独りの戯言


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平和の限界

兵隊さんになったら

ある日突然 薄桃色の手紙が来て
親しい人と別れを惜しむいとまもなく
山奥か海辺の合宿所に集められて
毎日毎日駆け足やカッター漕ぎの練習
毎日毎日人を殺す練習を半年もさせられて

ある日突然 親しい人に別れを告げることもできずに
船に乗せられ 飛行機に乗せられ
どこか知らないところに連れて行かれるんだ
「行け」と言われたら行かなきゃならない
どんなに恐くても目をつぶって鉄砲を撃たなくちゃいけない

敵が誰なのかも分からない一兵卒
まだやりたいことが沢山あって
女の子とも遊びたいなとも思って
かっこいいスポーツカーにも乗りたいと思って
そんなことを全部押し殺して塹壕の中でじっと敵を待つ

熱い砂漠かも知れない
湿り気の多いジャングルかも知れない
「帰りたいよう」そんなことをひと言でも言ったら
半殺しにされてしまう
隣の友が気が付いたら息をしていない

オレの人権はどうなるんだ
一兵卒に人権なんかないんだよ
悔しかったら敵をたくさん殺して偉くなるんだな
そんな生活に何時か慣れてしまう
土の上に寝るのが当たり前になる

どこか見えないところから鉄砲の弾が飛んでくる
「恐いよー」そんな声を押し殺して泥の中を進む
みんなは何をしているんだろう
とうさんやかあさんは元気だろうか
この月をきっと見ているよね

兵隊になったら
人を殺すのが平気になる
兵隊になったら
何時死んでも良いと思ってしまう
兵隊になったら
兵隊じゃなかった頃のことを忘れてしまう

兵隊になったら破壊するのが仕事だ まちを 人を 人の生活を
ボクはこんなことをするために生まれてきたんじゃない
ボクはもっと自由になりたい
嫌いだった勉強もするから 誰かここから救い出してくれ
兵隊になったらこんなことも隠れて日記に書くしかない

ボク達の父親はほんの70年前にこんな兵隊だった
そして兵隊でもないたくさんの人が殺されて 戦争に負けた
私達は二度と戦争はしません と国民が全部で誓ったはずだ
そんな誓いを破ったら ボク達は世界中から「嘘つき」と呼ばれる


こんなものも書きます。「日本が迷惑をかけた人達への視点がないじゃないか」、そんなお叱りも当然予測します。
私達の年代は今考えると、親から直接戦争体験を聞き取っている世代です。何故か親たちは、死ぬほどの経験をしながら、さっぱりとした言い方で父は兵隊の、母は東京大空襲の、叔父はシベリア抑留の話をしてくれました。
私達がいなくなったら、こんなことも伝わらなくなると思うと居ても立ってもいられません。親たちにとって「戦争」ということはとても身近な記憶だったように感じます。

※私のホームページから引用

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by zoofox | 2015-05-04 20:53 | 政治 | Comments(0)