独りの戯言


by zoofox

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
気になること
政治って
車の話
テレビの話
自分のこと
戦争
映画を見て
思い出
子供について
詩文
若い日
未分類

以前の記事

2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月

お気に入りブログ

生きる。撮る。

最新のコメント

> memmonさん ..
by zoofox at 19:38
おはようございます。酒と..
by memmon at 10:33
> memmonさん ..
by zoofox at 10:51
おはようございます。お疲..
by memmon at 09:40
はい、そうしませう。 ..
by zoofox at 13:11
その通り。知らない事は勉..
by memmon at 08:21
> memmonさん ..
by zoofox at 11:34
花粉症じゃないですか?お..
by memmon at 11:29
> memmonさん ..
by zoofox at 20:58
サクサクと片付いてますね..
by memmon at 17:07

メモ帳

最新のトラックバック

venuscozy.com
from venuscozy.com
http://while..
from http://whileli..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..

ライフログ

検索

その他のジャンル

ブログパーツ

最新の記事

今日は写真屋さんに行った
at 2017-05-30 20:31
筋肉
at 2017-05-29 22:00
OlympusPen EED
at 2017-05-29 11:15
遺憾に思う、厳重に抗議する
at 2017-05-29 08:10
自分の時間
at 2017-05-28 09:18
canon AL-1
at 2017-05-27 16:59
新しい習慣
at 2017-05-27 11:49
何かくたびれたな
at 2017-05-26 20:26
最後の最後の最後
at 2017-05-25 13:33
長かった日々だ
at 2017-05-25 09:14
何か随分日数がかかったな
at 2017-05-24 09:06
最後の最後は電気製品だ
at 2017-05-23 16:01
計画通りには行かないな
at 2017-05-23 09:25
いよいよ
at 2017-05-21 08:57
青春ブルー
at 2017-05-20 21:58
昨日の話と今日の話
at 2017-05-20 08:08
ストラップとギターの弦の端っこ
at 2017-05-19 13:43
金田のカーブ
at 2017-05-18 07:44
第四世代
at 2017-05-17 09:04
キャノネットQL17
at 2017-05-16 09:56

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

シニアライフ
カメラ

画像一覧

今日は写真屋さんに行った

暑くていい天気なのに、大工さんはお休み。「今日はこないね」、「あんまり物が多いから呆れでんじゃないの」と同居人。私だって結構たくさん捨てたんだ。おかげで左の股関節がまだ痛い。昼前に「リコー500GS」と「オリンパス35RC赤」、それから残っているフィルムで公園と花のある家を撮った、これは「ペンのEED」。フィルムを三本出してきました。夕方4時の仕上がりを待って取りに行くと、店頭で初めて社長さんとゆっくり話をした。何で違うカメラで撮った写真を毎回出しに来るのか、不思議だったらしい。年齢は使っていたカメラの種類からほぼ同じくらいらしい。

社長は奥さんと二人で、オークションに見入っている。「社長、書いてある言葉を信じちゃ駄目だよ」と一言。写真店なら古物商や写真屋仲間から、いい品が入るはずだ。オークションで冒険することはない。写真のできはまあまあ。500GSは多少暗い時の露出が不安定。35RCはさすがに文句ない。心配していたEEDとISO400の相性は問題なかった。400ならかなり暗くても撮れると判明。ピーカンにも強い。だんだん手持ちのレンジファインダーカメラの優先順位がはっきりしてきた。今のところ、いつでも安心なのは「オリンパス35DC」続いて「35RC」、後は似たような物だ。ヤシカ、ミノルタにもそれぞれ個性がある。三番目はハーフだがこのEED。個体が当たったのか、少し大きいが安心感が出てきた。

さて、いよいよ最後ですね。
c0366973_19273623.jpg
c0366973_19275341.jpg
とうとう買っちゃいました。からくり人形のような仕掛けがたくさんあります。老眼にはちょっと厳しい。これで最後です多分。あっという間に操作は覚えました。おまけに露出計もある。1/500、絞りは22まであります。ISO200の36枚撮りフィルムを入れました。どんな写りを見せてくれるかな。写真屋の社長は懐疑派ですが、電池が違うんだろうなと思いましたが、黙っていました。1.3Vの空気電池4個というのも価格的につらいかな。でも、本当にこんなに小さいんだ。

[PR]
# by zoofox | 2017-05-30 20:31 | Comments(0)

筋肉

何となく忙しくしている間に、大相撲も終わってしまった。まずは髙安関おめでとう、と言う。人生には所々にとんでもない「好機」が潜んでいる。それを掴み取れるか否かは、「流れ」というか「運」のような気がする。琴奨菊にも豪栄道にも流れはあった。最後に稀勢の里が掴んだ。今場所は怖い北の富士も、「休んで体を万全にしてから」と最初から言っていた。連続優勝すると周囲の見る目も変わる。

先週は結構重い物を運んだ。今朝気がつくと腕の力こぶが大きくなっていた。特に左が膨らむ。(この年齢でも筋肉はつくんだ)と自分でも驚いている。腰痛があまり気にならなくなったと思ったら、左の股関節が何となく痛い。これはねじった記憶がある。やっぱり、軽い運動を始めなきゃ。と思った。

部屋にテレビがなくなると(アンテナの配線が面倒くさいだけだが)、寝る時間が早くなる。アンテナと先端のアダプターと、LANケーブルも買ってこなくちゃ。無線より有線の方が断然確実だ。探せば山積みの段ボール箱の何処かには入っている。それを探す気力がない。

たばこの本数が極端に減った。一日2~5本ぐらいかな。止めればいいんだが。酒もたばこもナニも止めると、人生の楽しみがなくなっちゃう、かな。

[PR]
# by zoofox | 2017-05-29 22:00 | Comments(2)

OlympusPen EED

振り返ってみれば、ジャンクを買う話ばかりで、使う話が少ない。レンジファインダーに興味を持った以上、オリンパスペンは避けて通れなかった。先に書いた通り、このEEDは二転三転して、今は立派に動いている。全部回復してチェックの時セルフタイマーを何度かいじったら、四角いシャッターがフリーズした。解体を覚悟したが上から下からの給油で何とか回復した。最後の点検では、オートでどう見ても速度が変わっていない。赤ベロも出ない。結局これは電池が少なくなっていたらしい。喜ばせては落胆させる。

このカメラの魅力は、F1.7のレンズだ。ペンにしては大柄だし、ファインダーは素通しだ。絞りをオート以外にすると、数値に応じて絞り羽は広がったりすぼまったりする。これで、「シャッターは切れます」という説明になるのだが、この場合シャッター速度は1/30に固定される。よほどの経験者なら1.7~22までの絞りを駆使してマニュアル撮影も可能だろうが、私には自信がない。プログラム露出の資料がないので、何処でF1.7が生きてくるのか興味があった。

苦労したがとうとう試写に持ち込んだ。手持ちのフィルムは、フジのISO400×24。ここまでは書いた記憶がある。今時期の真昼に、F22の1/500で対抗できるのだろうか、露出不足は警告するが、オーバーはそのままシャッターが切れる。手元にISO400しかフィルムがなかった。暗い方は、夜に自宅前の道路で、歩行者信号機の明かりが青になったときが、赤ベロの限界だ。切れたり切れなかったりする。夜景や室内は期待が持てる。

惜しい設定のカメラだ。ハーフサイズだが、「35シリーズ」とほぼ同じ大きさの筐体を持ち、作りも丁寧だ。プログラムシャッターを積んでいる。35DCとほとんど同じ造りだ。この上シャッター速度が自由に選べれば、「プログラム+マニュアル」という画期的なハーフカメラができたのに。このカメラは私の中では、「35DC」、「35RC」と比べてしまう。どれも好きなカメラだ。結局当時のコパルとセイコーのシャッターに縛られている。今、EEDのジャンクはたくさん出ている。機械的な不具合は技術を要求するが、電気的な不具合は、リード線の交換で何とかなるものが多い。何台か集めて、いいとこ取りで安定した一台を造りたいな。


追記:今朝の書き込みのカメラはこれです。ここで前にご紹介しました。最初の一台目は、シャッターが切れる音がして、絞りが動かないもの。これは二台目です。腐食断線で電池ケースを取り外しました。手を焼かせたものだけに可愛いですね。試写は48枚まであと10枚ぐらいでしょうか。
c0366973_14435762.jpg






[PR]
# by zoofox | 2017-05-29 11:15 | Comments(0)

遺憾に思う、厳重に抗議する

ことある毎に政府の偉い人はこんな発言をする。別にここで政府の弱腰や対策のなさを指摘するつもりはない。ミサイルにしろ、領海(空)侵犯にしろ、ピリピリに神経を張り詰めていれば、「遺憾に思う」前に行動している。抗議は直接的に相手に届くように行われる。・・・別にそんな日本を求めているのじゃない。「自分の国」と「自分の選挙区とお友達」を優先的に考える国柄では差が出て当たり前だ。

領海侵犯に機銃を撃ちかけたり、北朝鮮の領海すれすれにミサイルを撃てと言っているのではない。この国には「外交力」が欠けている。私なら相手の痛いところを探して、「追い詰めないように」そこを攻める。家の前にゴミを捨てる人がいれば、見張っているだけで追い払える。(遺憾に思うな)ではなくて、「そこにゴミを捨ててとんでもない、片付けろ!」と直接言う。

利己主義とも自分勝手とも違う。父親は海軍言葉で「捨て目」という言葉をよく使っていた。日常動作として周囲に気を配ることだ。後に私も格技をやるようになってやっと理解できた。前を見ながら目だけで周囲に気を配る。慣れるとできるようになる。捨て目で常時周囲に気を配っていれば、緊急が緊急でなくなる。予想される事態には心の中で対応案はできている。「日本人の精神年齢は12歳だ」と言ったマッカーサーの指摘は、失礼な言葉だが当たっているところもあるかな。


[PR]
# by zoofox | 2017-05-29 08:10 | Comments(0)

自分の時間

今日は、やっと穏やかな気分で朝を迎えた。お酒を毎日飲む習慣を捨てた時に、(なんて長い間、時間を無駄に使っていたんだろう)と実感した。新しい生活空間は、枕元に小さな机を出して、ナショナルのCDラジカセが一台、何故かスタンドが二つ、エアコンとライトとラジカセのリモコンがあり、レッツノートが一台(富士通よりは電波の受けがいい)、メモ帳とボールペンが一本。それに携帯電話の充電器。当分これだけだ。そのほかの空間は段ボールで占められている。普段着を掛けておく場所も先客がある。

お酒と同じように、(空間と時間を無駄に使っていたな)と実感する。「起きて半畳、寝て一畳」とはよく言ったものだ。6畳の部屋を2畳ぐらいに使っているのだが、特に不便は感じない。「建替えて広く使おう」という考えが間違っていたのかな。テレビのない生活は(勿論今までどおり居間にはあるが)久しぶりだし、惰性で面白くもない事柄を耳に入れずに済む。

新聞だけでお腹一杯だ。この国は何処へ行くんだろう。これだけ自民党と安倍政権の「悪い事」が、証拠・証人付きで報道され、官房長官が記者会見で前代未聞の、元官僚の個人攻撃を行う。大人が自費でバーに行こうがクラブに行こうが問題になるのかな。国の官房費や税金や領収書のいらない金を使って、寿司屋や料亭に行った訳じゃない。「証言」の内容とは関係ない。反撃になっていない。

新聞にいいことが書いてあった。「テロ法が無くても、伊勢志摩サミットは無傷でできたじゃないか」。その通り。無駄な他の想定をターゲットにした法律だ。必要のない法律や警戒を大声で言うのはどうかな。当然ISにも北朝鮮に聞こえている。「そうかそれなら・・・」と考えられたら大変だ。

まあ、起きて半畳寝て一畳が最善とは思わないが、もっと質素に暮らせば余裕は生まれてくるんじゃないのかな。

[PR]
# by zoofox | 2017-05-28 09:18 | Comments(0)

canon AL-1

こんな時でもオジサンはオークションをしていた。三時過ぎ宅急便で「AL-1」が届いた。値段は言わない。キャノンのカメラは何度も買ったがいい印象がない。同居人がデジタル一眼が欲しいと言ったときは、「イオスキス」を勧めた。軽くて小さくてよく写る。オジサンはニコンを買ったが気に入らず、ペンタックスに乗り換えてそのまま落ち着いている。

キャノンのフィルムカメラも何台か買った。今はどこにあるか、きっと同居人の押し入れには一台あるはずだ。まあ、それはともかく、FLレンズとFDレンズが何本か余っている。「FP」と「FX」は何となく疲れるカメラだ。「レンズの置き場」としてカメラを求める。不純な動機だな。できれば撮影可能な方がいい。

届いた「AL-1」はストロボのスレがある程度で、あまり使われた形跡がない。電池室は綺麗で、単四電池を入れ替えたら、シャッターが切れる。絞り優先は大体あっている。シャッター速度を決めてのマニュアルは指針が動かないから「当てカン」なら使える。ミラーにとんでもない彫刻がある。初心綾向けの「フォーカスエイド」と言うらしいが、私のピントとは少し違う。どこか悪いところがあるのか、手持ちのFD、NFDのレンズでは機嫌が悪い。カメラに着いてきた、NFD50mm F2.0だとちゃんと動く。どちらにしろ電気系統に何かあるらしい。これ、シャッター速度優先で使えたかな、調べてみよう。

しばらく出待ちをして貰って、使ってみよう。こんなカメラ知らなかった。

追記:絞りをオートにしてシャッター速度を変えると、絞りはF16に固定されているようです。シャッター速度優先は使えないようです。ということは、両方をマニュアルにすると使える、「絞り優先+マニュアル」ということになるでしょうか。(5/28)
c0366973_21060555.jpg
遅ればせながら、こんな顔をしています。軽くて、グリップの後ろに単四電池が2本入っています。何となく持ちやすくて撮りやすい、何か特徴がないところが特徴かな。ストラップが着いているということは、出動準備ができたということになります。レンズはNFDの後ろの突起がないと、オートが使えないらしいです。フィルター待ちです。(5/29)

[PR]
# by zoofox | 2017-05-27 16:59 | Comments(0)

新しい習慣

昨日から大工さんが入って、解体前の整理が始まった。ユンボで一気に壊すのかと思っていたら、そうでもないらしい。まあ、人様に物事を頼むと、伝わっているのかいないのか、もどかしい部分もある。「大安だから」と手をつけて、解体はもう少し先らしい。任せたことをいちいち確認をするのは失礼だ。工程表はもう提出されている。

身の回りの細かいものが見つからない。これも当然だ。最後の最後に(これは忘れないでおこうと)と仕舞ったものが多すぎる。無ければないで何とかなる。さすがに通帳と印鑑だけはすぐ分かるところにある。ホテルに泊まったつもりで、探さないことにした。どうせ、第二段階の整理で出てくる。

母はベットに寝ていたが、今はタンスに挟まれた和室だ。和室で布団というのも久しぶりだな。TVもDVDもしばらくは置かないつもりだ。部屋の引き戸を開けるとすぐトイレ、小さなキッチン兼シンク(これが洗面所)、結構明るいし暖かい、南側よりいいかもしれない。ここは母の「お城」だった。大きなテレビがあり。デロンギがあり、手の届く範囲に何でもあった魔法の部屋だ。もうそんな面影は箪笥だけだ。

6時前に起きる。玄関を開けて新聞を取る。ここから新しい習慣だ。玄関前の事務椅子(私が使っていたもの)を道路に向けて、たばこに火をつける。門柱と門柱の間の一間の隙間にフェンスの桟がある。宮沢りえの「サンタフェ」のような、縦の桟の隙間から外が見える。私が見えるほどに外からは見えていないようだ。通園、通学、仕事に出かける人来る人。こんなに人の動きがあるとは知らなかった。



[PR]
# by zoofox | 2017-05-27 11:49 | Comments(0)

何かくたびれたな

何とか無線がつながった。このブログのパスワードはきれいさっぱり忘れていた。手帳は荷物の奥に隠れて行方不明。そういえば家電の子機がいない。いろいろ不便はある。最初の頃は覚えているが、最後の追い込みでは一々荷物の中身が書いていない。

昨夜は遅くまで、整理をした。部屋には段ボールとごみ袋がうず高く積まれて、その分空き部分ががらんとして見える。デスクトップパソコンのねじを回して、HDDだけを外した。このデスクトップ無線LANをつけて忘れていた。

風呂に入ってふと気がついた。(たばこを吸う場所がない)。事務椅子の置き場がなくて、玄関前に置いた。何か新しい布団と部屋は寝心地が違う。よく眠れなかった。

何時もの通りに6時前に起きる。雨だ。何時ものルーティーンだ。バイクをどかして、車の入るところを作る。9時前に大工さん、少し遅れて設計士がきた。区役所に提出する書類が何通りもある。何となく気が抜けた。設計士の話をよく聞くと、助成金の申請をするから、解体前に担当が見に来て話を聞くという。バリアフリーと耐震のための助成だ。なんだ、あんなに急ぐ必要はなかったのか。まあ、いくら助成してくれるのかな。

鉄骨の中で電波が邪魔されるのか、無線LANアダプターの性能が悪いのか、電波の入りが悪い。大きな富士通のノートを使うことにした。こんな中でもヤフオクをやっている。レンジファインダーカメラは後一歩未練があるが、あらかた熱が冷めた。一眼レフカメラのキャノンのレンズは広角から小ズームまで、何本かあるが、カメラが古い(ほぼマニュアル)ので、せめて一台、安易なAEを探していた。単4電池使用の「AL-1」を落札。きっと電池室は腐食かフタがないかもしれない。小雨に濡れながら振り込み。送料と手数料の方がカメラより高い。

午後から晴れて、玄関前の椅子に腰掛け、一服しながら道路を見ている。変なオジサンにみられなければいいのだが・・・。

これから夏に向かって、ぎゅう詰めの母屋の荷物整理が始まる。道は始まったばかりだ。今日は元文部官僚の話も興味がない。結局、韓国と同じなんだ。


[PR]
# by zoofox | 2017-05-26 20:26 | Comments(0)

最後の最後の最後

まだ、引っ越し話だ。午前中はベットとテレビを離した。テレビはケーブルの接続が妙にきつくて、黒いBOX(文字通りブラックボックス)とBDレコーダーの接点が外れない。モンキーレンチが何処へ仕舞ったか見付からない。ペンチとプライヤーで傷を付けてもまあいいか、カメラと違う。

本宅二階の母の部屋に、マットレスと布団・枕を運び込んだ。今日寝るところは確保したが、いよいよパソコンの切り離しと一部、分解に入る。ミシンと二階の漆の食器類(まだ使えるかどうかは不明)は、大工さんに任せた。ディスプレイには段ボールの紙で覆いをして、結局、ノートパソコンになるんだろうな。メールと各ブログや買い物WEBのパスワードは、どこかに書いてあるはずだ。

さあ、しばらくこのディスクトップとお別れです。まあ、買い替えちゃうかも知れませんが。プリンターは外すだけだが、スピーカーやマイクの配線がどこへ行った。

では、LANケーブルを外します。
皆さん、お元気で!


※まあ、引っ越し慣れない私には大変なことだったけど、普段から整理の上手い引っ越し上手の方は、笑っているでしょうね。


[PR]
# by zoofox | 2017-05-25 13:33 | Comments(0)

長かった日々だ

人の行動は、ひょんなきっかけで方向が変わっていく。雨漏り修理から始まった木造家屋が、とうとう建替えになってしまった。何のことはない、消費税と相続税増税の国の思惑にまんまと乗った形になる。住宅は「一敷地に一棟」という大原則がある。元々ここは戦争前に私の家の工場のあったところだ。空襲で焼け、空いていたところに、知人の知人にバラックで家を建てさせた。借地契約のない借地だ。あのまま今まで続いていたら、土地価格の五割以上は「借地権」になっていたはずだ。幾ばくかの金と取り壊し費用を払い、木造二階建てを建てたのが、かれこれ50年前。何度か手を入れたが、最後は出張生活から戻った私が住んでいた。

昨日夕刻、契約書を交わした。「クーリングオフ規定」があるとは知らなかった。(屋根まで乗せて貰ってクーリングオフを行うと業者の丸損になる)、木造の建築費も随分高くなった。母屋が私名義、この家は同居人名義になる。完成時点では居住用財産としてはこちらの方が価値があるだろう。結局、姑息な相続対策だ。庶民の小さな土地と家まで相続の範疇にするのは、どう考えても悪法だ。

時間があると思っていたら、大安から手を付けるという。もう時間がない。今日が最後だ。テレビとパソコン、ベットの「春山マット」、運び出す物はそれぐらいだ。箪笥やラックは綺麗だが、産廃と一緒にして貰おう。

昨日は、昼前片付けの時間を見て、元気になった「オリンパスペンEED」と「オリンパス35RC」を首に掛けて床屋に行った。床屋は休み。長浦神社や周辺を撮ってきた。EEDにはISO400の24枚撮りしかフィルムがなかった。1/500のシャッターで、NDフィルターなしで写るのかなという不安がある。(どこからパンフォーカスになるかな)、400を入れて、5mぐらいからパンフォーカスになれば、使い方が変わる。両方とも小さなカメラだが、意外と電池を食う。小まめにオートをオフにしないと、自動的に測光が切れる装置は付いていないようだ。

日本では売っていないと言われた、高い、銀の入った「導通性のある接着剤」を電子部品屋さんから仕入れた。これで接着して、熱収縮性のビニールで覆えば、ハンダの代わりになる。一段落したら「ジャンク修理」が出来るかな。今のところメーカーによって違うが、ジャンクの原因の90%はリード線の接点と内部の腐食だ。これで何とかなるぞ。きっと。

泣いても笑っても今日一日だ。曇りで少し雨。忙しいのは今日だけだ。


[PR]
# by zoofox | 2017-05-25 09:14 | Comments(0)

何か随分日数がかかったな

まだ、家の話は続く。今日契約を交わせば、後は工程表に従って作業は進むはずだ。昨年から時間がありすぎた。当初の雨漏りが、大変なことになってしまった。ほとんど1人で、荷物を区分けし、物置と母屋の仏間に運んだ。気が向いたら少しずつ進めてきたから、色々な物品を、一々その背景を考えながら選別する時間があった。これが良かったのか悪かったのか。第一そんな必要があったのか、そこまで考える時間は沢山あった。物事を決めるときは、細かいことは斟酌せずに一気に進めた方が速い。

我が家の歴史から言うと、母屋を新築するときに、こちら側に沢山の荷物を運び込んでいる。その一部が母屋に戻らずに、こちら側に残っていた。そんな品々は、私達が子供の頃の、両親がまだ若かった頃の取るに足らない物だ。その時点で捨てるべき物だったかも知れない。ここでブツブツ言ってきた「独り言」は天から私に与えられた、「自省の時間」だったかも知れない。自分一人で大きくなって、子供の中で親の面倒を看させられて、自分自身も病気になって・・・、何となく抱いていた「被害者意識」が、根拠の希薄な単なる「感覚」だったことがはっきりした。親は子供に平等だ。そして精一杯責任を果たした。それに比べると私は足下にも及ばない。

父も母も、兄弟姉妹が独立して家を出ていくとき、その記念を何かの形で残している。本来私が見るべきではないそんな品々に出会った。今回の整理で、都会の小さな家でも、100年以上同じ所に暮らしていると、「家を継ぐ」という有形無形のプレッシャーがある。母屋新築の時は、私名義だが、私はほとんど東京にいなかった。今度は同居人の名義にする。

さあ、もう少しだ。この約半年、自分の人生をダイジェストで見たような気もする。家が出来て荷物を戻す時に本当の意味での「終活」になるんだろうな。

基礎工事の時、雨が少ないといいのだが。人生で二度家を建てるとは思わなかった。もちろん私一人の力ではないが。

決断までの時間はあまり長くない方がいい。かといって昨今の自民党の法案のように30時間の審議で大切なことを決められても困る。

[PR]
# by zoofox | 2017-05-24 09:06 | Comments(2)

最後の最後は電気製品だ

契約日が迫り、引っ越しも最後の段階です。

奥の部屋の一番隅に段ボールが、三つある。一つ目は重くて動かせない。開いて中を見ると、私のSF小説だ。大藪春彦、小松左京当たりから始まって、だんだん興味は当時新人だった、「眉村卓」、「山田正紀」、「光瀬龍」、「田中光二」、「半村良」などの破天荒な設定に惹かれていく。整理の始めの頃、随分ゴミにしたが、これは捨てられない。あれっと、狼男がいないな。これだけあれば、三年は読んで暮らせる。底に敷いてある新聞の日付は、平成元年の4月だ。

二番目の段ボールは、主に翻訳小説だ。これは未練がない。最後の、半分ひしゃげた段ボールには、中学校の卒業アルバムがあった。やっぱり「L組」まである。私は何組だったっけ。初恋のMさんの反対側にぼさぼさの頭で立っている。レコードと、オープンリールのテープが何本かあった。姉と父と母の字の入り交じった住所録がある。

結局、FDとCDのプログラム一箱は、中を見ないで捨てることにした。今持ち出してもOSが受け付けない。一太郎のVre3,Ver4.3は、使いやすいワープロだった。つい10年ぐらい前までの一応のソフトは揃っている。本とミシンを持ち出せばこの部屋は、空になる。

さあ、いよいよテレビとパソコンだ。ディスプレイを切り替えて二台使いをしていた片方は、HDDを外して捨てよう。ソルダムのアルミは、会社がないからもう買えないが、ディスクトップは一台でいい。

明日で息の根が止まるかな。所で私は何処で寝ようか。



[PR]
# by zoofox | 2017-05-23 16:01 | Comments(0)

計画通りには行かないな

政治の話もカメラの話も忘れて、集中して洋服整理の最後の段階に来た。パソコンやTVの引っ越しはまだ何日か、かかるようだ。捨てる物はゴミ袋、残す物は衣装ケースと振り分けているが、袋に入ったままの、下着(私はBVDの愛用者)が、出てくること。ネクタイは困った。一度も首に締めたことがないネクタイが何十本もある。自分では細かい柄のネクタイが好きで、誰にでも合うと言うものでもなかろう。若者はもちろん使わない柄だ。長い引き出しを占領するように、ネクタイとベルトの新品が出てくる。もう背広用のベルトは使わない。戴きものの箱に入った靴下もハンカチも沢山ある。私はここ十年以上、綿以外の靴下は履かない。

同居人も気が向くと手伝ってくれる。「あんた、物持ちがイイネ・・・」、私より沢山持っている人に言われたくない。背広はほとんどが「紺系」だ。私の好きだった「ダーバン」(案外ミーハーな所もある)の紺無地の三つ揃いが三着あった。あと数センチ身体全体の肉が落ちれば着られるのだが、若い時の体形を維持する芸能人は凄いな、と思った。肩と上腕、もちろんウエストも、が入らない。結局、替え上着が二着、太めに作った背広が二着と黒服、それ以外は捨てた。

正座や膝立ちの姿勢が続くと、右膝のお皿の下の突起部分が痛い。気にしていなかったが少し飛び出している。何かガングリオンでもあるようだ。それともオートバイで転倒したときのものか、椅子に座っていると気が付かなかった。これで、箪笥の中身がなくなった。母が整理して残した私の久留米絣や白絣は、たとう紙にきちんと包んである。寝間着の浴衣はどこかで必要になるだろう。

貧しい時代に母が子供達の服を縫ってくれたミシンは、同居人と相談して「オブジェとして置いておく」ことに決めた。

テレビもパソコンも点けない生活は久しぶりだ、ラジオの音楽だけが流れている。私は汗だくだが。

[PR]
# by zoofox | 2017-05-23 09:25 | Comments(0)

いよいよ

長い間かかった「引っ越し作業」もここ数日で終わるだろう。今日はルーターの電源を切る。ここには母屋とは別系統のIPアドレスが振ってある。プリンターUSB機器、外付けメモリー各種、HDDも、ご一緒に引っ越しだ。早期に復旧できればいいが、駄目ならしばらくお休みだ。テレビとDVDとVHSもひとかたまりだ。ケーブルテレビの端子は、何処と何処にあったっけ。

早いうちに「復元作業」をしないといけないかな。それとも、ラジオだけの生活に戻るかな。スマホは使っていないから、当分ブログ更新はないかも知れない。IDやパスワードは・・・どこかに書き留めてあるはずだが。

c0366973_08381006.jpg
最初からネジの足りない「ハイマチックF」は当分このままだろう。人様の分解後はシャッターは切れるが、絞りが開かない。絞り開閉の受け棒は遊んでいる。電池のリード線もハンダが外れている。この細工の細かいこと。何時になったら手が付くやら。こんなものを「ジャンク」と称して売るんだから呆れる。

さあ、開始だ。



[PR]
# by zoofox | 2017-05-21 08:57 | Comments(0)

青春ブルー

こんな言葉がある訳はないが、私の住み処にしていた木造家屋の「改築」という名の新築が、プラン決定した。木造家屋でも最近は「準耐火構造」を求められる。来週には契約、すぐかなりの金額を支払うのがこの業界のしきたりだ。もう老後の楽しみなど何にもない。

何ヶ月もかけてのろのろと痛い身体を騙しながら、隣に引っ越し荷物を運んだ。後は今使っているパソコンと、テレビ関係、洋服ダンス二つ分の衣類だ。衣類のほとんどは捨てることになるだろう。もう背広も二、三着でいい。自分の机を整理してみると、忘れていたはずの中学からの学生生活のいろいろな物が出てきた。自分の高校生の時のノートなど、随分立派な字を書いている。会社に入社してからのことはよく覚えているが、「青春時代」は客観的に見る余裕がなかった。そんな品々を突きつけられて、今、「青春ブルー」の中にいる。色々な選択の枝分かれに対する後悔もある。人生なんて、終わってみないと結果は分からない。でも、私は今の自分の位置が嫌いではない。

私は捨てない主義だから、当時からの年賀状が山ほど出てきた。半分はもう鬼籍の人だ。今回思い切って捨てだ。書いた物を見ると、高校時代までは、ブルーブラックやロイヤルブルーの万年筆を使っている。その後は黒いインクだ。当時はインク消しが「黒」には使えなかった記憶がある。黒いインクが主になると、書き方が慎重になる。一字なら塗りつぶすが、大きな訂正は、まるまる書き直していたようだ。今考えると記述式の試験を万年筆で書いている。(大した度胸だな)と呆れてしまう。

万年筆がボールペンに替わり、キーボードになった。今でもそうだが、「書く作業」と「考える作業」は、少し考える方が早いらしい。特にキーを打ちながら考える作業は、このタイムラグが間違いを生む。一つはマイクロソフトのFEPはあまり優秀ではない。私はずっとATOKを使って、バージョンが変わる度に、「辞書」を移行して使っていた。当時は今のように、打ち間違いや変換ミスは多くない。AIになってからのATOKは、前後の言葉から、「早い」なのか「速い」なのかとか、「取る」と「撮る」などは、意識せずに変換してくれていたように思う。その人の癖も反映されていた気がする。ATOKを使わなくなったのは何か理由があったはずだ。会社が身売りしたのか、一太郎そのものが消滅したのか。単に面倒くさかったのかも知れない。

そんな訳で時々打ち間違いや変換ミスがあります。見つける度に訂正していますが、見つけたら「この馬鹿」、とお許し下さい。



[PR]
# by zoofox | 2017-05-20 21:58 | Comments(0)

昨日の話と今日の話

土曜日の朝は一週間の締めくくりのニュースショーが続く。北朝鮮のミサイルの話は、もう早くも旬が過ぎて、「共謀罪」の委員会通過と、「加計学園」問題の文科省の資料隠しがメインだ。森友学園や首相夫人はどうなった?。豊洲問題も歯切れが悪い。結婚して皇室を出た女性にも「公務」の担当を、とは。テレビ番組は視聴率が取れればいい訳だがら、良識を求めるのは酷だ。

ひとつだけ気になったのは、でんでんが、戦略特区に獣医学科の新設を認めた理由として、「鳥インフルエンザなどで、獣医師の不足が見て取れる・・・」と言う発言をしている部分だった。(この人何にも知らないな)と思う瞬間だ。農山村に獣医師が足りないのは、「商売にならない」からだ。文科省が獣医学科の新設を認めてこなかったのは正しい判断だと言える。私のお知り合いも、下町で「犬猫病院」を開業している。患者が多すぎて、診療所を増やし、子供も獣医師にしている。加入者以外は健康保険のない犬猫病院は、何時も混んでいる。下手な人間の診療所などとても叶わない。

歯医者と同じで、需要の多い(儲かる)地域に獣医師は集中しているだけだ。獣医学科を増やしても、質が落ちるだけだろう。

一見まともに見える答弁の中に、巨大な嘘が隠されている。最近の傾向だ。役人が自分の保身のために、証拠になる「文書」を廃棄するはずがない。個人資料だ。上から「出せ」と言われても絶対に出さない。そんな類の書類だと知りながらありきたりの調査をしても、当然何も出てこない。

多数の国民が「そんな政府でいい」とアンケート回答しているのが本当なら、私の出番はない。好きなようにすればいいさ。

[PR]
# by zoofox | 2017-05-20 08:08 | Comments(0)

ストラップとギターの弦の端っこ

今日は検診日だ。色々気になる症状もある。(ここで自分のプライバシイをさらけ出すつもりはない。さらけ出してもご他人様は面白くないと思う)。糖尿関係はまあクリアー、気になる症状を話すと医師は検査を再オーダーした。最初左手、次は右手から採血した。約一時間待って結果が出た。検査に出てきた数値は、クレアチニンがやや上昇のみ。「まあ、沢山歩いて運動して下さい」で終わった。でも聞いてよかった。

今日は紅いストラップを付けた「オリンパス35RC」に、業務用のフジカラー100×36を詰めた。首から提げて、要所要所(交差点)で、ぱちりと撮る。春日通りから御徒町へ、御徒町から東大へ向かう。その途中で左に曲がる。湯島天神は撮り損ねた。テレビカメラが出ている。提灯もたくさん並んでいる。でも、走行中は撮れない。交差点で歩き出す人の様子や、交差点を囲んだビルの宣伝看板が面白い。シャッター優先を意識して使うのは初めてだ。F2.8で1/500のシャッター速度は、かなり制約がある。戸外はいいが室内は少し無理がある。最短距離1m弱というのも辛い。今まで自分がかなり好き勝手に写真を撮っていたことに気が付く。

ストラップの端を金具の中に折り込む縛り方が流行った。台数が増えるとそこまで気を使えない。しょちゅうストラップは替えている。今回の紅いストラップは少し長いので、端っこが10cm弱余る。それがピンと立っている。昔なら気にしただろうが、今は気にならない。(そうだどこかであったなこんな事)と急に思い出した。

ギターの弦の端っこである。クラシックギターは最初から巻きだして終わりの部分がネックの溝にはまるときに、角度に無理がないように巻く。(巻き幅)を最初から考えるが、フォークギターはピックで弾いたり叩いたり扱いも乱暴だし、1、2番弦はすぐ切れる。だから、大きく弦を余らせて、ツンツンと外に出している。鉄の弦を使うエレキギターも同じだ。私は、あまり好きではなかったので、長すぎるところはペンチで切っていた。替えの弦は必ず何組か持って歩いた。気がせいていると、チューニング中に切ることもある。交差点で止まると、何故か何秒か考える時間が出来る。そんなこともあったなと無関係に関係ができる。

帰りは祭り後の神田明神に向かおうとしたが、時間が遅くなり、何しろ腹が空いて仕方がないので帰路についた。湿った、初夏のような天気だ。北の空には「入道雲」が出ている。雨でも降るのかな。飛行機雲が高空を横切っている。


追記:半年も続いた、私の中の「小型のレンジファインダーブーム」、「フィルム一眼レフのブーム」も、やっと行く先が見えた。今後、出会い頭に買うことはあっても、もうこの種類のカメラは増えることはないだろう。しばらく「フィルムレンジファインダー」を使ったら、「フィルム一眼レフ」に戻り、最後は「デジタル一眼レフ」、をまた常用することになるだろう。けして古いカメラに飽きた、ということではない。自分を納得させるために、少々回り道をした。例えば、大地震が来て逃げるとき、何を持って逃げるか、はっきり分かった気がする。それぞれが活躍する場があり、それぞれが役割が違うことに、ようやく気が付いた。汗と水が飛び交う夏祭りの神輿周囲のアップは、撮れるカメラが決まっている。夕方の散歩に連れて行くカメラも決まっている。時間がかかったが、やっと「自分整理」が一つ出来た。「サブカメラ」という本当の意味が解った気がする。ギミックではない普通の道具として、今度は使いこなす楽しみが増えた。

[PR]
# by zoofox | 2017-05-19 13:43 | Comments(0)

金田のカーブ

国鉄の金田は、とんでもない球を投げた。左打席のバッターの背中の方から大きく曲がる緩い玉だ。これが打ちにくい。バッターは金田がどこを狙って投げているか咄嗟に判断できないからだろう。その一方で長い腕から繰り出される、剛速球がある。こんな投手はもういない。

政治家も色々なところで色々な球を投げている。ストレートな便宜供与は見え見えで、田中角栄の時代で終わった。国会で質問を受けて、相手がどんな隠し球(証拠)を持っているか、よく吟味もしないで強振する。得意な言葉は「そんなことがあれば、私は辞めますよ」。「あなたそんなことを言って責任取れるんですか」・・・答えた側が嘘を付いて責任を取る場合はあるが、質問者が質問内容で責任を取らされることはない。

昔学校で習った。「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」、こんな言葉を残す中国の昔の人は偉い。友達でゴルフ仲間に、自分が議長になった委員会で、堂々と便宜を供与する。政治的な力を持った人が一番してはいけないことだ。

[PR]
# by zoofox | 2017-05-18 07:44 | Comments(0)

第四世代

プリンセスの婚約が紙面を飾ります。一番劇的な人生を歩まれたのが、昭和天皇だと思います。昭和天皇の子供の子供の子供、もう第四世代です。第二次世界大戦、太平洋戦争と、昭和天皇は戦争を背負って独特な生き方をされました。平成天皇は父親の跡を歩きながら、「象徴」のあり方について、十分悩まれたと思います。新しい世代は古い世代の「産みの苦しみ」をそのまま背負うことは出来ません。

天皇制、皇室のあり方については、間歇的に議論が高まります。
私はこのことについては歯切れが悪くなります。でも、もういいんじゃないのかなと思っています。

もうすぐ国連も機能不善に陥ります。戦勝国のサロンとしての役割は乏しくなっています。世界秩序の組み替えもそんなに遠いことではないと確信しています。日本だけが戦後ずっとある面で足踏みしているように感じます。「常任理事国」の拒否権が国連をバラバラにします。その時日本はどうするか。「昔に戻る」と手を上げている人がいます。「世界平和に貢献する」と金をばらまく人がいます。「軍隊を持つ」と言い切る人もいます。

日本は、「命令」と「法律」だけの国を目指す前に、嫌になる程沢山の議論をする必要があります。「法治国家」は法律を尊重して吟味しなくてはなりません。

曖昧な書き方で申し訳ない。

[PR]
# by zoofox | 2017-05-17 09:04 | Comments(0)

キャノネットQL17

c0366973_09231156.jpg
何時も同じような写真で申し訳ありません。「コレクション自慢」なんて気持ちはさらさらありません。「写真が撮れるようになりましたよ~」という彼に対する礼儀でしょうか。

私の場合、「ストラップが付いた」という事は、出動準備が出来た、と言うことになります。前に一度ご紹介したのですが、どうしてもファインダーの曇りが気になって、昨夜寝る前に、軍艦部を開けました。開けて見ると、オリンパスとは雰囲気が違います。何か「質実剛健」という感じがします。真ん中の小さな四角の窓から入った光が、ファインダーの所で透過性のグラスを通って二重像を造ります。その45°のグラスが汚れています。金が蒸着されているとかで、直接拭くのは厳禁とされています。このカメラは、シャッター速度優先とマニュアルで、電池がなくてもマニュアルなら動きます。まあ、接点の接着の見事なこと。開けるのは意外と簡単で、何もプライヤーを買うことはなかった。一番汚れているところは拭けずに、エアーで我慢しました。掃除する前より多少は良いかなと言う程度で、満足は出来ません。

でも、この辺りが素人の限界でしょうね。二重像が消えると目測式になってしまいます。
このカメラ、後輩の「GⅢ」がやたらと持ち上げられていますが、キャノネットは「前に行くほど写りがいい」と言う人もいました。他人様の言うことは聞き流して、自分で撮ってみないと納得がいきません。どうもプログラムではないようなので、F1.7も生かせそうです。この方式で、一回り小さくてF2.8なのが先にご紹介した、双子のRCです。目の前の「終活」を早く切り上げて、試写に行きたいな。

[PR]
# by zoofox | 2017-05-16 09:56 | Comments(0)