独りの戯言


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朝からビール

今朝は4時過ぎに目が覚めた。布団の中でグズグズしながら5時には起床した。まだ新聞は来ていない。シャッターをガラガラと開け、玄関を開けて門扉の鍵を開ける。昨日は昼に「カレイの煮物」を作った残り汁がある。おからがあれば良いのだが、最近は豆腐屋さんも店の前に「ご自由にお持ちください」と出している所がなくなった。

私より年上のオジイさんが自転車の後ろに、紙タオルやティッシュペーパーを乗せて走る。その先には介護施設がある。(きっとお婆さんの所に行くんだな)と思って見ていた。

シェフ(私)は材料を見てから何を作るか決める。日曜日に買い出しの癖が付いている。私が買い同居人が買って、冷蔵庫は食材が一杯だ。・・・う~ん、何にするかな、と一応は考えるが、まずダブったほうれん草を浅く茹でる。まず「ナムル」だ。残りの白菜と鶏団子で汁物を作る。

(久しぶりに「酢豚」にしよう)と決まれば早い。幸いに新タマネギが沢山ある。最初に豚の肩ロースを、紹興酒と醤油とオリゴ糖に薄味で漬けておく。仕込みに20分、料理は10分だ。タマネギの皮を剥きながら、兄のために買ってある缶ビールに目が行く、(たまにはいいか)キリンのオールドタイプだ。タマネギ、ピーマン、人参、サヤインゲン、タケノコ、どうしても「キクラゲ」が見付からない。母が存命の時は、野菜を一度茹でた。「固い」と言われるとしかたがない。ゆで汁はスープや味噌汁に使った。今はしゃきしゃきが美味い。

豚肉に片栗を付けて、揚げる。この待ち時間にまたビール。かけ汁は、水、酒、醤油、カキ油、ケチャップに酢。味を見てから片栗粉を加える。またビール。豚肉が揚がればもう先は見えている。最近は「米油」を使う、ごま油を少々、油は抑えめだ。一応野菜に火が通れば豚肉を入れ、かき回して馴染ませ、かけ汁をかけ回す。そこで残りのビール。

6時半にはテレビ朝日を見ながら朝食だ。私はビールでお腹が一杯、結局食事量制限になる(まあカロリーは別だが)。私の家は何年か前から(母が亡くなってから)、朝と昼はしっかり食べるが、夜はほんの少しだ。何とか辻褄が合っている。

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# by zoofox | 2018-05-21 09:49 | 身の回りのこと | Comments(0)

いねぇぁなもの

別に記録しながら書いていないので、ダブっていたら失礼ですが。祖母や母の遺品を整理しながら祖母や母の言葉を思い出します。祖母と母は同郷異村で明治と大正ですから少し言葉が違いますが、両方とも「平家の落人伝説」のある山の中です。その二人が同じように使っていた言葉があります。ニュアンスは書きにくいですが、子供の耳には「いねぇぁなもの」と聞こえました。

新しいもの、変なもの、理解不能なものやことに出会った時に、「いねぇぁなもんだのう」と言っていました。今考えると方言と言うより、古語の「異なようなもの」が、書き言葉から話し言葉に転化したようにも思えます。

新潟の言葉は、方言らしい方言はあまりありません。でも、昔の上野駅で新潟人同士が話していると一発で判りました。ニュアンスとイントネーション特に語尾変化に特徴があります。私達は理解できるけれど発音できない。真似のしようがありません。それでいて関西弁、特に京都近辺の言葉と(似ているな)と思えるところもあります。

父親はこの近所の育ちですから、言葉的には特徴はありません。どちらかと言えば古い東京弁+埼玉弁で今の私達の言葉と差はありません。

まだまだ、母と祖母や田舎からお客さんが来て話していた言葉には、判るけれども話せない言葉が沢山ありました。今でも何ヶ月かに一度電話すると、従兄弟にもその子供にもちゃんと受け継がれているようです。

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# by zoofox | 2018-05-20 22:20 | 言葉 | Comments(0)

訃報

午前三時に目が覚めた。寝具はもう夏物に替えている。昨日が初夏なら今日は初秋だ。弱った身体は着いていけない。とはいいながらパソコンを点けてニュースを見ていた。「朝丘雪路さんが亡くなっていた」とのニュースがあった。「アルツハイマー型認知症」で療養中だったとのこと、死因は報道されない。まず(合掌)。

朝の新聞に「アルツハイマー」の解説があった。遺伝とか原因不明とか言われていた病気にも科学探査は進んでいるらしい。その中に「慢性炎症を持っていると、アルツハイマーの原因物質の活動の引き金になる」という部分があった。「CRP」が高いか低いかで感知できるほど敏感ではない炎症は、人間の身体にはいくらでもある。歯、喉、膿疱、中耳炎、かゆみ等々、持続的な軽微な炎症は気が付かないうちに沢山ある。(恐いな)とは感じるが、全部潰すことは難しいのだろう。

母は総入れ歯だったから、結局100歳までアルツハイマーにならなかったのかな、とも考えて見る。年寄りの口内衛生や身の回りの清潔を保つことは理にかなっているのかも知れない。

さあ、風は少々冷たいが天気はいい。風呂に入って出かけるかな。

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# by zoofox | 2018-05-20 09:13 | 気になること | Comments(0)

30になったら私死にます

(毎日、二度も三度もブログを書くのかな)、と自分でも不思議になる。ホームページを書いていた時は時間はもっとゆっくり進んでいた。一週間に何度か更新をして、メールを下さる方と交流する。今は、時間があって、パソコンがあり、言いたいことや気になることがあると躊躇わずに書いてしまう。「書く」というより「ねえ聞いてよ」と話している感覚だ。

サビの部分で、「♪ 30になったら私死にます ♪」という歌があった。年齢は自分の年齢で覚えている。この歌を聴いている時は私は20代だった。(そうか30歳になったら死を考えるのか)特に好きな歌ではないが、「紅い橋」のように陰鬱ではない軽快な歌だったような気がする。

ブログを書いた後、きっとユーチューブで検索するだろう。実際の歌を聴いたら、今持っている印象は消えてしまう。多分同時期に「グリーン・フィールズ」という歌が好きで、録音してハモって録音するという作業をしていた。亡くなったリリーの最初の曲は「お元気ですか」というLPのB面トップの曲を聴いて、レコード屋に走った。誰も知らないよねこんな曲。でも当時の私の心には何か共感するものがあった。

音楽にしても言葉にしても、ひょこっと思い出すと頭を離れない。こんなことが多くなった。

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# by zoofox | 2018-05-18 23:07 | 思い出 | Comments(0)

柳行李

今朝は風呂に入りながら、母の使っていた柳行李を薄い中性洗剤で洗っていた。戦争を生き抜き、戦後を支えた母の宝物入れだ。東京大空襲の前には、荷物を近隣の親戚に預けた。多分その中の一つなのだろう。大分大切な物を抜かれた、と温和しい母はずっと怒っていた。家に置いておけば、そのまま灰になったのだから、戻ってきただけでもめっけもの、とそこまで悟っていたかどうか。

押し入れの下段の奥からこの「柳行李」が出てきた。角に皮のパッチでも当てればまだ100年は保つだろう(と思う)。同居人に「洗え!」と命令されて、薄い中性洗剤で洗ってよく流した。この手のものは「日陰干し」だ。通路にタオルを敷いて何日か干す。

この度の引っ越しと荷物整理で、今様の衣装箱がどんなにものが入らないか痛感した。大きな風呂敷があれば、一番収納力があるだろう。その点この柳行李の収納力も大したものだ。同じようなものが売っていないか検索したら、隅を皮で補強したトランク形式のものが、「280,000円」とは、まあ驚いたね。子供の頃はもっと何種類かあった気がする。
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西城秀樹さんも星百合子さんも成仏して欲しい(合掌)、こうしてだんだん私の青春の思い出が遠くなってしまう。ま、世の中「順番こ」だからね。



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# by zoofox | 2018-05-18 11:30 | 身の回りのこと | Comments(0)

そうだったのか

今朝の新聞で、「ステマ」と「ファイン・プリント」という言葉を覚えた。行為自体は私も以前から(おかしいよな、インチキに近いよな)と感じていたことだった。

テレビは地上波はほとんど見ないで、CSのドラマやスポーツ、車関係などの番組を見ているが、CSは料金が安いのだろうか、以前から健康食品や健康器具のCMが多かった。「この低周波振動機で一月でこれだけ痩せました」。「毎日快適に出ます」。快適に出ますは確かめようがないが、腹囲が減る様子は、従前従後の写真で見せる。これをその気で作られたら視聴者はころりと信じてしまう。ステマは「ステルスマーケティング」の略だそうだ。

それともう一つ、効果効能を謳った食品や器具の紹介の中に、『これは、適切な食事や運動を元に行われた結果です。全ての方に、この薬(器具)の効果効能を表すものではありません』、と小さな字で一瞬断りが入る。これが、ファインプリント(細かい字)というアリバイだそうだ。テレビが大きくなったから、はっきり読める。大相撲の維持員席の人の顔とこのファインプリントは、テレビが大きくなってから気が付いた。

私も時々訪れては欺されるオークションでは、「ジャンクだからNC、NRです」というマイルールを押しつける人が多い。「NC、NR」はノークレーム・ノーリターンの略だそうだ。これは「ジョーカー」と呼ばれる言葉に当たるだろう。この一言で細かい説明を全部チャラにしてしまう。どんな値段だろうが、「屑を使える」と表現したらジョーカーを使っても詐欺になるだろう。

「誠心誠意」とか「薄利多売」とか、昔の商人はきちんとしていたよな.。素人やよその国の人が売り手になると、自己保身だけが目立つな。

行為自体は知っていても、統括して名称が付いているとは知らなかった。勉強になった。私も同居人もよく引っかかるんだ。

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# by zoofox | 2018-05-18 08:06 | 言葉 | Comments(0)

証拠・証言・自白

毎日アメリカかイギリスの犯罪ドラマを見ていると、(日本とは違うな)と思う所があります。同じなのは最後に供述書にサインするところ。証拠の中には、状況証拠、目撃(証人)、物的証拠(録音、録画、指紋(唾液や体液によるDNA鑑定)、最後は自分がやりましたという自白、この三つが揃うと有罪は免れません。ドラマの上でも、違法な証拠収集は証拠採用されないと言います。ドラマの中では、街角や店内の監視カメラ、が大活躍します。電話の盗聴や、GPSによる位置確認など簡単に行っています。これ、違法証拠収集じゃないのかな。自白も「黙秘」ではなくて適当にしゃべって、裁判で「自白を強要されました」というのは時々ある。

今の時代、名刺の交換をすれば自分の指紋が付いている。メールや電話の録音があれば、どこのコンピューターから発信されたか、電話や録音データがあれば、即声紋鑑定で誰の声か判る。沢山の証拠に囲まれて、証拠捜査に警察(検察)が動かないことをいいことに、「そんな人と会っていません」、「そんなことは言っていません」、「そんな書類は破棄しました(破棄したというのは「あった」ということじゃないのかな)」、「記憶にございません」、そんないい加減がまかり通る。会った相手や、会った場所の警備員の証言や監視カメラの映像を出せば、一発で解決だ。

一番違うのは「宣誓証言」だ。日本では聖書の上に手を置いて、「神に誓って嘘は言いません」という儀式はないが、逮捕や起訴はされていなくても、国会に証人として呼ばれて(アメリカ映画では簡単に「大陪審」が開かれる)、その場で答えなかったり、嘘を言うのは大きな罪になる。この政権になって、しょっちゅう証人喚問が行われると、ロッキードの時の小佐野さんのように、緊張で署名が出来にくいなどという人はいない。ドラマの中の「証言」は重い。自分の命が脅かされる危険があっても、証言する時は証言する。日本には神様が沢山いるから、「神に誓って・・・」という意味が弱くなるのかな。

昔、「藪の中」という映画があったが、双方が自分の意見を言うだけでは前に進まない。裁判所と国会の証人喚問では、違う所は「裁判長」がいないから、判決が出ないところだ。国会も陪審制度にすればいいのにな。国が「三権分立」という大原則を踏み越える時、留める制度は何か考えられないものだろうか。

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# by zoofox | 2018-05-17 18:39 | 気になること | Comments(0)

フィルムの中で

長い間暖めていたフィルムが焼き上がってきました。写真屋さんは綺麗に補正してプリントしてくれますが、これはネガからスキャンした「撮って出し」ですので、まあ古い写真機で撮るとこんな風に写ると思って下さい。

まずは、「オリンパスRD」です。撮っている途中でオートが駄目になりました。
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これは目測なので、ピンぼけが沢山あります。

こちらは「LA35」とありますが、どのカメラか覚えていません。
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何時もの川岸が違って見えます。

最後は「オリンパスRC」です。
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まあ、35mmのレンジファインダーは明るい物があるとそちらに露出が引っ張られますので、こんな物でしょうか。ソフトで補正すれば綺麗にはなるでしょうが、ピンぼけも露出不足も、今のデジカメじゃそんなに味わえない体験でした。

まだフィルムも、試写していない小さなカメラも残っているので、一眼レフはその次にしましょうかね。

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# by zoofox | 2018-05-17 12:51 | カメラと写真 | Comments(0)

午前0時の食事支度

11時頃寝る前に家の中の戸締まり、火の用心を見回る。ついでに冷蔵庫を開けると、食材が「旦那もうそろそろ何とかして下さいよ」と言っている気がする。あと一日おくとニラが萎びる。大根は少し水が抜けかけている。

私はあまり食べないが同居人が好物だ。お好み焼きとどう違うと思ってしまう。
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チジミだ。小麦粉と卵、茹でたニラを水を切って一束、桜エビより小さなエビがある。これを混ぜてお好み焼きの濃さで焼く。コツは終始弱火で、ごま油を少々使う。縁はカリカリの方がいい。明日の朝、冷えていてもいいし、レンジで温めてもいい。私は食べないが。

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大根のきんぴらだ。冷蔵庫の大根が萎びかけていた。チジミを焼いていく間だに茹でる。透き通ったら冷水にとって冷やして水を切る。米油とごま油を数滴、酒と醤油とオリゴ糖で煮詰める。赤唐辛子を探したが見付からなかった。手元のゆず唐辛子をかける。これは母の好物だ。でも当時はもっと茶色だった。醤油も違うし味も濃かった。

こうして写真にしてみると、記憶にある総菜をかなりアレンジしているな、と気が付く。まあ、私の健康状態も年齢も、時代も変わる。作りながらビール一本飲んじゃった。こちらが問題だ。

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# by zoofox | 2018-05-16 00:37 | 身の回りのこと | Comments(0)

ペンタックスSP

今日は天気もいいし、長袖に一枚羽織れば、バイクでも寒くない。午後にカメラ屋さんにフィルムを出しに行った。この間(別の)カメラ屋さんで買った「ペンタックスSP」に「F1.8 55mm」というレンズを付けて首から提げていった。
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ニコンのFGもオリンパスのOMもイケメンだが、このカメラもなかなかいい顔をしている。前に絞り込み測光だと書いたが、間違いで、開放測光も絞り込み測光もできる。

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このスイッチが二段になっていて、レンズの一番奥の細かい筋の入ったダイヤルが、「オートとマニュアル」を制御している。どうもオートにしておけば開放測光らしい。もう一段押すと絞り込みになる。(あれっ、スポット測光はどこへ行った?)、初めて使うカメラはこれだから困る。私はマニュアルはあっても読まない。
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シャッターは最高1/1000、絞りは16まで、これにISO400を入れてしまった。午後の光は強い。とても「ぼけをかます」どころではない。レンジファインダーの気楽な撮り方に慣れているから、一枚一枚シャッターと絞りを同時に使いながら、メーターの針を真ん中に持ってきてピントを合わせるのは、久しぶりの動作になる。(写真はこれでなくちゃ)と思いながら、何かピントがパシッと来ない。軽い近眼の視度補正でも入って居るような感じだ。(あら~無限遠がほんの少しずれているのかな)、あるいは被写界深度が浅い(狭い)のかも知れない。55mmというレンズは、広角に慣れている私には望遠に感じる。このカメラには有名な35mmのレンズがある。欲しいとは思うが、最後はやっぱりニコンに戻るんだろうな。

買うだけではなくてフィルムカメラも使っている所をお見せしました。例に寄ってどんなものが撮れたかは、先のお話になります。


※午前中はあまり走りたくないまちの中のごちゃごちゃ道を走ってきました。レガシイだと切り返していたところがインプレッサは長さの関係で案外幅を感じません。最後に警察車両が道をふさいでいて、狭い道をバックで戻りました。汗かいたな。 




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# by zoofox | 2018-05-15 19:04 | カメラと写真 | Comments(0)

磁石

机の中の物を整理していたら、小さな磁石が出てきた。玄関前に座って朝日を浴びていると、頭の中の「真北」は、本当の真北とは少しずれていたようだ。

八重桜の葉が勢いを増し朝日を遮る。木漏れ日の中、東方向を見ると透明なはずの空気が見えるような気がする。その中を「羽虫」が飛び、同じような大きさの羽根の付いた「種子」が飛んでいる。小さな小さなものが光の中を飛んでいる。(こんな時間、何時かあったよな)と自分に問いかける。今年は冬と春の鬩ぎ合いが何時になく長い。その代わり春が長いような気がする。そんなことには関係なく自然は自分のペースで、健気に生きている。

放射能で全滅したと思っていた、小さな茶色い蟻が行列を作っている。それにしても姿を消した小動物が多い。毎年挨拶に来る「ヤモリ」の姿を見ない。気の早いモンシロチョウやアゲハチョウも飛んでこない。「蜘蛛」が巣を張らなくなった。石をひっくり返しても、ダンゴムシやゲジゲジの姿はない。あの日以来、確かに自然は狂っている。

そして、あっという間に夏が来る。アブラゼミは戻ってくるのかな。

昨日の衆参院の予算委員会質問は、特に面白かった。大臣は即答するのが当たり前なのに、質問書が直前に出されたから間違えるのは当たり前だ、などと答える人がいる。大臣を務めるような人は日頃から、きちんとデスクワークの時間を持っていれば、「即答できるかできないか」の見極めは付く。「細かいことは後日回答する」とも言えない。そう言えば、安倍さんや麻生さんが机の前に座って仕事していた映像は見た記憶がないな。

何か私の知っていた世界がどんどん崩れていくような気がする。屁理屈を付けない「一番簡単な言葉」が正しい筈だ。多少期間の長短はあっても、冬の次には春が来て、その次には夏と秋が来る。たった一人の子供が殺されてこれだけ胸が痛むのに、エルサレムではパレスチナ人が反対デモで45人も殺されている。そのイスラエルを支持し、アメリカの後を着いて歩く・・・そんな外交はもう止めようよ。日本の磁石は何処を向いているのかな。

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# by zoofox | 2018-05-15 08:25 | 身の回りのこと | Comments(0)

断舎利と身辺整理

何度も何度も書いているが、じりじりと不要な物を捨てている。歩みの遅い作業だ。「年取ってからゆっくり読もう」と思って保管していおいた「文庫本」の山は、結局見切りを付けた。残された時間と、老眼鏡の読書は頭で考えるよりも難しい。本は一つ一つに自分で買った思い入れがある。二度と手に入らない写真集や美術全集等の一部を残して捨てることにした。とてもブックオフで買い取ってくれるような物ではない。(きっといつかは役に立ってくれる)と思うのは、私の幻想だった。ジャンル別にそんな物が幾つかある。

カメラやパソコンの修理をしていると、コネクター一つネジ一本、特定の基準のメモリー一つがないために機能が止まる場合がある。そんな小物はやはり捨てられない。「修理して使う」を諦めてしまえば簡単なのだが、これは最後まで迷うと思う。

大相撲が始まっている。今朝の新聞で知った。大きな楽しみの一つを切り捨てるのはもっと大変かと思っていたが、「見ない」と決めてしまうと案外簡単だった。もう、本来プレジャーである番組への興味を自ら断つことによって生まれた時間の方が貴重だ。テレビのお笑い番組も同様だ。
新しい発見もある、先週末、「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」が放送されていた。F1やF1Eとは異なり、見慣れた車が細い道を走る、霧も雨もある。こんな面白いレースは初めてだった。車載カメラが浸透しているので、(こんな視界でオレは運転できるかな)と、違う楽しみを見つけた。好みのシフトも身辺整理の一つかも知れない。

今朝は8時半から衆議院予算委員会の中継が始まっている。岸田さんは堂々と質問していたな。対する総理は相変わらず原稿読みだ。原稿に目を落とさない時の発言が面白い。面白いと言ってはいけないのだろうが、薄い鎧の下から色々なことがにじみ出ている。TVでは思わず顔を見てしまうので、ラジオで聞いている。政治に関する興味も断舎利してしまえばいいのだが、この掛け合いは漫才より面白いところがある。

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# by zoofox | 2018-05-14 10:21 | 身の回りのこと | Comments(0)

食文化と食事文化

数日前に、韓国の観光地の料理店で、客の残した物を、「戻して再度出す」光景がスマホで撮られ、色々な意見が出た。私は(まあそんな物だろうな)と、特に非難する気持はない。非難するとしたら、「見知らぬ第三者が残した食べ物を新しい客に出す」行為は、職業として食事を提供する場合は絶対にやってはいけないことになる。家庭内で、手を付けた物と付けない物が見えている時に、勿体ないと二度使いすることは、そこに座る人達の気持次第だろう。

私の知っている日本は「大皿文化」だった。大皿に盛った物を、共有の菜箸で小皿に取り分ける。中華料理と似ている。一人一人の食べ分のある物は「銘々皿」に予め取り分けて出す。子供が残した物を親が食べることもある。違いはこの「菜箸」が直接口に触れない仕組みだ。映画で観る西欧の食卓では、プレートに盛りつけか、サラダなどは菜箸替わりに木のホークとスプーンで取り分ける。まあ、日本でも西欧でも、レストランの裏側で何をしているかは分からないが。

私は、最初に食べないものや食べられない量は、手を付ける前に周囲に分ける。自分の領分に入ったものは、残さない。

「好き嫌い関係なく、ともかく沢山の皿数を出す」のが文化なら、衛生面だけは気をつけて欲しいものだ。個人的には他国の国内事情や、食事習慣に口を出す気持はない。これも最低の礼儀だろう。

鯨を食べる習慣が、鯨を見たこともない国々の反対で非難される。牛や豚や羊を「食べるために飼っている」人達に言われたくない。日本の昔からの「ジビエ」だ。絶滅が回避され、反対に魚や海の栄養が根こそぎ食べられる。国内では、畑を荒らす猪や鹿やカラスまで「野生動物」として保護される。食材としての「野生」には、ルールと監視が必要だ。多すぎても少なすぎても、種の存続に係わる。

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# by zoofox | 2018-05-13 08:27 | 気になること | Comments(0)

恥ずかしい決意

午後11時を過ぎて、明日の朝食の準備をしていました。明日のメニューに加わるのは「こんにゃくのきんぴら」と「特製オムレツ」です。作っていて、(これ、お袋はよく作っていたな)と思いました。あり合わせの材料を使って、子供に文句を言われながら、80歳過ぎまでよく頑張ってくれました。今老いた姉と弟は、テレビに出てくるような魚や肉やサラダやパスタをあまり好みません。自分で食事制限の中で作り始めると、結局は母の昭和の味が基本になっていることに気が付きます。

私が作るものは、母の味付けより半分ぐらい味の薄い物になります。人が目を見張るような素晴らしい食べ物ではありません。

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オムレツの中身です。人参、椎茸、ジャガイモにタマネギ、少量の醤油と砂糖(オリゴ糖)で味を付けました。薄く焼いた卵の中に巻き込みます。丁度二人分でしょうか。

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煮物に使おうとして買ってきた丸こんにゃくです。茹でて醤油、砂糖、少量の油とごま油、ゆず唐辛子で味付けしました。

10分か20分あればもう一品できるでしょう。母の介護食の時は手探りで作りました。不思議と今私に求められている、低塩分、低タンパク、低脂肪で野菜中心のものと似ています。これは私が育ってきた家庭の味にも通じています。

こんなものを真夜中に作りながら、「そうだ、料理研究家になろう」とふと思いました。介護していた時の母の食卓の写真が沢山残っています。私の「病気のための食事」の記録もあります。本に載っている素敵な体裁でなくても、手近な食材で作れる毎日の総菜。何か本が出せそうだな。

まあ、思いつきですから明日になったら恥ずかしくて非公開にするかも知れませんが。

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# by zoofox | 2018-05-13 00:42 | 自分のこと | Comments(0)

詮無いこと

何か昨日辺りから頭の中に(せんないことやな)というフレーズが浮かんでくる。別に関西弁でなくてもいいのだが、この言葉には「ことだな」よりも「ことやな」の方がピタリとする。

広辞苑に寄れば「しかたがない・無益である」と古語として書いてあるが、古語と現代語では少し意味が違うように思う。私には諦めの言葉に聞こえる。「ここまでやったけれど、もうしょうがないな、手の打ちようがないな、取り返しが付かない」、関東では「しょうがない」と似ている。関西の「しょうもない」はもっといろいろな意味を含む。

言葉は面白い。この言葉何時から私の頭にこびりついたか記憶がない。雨を見ながら、ふと「詮無いな」と呟いてみた。ここ数日左の鼻の穴から鼻水が出る。何となくだるい。肺炎球菌の予防接種を受けに行くつもりだったが、何となく億劫だ。部屋が寒い外の方が暖かく感じる。冬中はいていたジーパンが何となく寒い。歳を取ると「無熱肺炎」というのがある。症状は鼻水と微熱、胸部CTは撮ったばかりだ。

麻生さんはいつまで経っても大人になれないし、総理は動き回るだけで実績がない。「直接対話すればいいのに」と、私と同じ意見の人もいた。何かお酒の飲みすぎでくたびれたような顔をしている。

まあ、世の中詮無いことばかりだ。

今テレビをいじっている、WIFIに繋いだが、CATVーBOXに繋いだHDDとブルーレイの相乗りができない。会社の人は「LANならできますよ」と言っていたから、HDDとブルーレイを繋いでみた。LANケーブルを繋ぐだけでは変化はない。ブルーレイからHDDが認識できれば、ディスクに焼ける。(う~ん、クロスケーブルかな、それともUSBで繋ぐのかな。LANディスクにするとそのままではアドレスが振れないし)。USBでは繋いだだけで相手のHDDを読める道具がある。また宿題ができた。

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# by zoofox | 2018-05-12 21:35 | 言葉 | Comments(0)

孤独な比較

昨夜はちょっと隙間のできた机の上で、ここ半年あまりの「血液検査データ」を比較していました。大きく「肝臓関係」、「尿酸値」、「腎臓機能」、全体の「循環器関係」と少しずつ数字が読めるようになりました。赤と青のボールペンで数字の推移に下線を付けます。診察では、医師の手元には連続したデータがありますが、向かい合った私には当月分の印刷結果だけです。この方法だと、自分の一月半の行動が、「効果」の面で咄嗟には分かりません。食事で何を増やして何を減らしたかは私だけが知っています。それがどう結果に出たか、食事療法なのか薬の効果なのか、私としては「確実な方法」が知りたいし「遠回り」はしたくありません。

新しい医師の方法は、昔の金田の大きなカーブのように、何処を狙っているのか分かりにくいところもあります。今月末の診察に向けて、医師が説明しなかった自分の変化を、もう一度確かめます。研究ではないから、毎日の血圧変化や食事内容のチェックは止めています。傾向として分かればいいことと、厳密に知ることとには差があります。「体重を減らせ」、「塩分を減らせ」、「栄養は充分取るように」と、医師と栄養士のアドバイスは、少しズレがあります。なる程栄養指数のアルブミンは少し持ち直しました、食事を増やしたからです。すると体重が増える。「油も大切です」、コレステロールが微増する。薬を替えたら尿酸値はあっという間に平常値になりました。

尿蛋白はやや減、クレアチニンは微増、二つの数値の計算結果は、やや微増・・・今はこの数値が私にとっては一番大事な指標になります。今まで計算していた数値は前回から検査表の中に一つの項目として独立しました。私のリクエストがあったからでしょう。その前は医師と患者が向き合ってお互いに計算機を叩いていました。

短時間の診察で医師が説明しなかった部分は、自分で追体験して調べるより仕方ない。全部お任せで「ああ、そうですか」と指示を受ける患者にはなりたくない。人間の身体は奇妙な微妙なバランスの上にある。モグラ叩きのように一つの指標を叩いても、別のあちらとこちらが関連を持っている。

こんなことを気にせずに暮らしてきた数十年は、幸せだったんだな。

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# by zoofox | 2018-05-11 09:59 | Comments(0)

Abduction

トランプが朝暗いうちに軍の基地まで、三人の「拉致被害者」を迎えに入って、満面の笑みを見せていた。日本の言う「拉致」とアメリカの「拉致」はきっと意味が違うんだな、と思った。
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# by zoofox | 2018-05-10 23:40 | Comments(0)

参考人

今日は午前衆院、午後参院の予算委員会で柳瀬元総理秘書官の参考人質問が続いている。参考人質問では、質問者毎に細かい日時や行動、報告などの質問が行われている。(何が問題なのかな)、(何処が悪いことなのかな)と改めて考えて見る。柳瀬さんは淡々と落ち着いてとても悪いことをする人には見えない。何となく全体の流れを聞いてしまう。

国民が怒るべきは、総理と加計学園理事長が昵懇だったということではない。ある特定の個人や団体に有利に物事が進むように、法律を作り、制度を作り、周辺が奉仕し、余計な参加希望者が入れないように垣根を守り、無理矢理決めてしまう。立法と行政が一致して特定の個人団体の利益を図る。これでも問題だが、公立だろうが私立だろうが、計画が進んでいくうちに莫大な私達の財産(税金)が注ぎ込まれることだ。

陳情者の便宜を図るのが政治家の仕事だ。と言った人もいるが、合法的に自分の知り合いに税金を流す、という極めて原始的な汚職の構図だ。「収賄」というよりも「地位と権力の私的利用、国民に対する背任」だ。そんな地位と権力を与えてしまった構造を正さなければならない。

しっかりと目と耳を開いて、我々ができる唯一の抵抗を選挙を通じて行うべきだろうな。国民の責任も半分ある。一人一人はよい夫よい父でも、組織としての行動はとんでもない事態を引き起こす。こんな事態は二つだけなんだろうな。いや、まだまだ(俺のところには来ない)と胸をなで下ろしている輩は多いんだろうな。

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# by zoofox | 2018-05-10 15:08 | 政治 | Comments(0)

雨の日の通学

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私が朝食後の子供達の通学風景です。最初に通るのは集団登校の一団。緑色の女性は父兄の方でしょうか(お母さんに「父兄」というのもおかしいな)。目を隠しましたが、目が面白いんですね。晴れた日に手を上げて歩く姿も可愛いんです。

私も一応地域の一員として陰ながら子供達の安全を見守っています。新潟の事件、子供を犠牲にするなんて絶対許せない。

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# by zoofox | 2018-05-09 22:16 | カメラと写真 | Comments(0)

窮鳥

北朝鮮の金正恩の動きが活発だ。中国としても「窮鳥懐に入れば猟師もこれを殺さず」と、彼の国には古い諺もある。この北朝鮮の指導者は単なる太りすぎだと思っていたら、結構フットワークがいい。考えて見ればまだ30代の若者だ。各国の指導者達とは親子、孫ほどの年の差がある。関係ない世界の各国は「日本は蚊帳の外だ」と囃し立てる。その日本の指導者が世界の中でどう見られているか、国内では報道されない。辛うじて外国のメディアを通じて知ることができる。これって結構「言論統制」の行き届いた国ってことなのかな。

トランプは乱暴そうで緻密だ。北朝鮮のお得意さんに圧力を掛ける。「アメリカ・ファースト」の裏には、イスラエルにてこ入れし、イランを締め上げ、日本を利用し、細かい戦法もとりながら、首脳会談に備えている。シリア攻撃など一番極端な例だろう。さすがの英仏も全部にはついて行けない。

金さんは最後の調整に習さんの所に走った。「習王朝」を目指している習さんだって、悪い気はしない。韓国の文さんが読めないのは、北と南が一緒になったら誰が「指導者」になるかという一番大事なところだ。スポーツの場でいきなり「統一チーム」を作っても、実質的には一時のニュースで終わる。

カダフィ、フセイン、アサド・・専制国家の指導者は、いつも生き残るか殺されるかの瀬戸際にいる。蛇の頭が潰れても次には果てしない内戦が待っている。北朝鮮がアメリカの要求を受け入れ国を開いて経済の発展の道を選べば、やがて民衆は政治体制のおかしさに気が付く。歴史的にはその次は革命か内戦だ。それに大国の紐が付く。

北朝鮮は、わらしべ長者のように一本の藁(原爆)を、次々と何か価値のあるものと取り替えて国に富を呼び込もうとしている。でも実際は交換は等価で行われる。「ディール、ディール」と迫るトランプに、習さんの裏書きのある手形が通用するのだろうか。

私は、日本はこの件に関しては朝鮮戦争の時のように「蚊帳の外」でいいと思う。策もないのに手や口を出すと大やけどする。「日本海の国防」や「難民対策」はきめ細かく計画を立てて置いても遅くはないと思う。日本のように天皇の終戦の詔勅で一気に国が静まる所など世界中に何処にもない。一歩間違うと「周辺の大事態」になりかねない。そんなものに巻き込まれない碇のような政治方針が大切だろう。

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# by zoofox | 2018-05-09 09:29 | Comments(0)