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2019年 05月 06日 ( 1 )

鯉のぼり

良く晴れた子供の日だった。「子供の日」というと縁側に干された「鯉のぼり」のすえたような匂いを思い出す。母は、何日か前に押し入れの天井あたりから、平たく畳んだ鯉のぼりを出してくる。縁側で天日干しをする。子供はそれにくるまって遊ぶ。当日朝早く庭に父親が穴を掘る。洗濯に使っている竿竹に真鯉を一匹か二匹括りつける。子供にも手伝わせて竿を立てる。(何であんなに大きな「鯉」だったのか)、鯉の中に入って遊んだ記憶がある。子供の日が終わると鯉はまた干されて、いつの間にかいなくなる。「奇麗な鯉が風になびいている」という記憶はほとんどない、大体は黒っぽい大きな鯉がだらりと下がっていた。

きっと空襲を生き延びた「鯉のぼり」だったんだろうな。生活とは不相応に大きな「鯉」だった。まだ家が裕福だった時代の祝いの鯉のぼりだろう。私と私の下は「宮参り」も「お雛様」も「七五三」も特に改まって行った記憶はない。「柏餅」だけは沢山あった。「柏餅」と大きな「鯉」とその後の干されている「鯉のぼり」が子供の日の記憶だ。

形はともかく、節目節目に幼い心に残るようなことを残していく、というのが「親」としての心遣いだったんだろうな。あの時父や母は多分40歳前後だ。ともかく大人と子供の世界がはっきりしていた時代だった。

by zoofox | 2019-05-06 05:20 | 思い出 | Comments(0)