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同級生

何かがきっかけですっかり忘れていた記憶が戻ってくる。(ああ、そうだったな)と映画を見ているように思い出す。中学校の同級生に左顔面にあざのある娘がいた。何時も左の窓際に座っていたような気がする。残念だが名前も覚えていない。今考えると私はきっと彼女が好きだったのかも知れない。スラっとして端整な顔立ちとセーラー服姿をすぐ思い出す。面と向かっては誰もあざのことは言わないし、当時はそんなことが原因のいじめもなかった。まだ戦争の余韻があり、手足の不自由な人、やけどの跡のある人が町には何人もいた。

何事にも気の利かない私はきっと、(そんなことでいじけているなよ)と思っていたのだろう。本人にしてみれば大変なことだ。声も小さく自分の存在を一生懸命消そうとしているようだった。きっと掃除か放課後のクラブか奉仕活動か、そんなところで声を交わしたのだろうか。髪が奇麗だったのと(結構しゃべると面白いな)という記憶が微かにある。

私は異性を意識するのにはまだ発達が足りなかった。身の回りや友達との遊びに面白いことが多すぎた。一番女の子と付き合う機会が多かったのは中学時代だが、それは後から気づくことだ。未発達の私には表立ったコンプレックスがなかった稀な時期だ。もう少し要領が良ければ、もう少し労力を惜しまずいれば、人生は違っていたかもしれない。

小学校のことは良く憶えているのに、(中学時代は暗黒だったのかな)と自分では思っていた。しかし、単に大きなエポックが多すぎて、学校の生活を楽しみすぎていただけだった。先生、同級生、憧れた人、私の青春(今でも変わらない傾向)はここから始まっていた。中学校の三年間とは多様なくせに何と短い時間だったのか。高校の三年間の方が少し長い気がする。最近の六年間は逆算するとまるで居眠りをしていた様に思える。

私達の進学に備えて中学校はずっと工事中で、校舎もプールも建築中、体育館は高校の体育館を借りていた。プレハブ校舎での授業だった。・・・そういえばひどい時代だったな。やっと新しい校舎に入ったのは三年生の頃だったかな。

by zoofox | 2019-02-20 06:02 | 思い出 | Comments(0)