の夜、珍しく姪っ子から電話が来た。「チョコレート送ったよ。ホワイトデー待ってる」。幾つになっても姪っ子は姪っ子だ。今日届いた。何かと話題になったゴディバのチョコだ。この年になるとバレンタインデーも関係ない。現職の頃はお返しは焼き肉屋さんと決まっていた。丁度3月の忙しくなる直前に、「さあ、気合い入れていこうぜ!」という意味もあった。あっという間に月日は流れるものだな。
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# by zoofox | 2018-02-15 09:43 | Comments(0)

ウナセラディ・東京

耳慣れても意味を知らない言葉は沢山ある。ザ・ピーナツの歌を聴いていた。ヒット曲「ウナセラディ・東京」の「ウナセラディ」とは何だ。とふと思ってしまった。どうでもいいことが頭を離れない。インターネットは凄い。同じ疑問を持つ人がいるらしい。検索すると、イタリア語で「東京のある一夜」という意味だそうだ。

「ミルバ」という懐かしい名前も見つかった。「グラシェラスサーナ」という人もいたな。あの時代は「観光」ではなく「本気」で日本で活躍した外国人がたくさんいた。外国人は日本語が下手、というのが外国人の印だったが、今では日本人以上に日本語の達者な外国人が多い。外国でもそう思っているのかな。私達は知らないけれど。

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# by zoofox | 2018-02-14 22:02 | Comments(0)

新しい部屋

同居人が私の衣類ケースを新しい部屋に運び込んだ。大体は以前に引っ越しする時に仕分けしてある。それをもう一度広げて、妹と品定めしながら整理してくれる。新品のネクタイ、薄い高級なセーター、綿でない靴下、もう私が一生身につけない物は惜しげもなく欲しい人にあげた。セーター類が多いが今はもう殆ど着ない。衣装ケースに入れて防虫剤を入れて、多分次に開く機会はないだろうなと思いながらも、選り分けながらしまう。

事情で、まだガスが使えないので、床暖房か使えずエアコンだけではしんしんと冷える。(ウールの絨毯とカーテンは奢ろう)、収納場所が沢山あるので、新規購入でベッドと机とタンスが一つずつ、別工事でアンテナとLANケーブルを母屋から引いてこなければならない。ケーブルテレビの本体機器は母屋にある。

私は将棋番組を見ながら、同居人と妹でかなり整理してくれた。残るのは他人に運べない物、パソコン一式、使い慣れた文房具類、各種の道具や機械、ノートパソコンとカメラの山。今、木の「作業台」を注文してある。作業台と運動器具は同じ部屋に置けるか、他の部屋かまだ考えている。オットマン付きの革張りの椅子は捨てた。籐の揺り椅子はどうしようかな。本箱は靴棚と共同にするかな。

できるだけ簡素にしよう。まあ、私は見ている方が多いが。日差しは暖かいが、作業するには寒い日だった。

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# by zoofox | 2018-02-13 23:34 | Comments(0)

失って知る

世の中の人や物は失って初めて大切さを思い知る。まあ、「大切さ」にも幾つかの段階がある。肉親を失った時の空虚な感じ、書き慣れた筆記具が見当たらない時のいらだち、自分に発する物と、その他のもがある。町並みやそれを形作っていた人々、道ばたの草の茂みや小さな虫たち、いつの間にか緩慢に変化して気がつくと周囲が変わっている、それも「失う物」の中に入るのだろう。当然失う物の何倍も「得る物」がある。得る物の有り難さは失う物を相殺するか、私は少しだけ違うと思う。

「川地民雄」さんの訃報を見た(合掌)。特別なファンでもないし大好きな俳優でもない。しかし、日活映画のファンだった私にとっては、どの映画にもいる見慣れた顔だった。冷たく言えば特に思い入れはない。それでも見慣れた名前と顔が、この世から永遠に失われたことは寂しい。

心を広くして、失う物も得る物も平等に受け入れる。そんな心境にはまだほど遠いな。

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# by zoofox | 2018-02-13 08:38 | Comments(0)

オリンピック

「オリンピックなんか熱心に見ないぞ、政治利用なんてとんでもない」と言いながら、北朝鮮ご一行様が帰り、日本の選手が出てくるとやっぱり見てしまう。今回ほど開始までの長かった大会も珍しい。いろいろな話題があった。前評判のいい人が金メダルを取らなくても、(日本って案外選手層は厚いじゃん)などと思う。意外な人が頭角を現す。

前評判通りいい成績を残す人は、余程実力と運のある人だな、と感じる。
みんな頑張れ~!

スポンサーのためとは言いながら「こんな遅くから競技を始めるなよ」、とは言いたい。

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# by zoofox | 2018-02-12 23:12 | Comments(0)

衣類整理のこと

衣類の整理というと、晩年の母を思いだす。年齢特有の物忘れはあったが、認知症ではなかったと思う。二階の北側の6畳間を自分の部屋にして、少しずつタンスを持ち込んだ。家事全般は仕切っていたが、何度も何度も自分の部屋にこもって衣類の整理をしていた。「何でそんなに整理する必要があるんだい」とよく尋ねたものだ。自分の着物や衣類を確認していたのだろう。

貧乏な時代が過ぎて、好きなものを買えるようになったのは、父親が亡くなってからだろうか。地場産業の軽衣料の製造会社が、夏と冬に「ボーナスセール」と称して直売をする。何人かで車を乗り付け、高価なセーターや毛物、帽子、財布などの小物、安売りのシャツやブラウス靴下、などを自由に買える場で、母はまず、「これはあの子に」、「こちらはあの子に」と、孫や親戚の子供達の品選びから始まる。私は決まっているゴルフズボンと襟のついたシャツにキャップだ。姉はいろいろ(大体女性用が多い)、私はさっさと買い終えて車の中で待っている。(あんな時間が楽しかったんだろうな)と今になって思う。大きな手提げ袋に何袋も買っていた。

昔から何度も質屋さんの暖簾をくぐった着物達と、新しく増えた洋服。それを出したりしまったりして、見て会話していたんだろうな。あの人のことだから「誰かにやる物はないかな」と考えていたに違いない。欲のない人だった。

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# by zoofox | 2018-02-12 07:03 | Comments(0)

衣類の賞味期限

世間の人は一本のズボン(パンツ)を何年着るのだろうか。Tシャツはいつまで着るのだろう。私は着られる間は延々と着る。周りの若い者は平気で買ったばかりのものでも、捨てたり他人にやったりする。背広や靴はサラリーマンの制服のようなもので、背広はてかりが出たりシミがついて、さすがにこれは駄目だなと思うまで、革靴は底は何度も張り替えるが、上の革までおかしくなると捨てていた。

ある年になるまで、「普段着」というカジュアルな衣服は殆ど持っていなかったから、気にしなかった。仕事が変わるとあまりバリッとした背広は、町の人達と頻繁にお会いする仕事には意思疎通の邪魔になる気がして、上着だけ替えればある程度フォーマルで、ジャンパーを羽織っても失礼でない、そんな「半カジュアル」な服装が仕事着に替わった。ジーパンは憚られたが、暗色のコットンパンツは仕事で着てもおかしくなかった。この頃からカジュアル製品が増える。

下着は一応(こりゃ駄目だ)と言う時期が分かる。パンツは裾がすり切れたり膝が出てくると普段着になる。パンツがはけなくなるのは主にウエストサイズの問題だ。案外ウエストは定期的に数センチの割合で伸びたり縮んだりする。今は無理すれば83センチ、普通で85センチまではけるようになった。34インチだと全く無理がない。適用幅が5センチぐらいある。上に着る物は、MでもLでも着られる。丁度中間の胸囲だ。

若い時は金もないのに、デパートや専門店で仕立ててもらったり買ったりした。周りがそんな世界だった。今はブランドなど一部を除いて関係ない。ジャンパーだけはいいものの方が着やすいし長持ちする。靴は冠婚葬祭用以外はスニーカーになった。去年ずいぶん捨てたが、それでもパンツは適用範囲で何本もある。おじさん用にも流行はある。今は細身が好きだ。でもだぼだぼズボンも時にはいい。

いま、新しい家に移動するのにもう一度衣類の整理をする。値段の高いいいものや包装を開けていないものは捨てないが、普段着が困る。Tシャツが山ほどある。ボタンのついたシャツもワイシャツからゴルフ用まで沢山ある。しかも人様に差し上げる程のものではない。捨てるか雑巾かと言う選択かな。兄などは何時もこざっぱりしている。ちょっと古くなると嫁さんが捨ててしまうそうだ。私は自分で買って自分で管理する。

さあ、どうしようかな。この年になると頭のどこかで「形見分け」を考えている。買っても必要になるまでは包装したままにしてある。着慣れた中間品が問題だ。

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# by zoofox | 2018-02-11 23:25 | Comments(0)