独りの戯言


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2017年 08月 31日 ( 2 )

人生は面白い?

「人生は面白い」と言う人がいると、私は「へーそんなもんかね」と簡単には賛同しない。人間は動物だから、生まれて子孫を作って、愛する伴侶と子供や孫に取り巻かれて、時がくれば交代していく。脳みその中にはそんなプログラムが、最初から組み込まれているようだ。私はそんな平均的な人生とは違う道を歩いている。面白さの尺度も幸せの尺度も、大多数の人とは少し違うようだ。

私の周囲にも親戚にも、一度も結婚をしない人が増えている。男も女もだ。それで幸せでないかというと、そうでもない。面白くないかというと充分面白い。好奇心は何時までも絶えない。毎日、毎日知りたいことが増えている。

親戚が田舎で山を幾つか持っている。先日電話で話したときに、「山を一つくれよ」と言ったら「いいよ」と軽い返事だ。無指定の山林には、自由に家が建てられる。山小屋でも別荘でも造り放題だ。でも、小屋を作ってもそこに行く道を作り、冬は雪に閉じ込められる。電気や水道のことを考えると、とても快適な山荘生活などできるはずがない。何故集落に人が寄り添って住むのか、それしか方法がないからだ。

以前(平成の初めの頃)の夏、案内されてそんな山の中の空き家を見て回ったことがある。尾根道を走り少し開けたところに、数軒の田舎作りではない家があった。英国人やアメリカ人の年寄りが住んでいた。見晴らしのいいところだ。空き地では高齢者事業団のオジサンが草を刈っていた。こんな所でも住めるのかと驚いたが、相当の覚悟がないと暮らせない。一人暮らしのアメリカ人のお婆さんの話を聞いた。真冬には古い車で急坂を降りて町まで買い物に出てくるそうだ。今はどうなっているか知らないが、庭にブランコがあった。

学校の先生をしていた従兄弟が、定年になったら気心の知れた人と町の外れに、別宅を造る計画をしていた。先生の車で土地を見に行くと、県道を外れて少し上ったところに、平地ができていた。「○○(私の名前)、今なら一口乗せてやるぞ」と言われた。山歩きや渓流釣りの拠点にする目的らしかった。結局定年直後に先生は亡くなり、計画は他の人に引き継がれたのだろうか。

やっぱり人生は面白いんだろうな。いろんな曲がり角を曲がってみないと分からない。

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by zoofox | 2017-08-31 23:05 | Comments(0)

自転車通学

子供を乗せたママチャリは、小雨の中重装備だ。子供はすっぽりビニールの袋に収まり、母親は雨合羽だ。(こんな日は保育園を休めばいいのに)と思う。中に傘を差して悠々と走る若い人がいる。

私は高校三年間、自転車通学だった。電車に乗る進学校より自転車で行ける学校を選んだ。家から2Km超、歩くにはちょっと遠いが歩けないことはない。乏しい家計費の中から自転車を買ってもらって、毎日自転車で通った。当時のママチャリである。8時30分からの授業に、家を出るのは20分前後だったと思う。東武線と京成線の二つの踏切次第だが、遅刻した記憶はない。自転車は道路の左端を通る規則だった。今と同じだ。明治通りを車と並んでほぼ同じ速度で走った。

雨の日は当然傘を差して走った。右手に傘、左手のブレーキは後輪に効く。子供の平衡感覚は大人とは比べものにならない。それで目一杯こぎ続けて学校に着く。(良くあんなことが平気でできたな)と今なら思う。手放し運転も普通の行動だった。背中を直立させて走る自転車は、安定が良かったのかもしれない。

もう一度自転車に戻るのは、一つ目の会社を辞めて入った会社の、徒歩圏内の事務所が新築のビルに移ってからだ。自分の金で自転車を買ったが、当時働いていた父親が、「新しい自転車は、お父さんの会社なら雨に濡れないでしまっておけるから、乗ってあげるよ」と、さっさと自分用にした。父は亡くなるまでこの自転車を愛用していた。その後私は、会社近くの自転車屋で新発売の青いT字ハンドルのブリジストンを買った。この自転車は今でも乗っている。この自転車は傘が差せない。前屈みの姿勢では無理だった。この頃から原チャリとの併用が始まる。

原チャリは酒を飲んだら乗れないが、自転車は平気だった。会社の地下には青い自転車が何時も置いてあった。本当に酔っ払うと自転車も乗れなくなる。そんな時代があったなあ。

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by zoofox | 2017-08-31 08:50 | Comments(0)