独りの戯言


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田舎の便り

デコポンを送ったら電話が来ました。「もう、雪はないから、遊びにおいで」。行けるものならすぐに行きたい。5月か6月には、母の5年忌と父の35年忌を一緒にやろうと思っている。田舎にしても、雪のある間は年忌が出来ないから、5月、6月に集中する。私の家のお墓は、多分まだ雪の中だと思う。昔と違って寺男がいないので、本堂の裏側は、この連休が過ぎるまで雪は残っている。そしてすぐ真夏の日差しになる。

いろいろあって車が埃だらけなので、給油と洗車、併せてタイヤ交換もしようと出かけたが、さすがにスタンドは休みだった。とうとうこの冬はスタッドレスタイヤの出番はなかった。一度書いたと思うが、サイズが小さくなり食いつきがいいから、何だか車が速く走る。強いブレーキを掛けたら、後ろから交換用のタイヤが助手席まで飛んできた。

庭でジャッキアップしてボルトを外そうとしたら、何としても固くてナットが動かない。大きなマイナスドライバーがないとジャッキは降りない。ペンチでネジを回して下ろした。洗車しようと思ったが、水道は「産廃」の山の後ろにある。それで普段のケチがスタンドに行ったのだ。

そんな訳で、大きくスカイツリーの周りを回って、平井方面の川岸を見て帰ってきた。見通しの悪い細い道で、よけている左側に子供を乗せた自転車が来られると、ひやっとする。やっぱり自転車は右側通行が原則だな。川岸はもう緑一色ですっかり初夏の気配だ。青葉若葉は非常に綺麗なものだが、写真に撮ると何だか味気なくなる。あの微妙な色合いはカメラじゃ無理なのかな。

午前中からご苦労に、パトカーがネズミ取りの位置に止まっている。黄色信号で入って赤で出たから追いかけてくるかなと思ったが、狙いはやはり「右折禁止違反」らしい。日曜は私の家の前の信号で違反車を止まらせる。パトカーや救急車が一々大きな音で「緊急車両通過します!!」と怒鳴っていく。とんだ迷惑だ。



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by zoofox | 2017-04-30 20:38 | Comments(0)

正面で向き合う

新聞の「投書欄」は読めるときは何時も読んでいる。(高齢者の投書が多いな)と感じている。その中に若い人や、働き盛りの人の投書があると目に付く。まあ高齢者の仲良しクラブにはして欲しくない。

今朝は15歳の中学三年生が、京都に修学旅行に行き、聞いた法話が忘れられない。という投書があった。私はこれを特に賞賛するつもりはない。ただ何となく(嬉しいな)と思う。若い人が親の言うことを聞かなくても、坊さんの言葉が心に染みていく、特に仏教説話ではない。当たり前の話だ。聞かされた「五つの言葉」について書いている。

「はい」という素直な心
「ありがとう」という感謝の心
「済みません」という反省の心
「おかげさまで」という謙譲の心
「私がします」という奉仕の心
こんな心を持って、生きて行きなさいよ、ということだろう。

一々変な理屈を付けなくても、日本の道徳教育はこんな形でいいのではないか、と感じてしまう。何故こんな当たり前のことに、若い心が揺り動かされたのか。これは、人が社会で生きていくための、エッセンスだ。地域社会でも会社でも学校でも、こんな心を持っていれば、争いは起きにくい。彼女が投書したのは、坊さんの言葉が、親や学校の先生の言葉よりも心にしみ込んだからだろう。

現実の社会はもっとしぶとい。素直なだけじゃ生きていけない。しかし、こんなキーワードを心の中にもっていれば、豊かな心を育てられるだろう。当たり前のことは当たり前として、正面から言い、聞く。そんな社会になって欲しいな。基本は「他人を尊重する」という事なんだろうな。

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by zoofox | 2017-04-30 06:51 | Comments(0)

連戦連敗

やることが終わっていないのに、懲りない人だなと思う。ギャンブル中毒ならぬ「ヤフオク中毒」になっている。あとひとつか二つ、小さなレンジファインダーのカメラが欲しい。店で買うと二万円程度、ジャンクを復活させるとまあ、千円程度。今まであまり失敗はなかったのでその気になっていたが、ミノルタ、ヤシカと連続して失敗しました。古いレンジファインダーカメラはシャッター(絞り)か電池まわりの故障が多い。今回の失敗作は、両方とも通電不良。中を開けて明らかに接点が腐食したり外れていれば、何とか手はあるのですが、これはまたゆっくり時間が出来てからですね。

そう言えば、得をしたと思っていたニコンのFEは、またギアの巻き込みが悪くなってしまって、バラそうとして小さなネジ頭を舐めちゃった。引っ越し道具のどこに「電動ドリル」が入っているか分からないので、手の出しようがありません。やっぱり日本に賭博場は作るべきじゃないな。一度のまぐれの成功が、次々と同じエンドルフィンを求める。明日、後一台、これでオークションは終わり。あとは時間を見て「修理修行」に励みます。

今日のヤシカは「エレクトロ35FC」という、古い中でも新しい機種です。ほとんど使われていないように各部は綺麗です。これ、電池がなくなると1/250(?)のシャッター速度に固定されるんですね。他のエレクトロから取り出して電池を入れても、接点を磨いても、裏を開けてバッテリーケース周りを見ても異常なし。しかし通電しない。最低テスターがないと見当の付けようがない状態です。がっかりするより、(面白いな)と感じる気持ちの方が大きいんですがね。

同居人は私が「失敗」すると、大喜びしています。しゃくにさわるなあ。


※追記:調べたら、このエレクトロは電池なしでは、1/1000のシャッター速度だそうです。そこから電気的に電磁石で速度を落とすとか。矢印が点いて、1/000が続くと言うことは、基盤が死んでいるのでしょうね。「シャッターが切れる」という言葉は「魔物」です。切れても使えないものが沢山あります。

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by zoofox | 2017-04-29 16:17 | Comments(0)

観光立国?

今年は初鰹が異常に高いそうだ。本当に美味しいのは、戻り鰹だが、初鰹は初夏に欠かせない。日本に来る前に南の海で大量に捕獲されて、その難を逃れた者だけが私達の食卓に上がる。サンマもそうだ。鰻もしかり、日本の食卓を支えていた食材が、一方では乱獲で、一方では貿易で様変わりしようとしている。「日本食が美味しくて健康的だ」と世界中に喧伝して歩く奴がいる。中華料理は、世界中何処へ行っても当たり外れがない。食材と調理法が単純だからだ。「世界国民食」の座は中華料理に占めさせておけばいい。ホークとナイフより割り箸の方が使い勝手がいい。南国の森林を侵すなら、塗り箸を持って歩けばいい。

ちょっと前は上野公園の石段にアラブ人がたむろして、地元民としては正直悪気はないが、気持悪かった。今、観音様の参道は、中国人で溢れかえっている。(そのうち波は収まる)とは思うが、真冬から、Tシャツに短パンの西洋人も止めてくれ。

フランスやイタリアギリシャのような世界的な観光地でも、「見せるところと見せないところ」は微妙に区別している。日本のように、どこでもウエルカムはおかしいな。スカイツリーから遠くないから、一時は見るところもないのに、リュックサックの人々が来た。言うことがいい、「古い町並みがいい」。普段生活している私達の空間は、観光資源じゃない。そんなところにまで、法律をねじ曲げて、外国人を呼び込もうとする。外国人はあの国だけで十分すぎる。長い目で見ると外国人は一過性の異邦人だ。不動産も時期を見てどんどん転売する。住むところを変え、名前まで変えて何時の間にか、日本人に紛れている。都会にいても土地に対する愛着が少し違う。

お願いして来て貰って、特殊な技術を教えてくれた移民の一団はあちこちに足跡を残している。何だかんだ言っても、日本も移民の国だ。ただアメリカと違って、中国や朝鮮との関係はスパンが長いだけだ。遡れば日本には「純血種」など始めから存在しないのだろう。しかし、それでもじっくり育ててきた穏やかな暮らしを、かき回さないで欲しい。所詮観光で飯が食えるのは「観光地」だけの話だ。日本中を開けっぴろげて見せて、これ以上何をしようというのだ。

もう、世界上位の長寿国はすぐなくなるんだろうな。

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by zoofox | 2017-04-29 09:55 | Comments(0)

気軽に頭を下げるな

特定のことについてではないが、ここ数年、記者会見で深々と頭を下げて、「申し訳ございませんでした」、という場面を度々見る。大体記者会見で記者に頭を下げても、何も解決しない。迷惑を掛けた人に届く謝罪はもっと違う形だろう。もしかしたら、「責任の取り方」の一方法として、会見での「礼」がパターンになっているのかも知れない。中には(こいつは絶対本心から謝罪していない)と見て取れる場面が多すぎる。

私は自分の問題で他人に迷惑を掛け、深々と頭を下げて謝罪したことはない。まあ、それだけ社会的に影響力がなかった、と言えばそれまでだが。告別式で霊柩車を見送るときは、心の底から(ご苦労様でしたね、大変だったね)と、何時までも頭を上げられない時もある。簡単なことだ、頭を下げて謝らなければならないようなことを、始めからしなければいいだけのことだ。

満座の前で頭を下げるという行為が、「謝罪」とは違うと思っている。言葉上のことだが、「そんなことをするなら腹を切れ」と言いたくなる。立場上の謝罪だったら、「説明責任」を果たしてから、好きにすればいい。刑事上の責任なら、頭を下げても下げなくても結果は同じだ。電波を借りて目の前にいない人々に謝罪する時に、あのように大仰な礼が必要だろうか。

人間の言葉も動作も民族による習俗を背負っている。それをはき違えてはいけないと思う。

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by zoofox | 2017-04-29 08:05 | Comments(0)

書きにくいこと

先ほどまで、「天皇退位による贈与税の問題」について、書いていた。結局「象徴」とは何か。西欧の「国王」との違い等、まとまりがつかなくなって、下書きに入れた。

割とオープンな記事が多くなった昨今だが、個人が面識のない人について書くのはやっかいだ。全てが「伝聞証拠」では、自分でも納得がいかない。ただ、「アイドル」や「特権階級」とは違うと思うのだが。考えがまとまったら投稿させて貰います。

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by zoofox | 2017-04-28 09:53 | Comments(0)

「あれ、どうした?」

恒例の朝風呂の時、髭を剃りながらいろいろ考える。とりとめのない話に呆れている方もいるでしょう。(まあ、心配するほど「読者」はいないんですが)。安倍総理は今度は即、復興大臣を入れ替えた。(余程人材がいないんだな)、と心配になる。

自分で仕事をしているときは、スタッフは大切だ。ひとりで担当業務全部に目を配っていたら、身体がもたない。(トランプは軌道に乗ってきたようだな)という感じも受ける。仕事はどんな仕事でも、幾つもの事柄を「並行作業」で行う。人に仕事を振り分けて、結果責任は私が負う。幾つもの仕事は時限爆弾のように、時期が来ると処理を催促してくる。

そんな時に、「あれ、どうなってる」と尋ねると、的確な答えが返ってくる。答える方も全体の流れの中で、自分の仕事を把握していれば、適当なときに正確な答えが出る。「有名大学を出た官僚達が何をやってるのかな」、と何時も思ってしまう。打ち上げの席で良く、「俺達にあの仕事(ある特定な他のグループが進行している仕事)をやらせてくれたらもっとうまくできるのにな」、と言っていた。それ程グループを信頼していた。

(あの時は楽だったよな)、と意味もなく風呂の中で笑っている。今回の家の修繕は私にとって本当の「終活」になりつつある。時間があるから(多分設計と補助金で役所が遅れているのだと思う)、一度、「残す」と判断した物をもう一度「捨てる」に分類する時間がある。こればかりは、「あれ、どうした」と他人に尋ねられない。

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by zoofox | 2017-04-27 11:30 | Comments(0)

高齢者よぼやぼやするな

今朝は少し寝坊した。昨日の力仕事で左手や腿が少し張る。TVのニュースはトランプと北朝鮮だ。新聞の一面トップは、「高齢者の癌治療見直し!」。内容を読んでみると政府(厚生労働省)は、高齢者の癌治療の見直し調査をするという。この場合の高齢者は、65歳でもなく75歳でもなく、「70歳」だ。高齢者への抗癌剤使用は効果よりも弊害が多いのではないのか、という考えがある。その元は、「先の短い高齢者医療に金を掛けてもしょうがないだろう」という、ひどい差別思想が見える。これも私達団塊の世代狙い撃ちだ。こんなに腹が立つのも久しぶりだ。

政治が見直しをして、物事が良くなることはほとんどない。自分達の定数や給料、政党助成金などは既得権益として、余程追い詰められないと、「見直し」などしない。

皇族が行く「聖○○病院」に救急搬送されたとき(私ではないが近親者が)は、翌日、婦長のような人が来て、「このお部屋は一日、差額ベット代が三万円(当時)です。他に転院なさいますか?」と、付き添いの服装を見て言った。医療サービスの差別化は着々と進んでいる。池田勇人は「貧乏人は麦を食え」、と言ったが、今度は露骨に、「高齢者に無駄な治療をすることはない」と言い出している。

これが明るい未来なのかなあ。私自身は経験のある信頼できる医師が、「あなたの病気は、こうなっています。あと○○ヶ月は生きられるでしょう」、と余命宣告されたら、病院を出て好きなところで死にたい。自由意志と、「治療は無駄だ」とは意味が違う。嫌な世の中だな。みんな歳を取るのに。

北朝鮮の示威行動は、アメリカを揺り動かし、中国に波紋が届き、危ない橋を渡っている。でんでんはプーチンを訪問するという。公有地の払い下げについては等々籠池と担当者の会話の「録音」が証拠として出て来た。明白に圧力のやりとりをしている(という)。もう一つの首相が直接関わる特区の学校の問題もある。豊洲問題は結局選挙材料に使われる。そんな、きらびやかなスキャンダルの影で、陰険に高齢者いじめは進んでいる。年寄りが安心して死ねない国は、普通じゃない。

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by zoofox | 2017-04-27 09:00 | Comments(0)

新しい仲間

昨日は重い物をあちこち移動して、今日は腰が痛いのです。そんな時間の間にずっと気にしていた、「キャノネットQLグループ」(4月3日に紹介してますね)に手を出しました。不思議なことに忙しいときほど、何かに手を広げたくなります。キャノネットの二代目か三代目かで先に紹介しましたが、「GⅢ」などの直前で、巻き取りレバーの先にプラスティックが付いているタイプです。小型ですが、私のレンジファインダーの中では一番大きくて重くなります。ずっと「ジャンク」として段ボールに入れておきました。(何とかならないかな)と、昼食後に取り出しました。「QL19」と「QL17」があるのですが、どう見ても電気系統、それもバッテリーの断線に見えます。何しろシャッターと絞りは個々に動くので、マニュアルで使おうと思っていたのですが、シャッター速度優先の「A」マークもあります。これだけが動きません。「SR43」という電池にゲタを履かせて、電池の高さは十分なはずです。

最初にQL19の電池室を持ち上げると、見事に腐食断線しています。三脚の押さえの下に灰色の配線は潜っています。固いネジをようやく開けたらその下は本体の様です。下からはここまでしか手が出ません。暇になったら全分解の決心が付きました。

次にQL17を同じように開けて見ます。全く同じ構造です。電池室を持ち上げようとしたら抵抗がある。これ断線じゃなかったんですね。ヤスリで接点を磨くと導通しました。(やった~)レンズに埃、ファインダーは透過ガラスが変色、ファインダーは見にくいけれど、二重像は合致します。すぐモルトを剥がして貼り替えます。不満はあるけど綺麗な個体です。ストラップとレンズカバー買ってやらなくちゃ。

c0366973_15584428.jpg

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by zoofox | 2017-04-26 16:23 | Comments(0)

Self‐Sacrifice

ここ二月ほどの間に、スティーブ・マックイーンの映画を何本か観ました。彼が「拳銃無宿」でテレビデビューしたのは、私が小学生の頃。テレビ局にはがきを送ったら、「ランダル銃」を持っている彼のセピア色の絵はがきを返送してくれました。ずっと大切にしていました。ピースメーカーの代わりに、ライフル銃を「ソードオフ(切り詰め)」して、武器にしていました。ライフルマンのチャック・コナーズもジョン・ウェインも弾送りのレバー部分を、大きく丸くして使っていたのを見た記憶があります。

役者としては、ジョン・ウェインと同様に「大根役者」だと思います。トム・ハンクスやジョニー・デップと正反対で、どこでどんな役をこなしても、そこには、スティーブ・マックイーンがいます。

ニュース解説で北朝鮮とシールズを始めとするアメリカ軍の話をしていました。「彼等は精強でやる気で来ています。一歩間違えると危ない・・・」、他国のことを心配するより、外国の空母に自衛艦が寄り添っている方が余程危険だろうが、と私は悪態をつきます。ドラマの世界ではアメリカの兵隊は何時も、妻と子供の写真を持って、「家族のために」戦争をしているように描かれます。自己犠牲に一番遠い国民だから、戦闘の中での自己犠牲は高く評価され、勲章も貰います。

大脱走の中で、一度外の様子を見にスティーブ・マックイーンが脱走して、また捕まって戻ってくるシーンがあったと思います。これきっと、「Self‐Sacrifice」だったんだな。
麻薬で恐怖心を打ち消し、最新科学兵器で戦争する兵隊と、「祖国の存亡のために自分の命を捨てて戦う兵士」はどちらが強いんだろう。北朝鮮の映像を見ると、旧日本軍と重なる。戦闘機や小さな潜水艦に、爆薬を積んでアメリカの船に体当たりする。これアラブの「自動車爆弾テロ」とどこが違うんだろう。自分の命を捨てて、他人を助けるのは素晴らしいけれど、戦争の中で強制や命令で行われるのは見たくない。強いられた自己犠牲は痛ましいだけだ。日本の歴史は、自己犠牲の連続だ。

ニュースの中に、「サクリファイス」という言葉が度々出て、連想したんですが。私だって「犠牲者」にはなりたくない。

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by zoofox | 2017-04-26 10:47 | Comments(0)