独りの戯言


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2016年 06月 28日 ( 1 )

イギリスの良心

イギリスでは国民投票の後、どんどん出てくる問題を、「What's next ?」と言うのが流行言葉になっているという。

「EU離脱」の国民投票が終わって、「離脱」の現実的な作業には考えたり、処理しなければいけない問題が山積みしていることに、ようやく政治家も国民も気付いた。イギリスの国民性は好きではないが、「国民投票で一票でも多ければ全て勝ち」ではないことをよく知っている。熱から醒めて、事の重大性に気が付いた時、ごまかさず率直にミスリードを認めるアジテーターの反省は気持ちがいい。「EUに拠出していた経費を大きく言いすぎた」と率直に認めている。

また、多数決の恐ろしさを見た気がする。議論好きの国ことだから忌憚のない議論を重ねて、「じゃあ国民投票で決着を付けよう」となって、今度は国民達が散々議論したはずだ。その結果の僅差の勝ちを、「これはまだ本当の国民意見ではないかも知れない」と考える余力がある。多数決の何たるかをよく知っている。

こちらから見ると、誰もがこの結果に満足していない様に見える。後は、この路線で進むか、解散総選挙でもう一度、「離脱の国民投票をする」という事を公約に掲げれば、異例ではあるが、もう一度国民投票することも可能だろう。国民投票の結果を議会で骨抜きにするのは至難の業だし、国民が認めない。

安保法制の成立前後のことを考えると、日本との差に愕然とする。「憲法改正」の内容を含んだ法案を、怒号の中、数も数えない委員会で議案としてしまった。「十分な議論を尽くす」といって、それが果たされたことは一度もない。人を引っかける様な数字を、都合の良い数字だけをまくし立てて、真相を覆い隠そうとする。イギリスでは、「これが独立記念日だ!」と勝利宣言した人が、すぐ自分の非を認めている。

この国はアメリカの圧力に負ける国ではない。自分たちの血で築いた国の選択の危うさをみんなが知っている。民主主義の多数決は公平に見えて公平ではない。一歩間違うと、ポピュリズムに陥るし衆愚政治に逆戻りする。日本を見ているとこの国の政治家の国民に対する真摯さを感じる。このぐらぐらする「選択の幅」が本当の民主主義なんだな。


※ 「私のブログ」に一部加筆


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by zoofox | 2016-06-28 05:30 | 気になること | Comments(0)