独りの戯言


by zoofox

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
気になること
政治って
車の話
テレビの話
自分のこと
戦争
映画を見て
思い出
子供について
詩文
若い日
カメラ
未分類

以前の記事

2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月

お気に入りブログ

生きる。撮る。

最新のコメント

おはようございます。11..
by zoofox at 08:29
おはようございます。早起..
by memmon at 06:20
コメントありがとうござい..
by zoofox at 20:30
張り手は禁じ手では無いけ..
by 匿名 at 16:20
ありがとmemmonさん..
by zoofox at 12:05
ファイト!
by memmon at 10:44
何かすっきりしない日がつ..
by zoofox at 15:59
カマキリ、当地では幸いに..
by korei at 09:36
> memmonさん ..
by zoofox at 22:44
大丈夫! すぐに治りま..
by memmon at 17:34

メモ帳

最新のトラックバック

venuscozy.com
from venuscozy.com
http://while..
from http://whileli..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..

ライフログ

検索

その他のジャンル

ブログパーツ

最新の記事

正直なところ
at 2017-07-25 22:43
人を殺す
at 2017-07-25 09:03
090
at 2017-07-24 23:17
内閣支持率26%
at 2017-07-24 08:43
車をかまう
at 2017-07-23 22:00
朝鮮総督府
at 2017-07-23 09:54
レンジファインダーの感想
at 2017-07-23 06:15
花火
at 2017-07-22 21:04
夏休み
at 2017-07-22 09:00
値段
at 2017-07-21 19:32
何でもない日課
at 2017-07-21 16:53
白鵬の選択
at 2017-07-21 09:47
武士の本分
at 2017-07-20 23:34
知らない言葉
at 2017-07-20 08:06
引導を渡す
at 2017-07-19 19:12
看護と介護と被介護
at 2017-07-19 09:19
よく読んでから行動しろ
at 2017-07-18 23:25
しつこさと研究熱心
at 2017-07-17 20:22
語られない近代史
at 2017-07-17 08:43
休場
at 2017-07-16 22:21

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

シニアライフ
カメラ

画像一覧

<   2015年 07月 ( 67 )   > この月の画像一覧

ひとつのくぎり

4月11日から始めたこのブログも7月31日を迎えて振り返ると、書くことが偏ってきた。お陰で私が今まで真剣に考えることのなかった政治や経済の仕組みをじっくり見られたし、この国を取り巻く環境が何故こうなっているかの見当もついた。今まで、独りよがりの字ばかりのブログを支えてくださった、延べ二千人以上の訪問者の方々には心からお礼を申し上げます。

ブログを書いていたから、政権与党の横暴さや日本を取り巻く環境の難しさも知ることができた。「憲法改正」という大エポックは小手先の法律制定では乗り切れない。国民は見てはいけない政治の裏側を見てしまったのだから、「成立すれば後は無関心」という過去の法律とは、少し違う。消費税と共に、平和安全法制定過程はずっと忘れないだろう。TPPの協定もおかしなものだ。日本が戦後どんな形だったのか、フクシマ原発や派遣社員の問題や格差の拡大もみんな底では繋がっている。中曽根、小泉政権からの総仕上げが安倍政権だった。アメリカへのプレゼントが多すぎる。

面倒くさい政治の話の合間に、テレビの話や車の話を書いた。政治や経済とは別にアメリカやイギリスは強(したた)かな国だ。メーカーの作る車に満足しない。とんでもない古い車も再生してしまう。日本はメーカーのいうとおり、10年ちょっと超えた車の税金を段階的に高くする、軽自動車税は既に上げた。ものを大切に資源を大切に使う国民や買い換えのできない弱者への配慮などひとつもない。政治がアメリカと経済界とがっちり手を握って、国民の方など向いていないことがはっきりした。

これからは少しスピードを落として、じっくりと書いてみたいと思います。
中古車を見て回ったお陰で、近所に程度の良さそうな「ミニクーパー 1600cc」が見付かったので実車を見てきます。これも車検をすると自動車税が上がる年式です。問題は新車同然のインプをどうするかです。トヨタのカローラランクスZ( 1800cc/190ps 6MT)、も名古屋で見付かりました。行って買って、そのまま仮ナンバーで乗って帰るのも有りかな、などと考えています。考えるのはただですからね。

[PR]
by zoofox | 2015-07-31 22:25 | Comments(0)

戦争をするということ

安保法制案の委員会審議の中では、専ら、海外の戦地における自衛隊の活動が想定として、語られていた。山本議員の質問から、頭を離れないことがある。日本が戦場になる時、「私達が被る戦争被害」とはどんなことなのだろうか。多くの人がその戦争体験を語る。それは一人一人が体験した戦争の記憶だが、「私」の体験ではない。原発や工業地帯と共に、「東京」は首都であり、政治の中枢だ。格好な攻撃目標となるだろう。イスラエルがイラクのスカッドミサイルの攻撃を受けた、同じことが私の住む土地にもあっておかしくない。爆弾テロも頻発するだろう。今の時点では心配のしすぎかも知れない。しかし、日本が積極的に「戦争」を選べば、当然結果として何時か起こることだ。世界各地のニュースとして知る戦争が、私の町で起こることなど想像したことがなかった。それが地震や津波のように実際に起こる可能性が高くなる。地震の代りにミサイルでビルが倒壊する、津波の代わりに敵の軍隊が上陸して銃弾が飛び交う。危うい一歩はそんな未来に続いているかも知れない。

今の憲法は、「アメリカの押しつけ憲法だ」と言われる。しかし、明治憲法を手本にし、訂正し、文案を書き、練り、体形を造り上げたのは、戦争の敗戦を体験したばかりの日本人だ。マッカーサー司令部はそれを、恣意的に「添削した」だけだ。基本の精神は、「もう二度と戦争はしたくない」、という当時の日本人の強い気持ちが凝縮されている。時間の経過と共に、「歴史の歪曲」が少しずつ行われている。占領下で押しつけられた憲法だから、守らなくていい。ではなく、時代的な要求があるのなら、正々堂々と改正案を示し、憲法に定められた方法で改正に臨むべきだ。

[PR]
by zoofox | 2015-07-31 15:11 | 政治って | Comments(0)

もっと小さな車

何で小さな車に惹かれるか、自分でもよく分からない。乗り始めが「ホンダNⅢ」だからなのか。あのシンプルな大きさが身体から離れないのか。よく分からない。馬力のある小さな車は「危ない車」に私の中では分類している。コスモスポーツが駅に通う途中の販売店の前に長い間飾ってあった。「これは人間の乗り物じゃない」と、見る度に思っていた。マツダキャロルとか、小さな三輪車がまだ走っていた時代である。自分が運転するようになると、車のサイズなど気にならなくなった。仕事で使った「カローラバン」が今でも私の標準だ。

「小さな車」で書いたものは小型車で、「尋常でないもの」が面白そうだな、という自分の技量も考えない「馬力信仰」がまだあります。あれは普通の車じゃない。サーキット族じゃないんだから、首都高を深夜ぶっ飛ばしたい気持ちはあるけど、実行はしない。自分の中では、アクセルをべた踏みできるのは、一応フィットのノーマル(ホンダの車はタックインの癖があってあまり好きではないのですが)ぐらいが分相応じゃないのかな、とケリを付けています(まあ、新しいミニクパーとミニクーパーSは魅力的なんですが)、いろいろ調べていくうちに見落としていたジャンルがありました。そうなんです。もっと小さい車がありました。

軽自動車で「スバルR1とR2」、R1が小さくてR2がやや大きめだったかな。四独でそれなりに上質な走りだったとか。定期点検に行くと新車が飾ってあったんですが、当時は興味がなかった。R1(54/64ps 810/870Kg 2005~2010年まで販売)、R2(770/870Kg 2003~2010年まで販売)、バリエーションは両方とも幾つもありました、CVT、MTもあり、後記にはスーパーチャージャーを搭載の車もありましたね。中古価格はR2で50万ぐらい、R1は少し高め。5年経ってもこれですからね。特にR1は愛好者が多いようです。

トヨタに「IQ」という車があります。これは知らなかった。まだ売られています。1000ccと1300ccがあって、新車価格は132~167万円、特別限定のGRMN(スーパーチャージャー付)がありました。価格は中古で350万以上。1000ccでも50万円以上。(890/950Kg 68/94ps)、トヨタはグレードが多くて書ききれません。案外この手の車は、ノーマルの1000ccが一番乗り易かったりします。車の価格は、車両本体価格だけ書いてあるので、総額いくらになるか考えただけ恐ろしくなる。でも、890Kgで68psと言うのは軽自動車みたいですね。手軽に乗れそう。

ブログだから気楽に書いていますが、実際に運転して事故を起こしたり事故にあったりした時のことを考えると、小さい車はやっぱり乗れないのかな。公道に出る限り「気軽に運転する」などと考えてはいけないのかも知れません。慎重にゆっくり運転すべきでしょう。


[PR]
by zoofox | 2015-07-30 09:43 | 車の話 | Comments(0)

山本太郎の質問

今日の参院、特別委員会で山本太郎の質問があった。HPにも書いたので違う角度で書いてみる。この人の活動には注目している。「何とかと山本太郎の会」は質問時間が短い。前半は質問ではなく自分たちの主張を読み上げた。何となく動きがおかしいと思ったらテレビカメラを意識していたらしい。温和に質問した。後半は川内原発の話になった。日本にミサイルの射程を定めている国があるかどうかという質問から、「川内原発を狙われたら、住民はどうするんだ」という内容になった。政府もそんな基準やマニュアルまでは、決めていないらしい。他の委員は法律案の内容の憲法との齟齬を中心に攻めるが、具体的な事例で、しかも国内の鹿児島の原発が攻撃されたら住民はどうしたらいいのかという、安保法制案では触れられていない部分の説明を求めた。まあ、法律審議としてはスレスレの部分だ。政府は、中国、北朝鮮、ロシアがミサイルの狙いを付けていると思われると答えた。もう一歩突っ込んで、個別自衛権と集団自衛権では、この場合どう対処するのかまで質問して欲しかった。外国に戦争に行くだけではなく、日本が直接攻撃を受けるという想定は今まで議論されなかった。

私だったら「当然日本を攻撃した国の原発も攻撃します」と答えたかも知れない。次は自衛隊にそこまでの能力があるのかの問題になる。その泥沼は免れた。机の上の議論では、このように想定しない事態が次々出てくる。面白い角度の質問だった。原発でなくても、国民の避難の問題、生活の問題、負傷者救護の問題と、「後方支援」という共同作戦では解決できないもっと大切な問題が沢山ある。今までの論調では、日本に対する敵の奇襲までは計算に入っていない。攻撃されて被害を受けて、初めて反撃することになる。当然次は「反撃態勢」も問題にすべきだ。戦争に乗り出すという法案を通そうとするなら、具体的な「自衛手段」が問題にならないのはおかしい。この法案を通せば、日本が直接空から、海から攻撃される想定もしておくべきだろう。

嫌だよそんな戦争は。本当の戦争になってしまう。戦争を捨てた憲法を持ちながら、「こんな法律があるのだから、こんな戦争はできます」と言い出したら、結局、戦争する国になってしまう。その前に共産党が、自衛隊内の教育マニュアルを槍玉に挙げていたが、憲法上の自衛隊の位置と、軍隊としての「行動想定、規範」は、別だと思う。富士の裾野の演習も、日米の合同演習もみんな憲法違反になってしまう。個別も集団的も「自衛権」は結局戦争することなのだから、それを適切最低限にしろ、と言うのは、始めから無理だな。

[PR]
by zoofox | 2015-07-29 22:44 | 政治って | Comments(0)

貪欲な・・・

また世界文化遺産への推薦を行うという。今度は「宗像・沖の島」地区を推薦するという。日本は歴史の長い国だから、この言い方だと日本中が、文化遺産だ。五百年、千年という遺物はゴロゴロしている。何か最近日本人が慣れないアピールをする機会が多い。「知られない、知らさない美徳」もあると思うのだが。政府だけでなく国民も何時の間にか、貪欲になったなあ。
[PR]
by zoofox | 2015-07-29 08:20 | Comments(0)

米空軍救難員

朝、新聞を開きながらテレビのスイッチを入れた。「ナショナル・ジオTV」である。飛んでいる野戦用のドアのないヘリコブターの中で、戦闘服にヘルメットの男三人が、真ん中に寝ている子供の蘇生措置をしている。蘇生と言っても食塩水の静注しか道具はないが、子供に必死で呼びかけている。子供は顔に網がかかり頭に包帯が見える。後頭部を銃撃されたという。首から肩に血が飛んでいる。グッタリとして動かない。どこの国なのか町なのか分からないが、アラブのどこかの戦場近くであることは確かだ。外に時折見える風景は、黄土色の砂漠だ。基地について、ストレッチャーで子供は緊急手術に入る。カメラはへりに戻る。ヘルメットを取り、防弾チョッキを脱いだ兵士は意外に若い。自分の子供の写真を持っている。運んだ子供の安否を心配している。やがて、「命は取りとめた」という情報にホットした表情を見せ、軍装を着け弾帯を巻き銃を手にとって宿舎に戻る。今日の最後の仕事だったらしい。屈強な男が教会の中で、子供の写真を見ながら目に涙を浮かべている。(俺は泣いたことなんかないんだ)と言いながら、助けた子供と自分の子供を重ね合わせているらしい。私の見たのは番組の終わり5~6分だと思う。改めて題名を見ると、「アメリカ空軍救難員日記」とある。救難員と言っても完全武装の普通の兵士に見える。このチャンネル自体があまり信用のできる内容を放送してはいない。前線の米軍の宣伝番組も多い。ただ、戦争の現場ではこんなこともある、と受け止めることはできる。悪く考えれば米軍兵士が撃った弾に当たった子供かも知れないし、前後の関係は分からない。

理不尽な戦争を仕掛け、空爆をし多くの人の命を奪う傍ら、ひとつの命を必死に守ろうとする者がいる。兵士の涙はカメラの前の演技ではない。

これを自衛隊にやれと言うのか。こんなことをするために、大事にしてきた憲法を無視してまでも法律を作らないといけないのか。祖国から遠い前線で戦い働く兵士は、国の方針や戦いの意義など考えない。目の前の事態にひとつずつ対処していくだけだ。こんなことに自衛隊を使おうとするのか。ひとつの命を助けようと必死になる兵士が、次の事態では無造作に人を撃ち殺すかも知れない。戦争に繋がることは止めよう。

[PR]
by zoofox | 2015-07-29 08:08 | 政治って | Comments(0)

8月に寄せて

今年もあっという間に7月が終わり8月がくる。二度と戦争はしないと誓った敗戦の日が来る。中国東北部から、朝鮮半島から、フィルピン、インドネシアから、命からがら日本に戻ってきた人も沢山いたはずだ。戦後の混乱や現地の独立運動に巻き込まれて、彼の地の人として暮らしている日本人も沢山いる。その子供達もいる。

彼等を救わないと日本の戦後処理は終わらない。国として国民を守るとはこういうことだ。子供達にしても高齢化は進んでいる。養父養母に、「お前は日本人だよ」と言われて育ち、故国に帰れないまま日本を思う人、一度日本に帰っても居場所がなくて元に戻った人。南国で独立運動に参加し、その国の人となりながら、日本に帰りたいと願う人。こんな人達を何故暖かく迎え入れられないのか。1億ドル、2億ドル、10億ドルと使い道も不明な金をばらまく約束をする前に、自分たちの親や親の親が関係した戦争で、故国に帰れない人々のために受け入れ態勢をしっかり整えるべきだ。軍人には恩給が手厚く配慮された。何らかの理由で日本に帰れない人には、せめて日本から年金を送るべきだ。私達が平和と高度成長を享受している間、じっと故国を見つめてきた人に、国の優しさを示すべきだと思う。私の叔父達は、戦死し、抑留された。父親は海軍で出撃する前に戦争が終わった。そんな紙一重の命が、まだ外国で日本の救いを待っている。

[PR]
by zoofox | 2015-07-28 08:17 | Comments(0)

法的安定性

全く今の政治はいろいろなことを教えてくれる。今日は、「法的安定性」が問題になっている。内閣のある補佐官の発言のためだ。「法律を自分勝手に解釈したり適用したりしてはいけない」、簡単に言うとこんな当たり前のことなのだろうが、専門家が口を揃えて「憲法違反だ」というのに「オレの解釈では違反じゃない」と言い続けてきた人の部下だ。何を言い出しても驚かないが、法律を作る責任は任せられない。

この法案には憲法解釈について、「違憲」という言葉が先行して「法的安定性」という言葉は聞いたことはあるが、当たり前すぎて表に出てこなかった。日替わりの攻撃材料だ。内閣としては散々違憲だと言われているから、今更どうしたという感覚なのだろう。参院の提案説明に対する質問の答えも、見ているだけで淋しくなった。「そんなことはありません」では、答えにならない。何故そんなことはないのかの説明部分が抜け落ちている。この総理大臣の得意の答えだ。少し前の総理大臣だったら、「慎重に協議させて戴きます」とか、「ご意見につきましては、十分検討させて戴きます」とか、余韻を残して(そんなこと言ったって駄目だよ)という意味を伝えていた。明快でいいと言えばいいのだが、相手の質問を一顧だにしない、としか見えない。やっぱり見なきゃよかったな。

法的安定性がどうでもいいなら、その国は「法治国家」とはもう言えない。

[PR]
by zoofox | 2015-07-27 23:15 | 政治って | Comments(0)

首相から見れば

午後一時から、参議院で法案の趣旨説明が始まった。しばらく見ていたが、新味がないので止めてしまった。

私は衆議院で審議が始まって以来、ずっと私の目で総理大臣や防衛大臣の答えを見て聞いて来た。最初から「批判的な色眼鏡」がかかっていたことになる。平和憲法があるのだから、法学者も憲法に違反すると言っているし、そんな法案を国会に出すことから間違っていると考えていた。多分これは正しいことだと思う。

それでもなお与党がごり押しするのは、理由があるはずだ。首相が説明下手なのか、こんなに意見が食い違い、国民までだんだん関心を寄せてきている。その理由とは何だろうと考えてみる。良い悪い、右左も問題ではない。何でこうなるのか、大切なブランドの「平和憲法を」捨ててまで守ろうとするもっと大切なものがあり、もしかしたら首相は「愛国者」なのかもしれない、という視点も必要だと思う。全ては二点に収束する。

ひとつは、具体的な軍事的脅威である。法案は、仮想敵国(イラクや、アフガニスタン、IS)から、ボルムズ海峡を守ることを挙げているが、仮想敵国が中国であることは間違いない。中国の脅威を表に出せない情報で確実に掴んでいるのかも知れない。いくら問い詰められても、世界に開かれた国会の場で言えは中国にも筒抜けになる、実際の脅威があるならこんな態度になるだろう。ミサイル配備の細かい情報なのか、日本に対する軍事行動のスケジュールなのか、こんなに必死にアメリカの軍事力を求める理由は抽象的な脅威ではないと思える。

もう一つは経済の問題である。ヨーロッパの一部も含めて、アメリカと中国の経済は、ひどいと言われる日本以上に危ない状態ではないのか。首相がひと言言えば日本の株どころか、世界中の金融が揺れるような、秘密があるのではないか。経済のグローバル化、いろいろなばらまきは、そのための布石ではないだろうか。

たまには政府の取る態度を裏側から推測することも大切だと思う。「なんでこんな重大なことが分からないんだ」と歯がみしているかも知れない。あるいは、何にもないかも知れない。

[PR]
by zoofox | 2015-07-27 14:13 | 政治って | Comments(0)

小さな車まとめ

BRZ、WRX/S4、インプ20、GTR、日本の興味がある車について自分勝手にいろいろ書いてきた。車を自分のものにできるかできないかは問題ではない。私がどんな車に乗りたいのか、自分にいろいろ聞いていたモノローグだが、ある程度自分の気持ちと、実際の車の差が見えてきた。まあ、今回はその整理になります。

日本の車はほとんど180数キロ以上は、出ないようなリミッターがついている。軽は140キロ程度と聞く。重さ1400Kg程度の車に200馬力、300馬力というエンジンを与えても、サーキット以外ではその力をフルに発揮できないようになっている。リミッター解除の道具やフリーソフトもネットにはあるが、これを使ったら全てのバランスが崩れるだろう。

遠回りしてやっと気が付いた。WRXやランエボのような車は、高速道路を高速で走る車ではない。ラリー車とグランドツーリング(GT)車とは、自ずと違う用途の車なのだ。スペシャルステージで、出足と加減速、再加速と、曲がりくねった道を精一杯走る目的の車に与えられたポテンシャルは、一般人の技術で使う分には、こんな立派な付加価値(馬力とトルク)はいらない。エンジン単体で、150あるいは200psあれば、それ以上は一生使う機会がない部分だ。もっと少なくてもいいかもしれない。

それに対してGT系の車は、「旅する車」だ。少し大きな車体と、高速道路と一般道を楽に走れる力や、荷物が載り、ある程度の丈夫さや疲れにくい乗り心地も必要になる。その一般向けが、ファミリーカーと格付けされる、少し安い私達に馴染みの深い車だ。各々が使用目的ではっきり分かれている。車体が大きくても小さくても、エンジンが大きくても小さくても、法定速度近辺で走る分には、「速さ」はアクセルを強く踏めばいいだけの話だ。「絶対馬力崇拝」のマジックに私もかかっている。しかも、ジャンル分けされているはずの、この絶対馬力崇拝がファミリーカーの分野にも入ってくるから、話がややこしくなる。

安保法制の影響を考えるのに飽きると、90年代位からの中古車を見る楽しみができた。その前になるとファミリーカーでも軽でも、ヴィンテージカーになる。政治の話と車はここで繋がっている。よく考えてみると、私の車操作の実力は、大したことはない。「慣れ」は確かにあるが、山道では、私が少し不満を持っている「インプ20」でさえ、アクセルをべったり踏む自信はない。ましてCVTの四駆は、どんな動きが滑り出しの限界か経験がない。滑ってみないと解らない。結局始めはどんな車でも、乗っているうちに知らず知らず、身体と車が合っていく。もちろん車のパフォーマンスは馬力だけではないことは承知している。プロの書く、車のインプレッションは、前置きなしに、アクセルの応答性とかハンドルの切れ方とかの感想と、車の持つ数字的特性を言い過ぎる。読んだ方は戸惑ってしまう。

さて、今までの「気になる車」の一覧を作ってみた。「小さい車」とダブル所もあるが、一つ一つ楽しい所と辛い所がある。フィットRSとデミオスポルトは極端だ。面白そうなのは「デミオ」だが、買うなら「フィット」という選択になるだろう。「シビックタイプR」がヨーロッパで発売(発表)になった。国内販売はまだはっきりしない。ランエボはRSとGSRの差がよく分からない。5MTってまちがいなのかな。
私でも手の届きそうな、面白い中古車を見つけた。「カローラ・ランクスの1800cc」は、最高190psのものでも安い。「シビックR」は中古でも高すぎる。平成20年頃のファミリーカーの系列には案外重装備の車も混じっている。ゴルフGTIやミニクーパーも面白そうだが、外車は高いし、維持や修理のことを考えるとあまり好みではない。やっぱり私の好みは、小さな力持ちかな。どちらにしろ、今の車を極めてから次に移る。その時、峠をかっ飛ばす気力と体力があるかな。葛飾や江戸川には中古車店が多いので、今度は実物を見る楽しみにしよう。

---------------------------
1 マーチニスモS1500 (1010Kg 1498cc 116ps/6000prm 5MT¥1,770,300 
  2014年3月時点)
2 スズキスイフトスポーツ。(1,040Kg 1,568cc 136ps/6900rpm 6MT 14.8Km/L
  ¥1,680,000)
3 フィットRS  (1,050Kg 1,500cc 132ps/6600rpm 6MT ¥1,800,000)
4 G'sヴィッツ (1,050.Kg 1,500cc 109ps/6000rpm CVT/5MT ¥2,199,273)
5 デミオスポルト(1,000Kg 1,498cc 113ps/6000rpm ¥1,621,750)
6★カローラランクス (1500cc/109・105ps  
              1800cc/190・131・125ps 中古H18年(1.8S)70万)
7★シビックR (2000cc 1,270Kg 225ps/8000rpm)
          中古H20年代で230万前後 2010生産中止(排ガス規制)
8 シビックタイプR 2015年10月限定国内販売(2000cc 310ps/5,600rpm)
             価格は350~400万程度(観測) 英国製(570万=3万ポンド)
9 WRX-STI  (1994cc 308PS(6,400rpm)/43Kgf ¥4,255,800 )
10 ランサーエボリューションRS (5MT 1420Kg 1998cc 300ps/6500rpm 4WD
  ¥3,899,888)


★は中古車 価格や諸元は細かい所は少し違うかも知れません。
追記: カローラランクスには、「走りの車」としては辛い意見が多いようです。一時期、シビックから派生した「インテグラ」にもシビックR同様の車がありました。
追記2: マーチの12SR(1200cc 108ps 5MT)旧型のマーチだと思いますが、評判の良い車です。中古7万キロ程度で、70~100万、高!。



[PR]
by zoofox | 2015-07-26 05:56 | 車の話 | Comments(0)