独りの戯言


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正直なところ

暑さが一段落したと思ったら、違うことでストレスが溜まった。
閉会中の「予算委員会の審査」というものが衆議院と参議院で開かれた。5時間ずつの質疑応答だ。昨日の冒頭、安倍総理は「私の説明不足で迷惑をかけた、丁寧な説明をする(意訳)」という、挨拶ともお詫びとも取れる言葉で始まった。(大部心を入れ替えて、辞任声明もあるのかな)と期待していた。

得意の「印象操作」とか「レッテル貼り」という言葉こそ出なかったが、こんな本音を吐露するはずの答弁も、相変わらず書かれた原稿に目を落として読んでいることが多かった。「事前通告がないから答えられない」というのは、細かい数字や出来事ならそう言えるかもしれないが、本来委員会は、ガチンコ勝負の場所である。質問を事前に出して貰ってそれに対する答案を書いて(自分で書く訳ではないだろう)、読む。これなら金のかかる会議を開かなくて、質問状と解答書で済む。官僚がじっくり書いた回答はそれなりにまとまっているだろうから、それを土台に議論すればいい。審査の内容は通常国会でも散々質疑のあった事項で、その説明が足りないから今回審査を開いた。だから、質問通告など必要ない。全部自分の考えで、口頭ですぐ答えられる範囲のことだ。

宣言と異なり、真摯な説明と議論が何処にもない、すれ違いと時間稼ぎの回答の重複だけが目立った。不思議な会議だった。まあ、いつもと同じだ。見なければ良かった。麻生さんの態度が邪魔だった。国有地払い下げの時だけ財務大臣として出てくればいいのに、居眠りしてにやにやしている姿が、総理とコンビで映ると、総理の立場が余計軽く感じた。安倍さんの不思議なところは、質疑の中で多少修正したりニュアンスが変わったことが、次の質問者になると反映されない。これは以前から感じていた。回答が先に書かれているから修正のしようがないんだな。

中途半端なアリバイ作りの繰り返しはもう飽きた。今の時代は現物の「金」と「情報」が同等の価値を持つ。贈収賄の中に「情報の贈収」も含めないと、地位利用の証拠能力が弱い。情報提供、機密漏洩、便宜供与などは、出した方と受けた方の話を聞かないと証明は難しいだろうな。やっぱり証人喚問が必要だな。でも「記憶にない」は禁句にしなくちゃ。

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by zoofox | 2017-07-25 22:43 | Comments(0)

人を殺す

私は暇人だから、最近では、大工がのろのろしているのに腹を立てていない時は、インターネット(スマホは持っていない)に入り浸っているか、写真機を持ってまちをふらふらしているか、新しい料理を研究するか、テレビで将棋かアクション映画を見ている。まだ、荷物で一杯になった家の中を整理する気力は出てこない。長距離ドライブも控えている。

テレビは最大の教育機器だ。今更教育されることもないが、人が人を殺したり殺されるシーンが最近は、イラク戦争以降、実にリアルだ。「人種配分」に考慮していない頃の西部劇だけは、撃ち合いの場面があっても安心してみられる。日本の時代劇と同じで、9割方正義(白人にとっての正義だが)が必ず勝つ。ピースメーカーとウインチェスターの打ち合いも、大体、一発当たれば死んでしまう。肩を撃たれれば、まあ、一週間で現役復帰だ。

最近のアメリカ、イギリス製のアクションは、政治のプロパガンダのように見える。味方の命は自分の命を捨てるほど、一生懸命守るが、敵の命はいとも簡単に取る。喉を切り裂いたり、頭にとどめを刺す。スワットやシールズには殺人に対する「禁忌」がない。まるで機械のようだ。私から見れば、小口径ライフルといえども、フルオートで乱射することなど考えられない(これはベトナム戦争以降「突撃銃」の概念が変わったためだ)。戦争の現場では、いつも残りの弾数を頭に入れて置かないと生死に直結する。

まして、拳銃の連射など考えられない。9mm弾を4セット(銃にもよるが50発から60発)、銃そのものが1Kg以上ある。そんなものを気楽に背中に差し込んだり、ポケットに入れて持ち運んだり乱闘したりできる訳がない(日本人の体格では)。そんな映画を見ながら嘘と現実に近い部分を見ている。サイレンサー(消音器)もお馴染みだが、これは合法ではない。音のしない拳銃は何処でも人を殺せる。

エンターテイメントなんだから、と気を許して見ていると、教育効果で短絡的に人を殺すことの罪悪感が薄れていく。オジサンにしてこれだから、もっと若い魂は染まりやすい。いい道具を持ったら反射的に使いたくなるかもしれない。人を沢山殺した人が誉められるなんてことがあってはいけない。そんなPTSDを主題にした映画もある。

自分の頭にベレッタの銃口を突きつけられたら、どんな気持ちがするだろう。映画の中でもせめて「簡単」に人を殺さないで欲しい。狩りじゃないんだから、とどめを刺はささないで欲しい。面白ければ面白いほど猛毒がある。

昨日、トム・ハンクスの「プライベート・ライアン」を見ていた。改めていい役者がそろっていると思う。もう何回見たか分からない。一人の青年を国に帰すために、何人もの人が死ぬ。人と人の殺し合いは、作られた画面の中だけにして欲しい。普通の人が他人を殺すというのはもの凄く大変なことだ。私は、殺したくも殺されたくもない。

戦争反対。

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by zoofox | 2017-07-25 09:03 | Comments(0)

090

夕方7時過ぎ、家の電話に見知らぬ携帯番号で電話がかかってきた。0120の場合は絶対でない。03-5・・も出ない。着信拒否の登録がもう一杯になっている。090は何となく古くから携帯を持っている人のような気がして、(まあ、出てみるか)と出る。思いがけず「手帳屋さん」だった。この会社の5年手帳はもう20年も使っている。節目毎に電話注文していた。会社を退職する人に記念品として何度か差し上げた。私のものは今年いっぱいで終わる。黒革の手帳はもう表紙がボロボロだ。表紙も一緒に注文した。そんな注文を記録して、5年経ったら「いかがですか」というのもすごいサービス精神と商品に対する自信だと思う。もう黒は止めて新しい色にした。

偶然といえばいいのか、昨今の人は知らないが、普通の事務職は必ず手帳を持つ、電子記録として持つ人もいるだろうが、一冊で全部書き込めるのは「手帳」だ。予定、誰と会ってどんな話があったか、簡単にメモする。保身を常とする職種の人は、秘書がいる立場の人でも必ず自分用の手帳を持っている。何年の何月何日に何をしたか、何処へ行ったか、お金の記録もある。

私の場合は単なる記録だ。そのほかに仕事上共用の日報がある。3年保存か5年保存が通常だ。顔の似た人が強盗をして、警察にアリバイを問われた時にも答えられるし、残業の間違いも発見できる。上司の勘違いも訂正できる。会社員には一種の手帳依存症が多い。私もそうだった。

官僚のトップが、5年以内のことを忘れるはずがない。手帳を見なくても、周辺のことを聞かれれば、ズルズルと思い出すはずだ。それができない人が、多くの同期を押しのけてトップ近くになれるはずがない。「何年の何月何日何時頃、何とかという料亭で、業者と会って便宜供与の話をしただろう」と責められても、無実なら即座に否定できる。仕事が忙しかろうが暇だろうが、手帳を見れば自分の行動は一目瞭然だ。手帳は記憶の補完道具だ。少なくても私のつきあってきた会社のトップ達は、大雑把で細かい両面の記憶を持っていた。要所要所は記憶し、付随するものは記録していた。

国会の場に立てる人が、一、二年前のことを「記憶にない」と繰り返すようでは、その職に就く資質がないと見られても仕方あるまい。さもなければ大嘘つきだ。本当に記憶がないようなら、さっさと職を辞するべきだろう。

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by zoofox | 2017-07-24 23:17 | Comments(0)

内閣支持率26%

「そら見たことか、もうこの内閣は死に体だ」、なんてことは言わない。統計というのはちょっとのさじ加減でいろいろ加工できる。普通の調査と違って、サンプルの取り方がそれこそ斟酌されると、結果は大きく違ってくる。その元の選挙結果は、日本の全有権者という母数に対して、数字が出るまでに、投票率というハードルがある。大ざっぱに投票率60%とすると、その過半数は30%だ。簡単な算数だ。有権者の30%の支持があれば、多数与党になれる。そのためには死にものぐるいで、30%を守れるように選挙制度の変更も行う。元々全有権者の30%の支持でできている政権だ。その内閣の支持率が26%だからといって、鬼の首を取ったような報道はどうかと思う。支持率調査では投票しなかった人も含まれるから、先の「絶対支持率」が多少上下する。

公正に厳密にサンプルが選ばれていれば、50%を超える支持率など出るはずがない。いつも不正選挙が取りざたされるアメリカの大統領選挙だが、トランプの支持率は最高が50%だ。50と0の間にあればアメリカの場合は正しい数字だ。

投票しなかった新しい支持者が増えない限り、「支持が増えた」とは言えないだろう。30%を超える支持があった、というのがおかしいのだ。それより何より、有権者の三割の支持で日本の方向が決まってしまう方が問題だ。小選挙区制廃止、比例代表廃止、が先だと思う。

※あくまで、想定上の数字で、現実の数字を元にした意見ではありません。私の印象です。

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by zoofox | 2017-07-24 08:43 | Comments(0)

車をかまう

「かまう」という言葉も変だが、今週は毎日のように車を出して乗っている。同居人を駅まで送ったついでに、スピードの出せる道を探して走っている。30度以上の炎天下、同居人も若い訳ではないので、タイミングが合えば、乗って貰う。インプレッサへの違和感はずっとある。何のことはない、平均身長が170cmぐらいの人を対象に作られているらしいから、足の短い私にはサイドミラーも見にくい訳だ。CVTはタコメーターを指標にすると気にならない。郊外を走るんだったら気持ちが良いだろうな、とは思う。いつまで待っても「スイフトスポーツ」は発売されない。もう6速MTなんか面倒で乗れないだろうな。

先日の免許更新の時、自分で行う「性格テスト」というものがあった。自己中心的、ながら運転、注意力不足、自信不足、慎重さ、強引という6項目だ。本当の気持ちで○を付ければ、自己中心的で、違反傾向があり、強引なところがあるらしい。私は本来車の運転は自己責任だと思う。空いた広い道ではスピードを出すし、町中で混雑していたり、自転車が多ければ、気をつけて制限速度以下で走ることもある。「速い車」なんて有りはしない。軽自動車でもアクセルを強く踏めば速くなる。速く走れる車を気をつけながら、周りの様子に合わせてゆっくりと走る。というのが優等生なんだろうな。私は優等生にはなれないが、捕まるのも嫌だ。

すぐにでも買い換えようと思ったこともあるが、限界生活はそんな無理は許さない。だんだん車に体が慣れてきている。まあ、出足の良いこと、新しいレボーグのアイサイトはまた進化したらしい。スバルがテレビCMを打つんだから、儲かっているんだろうな。



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by zoofox | 2017-07-23 22:00 | Comments(0)

朝鮮総督府

朝刊に、百田某というその筋では有名な作家・評論家の新刊の紹介が出ていた。私は解説を読んだだけだし、本を買うつもりもない。私の近・現代史の知識には、所々穴がある。というより穴の方が大きい。その中に、「日本は併合した朝鮮に、憲法にない『総督府』を置いた」という記述があった。日本と朝鮮半島の歴史は長い。明治の末(祖父母が東京へ出てきた頃だ)朝鮮半島を併合し、総督府を置いた。

「併合」という言葉も曖昧だ。「日本に組み込んだ」のなら、県にして県庁を置けばいいことだが、併合しその拠点として朝鮮総督府を新設したなら、紛れもない侵略だ。インフラを整備し、学校を造り、いろいろ朝鮮のためになることをした。といっても、「侵略」、「進駐」という現実はすべてを帳消しにする。「日本のGHQ」といえばイメージははっきりする。

同じことを今、中国は新疆ウイグル自治区で、チベットで、形を変えて香港で行っている。他国の人権問題は、内政不干渉の立場からまずい。というなら国連に持ち出せばいい。中国は露骨だから目立つだけで、世界中で強い国が弱い国をないがしろにし、人権を奪っている。

ちょっと目にした一つの単語から連想が湧く。連想を裏付ける資料はずっと手に入りやすい。私は死ぬまできっと、自分の知らない歴史の網の穴を繕い続けるのだろう。

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by zoofox | 2017-07-23 09:54 | Comments(0)

レンジファインダーの感想

首から小粋に小さなカメラを提げて、気の向くままにパチパチと撮る。そんな印象でかなりお金を使ってしまった。「気楽なまち撮り」にレンジファインダーが向いている、と考えたのは本当に「印象」だったことに気がついている。先にオリンパス35DCを持っていて、みんなこんなカメラだという、先入観もいけなかった。金属製レンジファンダー(60~70年代製)に期待するところが多すぎた。大口径に惹かれたのも失敗だ。

気楽に撮れるはずのカメラが結構手間がかかる。電池の消耗が早い物が多い。代表的なコパルとセイコーのシャッター機構が何かピタリとこない。特に当時のプログラムシャッターは「みずてん」なので、大口径が生かせることは少ない。今になって気がついても遅い。この手のカメラには、マニュアルが合う。フィルム感度とシャッターと絞りが身についている人が、あらかじめ、シャッターか絞りを固定して置いて、撮る時にちょろっと合わせて撮る、なんて使い方が一番合う。そんなカメラは国産には少ない。もう少し前の物ならあるが、今使えるかどうか。

何事も経験しないと納得しない。雰囲気に負けてしまった。良い勉強になった。フィルムカメラは結局一眼レフのニコンとオリンパスのMFと、ニコンのAFに落ち着くんだろうな。

勿論気心が知れれば、軽くて小さい一台をデジタルに併せて持って行くというのは、大いに面白いと思う。何しろフィルム沢山買っちゃたから。これからは10本もまとまったら現像だけして貰う、という方向かな。

同じように、古い小さな車に手を出さなかったのも、正解だったのかな。でも、魅力あるんですけどねえ。

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by zoofox | 2017-07-23 06:15 | Comments(2)

花火

今日は北千住で花火があるそうだ。(その割には音が聞こえない、私の勘違いかな)、来週は隅田川の花火大会がある。橋にはもう黄色い防護柵が作られている。知り合いが会場の側にマンションを持っていたので、毎年花火の写真は撮った。花火は風次第で風下になったらちょっと悲劇だ。

しかし、同じ会場の花火は三年も撮ると飽きてくる。写真店の社長にいろいろ教えて貰った。「絞りはF8、距離は無限、バルブで多くても4つぐらいまで」、三脚を立てて教えられた通り撮るといい写真が撮れた。慣れてくると川面の船や、花火の打ち上がる軌跡を予想して写し込むと雰囲気が出るようになった。新聞社の写真には何で船や観客が綺麗に入っているのかと思ったら、合成だった。

手持ちで望遠を使うと、全く違う花火の顔が見える。面白い体験だった。カメラはニコンのFE2だったと思う。
花火はビールを飲みながら、ワイワイと実物を見るのが一番だな。

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by zoofox | 2017-07-22 21:04 | Comments(0)

夏休み

朝7時半過ぎに、玄関前に腰掛けて例のとおり東の空を見ている。朝日が皮膚に痛い。今日も晴れそうだ。私は「色」に敏感だ。色も音も味覚も痛覚も家族の中で、少し違っていた。都会育ちとはいえ、幼児期から小学校までは、空襲で破壊された工場跡の草原が遊び場だった。「勉強は学校だけで十分」という時代だ。特に夏休みは「放牧状態」になる。虫が出すカサカサという音と、風が奏でる草先のこすれる音は全く違う。早朝にストッキングで作った網を持って、ミジンコを捕りに行く。父が大切に飼っている金魚はミジンコが大好きだ。よく見るとミジンコにも色違いがある。他の虫が混ざっていることもある。より分けて水道水で洗って餌にするのだが、しばらくすると金魚は死んでしまう。細菌や寄生虫がいることなど子供は知らない。

朝日の中で私は自分の腕に目をやる。昔から色が白くてきめ細かく、肩身の狭い思いをした。ほとんど毛など生えていない。よく見ると金色の産毛が光っている。その手のお姐さんにも、病院の看護婦さんにもよく言われた。「色が白くて羨ましい」と。子供の頃から海などの急激な日焼けは、真っ赤になって死ぬ思いだった。一週間もして皮がむけるとまた元に戻ってしまう。ゆっくりとした日焼けは残るが、衣服に守られた部分は真っ白で、銭湯などでは気になった。他人はそんなことは気にしていない。

朝のオレンジ色がかった光がそんなことを思い出させる。今は、シミの出る体質ではないが、小さないぼや、傷跡がある。右の拳の人差し指の奥に目立たなくなったが白っぽい縦の傷がある。左手には、人差し指の奥に横に傷跡がある。これはいたずらをしていた時の火傷の跡だ。右手は裂けて白い骨膜が見えた。医者にも行かず消毒して絆創膏を貼っていたらいつの間にか治った。左手は燃えたビニールの破片が飛んできた。これは熱かった。

朝の光はオレンジから金色に変わる。さて、することは沢山あるのだが、区役所の放送が言っている。「外に出ないで、こまめに水分を摂って下さい」、まあ、そうもいくまい。トランプが出てきて政治が下世話になった。日本の政治家にはガッツも理想も感じられない。石破さんの言うように「人材」が沢山いればいいのだが。こちらは何年も夏休みだ。

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by zoofox | 2017-07-22 09:00 | Comments(0)

値段

買い物も日課のうちだ。同居人が、「暑いからお金下ろしてきて」というので、暗証番号を聞いて、二つの銀行を回った。(ケッ、スイフトが買える)。何に遣うかは知っているが、いちいち振り込め詐欺の心配をされるのが嫌なのだ。今年はジーパンを買って、コッパン代わりに毎日はいている、暑い。前に書いた通り34インチだが、まだはけている。帰り道に100円ショップではないが、安いものを中心に売っている店がある。ジイチャン、バアチャンの衣類から、文具、雑貨、電気製品、二階はお菓子や食料品を売っている。サンダルでも見ようかと通りかかったら、ジーパンがある。紺と黒だけ10本位ずつある。(まあ、黒いジーパンもいいな)、この店は在庫を売り切ったら次はない。夏に太る私は意地でも34インチを守りたい。入荷したばかりらしく、85センチは両色ともあった。

手に取ってみると、今はいているジーパンより幾分か柔らかい感じのする生地だが、正真正銘の中国製で、一本1,250円だ。はいているジーパンは一応ブランドだが、(多分中国製だろう)でも一万円弱だった。早速、紺と黒を買った。最近のジーパンは若者指向で腿の太い私は時々入らないことがある。縫い目もきちんとしている。アメリカは貿易赤字になる筈だ。まあ、一度洗ったら色落ちや縮みは覚悟しなければならない。

昔のように「物」は、値段と「性能=価値」が今は一致していない。「安物買いの銭失い」が時には「髙物買いの銭失い」の場合もある。まあ、体重を気にしつつ長くはくことが、私には大切だな。

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by zoofox | 2017-07-21 19:32 | Comments(0)