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洋画

アメリカ映画と言えば、西部劇とラブコメディである。当時、小学生の低学年の頃、近所の工場の寮のお兄ちゃんのオートバイに乗せられて、浅草か上野まで映画を見に行った。白黒テレビもない頃のカラー映画は印象的だった。軍艦に乗った水兵のコメディだったり、ダニー・ケイとか底抜けシリーズとか、内容は分からなくても子供は面白いものは分かる。お兄ちゃん達は、集団就職で東京の工場で働いていた。20才前だっただろうか、もっと若かったかもしれない。
とてつもない明るさと、聞いたこともない音楽、ダンス、アメリカ自体が青年時代だったのだろう。西部劇も戦争映画も当時ものは「血」が出ない。歌舞伎のような様式があった。相手が手を上げたり、謝ったら攻めない。実際のニュース映像では壕内に隠れた日本人を火炎放射器で攻撃しているが、映画の世界は違った。

工場が廃業し、お兄ちゃんやお姉ちゃん達はちりぢりになった。私は日本の映画をビラ下券で毎月のように見ていた。当時の映画にあって今の映画にないもの、それは「涙」と「やるせない気持ち」だろう。どちらの感情も当時の私には早すぎてよく分からなかった。洋画はヘップバーンやイタリア映画、エリザベス・テーラー、私はC.C.(クラウディア・カルデナーレ)が好きだった。中学生や高校生には洋画を見る金はない。「スクリーン」という映画雑誌で写真としての映画俳優は知っていた。
テレビの時代になり、初期の白黒映画の秀作は祖母と一緒に茶の間で見ていた。
浅草で時期遅れの日活ロマンポルノを一気に見たのが、映画館で見た映画の最後だろう。映画館と風呂屋は時に似た構造をしている。左右の奥にトイレがある。映画の思い出はションベン臭いトイレの臭いだ。

長々と内容のないことを書いてきたが、最近の映画、特に戦争映画やアクション映画は「情緒」がない。いろいろな紛争がたくさん起きて、真実の戦争を見る人が多い。そんな人の眼鏡にかなうようにリアルに描きすぎる。撃たれれば血が飛び散る、切られれば血が出る。顔面を殴ればどんな惨状になるか、そんなことを教えてくれなくても良い。拷問の方法を丁寧に描いて、これでもかこれでもかと「悲惨」を見せる。首を切ったり銃で撃ったり、簡単に人を殺してしまう。確かに紛争の現場ではそうなのだろうが、四六時中そんな映像を見せられると、勘違いする奴が出てくる。特にアメリカとイギリス映画には言いたい、「自分たちの戦争の手口をまき散らすな」、映画になればストレートに茶の間にまで入ってくる。拳固で顔を殴ったり、銃で人を撃つのが当たり前だと思ってしまう。電話やメールは盗聴され、パソコンはハッキングされ、証拠はでっち上げられる。自分たちの国の悪行と習慣を持ち込ませないでほしい。「犯行の手口」の手引き書のような映画が多い。欧米人はこれに麻薬も加えて狂っているとしか思えない。

日本には日本で、他国には言えない悪いことがたくさんあるんだから。


by zoofox | 2015-12-20 14:38 | 身の回りのこと | Comments(0)