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2018年 08月 03日 ( 2 )

日本を壊した者

「安全で平和で人々は穏やかで慎み深く、しかし活気を持って暮らしている国」。私は小学生から高校生ぐらいまで、そんなふうに日本を誇りを持って見ていた。確かに「伸び代」が沢山ある国だったと思う。今考えると、団塊の世代がまだ一人前ではなく、敗戦を知っている戦中世代が中心になって、一生懸命この国を引っ張っていた。

私達が大人になり、現在の65才から75才ぐらいの人が、日本の中心になってから少しずつこの国は変わり始めた。(これはあくまで私の印象だ)。日本の習俗が急速に「経済中心」に傾き始めた。嗜好が欧米化する。東京オリンピックを契機に日本が世界に乗り出していく頃、まだ日本には独特の「心」があったと思う。自分の生活より、国や社会や地域を大切に思う「心」だ。(このままでは日本はまた元に戻る、もう戦争はしたくない)、という気持が結集したのが、安保闘争だと思う。東大安田講堂の攻防を象徴に、次第に私達世代が社会の中心に近づいていった。

私達の親達の世代にあって、私達に足りないもの。自分たちが洗脳されて戦い、負け、もう一度日本を再興したという、揺るぎない自信と反省。平和憲法へ期待。その一番大切な物が私達には受け継がれなかった。他人より自分の生活、社会より自分たちのこと。個人主義のいいところではあるが、個人主義が「自分主義」に変わってしまった。隣人を思いやる心や、自然を敬い大切に受け継ぐ心は、あっけなく「競争社会」の波に飲み込まれてしまった。

「私達が日本人の魂の継続性を断ち切ってしまった」、この後悔は、友人達が家庭を築き子供を育て、進学や就職に右往左往している様子を見ていて、感じた。ここで戦後教育の至らなさが、じわじわと日本人を変えてしまった。

私は戦前を知らないから、知っているのは、昭和20年代から40年代までの高度経済成長の中で、戦前の良さを生かしながら、新しい日本を作ろうと頑張っていた人達の姿だ。一生懸命働いていた大人達の姿だ。

結局、「日本の良さ」を壊して、今のような体たらくを見せる国にしてしまったのは、私達と私達を信念なしに教育してきた人達がいけない。と思ってしまう。

都市伝説のように、GHQやCIAがそこまで意図していたとは考えにくい。

8月になると少しずつ「戦争」について考える。戦争のために亡くなった2百数十万の人々が生きていれば、日本はどうなったかを想像してみる。徹底的に間違っていた枠組みを壊さなかったから、変な日本になったのかな。

by zoofox | 2018-08-03 22:05 | 考えること | Comments(0)

水道の水

それは何時からか気が付いていた。私は同居人と別世帯だ。一人暮らしが長かったから、同じ逃げ遅れでも友達みたいな変な関係だ。食事は主として私が作る。理由は簡単、私の方が上手いからだ。食材は別々に買う。冷蔵庫の中を見れば、同居人が「何を食べたいのか」は、大体分かる。家計費は私名義の通帳を別に作って、同居人が管理している。金の管理は専門職だ。私は年に一度か二度、通帳に振り込む。

朝食が終わって、私はせっかちだから、食べ終わった食器が膳の上に残っているのが嫌いだ。お盆をシンクに持っていって食器を洗う。拭いて片すのは同居人の仕事だ。それも義務ではない。私が病気の時はやって貰うし、逆もある。

今年は水道の水が温かい。何度か湯沸かし器を点けっぱなしにしたのか確認したほどだ。割と合理的だから、食器の種類は少ない。大皿、中皿、小皿と小鉢、湯飲みぐらいだから、一度にさっと洗える。湯飲みと急須だけは、洗って拭いて、所定の位置に戻す。

小学校の夏休み、校庭開放の時は、遊んで汗をかいて、水道の蛇口に下から口を持っていって飲んだり、頭を洗ったりした。あの頃の水道はカルキ臭くて、それでもひやっと冷たかった。

今は水道管の通る地面の中まで温まっているらしい。水道の水の温度で季節を知る、そんな時代が来るとは思わなかった。


by zoofox | 2018-08-03 08:38 | 身の回りのこと | Comments(0)