独りの戯言


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泣いちゃった

夕食後、ぽつりぽつりと身辺の整理をしている。今日はFD、CD、DVDの山と取り組んでいる。ペンチで切れ目を入れて読めないようにして、まとめている。MDも沢山ある、MDは音楽を聴くのと会議用の録音に使っていた。

タイトルのないCDを一枚開いてみた。仕事と、フリーソフトなどのバックアップにしていたらしい。メールのやりとりをそっくりファイルにしているものもある。その中に、私のホームページのバックアップがあった。「KAIGO」と「GAN」と書いてある。(自分のガンの再発と転移に怯えている頃だな)、もう一つは文字通りの介護、タイムスタンプは「2014年の秋から翌年の3月」までだ。癌の手術から3年後、母の脊椎骨折から1年後だ。当時は二つのホームページを毎日更新していた。古くて今のソフトでは開かない。htmlファイルを開いていると、母がペインクリニックに通い始めの頃だ。

自分で書いたから記憶はあるが、小まめに会社を休んで整形まで送り迎えしても効果が出ずに、整形の医師に「ペインクリニックに通うから紹介状を書いてくれ」と頼んだ後だ。当時の逓信病院に行くつもりが、医師の「うちのペインも試してみたら」との勧めで、通い始めた。驚くべき効果で、帰宅して夕方には、手すりに掴まりベランダを歩いていた。しかし母にはかなり「痛い」治療だったらしい。二ヶ月後には階段を一人で上り下りし始めた。そんな様子が細かく書いてある。

その中に、6時過ぎには帰宅する私が、酒を飲んで遅く帰ると、「母が夕食を摂った形跡がある」、とか「夕食を食べずに待っていた」、という記述があった。私はまだ56才、仕事の延長で飲むことも度々あった。そんな時に90才を過ぎた母が、ヨタヨタと夕食の支度をして、なかなか帰らない私を待っていた姿が一度に思い出された。「ごめんねー」、と思わず涙が溢れた。老人の淋しさが今なら分かる。当時は介護しながらも、そんな気持を考えたことはなかった。

先日、携帯電話の更新の時、内部に母の入院中の写真が沢山あった。「今日はいい顔で笑ったよ~」とメールで兄や姉や妹と写真を送り合った。病床の笑顔を沢山見た後だから、仕方ないよな。

整理は途中だけど、今日はもういいや。

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by zoofox | 2016-09-30 21:41 | 自分のこと | Comments(0)

トランプよ出来るならやってみるがいい

7月末に自分のホームページに書いたものを一部訂正しました。ヒラリーとトランプの直接対決が始まり、「ヒラリーメール」への司法当局の調べも進んでいると聞きます。日本が滅茶苦茶だと思っていたら、アメリカはもっともっと先を行っていた。大統領が進んで戦争を引き起こしていたとすれば大きな犯罪です。先日の討論会は、アメリカのマスコミによれば五分五分です、ということは、トランプ有利と思えます。アメリカのマスコミは日本と同じですから。
-----------------------------

(もしかしたらアメリカの国民は戦争利権主義から、離脱を意識しているのではないだろうか)。今更言うまでもなくアメリカの最大の産業は「戦争」である。全ての欲求の集大成として「自国外での戦争」を中心に、国力を富ませてきた。国民はその方向にノーを突きつけているのではないだろうか。

トランプの今までの発言は、大衆迎合主義として、従来のアメリカの方向を批判する「内政問題」として、半ば好意的に見ていた。いよいよ彼が大統領になるかも知れない、という状況が生まれてくると見方は変わる。金のかかる、「世界の警察役を降りるぞ」、と言い出している。危機を作り出してその火消しをしてきたのはアメリカだ。さあ出来るならやって貰いましょう。それだけで日本の国内問題の80%は解決してしまう。当然、アメリカべったりの政権も代わるでしょう。

基地問題はなくなる。話題に出ない一番大きな嘉手納基地も横田基地も返して貰おう。アメリカの許しを得なくても、ドル債券も売れる。無理して危ない遺伝子組み換え作物を、買わされるのも拒否できる。TPPはアメリカ抜きの安全な一部の国と、個々に協定を結べばいい。TPPなどなくても普通の貿易でいい。国内の自給自足態勢をこれで守れる。何よりもアメリカの支配から日本は自由になる。その時になって、「アメリカの核の傘が日本を守っていた」、のではなく、日本列島が盾となってアメリカを守っていたことに気が付くだろう。そうなると今の日本の枠組みではではもう立ち行かなくなる。主義主張を超えて、ロシアとも中国ともアメリカとも、新しい関係を築いてい行かなければならなくなる。

軍備なしにどこまでやれるか、日本の外交手腕(錆び付いていなければ)を世界中に見せつけてやるいい機会になる。アメリカという成熟しきった市場と、中国、インド、アフリカ、中南米という発達の余地が十分にある市場との、どちらを選ぶかは自明の理である。またドイツやイギリスや中国のような、なりふり構わぬ国ぐるみの売り込みをやめて、国を小さくし、「パテント」で生きていくことも選択の一つになる。日本版の「文化大革命」が起こるだろう。従来の構造が壊れ新しい秩序の日本が生まれる。国粋主義ではない。自国を大切に思うのと他国を仮想敵国にして非難するのとは、意味が少し違う。

アメリカが新モンロー主義ならぬ「トランプ主義」を貫けば、閉塞した世界に風穴が開く。戦争はだんだんなくなる。アメリカの軍事力を背景としていた大資本は行き場がなくなる。欧米の戦後処理の結果生まれて、常に紛争の火種となり続けていた「イスラエル」は、このままでは生きられないだろう。戦勝国の道具である国連も、新しい枠組みで組み直す必要が出てくる。宗教戦争は日本の知る所ではない。

日本の核武装と憲法改正による再軍備は、もっと先の話だ。私は賛成でも反対でもない。その時、国民が判断すればいい。アメリカに流れていた金が日本に還流すれば、財源は豊かになる。何でも出来る。まさか、使えない核兵器や他国を侵略する軍備に金を費やすほど、後世の日本人は愚かではあるまい。豊かな日本の出番は沢山のバリエーションが考えられる。日本の成熟の邪魔をしてるのは、実は黒船以来アメリカだったのだ。気になるのは昨今の、露骨なアメリカのロシアに対する挑発だ。どちらが仕掛けているのかは知らないが、その時巻き込まれない完全中立の下地は今から作っておくべきだと思う。



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by zoofox | 2016-09-30 09:15 | 政治って | Comments(0)

サン・オブ・ゴット

イエスの生涯を描いた映画だ。今日で三度ほど見た。

この映画を見ていた。何か普通の映画と描き方が違うな、と思っていたら、テレビドラマの映画化だそうだ。イエスの映画は一定期間おきに作られる。ポルトガル出身の役者の顔が新鮮で、ドラマチックと言うより、淡々と作られている。この前にも一作あってイエスを演じた俳優が似ていると話題になった。その前はジョン・ウエィンがローマ兵の隊長になって、処刑の後、一言呟いたのを記憶している。まだ、見落としている映画があるかも知れない。

ユダヤ教の時代に、ナザレにイエスという男が誕生した。イエスに師事する人達を率いて、奇跡を見せながらパレスチナに至る。そしてユダヤ教とローマの進駐軍により、異端として処刑される。有名なイエスの言葉が至る所に散りばめられている。石で姦通した女を殺そうとする場面も、映画によって描き方が違う。この映画のイエスは、今までの映画の中で一番ハンサムだ。七日後に生還する場面も、弟子達の心に語りかける形で表される。

この種の映画は難しい。感想のいいようがないのだ。忠臣蔵のように「一定のイメージ」が出来ている。現代風に奇跡を全部なくしてもドラマにはなると思うが、それでは売れない。そのうちに時代が変われば、ナザレのイエスを一人の若い宗教者として、ドキュメンタリータッチで、彼の感情や苦悩を表す映画もできるかも知れない。イエスが何時キリストになるのか。そう、マトリックスと同じ主題だ。信じる人には救世主であり、信じない人には普通のほら吹きの若者だ。マトリクスの最後の場面は正に奇跡の実現だ。

日本人の映画作りと外国人の映画作りが決定的に違うな、と感じるのは「個人」の描き方である。日本人の作る時代劇は、何も説明しなくてもその時代時代の、帝に対する忠誠とか、主君や将軍に対する「遠慮」、という時代背景がにじみ出る。描かれる人物の中に備わっている。何故このために命をかけて戦うかがはっきりしている(日本人なら当たり前のことかな)。外国映画は最初に「家族に対する愛」がくる、そして所属する団体に対する忠誠だ。これは時代が変わっても同じだ。簡単に言うと外国映画に、時代劇(歴史劇)を感じる事はない。古代だろうが中世だろうが現代だろうが、描かれるのは、現代人が演じる現代劇の中の「個人」だ。

そんな扱いが通じない、「宗教家」をどう描くか、外国人も戸惑っている様に見える。門外漢の私には、この長い物語がどうして宗教映画なのか理解できない。くっきりとした画面で、かっきりした英語で聖書にある「奇跡」が挿入されても、浮き上がるばかりだ。

イメージや信仰を具体的な映像として作るのは難しい作業だろう。まして、場所はエルサレムだ。この地をめぐって、二千年以上の争いの歴史がある。ユダヤとアラブの心を知るためには、私達も知っておかなければならない歴史の始めだ。信心深いキリスト教徒はどんな気持で見ているのだろうか。

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by zoofox | 2016-09-29 21:13 | 映画を見て | Comments(0)

お相撲さん

宮城野部屋が引っ越してきてしばらく経つが、何分裏道に面しているし、車を停める場所もない。白鵬が来て稽古しているのか、いないのかも分からない。夕方、髪の毛をまとめた自転車の若いお相撲さんが、店の人と話をしていた。(こういう時に限ってカメラを持っていない)、地元に相撲部屋が来たのだから、商店街にもそれなりの飾り付けをしたり、若い相撲取りが食べたり飲んだり出来る店を作って宣伝するのも、双方にとってメリットがあると思う。

お相撲さんが浴衣姿で、何人か連れだって歩けば、まちの雰囲気も変わる。白鵬は減量しているそうだが、好き嫌いよりも地元の行事にどんどん参加して、地元もこぞって応援する態勢をつくるにもいいチャンスだ。「お相撲さんと一緒に入れる銭湯」なんて、いいのになあ。

ツリーがバックに入る公園に、簡易の土俵を作って、稽古を見せて、子供達と記念写真も面白いな。防災訓練の打ち上げが「ちゃんこ鍋」なんて、企画も出来る。素材があるのだから、町おこしと部屋の応援と一緒にできるのにな。区長さんも考えて欲しいな。

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by zoofox | 2016-09-29 08:32 | 気になること | Comments(0)

演説原稿

安倍総理の所信表明演説の中の「自民党総員起立、拍手」の”事故”があってから、フェイスブックには、今国会ではないが総理大臣が読んでいる原稿のアップが流れている。揶揄する意見としては、「こんな簡単な文字にもふりがなをふっている」から、字を知らないとか、○○だとか、散々な言われようである。

確かに「拍手」と「水を飲む」という記述も見える。冷静になろう。海千山千の政治家でも、注目されて演説する時は、興奮するし、頭の中が白くなる。そんな時は簡単な文字もふっと読めなくなる時がある。演説は誰でも政治家が自分で書いているとは思わないだろう。忙しく人と会い、毎晩酒を飲んでいて、原稿を自分で書く時間などないはずだ。演説原稿を書く人はいる。演出者はいる。問題は、提示された原稿を、どれくらい読み込んで、自分で推敲しているかだ。演説原稿にはその推敲の後が、書き込みや削除で見えれば、目くじら立てて騒ぐことではないと思う。

でも、委員会でも記者会見でも、原稿を読みっぱなしだと、(自分で考えていないんだろうな)と思われてもしょうがない。この方の答弁は非常に子供っぽくて、聞いていられない、のは確かだな。まるで「お前のかーちゃん、でーべそ」と同じように聞こえる時がある。ユーモアと皮肉をもっと勉強された方がいいな。まあ、それなりの下地が必要だけど。

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by zoofox | 2016-09-29 05:00 | 政治って | Comments(0)

RT

最近、外国ニュースの色々なところで「RT」という文字に出くわす。どうも報道機関らしくて、日本と同じように批判力を失ったアメリカのマスコミに対抗しているらしい。調べたら何のことはない、「ロシア・トゥデイ」というテレビ局(?)らしい。それならそう書いてくれればいいのに。米政府高官の発言に、引用されたり反発を食らっているのは、痛いところを突いているからでしょう。ここのニュースも英語版が日本で見られます(翻訳可能)。国内の各新聞社も当然知っているだろうに、スルーしている。本当に日本のマスコミは世界中に特派員がいるくせに、重要なニュースをネグッている。「知りたければ自分で調べろ」、ということなのかな。

後は、韓国は見たくもないから、中国の新華社(これも英語WEBがあります)以外のニュースって見たいけど、無理だろうな。

知らないことって沢山あるな。もっと早く気が付いていれば、”大人”になれたのに。

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by zoofox | 2016-09-28 15:23 | 政治って | Comments(0)

言葉は言葉

昨日は首相と野田幹事長の再戦があったらしい。テレビの中継があったのかなかったのか、不思議なことに、相撲の結果ほども興味がなくなっている。

新聞記事の中に、首相の二つのキーワードがあった。①「政治の責任は何か。実現させていくことだ」、②「言葉をいくら重ねても、ゼロはゼロだ、それでは政治への信頼は失われる」。
いい言葉だが、①は何を実現させるかで意味が全く異なる。②はそっくり発言者にお返ししたい。

何か光が見えないんだよな。それより「パリ協定」どうするの。

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by zoofox | 2016-09-28 09:39 | 政治って | Comments(0)

やはりガラケーにした

携帯電話の電池入れが壊れてテープで留めてある。同居人は充電器のコードがむき出しで、やはり充電池を交換した。何だかんだ10年ぐらい使っている。ドコモはサービスが悪いし高いし止めたいのだが、ドコモショップは病院より待たされる。

私の行動は長年勤めた会社の事務所が起点になっている。事務所の道路を挟んだ真ん前に、携帯電話の販売店がある。そこで買ったものだ。3時過ぎに訪れた。何故か携帯電話は、私名義の家族割り二台になっている。もちろん私の口座から引き落としだ。(スマホは辛いかな)と思っていたが、改めて店頭でスマホを見ると、(こんなでかいの持ち歩けないな)という直感だ。本当はザウルス以来小さなものには興味があるが、もう老眼が許さなくなった。

自宅にも出先にも常時接続のインターネットがあって、私は12.1インチのノートパソコンで十分だ。何故みんながスマホを持ち歩いているのか理解できない。「歩きスマホ」、「運転スマホ」など論外だ。何かで人と繋がっていないと不安になるというのは、精神的に病んでいる証拠だと思っている。ラインにでないと虐められる、なんて変な世界だな。

という訳で、前の機種とほぼ同じガラケーで、色も同じだ。充電用のクレドールは付いているが、肝心の充電器は別売りだ、変なの。

何と私の、一番安いコースの下に新しいコースが出来て、値下がりしていた。ドコモは8年も黙っていた。ひどい。同居人はパケ放題だ。私の会社は出先から自分の携帯でみんな連絡をしていた。「共用の携帯を用意すべきだ」と言ったのだが、誰も賛成しなかった。私にとっては、あればあったで便利だが、なくても不便はない。やっぱり変な道具だな。

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by zoofox | 2016-09-28 08:21 | 自分のこと | Comments(0)

マッチ・ポンプ

子供の頃よく聞いた言葉だ。今ではほとんど使われない。もう「死語」なのか、それとも一々指摘するには数が多すぎるのかな。

火にないところに火種を撒いて、自分で消火して見せて、「さあ、私が火を消しましたよ、偉いでしょう」、分かりやすくて端的な言葉だが、他人を批難する時は容易な「レッテル貼り」にも使える。
あっちこっちに火を点けて、周り中ほったらかしの火の海だ。どう決着を付けるのか、決着を付ける気持があるのか。

最近の毎日新聞は割と辛口だ。昨日の首相の所信表明中に、与党議員が行った異例のスタンディングオベーションを、「まるで中国か北朝鮮のようだ」と書いている。「憲法改正には与野党全員で参加して議論して欲しい」、ちょっと待ってよ、「憲法を改正する」という決定なり議論なりがないところで、いきなりその先の話をしても、他人は面食らうばかりだ。思い込みという「脳内革命」が始まっているのかな、この人は。

白鵬のいない場所は熱戦が多くて面白かった。いくら強くて憎らしくても、相撲は個人の問題だ。政治はそうはいかないだろう。数が正義というのは、もっとガラス張りの土俵が必要だ。

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by zoofox | 2016-09-27 08:30 | 政治って | Comments(0)

歯のないトラ

日本にいてもBBCは見られる。(今日は日本関係のニュースはあるかな)と探したら、あった。JSDF(日本国自衛隊)は、「歯のないトラ」と呼ばれているようだ。尖閣諸島付近からゴジラが出る。よく調べているものだ。外国の目は冷静だから参考になる。「日本の自衛隊の能力は、共同訓練を行う国に感銘を与えている」と持ち上げておいて、「人数が少なく補給がすぐ尽きる」、とも書いてある。外国から見ると日本独特の思いやり予算など、目に入らないらしい。「アメリカに応援を求められるが、アメリカを応援することはない、という条約がある」。イギリスは血の気の多い国だ。あちこちで戦争をしている国には、日本の憲法など理解できないらしい。地球の反対側で、戦争に参加しテロを行われている国と日本の感覚は当然違う。(訳はあくまで「意訳」ですから、少し違うかも知れません)。

(そうだろうな)と妙に感心する。

「POLITICO」という別のヨーロッパのWEBでは、英語で書いてあるが、「ベルリン発」とある記事に、「EUでは一部、トランプに期待する政治家もいる」と書いてある。「NATOのスポンサーとしてのアメリカは大切だが、一々アメリカの戦争に付き合わされるのは楽じゃない、という意見を持つものもいる、トランプになれば変わるだろう(意訳)」、やっぱりそんな意見の人もいるんだな。

特にコメントはありませんが、たまにはアメリカ以外の外国が日本をどう見ているか、彼等は何を考えているのか、新聞に出てこない記事を調べてみるのも面白いでしょう。

う~ん、歯のないトラか。眠れる獅子が目を醒ますまで、100年以上かかったものな。歯のないトラには歯が生えるのかな。国連で堂々といえばいいんだ。「ご承知の通り、日本は戦争に負けて、戦争をしない国になりました。こんな国に争いを仕掛ける国は地獄に落ちるでしょう。その時は皆さん助けてください!」、と100回も演説すれば、頭の固いイギリスでも、(そうだったな、チャーチルがそんなこと言っていた)と思い出すだろうに。

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by zoofox | 2016-09-26 20:55 | 政治って | Comments(0)