独りの戯言


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慢性PTSD

私事だが(今更断ることもないかな)、数日前に仲間と飲んだ「夕立」という書き込みが何故か気になる。詳しく書かなかったが、昔の会社の話になり、誰からとなく「まだ、時々夢を見るんだよ」という話になった。

三人と私は社歴が違うのだが、貿易部門の不振を国内販売で取り返すべく、しゃかりきになっていた時期が、ちょうど私たちが新人からベテランに移行する時期だった。30歳前後の私たちの肩に国内の売り上げがかかっていた。勤務時間などあってないようなものだ。営業は時間配分やスケジュールを自分で考える。土日の店頭販売の手伝いなど当たり前のことだった。一ヶ月の仕事量が決まっているから、代休など余程の余裕がないと取れない。有給休暇など使った記憶がない。

強制されての長時間労働ではなく、「一月、半年、一年」の実績をこなすための仕事だった。当然、同じ市場を持っていても年々目標は高くなる。会社員でありながら自己店舗を営業しているようなものである。若いからそれほど感じなかったが、そのストレスは大変なものだった。私たちの後輩には、少なからず精神を病んだ者もいる。

私も当然、今でもたまに30年以上も前に退社した会社の仕事の夢を見る。私の場合は小さな市場に無理して商品を抱かせていたので、当然「回収」が渋くなる。長い手形でも先付け小切手でも、ともかく回収しないと会社に帰れない。「月末なのにあといくら集金が足りない。どうしよう」と、こればかりだ。実際には異動して、「翌月小切手回収」という地区に回ったのだが、大きな売り上げを、翌月に小切手で回収した爽快感は夢に出てこない。

これは一種のPTSD(心的外傷後ストレス障害)じゃないのかなあ。PTSDの特徴的な症状とは違うが、「心の傷」には間違いない。4人ともそれぞれに夢でうなされる内容は違う。こんなことを話し合える時がくるとは思わなかった。「慢性PTSD」というのはないが、私たちの経験はそんなことに当たる。真面目すぎたんだな。

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by zoofox | 2017-08-22 09:04 | Comments(0)

独房生活

二階も一階も引っ越し荷物の間に、身を小さくして暮らしだして、二ヶ月近くなるのかな。(まるで独房だな)と笑ってしまう。独房と違うのは自分で好きに出て行けたり、時間の制限を受けない所ぐらいかな。

テレビのニュースショーは、新聞や雑誌の記事を元にしている。テレビの「記者」達の独自取材は目立たない。中には新聞各紙の紙面を映して、そのまま解説する番組もある。私のこのブログだって、似たようなものだ。独自取材できるのは、身の回りのことに限られている。こんな前振りをするのは、やはり(これじゃあいけない)という自戒が働くんだろうな。

赤軍派の重信房子の娘のメイさんの紹介記事があった。テロリストとして世界中を逃げ回り、こんな綺麗な娘さんまでつくり、今は医療刑務所で服役(治療)しているそうだ。私と似たり寄ったりの年齢に、思いっきり色々なことを詰め込んでまだ生きている。本当は本人の声が聞きたい。メイさんの言葉に、「出版されているパレスチナ関係の記事や本は、欧米の目だけで書かれ、パレスチナ人の視点がない」とあった。これには同調しない。当たり前のことだ。パレスチナ人やパレスチナ人の血を持つ、あなたのような人が発信しないから、ニュースが出てこないだけだ。日夜イスラエルに攻められている当事者達が、落ち着いたニュースや分析など到底発信できる余裕はないだろう。

ケンブリッジ大学では、中国関係の「天安門事件」、「台湾問題」、「チベット関連」の論文や資料に対するアクセスを切断した。このニュースも「やるせない」というか「そこまでやるか」という気持ちで受け止めた。もちろん中国側からの依頼である。中国と韓国は「日本の歴史認識」を問題にし、とんでもない反日教育の教科書を子供達に与えて、「歴史」を教えている。日本の政治家の靖国参拝に目を三角にする中国が、国策として大切な自分の国の、つい最近の歴史まで、国民の目から遠ざけようとする。インターネットのこの時代、中国のサーバー以外からケンブリッジにアクセスする方法はいくらでもある。

不安定な時期には色々なことが起こる。独房の小さな窓から私は見ている。

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by zoofox | 2017-08-21 09:29 | Comments(0)

ポジショントーク

毎日新聞の「時代の風」というコラムの中で、藻谷浩介さんが書いている。この方が背景に何を背負っているかは知らないが、私がうすうす感じていてまとめきれないことを、上手に順序立てて解説している。森友・加計問題についてだ。

企業の「コンプライアンス(法令遵守)」については、気の利いた企業は自分で規範を作って、外部に発表している。政治に携わる者は、いちいちそんなことは断らなくても、法治国家では当たり前のことだ。そうだ。その基本部分が守られていないことが、すべての発端だったんだ。あまりに当たり前すぎて、「国家のコンプライアンス」という視点は、気にしていなかった。忖度、斟酌、あったことをないと言う「嘘」、証拠隠滅、証言の拒否、立場を利用した便宜供与、理由の付かない栄転・・・みんな繋がっている。

コンプライアンスの考え方から言えば、「灰色」は「黒」なのだ。灰色だと言われたら、積極的に「白」だという証拠を掲げて説明しなければいけない。ちょっと専門家のアドバイスがあると、物事が整理できる。

日本という国の経営を国民から任されている以上、経営者に有利な「こと」を行うこと自体、背任行為になる。その灰色が払拭できなければ、職を去るしかない。「法治国家」に対して「人治国家」と言う言葉があるそうだ。世界の中で次第に日本は、ロシアや中国のような人治国家と見られている。この土台がしっかりしていなければ、北朝鮮問題も、中国や米国との関係も「国民のため」に正確に捌けるとは思えない。

日本のトップの位置から発言する「ポジショントーク」は、あまりに幼く拙い。
藻谷さんの意見とは離れてしまったが、キーワードが適切に与えられると、自分の中で物事の整理ができる。頭の悪い私でも、何とか俯瞰してこんな問題が起きたのか想像が付いた。

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by zoofox | 2017-08-20 08:41 | Comments(0)

夕立

午後遅く昔の仲間で集まってお酒を飲んだ。今月は病気が治った者がいて、快気祝いになったので間隔が短い。馴染みの店では何時も一番奥の席が用意されるのだが、今日は先客があり、道路沿いの席になった。ビールで乾杯した後、前に座ったIさんが、私の肩越しに道路を見て、「凄いよ、この雨」と言い出した。確かに雷が鳴りすぐ雨になったが、店の中ではそんなに様子は聞こえない。今日は昼過ぎにも短い強烈な雨があった。

病気の話と、大腸検査を初めて受ける者がいて、みんなで説明した。初めて検査を受けるのはやはり心配らしい。政治の不正については、もう何度も話題になっている。今更何があっても驚かない。話題は私が会社を辞めてからの会社の話になった。会社でも罪にならない不正が幾つもあったと知った。まあ、私も大筋は聞いていたが、何十年も過ぎると、関係者が実名になる。それなりに興味ある話だが、今頃聞いても驚かない。(そんなこともあるだろうな)という範囲だ。

天気のせいで何となく気勢が上がらない。2時間ほどで終わった。飲み足りないが、やっと晴れたのに、また雨の中を帰るのは嫌だ。珍しいことだ。

キューバ危機の13日間を描いた映画をやっていた。何度も見た映画だが、トランプ政権には映画のように思慮深いスタッフがいるのだろうか。この時期に合わせて放送したわけでもあるまいが、今度は日本も無事ではいられない。今までとは違った目で見ている自分に気がついた。

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by zoofox | 2017-08-19 22:57 | Comments(0)

意識しない執着

自分が住んでいた家がだんだん分解されて、柱と屋根と一部の壁だけになった。そんなに執着はあるとは思わないが、寂しさが残る。母屋を解体して新築するときは、私は月に何回かしか家に帰らない仕事をしていた。こんな気持ちは父と母が味わったのだろう。

元の母屋については前に書いた。父と伯父が疎開地に祖母と母子を残して建てた家だ。父は家を組み上げながら、自炊して泊まり込んでいたそうだ。当時はまだ焼け野原にバラックがぽつぽつと建つ時期だったのだろう。時々警官が見回りにきた、と言っていた。私は夏の子だ。家ができ上がり11月の末か12月に家族は東京に戻ってきた。それからずっと同じ場所で暮らしている。戦前40年、戦後70年だ。近所でも100年以上同じ場所に住んでいる家は少ない。

私が夢を見るときに、出てくるのは必ずこの戦後に建てた家だ。大体は父親が修繕したが、南側の玄関と土間を部屋にするとき、天井を張るとき(それまで天井板はなかった)、屋根を葺き替えるときは職人が入った。職人には昼食と10時、3時のお茶を出していた。それが祖母や母親の田舎の習慣だったのか、当時は当たり前のことだったのかは、比較する対象を知らないから何ともいえない。子供心に(面倒なことだな)と思っていた。今、建て替える家を建てているときもまだ、一部にそんな習慣は残っていた。同じ田舎の伝(つて)で頼んだ大工だったからかもしれない。

母屋を建てる時はもう時代は変わっていた。大工や職人は車で来て車で帰っていく。弁当持参で、お茶は振る舞っていた。建前の時も「車ですから」と酒と土産を持ってさっさと帰った。裸電球の下で残って酒を飲んでいたのは、私の同僚だけだった。

今度の工事はあっさりしている。最初からこちらも「接待」する気はない。リースのトイレが持ち込まれ、トイレを貸すこともない。任せておいて、時々チェックするだけだ。私の性格なのか、契約して金を払う以上余計なことはしない。依頼したことができていなければ、遠慮なく柔らかに、やり直しを頼む。何か執着の裏返しのような気がする。

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by zoofox | 2017-08-19 08:25 | Comments(0)

盆休みが明けて

盆休みが終わって商店も開き出し、足場工事も終わった。いよいよ本格的な工事に入るだろう。同時期にいじり始めた、「新築そっくりさん」はとうに工事は終わっている。工場跡の更地の木造三階建ては予想通り、5、60坪の土地に三軒造るようだ。条件の悪いところから建て始めている。私の家は基本的には「修繕」だが、3LDKでトイレ二つで落ち着いた。初めは「物置」として造るはずだったが、最終的には血縁で住みたい者がいれば住めばいいさ、という設計になった。フローリングの厚さと断熱材を沢山使うこと、二重サッシだけが、基本条件だ。多少大きな音を出しても、楽器の演奏をしても周囲には迷惑にならないだろう。

バラしてみて、驚いたのは、50年物でも布基礎も材木も考えていた以上にしっかりしていた。その辺りも総取り替えをお願いしているので、結局は全面「ベタ基礎(コンクリート張り)」になるはずだ。こんなに手がかかるなら、鉄骨三階でも良かったかな。車による揺れは基礎のためではなく、「地盤」が初めから緩いのだろう。これは予想違いだった。

「10年は住めないだろうな」と同居人と話している。地割れでもない限り、直下型の大地震でも家が潰れて下敷きになる恐れはなくなる。母屋はさいころ型だから傾いても潰れない。それだけでも良しとしなければいけないのかな。

計画はゆっくりゆっくり進んでいる。

スバルから車検の連絡が来た。セールスが笑っている「あんまり乗っていないんでしょう」よく知っている。「レボーグ1600の見積もり書いといて、一番安いのにカーナビとETC」と一応言っておく。もし買い換えるなら、アイスブルーかパールホワイト。左のドアミラーが見えなくて困ると言ったら、同様の苦情があるらしい。私は足が短いから椅子を前に出すので、余計に見にくい。車検をしてからどうするか考えよう。スイフトもいいらしいし、とにかくそんなお金ないものな。

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by zoofox | 2017-08-18 14:55 | Comments(0)

ベーシック・インカム

経済学に疎い私は、初めてこの言葉を聞いた。社会保障費の増大に手を焼く政府としては、「この方法」も選択肢に上がっている。という極めて解りにくい報道だ。国民一人当たり「月額13万円程度」と数字が出ているが、その背景の説明は記事にするには希薄だ。報道記事ではなく、教養の欄だから、「こんな方法もありますよ」という紹介らしい。外国の例では「働く意欲がなくなる」とあるから、「年金」とは性格が違うのだろう。
フィンランドでは導入実験が始まり、過去にスイスでは国民の反対で導入が見送られたという。

「月額10万円程度」というのは、生活保護費にも近いし、給料の高くなかったサラリーマンの年金額にも近い。贅沢したり遊んだりはできないが、生活できる最低線だ。壮大なばらまき計画だ。一体財源はあるのか。財源規模は144兆円と書いてある。この時点で、実現性の少ない「案」だとやっと解る。

日本とオランダの三人の学者が解説をしている。一応に「難しいだろう」という書き方だ。制度を作る前に、色々な意見が出るのはいいことだ。日本で導入するつもりもないようだ。個人的な感想だと、日本の社会保障はバラバラになっている。ある人には二重三重の援助があり、声を上げないで餓死する人もいる。そんな人たちを地道に気にかけて、訪問しているクリニックの先生もいる。私たちの未来はどうなるのかな。

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by zoofox | 2017-08-18 13:55 | Comments(0)

屈託

私は心に何か屈託があると眠りが浅くなり、食欲が減退し、何となく身体の調子が悪くなる。屈託(心配事)は心と体の状態を表した言葉だ。私の屈託は何か。そんなことはやたらに書けない。政治や経済に関係することは、私の場合屈託にならない。あくまで自分に関することだ。他人に話したり、ブログに書いたりすれば少しは紛れる、と言う人もいるが、あくまで紛れるだけだ。屈託を解消するには、自分で自分を変えるより方法はない。

という訳で、天候の不順と連動して私も元気がない。結局気が小さいのだろう。その点政治家は大したものだと思う。どんなに疑いをかけられても、状況証拠を山ほど示されても、夫婦そろって知らん顔ができる。下手をすれば社会的生命どころか、起訴・有罪になるかもしれない瀬戸際を歩きながら、平気な顔をしている。「屈託を持たない」というのも才能かもしれないな。

短くない人生で何度も、(明日どうしようかな)という場面はあった。結局、何とか切り抜けてきた。どうも屈託というのは数ある心配事のうち、一番優先順位の高いものを言うらしい。私の解決策は、じっと色々な角度から見つめて、優先順位を下げることで、抜け出しつつある。もともと先回りして考える性格だから、それが災いしているのかもしれない。

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by zoofox | 2017-08-17 15:59 | Comments(0)

雨の日の楽しみ

古いMDとカセットテープが、追加で沢山出てきた。題名が書いてあるものもないものもある。MDには引っ越し以来、ずっと「エンヤ」のアルバムを入れていた。今日はそろそろ次のものと入れ替えた。自分の下手な字で何やら書いてあるがよく読めない。

一曲目は、「ホテル・カリフォルニア」、イーグルスだ。二曲目はいきなりビートルズ、三曲目は若いプレスリーだ。そしてカーペンターズ。私は普通こんな録音の仕方はしない。FMのエアチェックよりも音質はいい。特にお気に入りというわけでもない。(何だこれ)、時代も演奏者もバラバラだ。アンディ・ウィリアムスみたいな声も聞こえる。

自分の字だから私が録音したのだろうが、よく分からない。ヴォリュームレベルが少しずつ違うから、車に入れていたものかもしれない。まあ、いいか、バックに流しておくにはちょうどいい。
自分でしたことも今出会ってみると、不思議なこともある。

ブラザーズ・フォーを探しているが見つからない。これはCDではなくてLPかもしれない。物置台になっている大きなステレオも、ターテーブルとカセットのゴムを交換すれば使えるはずだ。急に捨てることもないじゃないか、と思い出している。こんな大きなもの、今買いたくても買えない。・・・部屋を広く使おうなんて、結局私には縁がないんだな。

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by zoofox | 2017-08-16 13:53 | Comments(0)

冷害

梅雨明けからの猛暑が一転して涼しい8月になった。

忘れられない光景がある。多分昭和50年代の中頃だったと思う。何時も通る道路端の水田が一カ所、青々と稲は成長しているのだが、穂をたれない。そこの田んぼだけ異様だった。後から、実が入らずに、立ち尽くしている稲のことを呼ぶ名前が付いていたと思うが、俄には思い出せない。「青枯れ」でもないし「青立ち」でもない。何かそのような名前だった。

その後にも、米が不作で緊急輸入したときがあった。長細い「タイ米」が、うまいとか不味いとか言った時期だ。このお米はチャーハンやピラフにはぴったりする。そんなことを知ったのも、天気の気まぐれのせいだ。思いの外温度の低い8月は過ごしやすいが、農家には心配が多いだろう。今年はそんな年にならないように祈っている。

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by zoofox | 2017-08-16 08:16 | Comments(0)