独りの戯言


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認識

言葉に対する思い込みというものがある。私は長い間、「認識」という言葉は哲学用語、あるいは学問的にきっちり定義されて、使われるべき種類の言葉だと思っていた。文章言葉だから、前後に内容を示唆する意味があるものと思い込んでいた。政治家は「根幹にかかわる問題だ」とか、難しい言葉を使いすぎる。最近、「こう認識しております」とか「認識しておりません」と簡単に答弁する。気になると調べる。調べてみると、「概念、推理、判断を契機として行われる(ブリタニカ)」とある。同時に知覚や知識も認識の範囲だ。現代では「私はこう思い(感じ)ます」が、「わたしはこう認識しています」と同義になる。変なの。

私としては、この種の言葉を使うときは、「重たい言葉」をいい加減には使わないで欲しいと思う。

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by zoofox | 2017-06-22 23:10 | Comments(0)

障害を乗り越える

コロッケがTV番組で、「子供のころ中耳炎から真珠腫で右耳が聞こえない」と、さらっと話していた。私も40歳を少し過ぎたころ、右耳の聴神経が途中から血流不足で駄目になり、高音が聞こえなくなった。「耳の脳梗塞」である。おまけにアブラゼミが鳴くような耳鳴りが今もしている。入院したが改善しなかった。結局「突発性難聴」という病名がついた。

聴覚というものは、人間が周囲の「気配」を知る大きなアンテナだ。これが半分ぽきんと折れると影響は大きい。はじめのうちは聞こえなくても聞こえたふりをして相槌を打っていた。これは自分が疲れる。「こっちの耳聞こえないから、こっち側で話してくれ」と、自分の障害をさらけ出してからずっと楽になった。障害の中でも外見でわからない「内部障害」は不当な扱いを受けている。

役所の友人に、「右耳が聞こえなくて、胆嚢がなくて腎臓も一つない、これは立派な障害者じゃないの」と尋ねたことがある。「○○さん、それだけじゃ年金は出ないよ」と軽くあしらわれてしまった。幸いに耳の機能は、右がだめならいつの間にか左が補佐して、何年か後には音楽も聞けるようになった。しかし、今でもコンサートには行けない。地下鉄も辛い。大音量やいろいろな高さの音が入り混じると、駅名が聞こえなくなる。

年をとるのも同じようなものだ。人間の体は少しずつ壊れていく。騙し騙し、気にならないように使うこと、と適当な手入れが必要だ。パラリンピックの選手のように頑張るのも方法、気にしないで知らん顔で手なずけるのも一つの方法だ。どっちみち避けては通れない。
不便さはあるが不快でもない。今のうちだからこんな悠長なことがいえるのかな。


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by zoofox | 2017-06-22 08:47 | Comments(0)

投了

定年の定年を過ぎてから、囲碁や将棋の番組を見ています。囲碁は今ひとつよく分からないところがある。目を細くして全体を眺めると、石一つが大きな意味を持つ場合もあります。将棋は子供の頃から、親しんできましたが、こればっかりは強い人と対戦して、色々な場数を踏まないと強くなりません。テレビでは強い人同士、弱い人同士の対戦が思わぬ熱を帯びて面白いことがあります。昨日は加藤一二三九段が負けて、引退が決まりました。

囲碁と将棋は終わり方が似ているようで少し違います。囲碁は途中でどうしても挽回できないと悟ったときには石を置きます。「優勢勝ち」というのは素人には分かるようでよく分からない。普通は最後にもう石を打つ場所がなくなって、石を揃えて「目」のある陣地の数え合いをします。解説者もこうなると、「一目勝ちでしょうか、二目かな」と微妙な勝負の着き方に注目します。

将棋は自分の王様の自由度と相手の持ち駒から、(もう、どうしても勝てない。負ける)と判断すると、かなり早い時期で、「私の負けです」と投了します。これがプロやハイアマチュアの勝負らしいところです。勝負が、ある形に入りかけたら、「蟻地獄」のように這い出せない分岐点があります。素人は、(駄目かな)と思っても、必死に王手をかけて勝負を引き延ばします。相手に一手与えたら負ける、この状態を続けるのは綺麗じゃありません。頭に金やお尻に銀を打たれて、「負けました」というのは、遊びの将棋です。

どう考えても逃げ道がなければ潔く、「私が負けました」と頭を下げるから、感想戦が面白い。「投了」の時期を知ること、これが大人の態度だと思うのですが。

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by zoofox | 2017-06-21 08:01 | Comments(0)

ペンとお出かけ

今日は暖かくて日差しも強い。用事で出かけたときに、ペンEEDを連れて行った。このカメラは因縁ができた。4台手に入れて、ややまともなのはこれだけだ。今回は試写の続きになる。午前中の白髭神社はしんとしていた。下町では自然が少ないので、公共の建物や神社、お寺ぐらいしか安心して撮れる場所がない。お参りして型どおり鳥居から撮らせてもらった。奥に同居している小さな社が二つあった。真新しい舞台の右奥では若い人が、大きな輪を編んでいた。参道に設置して通り抜ける輪(名前は知らない)を、青い竹で編んでいるらしい。

距離が目測というのも案外気を遣う。ハーフは普通版より割高になる。割高で粒子が粗い(私は特に気にならないが)、その上EEDはペンらしくなく大きく重い。でも何故か惹かれるところがある。これがせめてフルサイズの35mmか28mm位だったら、特徴が生かせるのにな、と思う。フィルムカメラなので文章説明で失礼。

帰り際に、保育園の年長さん(らしい)一団が先生に連れられて参道脇の道から入ってきた。きちんと並んでいるところを一枚、だんだん近づいてくるところを一枚。よく「お散歩カメラ」と書く人がいるが、デジカメよりはかなり気を遣う。

何時もいく荒物屋さんで、「砥石」を買った。鉋の刃を研いでまな板をまっすぐにするためだ。大小三枚ほどまな板が削られるのを待っている。

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by zoofox | 2017-06-20 16:53 | Comments(0)

印象操作

夕食の時間に、彼の人が青いスーツで記者会見をした。記者会見と言うより「演説」だ。(う~ん、いよいよすべてを認めての決意表明ということは・・・)と期待して見ていた。あらためてこんな会見をするのだから「座談」で終わるはずはない。「反省」という言葉もしきりに出てくる。何らかの責任をとるということだろう。テレビ朝日がまずCMに入る。その瞬間を見逃してはいけないと、NHKにした。中継は続く、「印象操作」とか「レッテル貼り」という言葉は、そもそもこの人が始めたのではないのかな。私は辞任会見でないと思った時点でチャンネルを変えた。国会大多数派の親分が、数に頼んで審議も尽くさず法律を決めた「お詫び」も「反省」もなかった。この人になってから、説明責任が果たされたことは一度もない気がする。

公共の電波を、個人や党の印象操作に使ってはいけない。

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by zoofox | 2017-06-19 20:28 | Comments(0)

早く選挙をしてくれ

内閣の不支持率が44%、支持率の36%を逆転したという新聞社の世論調査結果が出ている。これでもまだ”下駄を履かせた数字”に思える。私のような普通のオジサンの普通の友達の間で、安倍政権を支持する人に出会ったことがない。

前回ブログのHさんは市議会議員をしている。それだけによく勉強はしている。「こんなことになっちゃった原因は何だろうね」と訪ねると、即座に「小選挙区制がいけないんですよね」という言葉が返ってきた。一票でも多ければ「総取り」という方法は簡単に少数意見をつぶす。ボディブローが効き始めるには何十年もかかる。国民の意見が反映されない選挙制度は変えるべきだ。定数の問題など高がしれている。機械的に数字で出せる。

全県一区というのがわかりやすい。参議院も全国区だ。比例代表という変な形は廃止するべきだ。国会議員は国全体のことを考えるのだから、一地域や組織の利益代表ではいけないと思う。「人気投票」で結構、人気者が集めた票が他の人に流れないことが肝要だと思う。何百万票取っても一人、2000票でも一人、そうすればタレントを担ぎ出す必要もなくなる。集計作業が大変かと思うが、今のオンラインに時代に、本腰を入れれば簡単に解決できると思う。
「ふるさと納税」があるのだから、「ふるさと投票」があってもおかしくないと思うんだけどな。

と言っても、私は自分の脳内意見を押しつけるつもりはない。既存の方法が一番いいのか、もっといい方法があるのか、それを有権者は考え・提案しなければいけないと思う。

野党に対して「対案がない」と言うのが安倍政権の流行語になっているが、「ない方がいい、とんでもない法律」の対案は、「否決すること」以外にあるのかな。反対することも立派な対案だと思うんだけどな。

これだけぼろぼろになっているんだから、国会を延期しないなら衆議院選挙をやって欲しいな。トランプのように前政権の変な法律はまとめて反故にする、そんな政権出てこないかな。

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by zoofox | 2017-06-19 09:29 | Comments(0)

選挙前

小雨の中、Hさんが見えた。何しろ家中荷物だらけで、玄関先でお話をした。母上が祖母のお弟子さんだったとかで、戦後も親戚同様のつきあいをしていた。三人兄弟の真ん中で私より少し若いはずだ。幼い頃母親を亡くし、父と母が飛んでいったのは記憶している。ともかく懐かしいけれど、辛い日々を過ごしたのだろう。母上は何時も着物を着た綺麗な人だった。当時珍しいキリスト教信者だったと覚えている。その子供が新興宗教に入り、父親を引き取って近郊に暮らしている。今は父上も亡くなり、兄弟も一人きりになってしまった。

とにかく人が良くて、にこにこと柔和で、人間的には私などとてもかなわないと思える。選挙の前になると挨拶にやってくる。とにかく真面目な人だ。折伏しようとか、自分の党のいいところを並べ立てたりはしない。挨拶に来るのだろう。

今日は珍しく都議会の話しに来たのに、国政の話になった。何か口ぶりでは党内でも阿倍政権べったりは危険だ、という意見が出ているらしい。共産党を未だに目の敵にしている。私から見ればどちらも「カルト」の一種だ。「自分たちだけが正しくて、ほかは間違っている」という理論が基にあれば、「IS」とどこが違うだろう。体質や資金調達が似ているから、余計に攻撃するのだろうか。

私、私はどこの党からも「○○さんをお願いします」と言われれば、気持ちよく「はい分かりました」という。誰に投票するかは、個人的な自由だ。家族でも選挙の話はしない。自分で決めて自分で投票する。でも最近外れが多い。投票した人が当選したことがない。

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by zoofox | 2017-06-18 22:09 | Comments(0)

ブーベの恋人

現実を直視したくない表面的に平坦な生活では、思考はちょっとしたものを見つけて、前に前にと遡る。「現実逃避」とか「後ろ向き」とは少し違う。自分たちの将来に向けての計画や希望とは別の問題だ。これからは、政治批判や体制の変更への考えをストレートに表現できにくくなるかもしれない。意識して「自分で自分を護る」考え方も必要になるかもしれない。杞憂ならいいが。

「クラウディア・カルディナーレ(C.C.)」と「ジョージ・チャキリス」の「ブーベの恋人」を見ていた。確か自分は中学生だった。イタリア映画を最初に見たのは「自転車泥棒」だったと思う。戦後のどさくさはどの国にもあった。イタリアは王国がファシストと手を結び、内戦でもう一度共和制に戻る。日本人の大人は当時、「日独伊」の中で最初に手を上げた卑怯者の国と言っていた。日本よりは外国との関係で複雑な歴史を持っている。日本より世界が見えていたのだろう。

子供の頃には分からなかったが、敗戦と革命の二つの出来事が終息した影響が、台詞の中にも出てくる。パルチザン(イタリア語では何というのか)や秘密警察等という言葉がまだ生きている。石造りの町は爆撃の痕を留めている。そんな時代の物語だったのか。グラビアでは豊満な肉体を持つC.C.が、画面では背伸びした可憐な少女に見える。ソフィア・ローレンだってこの頃は若かったはずだ。

同じ本を何度も読んだり、同じ映画を何回も見る楽しみは、自分の変化を知ることなのだろう。活字や定着された映画は変わりはしないのだから。

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by zoofox | 2017-06-18 09:05 | Comments(0)

リコーR1s

仮住まいとして母が入院まで暮らしていた部屋にいる。同居人がかなり整理したと聞いていたが、タンスに挟まれ、手回りの小物はそのままある。母の字で、「ラジヲ、写真機、遠めがね」等と書いてある紙箱を開けてみた。小さなラジオは何台も買った。夜寝るときも、病院でも必需品だった。でも後半はテレビをつけっぱなしで寝ていたから、もっと以前のものなのだろう。

皮のケースに入った小さなカメラがあった。(そういえば、面白いものがあったら撮りなよ)と買ってやったような気がする。27枚撮りが3枚撮られている。薄い小さなオートフォーカスで、本格的な使用もできる。赤いスイッチを入れるとレンズが飛び出した。液晶が所々駄目になっているが、フォーカスとフィルム巻き上げ(巻き下げだったかな)は、十分使用に耐える。私の買い集めているレンジファインダーに比べれば、とんでもなく近代的だ。でも、年寄りには使いにくかっただろうな。

デジタル移行の直前に、懇意なカメラ屋さんから「一台一万円」で買った数台のうちのひとつだろう。何かの記念ごとに友人知人に差し上げていた記憶がある。こんなものを大切にこんな所に仕舞っていたなんて。ググってみると当時としてはかなり高いカメラだったようだ。

まるで拘置所のような空間に押し込まれていると、時間はあるのだがカメラをいじる気力がない。作業場所を作らないといけない。一眼レフは大体素人が手を出せるところは決まっている。レンジファインダーは電池とその腐食に伴う配線交換が関の山だ。絞り羽根をベンジンで洗うなどとんでもない。組み立てられなくなる。

写真を追加します。
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「リコーR1s」です。薄くて軽くて、IXYデジタルに似ています。レンズ周りやボタンなどに品質の高さを感じます。写りは分かりません。
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こちらは「キャノンオートボーイミニ」、リコーR1sの倍ぐらいの厚さがあります。両方とも家の中にあったのですが、私は使った覚えがありません。

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by zoofox | 2017-06-17 21:08 | Comments(0)

症状と病状

人間は風邪から癌や脳や精神の病気まで、たくさんの病気を患う。

命や将来の行動まで影響する大きな病気も、鼻風邪も最初は単なる熱だったり、頭痛だったり、いつもと違う変調だったりする。本能的に「何か変だな」という兆候を感じることが多い。兆候がもっとはっきりした症状に変わっていく。症状が出たときは実は病気はもう中盤を過ぎている。軽い病気なら治り際だし、重い病気は手遅れに近い。

医者は初期の症状から、いろいろな可能性を考え、検査し、消去法で病名を決め、治療を開始していく。適切な治療が行われれば、治る病気も多い。或いは重い病気を避けることができる。

患者がいくら症状を訴えても、検査技師を含めて病院や医師が意図的に嘘をついたら、患者は簡単に死んでしまう。人の命を預かる医師には大きな倫理性が求められる。

倫理性のひとかけらもなく、「私は嘘は言いません」、「嘘を言ったら医者をやめますよ」と言いながら、誤診を突きつけられても逃げるばかりだ。そのうちうるさい患者は死んでしまう。

そんな医者や病院は、日本にはないよね。


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by zoofox | 2017-06-17 06:15