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2019年 05月 05日 ( 1 )

憧れ

「憧れ」という言葉では島崎藤村を思い出す。小諸の懐古園も思い出す。私の中のイメージでは、「まだ上げ初めし前髪の リンゴのもとに見えし時・・」と、まず異性に対する憧れが思い浮かぶ。今の自分の年とは関係なく何時も高校生ぐらいの自分が居る。「憧れ」は実生活と離れているほど心に残る。

ある時、兄が「自動車」を貰ってきた。ホンダのN360だ。排気が漏れて凄い音がしていた。車に対する憧れはあの時から始まった。私はずっと4速か5速の「非力な車」を乗り継いだ。やっとスカイラインを買った時は、2000GTも排ガス規制で牙を抜かれて「足腰だけ立派」な車になっていた。・・・そんな時代の車を買い付けて外装以外は今風に改造して売る。そんな改造の過程を説明しながら、買い付け、販売までを一貫して見せる番組が増えた。日本で言う新車の「カスタム」と少し様子が違う。

以前に書いた「名車再生」(英国)は再放送が続いているが、アメリカ産の「ファスト・アンド・ラウド」とそのスピンオフの「ミス・フィット・ガレージ」、「オーバーホール」、「カウンティング・カーズ」などを気が向くと見ている。名車再生の狙いとその他のアメリカ番組は少し違う気がする。アメリカ人の「マッスル・カー」信仰は、私のように「古い物を大切に使う」というケチな節約精神ではなくて、過去のものでも自分に合うように改造して使う、という「カスタム・カー文化」が一般の人にも根付いているように感じる。

別に「アメリカ礼賛」ではないが、この国が銃を規制できず、健康保険を社会に組み込めず、格差の激しい差別社会であっても、庶民が自由に自分の欲求を果たすところまで法律は介入してこない。カスタム・カーの愛好者は「地球温暖化」など気にも留めない。一方ではトヨタのハイブリット車が町の中を沢山走っている。

番組を見慣れてくると、マッスル・カーや古いピックアップ・トラックが「格好よく」見えてくるから不思議だ。ベンツ、BMW、ジャガーなどを愛する人と、「昔乗った車」に、手を入れ、手を入れしてバージョン・アップしていく乗り方がある。アメリカの番組では不思議と車を売る方にも買う方にも「白人」以外は出てこない。

番組では大体60~70年代の大馬力車にさらに大きなエンジンを積む、それに耐える足回りやブレーキに変え、塗装をし直して外も内もピカピカにしてしまう。日本で言うと昭和40年代から50年代の「隣の車が小さく見えます」世代の車だ。

「これに憧れるか?」と尋ねられたら少し違う。国の事情、規制の事情を加味すると「日本の窮屈さと車に対する利権」は感じるが、自由だからいいと手放しでもない。窮屈な日本にいても、30万円も出せば店で「日本刀」が買える。骨董店にはとんでもない品物が並べられている。趣味の世界はどこの国でも同じだ。

今、番組を見て注目しているのはレストアされた車ではなくて、その作業過程で「働く人たちの姿と仕事に対する忠実さ」だ。私が子供の時から、鉄鋼所や大工さんを通じて身近で見ていた「ものづくり」に集中する姿だ。男も女も腕に派手な刺青をしている。太い腕に施された刺青は、アメリカ社会での彼らの地位を物語っている。娯楽番組を見ながら、(日本からこれを無くしちゃいけないよな)と感じている。まして、外国人をそんな仕事のために呼び込むというのは、国力の低下につながるだろう。

※車のレストアについては、また触れるかも知れません。

by zoofox | 2019-05-05 05:47 | 自分のこと | Comments(0)