独りの戯言


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目覚め

飲んで食べてぐっすり寝た。アルコールは利尿剤だからという医師の話に、寝る前に水もたっぷり飲んだ。今日は体重が少し増えている。血圧も下が少し高い。毎日定期的に測るということはこういう事だったのかと合点がいく。多少の外的な入力を何気なく吸収する体力がもうないのだろう。物事には原因があって結果がある。

広島高裁の「伊方原発止め」は、相撲ぼけしている頭にはいい刺激だった。相撲ぼけも神社の内輪の殺し合いも根は同じだ。「利権争い」、人間はこれで動く。

沖縄の普天間飛行場周辺の落下物は今までと少し違う動きをする予想がある。私の中では、「もう米軍基地に守ってもらわなくてもいい」という気持ちが高まっている。日本は日本人が守るから、米軍は出て行ってくれとはっきり言える。今までは中国やロシアの圧力に、アメリカが何とかしてくれるという期待が少しはあったが、そんな期待はもうない。原発と同じだ。天の助けと思っていた、原子力発電や米軍基地が、実は日本の成熟と安全を阻んでいた。

北朝鮮は反面教師だ。人口二千五百万のあの小さな国が外交やスパイ活動を駆使して、存在を誇示している。日本ならもう少しスマートにできるはずだ。



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by zoofox | 2017-12-14 08:53 | Comments(0)

定例の飲み会

3時45分、いい具合にタクシーが捕まった。神田の駅まで3千円弱、運転手が道を間違えた。メーターを倒して目的地まで行く。待ち合わせ場所にはもう二人がきていた。三人のうち二人は先に店に行って注文をしている。ビールの中ジョッキを前に待っていると、泡が消えた頃に全員が揃った。「2杯目じゃないの?」、昔じゃあるまいしそんな早飲みはできない。4人は同じ仕事から出発したが、私は会社を辞め、一人は営業を離れ、もう一人は子会社の役員になり、最後の一人は本社の首切りに耐えて役員直前に辞めて独立した。

生き方が違うから同期でも話題が少しずつ違う。最初は役員だった男が元の会社の内部の動きを話していた。もう一人も株を持っているらしい。後継者の苦しい立場に、本社が応援をするかしないか、そんな話らしい。私と営業を離れた男は興味がないから、別の話をしている。今月は私が門前仲町のお知り合いのところに招待する話だったが、酔っ払いはすっかり忘れている。一緒に相撲を見に行った仲間だ。相撲の話も出た。「歌舞伎と同じ興行なんだから、スポーツとして見ては駄目だ」、ほう、ここにも私と同じ考えの人がいた。黙って聞いていた。

私は、小皿の醤油を手で遮る。一応ポーズだ。「先月は痩せていたのに今月は戻ったね」と言われても、月4Kgの減量を続けるわけにはいかない。8Kg痩せたらLがMになってしまう。健康な人に減食、減塩の話をしても面白くない。今日は私も飲んで食べるつもりだ。ジョッキでビール3杯、ハイボール2杯、この辺が定量だ。酒にするときりがなくなる。2時間ちょっとでお開きだ。てんでに分かれていく。私はタクシーで秋葉原を左に見ながら家に急ぐ。贅沢な話だ。

地元で降りて、昔なじみの店に行く。ぬる燗とお刺身の三点盛り。お任せだから中身は知らない。突き出しは小芋と烏賊の小鉢。同居人に電話する。何時も「私も美味しいお刺身食べたい」と言っているからだ。「寒いからいい」との返事。刺身は、トロと鯛とカンパチだ。ぬる燗によく合う。心を鬼にしてさっと切り上げる。後ろの席では、アンコウ鍋を頼んでいる。カウンターには紺の背広の若い人が、飲んでいるのかいないのかひっそり座っている。この店は安くて美味しいから、同伴出勤前のような声も聞こえる。(同伴するようなクラブはあったかな)。オヤジさんも奥さんも元気で娘が一人前に手伝っている。スカイツリーのすぐ下だ。こんな時はカメラを持っていない。刺身の写真は撮ってもよかったな。

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by zoofox | 2017-12-13 22:25 | Comments(0)

年収850万円

政府は当初800万円、後から850万円を境にサラリーマンの増税を計画している。(日本人もずいぶん金持ちになったな)と私は思っている。時代が違うのだから自分の事に比べて考えるには、「換算」が必要になる。しかし、換算の指標がない。物価がばらばらな動きをしている。

違う視点で「年収850万円はサラリーマンのどの位置か」と考えると、私の感覚では古手の係長、新任課長辺りになる。報道では「子育て世代を直撃」と聞くと、もっと若い世代、私の感覚より15歳ぐらい若いことになる。もうこれだけ感覚がずれている。サラリーマンの郊外一戸建て志向が、職住接近湾岸マンション志向に変わっているのを理解できなかったが、「待遇が昔と違うんだ」と考えると合点がいく。年収850万円が真ん中辺りと考えると、増税もやんぬるかなと感じる。

追い打ちは、大手のデパートが「バブル期採用世代の早期退職に5000万円上積みする」というニュースだ。これも金額に驚くが、支給年数を比較すると多分若干の支出増で継続的な支出を抑えられるという計算済みだろう。5年なのか10年なのか早く辞めてもらった方が会社はその何倍も経費を圧縮できる。

何時ものように年金の騙しテクニックについては言及しない。騙された方も悪い。守りが手薄だっただけだ。国を信用しすぎた自分が悪い。そんなことが言えるのも、あんまり金もかからない生活をしていると、「消費税はせめて基本的な生活に必要なものは除外してほしい」と思うだけだ。インフレ前の静けさかな。

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by zoofox | 2017-12-13 08:41 | Comments(0)

雀(独り言)

私は(稲穂をついばむ雀かな)と思うことがある。このブログで政治の悪口を書いたり、マスコミの悪口を書いたりすると、「自分でやればいい」という声が聞こえる気がする。それは競争社会に参加している強者の論理だ。私は世の中を引退して、落ち穂拾いをしながら生計を立て、時には表に出てくる政治的表現やマスコミの言葉をついばんで、自分の経験に照らし合わせてものを言う。たったそれだけのことだ。的外れな場合も後から読むと多い。個人的に言えば、認知症の進行を世の中の動きに目をこらすことで、必死に食い止めているとでも言えようか。雀は飛び回ってものを食べられなくなったらお終いだ。私も似ている。文句や疑問がなくなったら限界だ。

今は海外のサイトに飛んで、機械翻訳をしながらニュースを見ることもしなくなった。自分で視界を遮っている。ロシアの意見も日本にいる外国人の意見も聞かなくなった。アラブのことも興味が薄れかかっていた。だけど、それじゃあ「雀の失速」だな。

私は雀にたとえたが、雀の方が寒さに耐えて毎日が生きるための戦いだ。よっぽど偉い。自由だ。強い大きなカラスともうまく棲み分けている。

さて、私は自由なんだろうか。そう考えるときがある。でないとすれば何に縛られているんだろう。仕事のある人もない人も、今は「悠々自適」なんて言葉は死語だ。結局、縛っているのは自分だと気がつくのだが、動物園育ちの狐はいきなり野に放たれても途方にくれる。なんか見えそうな気がするんだが。

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by zoofox | 2017-12-12 15:03 | Comments(0)

小泉進次郞

官邸主導の政治運営に向けて小泉進次郞が一言言っている。「経団連は首相に言われて3000億円もぽんと金を出すなら、社会貢献を行うなり、まず社員に回せよ。これじゃ自民党なんかいらないじゃないか」(ちらっとニュースで見ただけだから、3000なのか300なのか、言葉が正しく書き写されたかも確認していないが)、経済界と官邸の関係は今はそんなものらしい。二世、人寄せパンダ、横柄な物言いとあまりいい印象は持っていなかったが、正論だ。権力集中が進むと専制になる。阿倍さんも、日本を大統領制と勘違いしているようだ。国民投票で勝ち抜いてきたのならトランプのまねをしてもまあしょうがないが、一応日本の議会制民主主義は、選挙で始まり選ばれた選挙人(議員)が総理大臣を選ぶ。どう転んでも大統領にはなれない。悪い言葉で言えば、「公平に金を搾り取れない制度は悪い制度だ」と思う。小泉進次郞が人気があるのは、こうした国民の感覚的な部分を知っているところだろう。彼が偉大な政治家なのかどうかは、今後の行動による。
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by zoofox | 2017-12-12 08:45 | Comments(0)

豚の角煮

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テレビで「電気圧力鍋」のショッピングをしていた。レシピの一つとして「角煮」がでた。「とろとろで美味しいですね~」、もうたまらん。角煮や焼き豚は原則、家で作る。しかし、圧力鍋を使うとほろほろになってしまう。11時すぎ商店街に向かった。二、三買い物をして、別の通りの肉屋に向かう。奥さんは奥の部屋でリハビリの最中だ。旦那に、「角煮用」というと冷蔵庫の中に入っていった。大きな三枚肉を切り分けてくれる。何グラムかなどと聞かないし、こちらも言わない。「角煮はどうやって作るの」と聞くと、丁寧に説明してくれた。まず、米ぬかで煮る。よく洗ってから、酒、みりん、砂糖、醤油にショウガを入れる。それだけ。「水は入れちゃだめだよ」と言う。圧力鍋は使わない方がいいらしい。

早速、米屋を探した。お米屋さんも次々閉店している。ぬか一袋50円。セブンイレブンで日本酒を探す。安い日本酒は置いていない。しょうがないから飲めるお酒を買った。家に帰ると、アルミのずんどうに水を入れ、米ぬかを入れる。煮立ったら豚肉を放り込む。ざるにとって冷まして、よく洗う。流しが詰まった。酒、醤油、みりん、砂糖少々、ショウガ少々で豚肉を煮込む。落としぶたをし、煮ては冷まし、煮ては冷ましを繰り返す。汁が煮詰まってきたので、いい加減で止める。箸で切れるまでには行かないが、油は落ちているので、白身の部分も実質がある。

原則私は食べられない。こんな塩分と糖分はとんでもない。同居人が帰ってきて「わ~、いい匂い」と言ってつまんでいた。夕食の時、小さな一切れの半分を食べたが、いい味だが「角煮」とは別物だ。ぷりぷりとした歯触りがいい。

肉屋の旦那と米屋の息子(私の知っている女将さんは亡くなっていた)と立ち話をした。この米屋さんとは少し関係があった。肉屋の奥さんのリハビリは順調な様子だ。「若い介護の先生と一緒でいいね」と言うと大笑いしていた。

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by zoofox | 2017-12-11 19:02 | Comments(0)

残された習慣

父と母と祖母が存命に頃は、我が家は子育ての真っ最中で経済的な余裕もなかった。「お歳暮」は限られた人とだけやりとりしていたように思う。東京にも魚屋とは別に「貝屋さん」という店があって、ハマグリ、あさり、シジミと泥鰌を商っていた。木箱に一つおがくずを詰めてハマグリを、父と一緒に亀戸の駅まで汽車便で出しに行った事を覚えている。母の里には家族中で疎開してお世話になった名残だったのだろう。後は郷里から出てきて近所で開業していた内科医の先生。家の子供は全部世話になったが、金を払っていたのかいなかったのか私は知らない。一年お世話になったお礼だった。

何か戴いてもこちらには名物があるはずもないし、父の田舎は私達の住んでいるところよりも余程都会になった。その前はリヤカーで、山東菜を山のように貰いに行った。母の田舎は米の産地だが、当時は逆鞘の時代で今のように10kg、20kgと送ってはくれず、柿や栗や餅と一緒に餅米を送ってもらい、正月に備えた。今で言う「お歳暮」とは性格が違う。父の里も母の里も我が家の窮状を知っていて、正月用に送ってくれていたのだろう。田舎の方が金持ちだったのだ。

父が亡くなって母は80歳を過ぎた頃から、経済的にも余裕ができ、同じような年寄りになった母の兄弟姉妹の家に、雪深い里では見ることのない、ブドウやミカンを贈るようになった。お返しには「米」が届く。母が亡くなった後もこの習慣を同居人が受け継いでいる。出し人は私だから、「荷物が着いたよ」と電話が来る、そこで近況を話し合う。同居人は太っ腹だから、とんでもないいいものを贈っているらしい。「甘くて美味しいですよ」とお礼を言われても、私はほとんどミカンは食べないし、何を贈ったかも知らない。長野県は果樹王国だが新潟は「柿」までだ。その後は雪に埋もれてしまう。年寄りが噂話をしながらこたつの中で食べてくれればそれでいい。これも普通の「お歳暮」とは性格が違う気がする。

宅急便のルート通りにお礼の電話が入る。私が生まれた三叉路の少し手前の家から、「先週お父さんが亡くなって仏壇に供えた」という電話が、はがきより先に来た。元気のいい爺さんだった(合掌)。年は95歳と聞いた。母の妹分の旦那だからそうなんだなと改めて年を知った。

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by zoofox | 2017-12-09 22:56 | Comments(0)

人の生き方それぞれ

野村沙知代さんが亡くなった。旦那が82歳、彼女は少し年上。テレビに出る人はきちんと退職したり引退する人は少ない。(この頃姿を見ないな)と思って忘れてしまった頃に訃報が出る。私は普段から「何時死んでもいい」と言っているが、生きている限りそれは本音ではない。先が見えてきて自分の支度ができたら、初めてこの言葉が出るだろう。一生出ないかもしれない。書き言葉と本音は少し違う。

私は他人に対して、「こいつは死んだ方がいい」とか「この野郎殺してやりたい」と思うことは滅多にない。一瞬の感情でそんな風に思うことがあっても、本気で人の死を願ったことはない。本気で愛した人もいないし、本気で憎んだ人もいない。頭が悪いのか、感情のアンテナが感度が悪いのか、(ま、どうでもいいや)と(何とかなる)で何とかなってきた。どう足掻いてもどうにもならないことは沢山ある。

中学一年の時の担任が国語の先生だった。一年生とも対等に話をする若い教師だった。何かの作文で、「私は自分の葬式に花輪が沢山贈られるような人になりたい」と書いたことがある。当時は、葬式の花輪は他人の家の前まで並べても許される、一種のステータスだった。教室での話なのか放課後の話か覚えてはいない。「君なあ・・・、」先生は子供の言葉にも真剣に考えていたようだ。正面から否定はされなかった。いろいろな答えがある筈だから、じっくり考えなさい。という意味のことを伝えた。言われたのか返された作文に書いてあったのか、今でははっきり覚えていない。

今なら先生の困惑がはっきり分かる。「生き方や希望」を考えるための作文に、花輪の数を書かれたのでは指導のしようがない。そうかと言って正面から全否定する問題でもない。私は、はっきり批評しない先生の態度に、(これが正解じゃないんだな)と子供なりに考えた。一から十まで、問題から答えまで教えてしまうのが教育ではない。考えるためのヒントを与えるのが教師の役目だ。生徒は考え方を学べればいい。答えは自分で出す。

野村沙知代さんもいろいろ面白い人生を歩んだんだろうな。最後は最愛の旦那に看取られて。面白いおばちゃんだった。(合掌)

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by zoofox | 2017-12-09 09:06 | Comments(0)

寒がり

私は寒がりで暑がりだ。冬エアコンのお世話になるようになったのは最近のことだ。昔小さな子供が居るときは家中を暖めていた。今は、下はコットンパンツにちび靴下か裸足(掌蹠膿疱症もようやく裸足で歩けるようになった)で、上はTシャツにポーラティック(フリース)を着て、時々上着を着る。この上着が室内用と外出用がある。私は定年の秋まで数年、寒くて暑い出先のプレバブの事務所にいた。このとき支給のジャンパーを着ていた。軽くて内側にアルミが縫い込んである、「ジーベック」(別に宣伝ではない)の作業服だ。同じ色は嫌なので定年になってから、違う色を買って着ている。ジャンパーはジッパーと風よけに鉄製の凹と凸があるボタン(この名前が思い出せない)で留まっている。

前置きが長いが、朝胸ポケットから小さな手帳とボールペンを取り出してメモした。その後に胸ポケットの上のボタンをパチンと留めた。(この感覚だ)懐かしいなと感じた。胸の筋肉にパチンが響く。子供の頃はジッパーなどなかった。ズボンも前はボタン留めだ。ジャンパーもこのボタンで留まっていた。あの頃のパチンパチンという感覚を一瞬思い出した。

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字で書くと分かりにくいが、写真ならこの通り。母親の裁縫箱には大小のこの留め具が入っていた。

今日の昼食

今日は一人だ。11時頃買い物に出かけた。最近は買い物袋に金を取るので、トートバッグを持って行く。「この中に入るだけ」と考えれば、買いすぎることもない。最近は割と簡単だ。食事は、ご飯と汁物と多少のおかず。汁物は塩分0.3%に決めて一食100g程度に減らした。三食食べても1gだ。油脂分を摂れという指示なのだが、肉や揚げ物ばかりは食べられない。商店街に餃子とメンマだけを売っている店がある。ニンニクもニラも挽肉も入っていない純粋の野菜餃子だ。オヤジさんは時々店を休む。値段も少し変わる。今日は生餃子二人前で300円だった。一人の食卓は寂しいかって、そんなことはない。餃子を焼きながら支度をする。酸っぱいドレッシングを掛けて食べる。今日は大根汁に牡蠣を入れた。無口な餃子屋のオヤジさんが珍しく声を掛けた。「今日は寒いねえ」、ほんとに寒い日だった。

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by zoofox | 2017-12-08 20:41 | Comments(0)

まあ、何とニュースの多い月だ

昨日は改築の家に役所の検査が入った。私の知らない間にあっという間に終わったらしい。特に問題事項はなかった。それで、すぐ住めるかというとそうでもない。外側や母屋との連絡通路やフェンスや、まだまだ仕事は残っている。さっさとやればいいのに手際の悪い大工だ。この「改築」と「新築」の差について、精算する前にじっくり工務店と話す必要がある。ものはきちんとできても、「改築=新築」でない部分がある。あまりいい加減だと「遅延利息」(大袈裟だが)まで取りたくなる。だんだん期待が現実になり、ものが出来上がると希望がしぼみつつある。「時間」というのは人の喜びに対して大きな影響がある。我が家にとってはトップニュースになるはずだったのに、あまり興味がなくなってきた。

個人的には、トランプの「エルサレム首都承認」が、遠い外国の話だが一番気になる。キリスト教とユダヤ教とイスラム教の聖地を、ユダヤ教の独り占めを後押しする法案だ。さすがのアメリカも何十年も棚上げにしていた法案だ。この時期にこれにサインするとは・・・。自身の尻に火がついているのは承知だが、収まりつつあるアラブにまた火をつけようとするのだろうか。怖いなあ。サイン一つでまた死ななくてもいい何十万人もの人の命が危険に晒される。

ニュースの表面には出てこないが、「マインドコントロール」の怖さも感じている。「風評被害」の「風評」はいったい誰が作っているのか、衆院選の小池都知事の言葉に「風が変わった」という批評があるが、人間が真剣に考えていれば、一言の「囁き」に惑わされることはない。日本人は誰も自分達のことを真剣に考えていないということなのかな。

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by zoofox | 2017-12-08 09:30 | Comments(0)